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研修で面白いことを学んできましたのでご紹介します。
「人は幸せになるために生まれてきた」![]()
これを科学的に証明するために行われた「赤毛ザルの実験」というものがあります。
2匹のサルに実験台になってもらい、一方は快い刺激をたくさん与えて幸せを感じるように育て、もう一方は不幸を感じるように育てました。その後、サルの脳を調べると、左目の奥にある神経細胞のニューロンに違いがあることがわかりました。
幸せを感じていたサルの方は、幸せなニューロンと呼ばれる「スピンドルニューロン」が伸び、不幸を感じていたサルの方は「スピンドルニューロン」が伸びていなかったそうです。ここでおもしろいのは、不幸を感じていても、「スピンドルニューロン」が短くなったり、不幸なニューロンが伸びたりしていないということです。現状維持ということです。しかも、不幸なニューロンというもの自体が存在していないらしいのです。
人間の脳には、約100億個のニューロンがあります。「楽しい」とか「うれしい」というような幸せを感じると、「スピンドルニューロン」は4kmも伸びるそうです。そして、伸びたニューロンが脳の他の細胞を刺激し、活性化するのです。幸せを感じることによって伸びるニューロンのみが存在するということは、「幸せ」なことですね。
宝くじでも当たらない限り、大きな幸せを見つけることは難しいかもしれませんが、日常の生活の中から、小さな幸せを見つける習慣をつけ、「スピンドルニューロン」をグングン伸ばしてみませんか。