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お母さんが、子供に対して、一番よく言う言葉ではないでしょうか?
「早く起きなさい!」「早く着替えなさい!」「早く顔を洗いなさい!」「早く食べなさい!」「早くお風呂に入りなさい!」「早く寝なさい!」・・・・・子ども達は、一日中、早く早くと急がされているのです。
また、このほかにも、「何度言えばわかるの!」「何を聞いているの!」「どうしてやらなかったの!」など、繰り返しガミガミ言っているのではないでしょうか。
もちろん、これらの言葉に効果があり、子ども達が「できる」ようになれば良いのですが、なかなかそうはいきません。たとえお母さんの思うとおりにやったとしてもその時だけです。その時は、言われたとおりにするけど、翌日は言われるまでやらない。この繰り返しです。だから、繰り返し毎日言うのでしょうけど。
ガミガミ言うお母さんの子供は、どちらかと言うと自立心が育ちにくく、言われたことはできるけど、自分からは進んでできないという子供に成長する傾向があります。
ガミガミ言う前に、用意をする時間を十分に与え(子供のペースは大人のペーストは違います。)、本人の責任で取り組ませると良いでしょう。早くしないとどうなるかという結果をあらかじめ話しておき、後は、本人に任せるのです。最初は、寝坊したり、遅刻をしたりすることがあるかもしれません。でも、それが良い経験になるのです。何回か失敗しているうちに、少しずつ、自分でできるようになってきます。できたら、ちょっと大げさにほめる事も忘れないでください。
ガミガミ言うことが少なくなれば、お母さんも子供も楽になりますよ。