私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2014年05月12日
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カテゴリ: 千の朝
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 日本は中国が共産化するのには反対している。

 したがって日本はソ連の敵となつているのである。

 日本と対抗するソ連はアメリカの援助が欲しい。

 これも「極左」が日中の抗争を期待した理由の一つである。

 日中戦争となれば、アメリカとモスクワは同盟することになるだろう。

 という証拠は、ポルシェヴィキ指導者の記録を見れば分かるが、膨大となるのでここでは紹介できない。

 蒋介石を監禁し、抗日戦を迫ったのは中国人の共産勢力であつたことをお忘れなく。

 モスクワの良いように、アメリカを日本と戦わせるのが「ポルシェヴィキ作戦」である。



 「帝国主義勢力同士(この場合、日米を指す)に戦争させないと、我々は救われない。我々に向かって刃を研ぐこの資本主義の盗賊に対処するには、盗賊同士戦わせることが早急の務めである」
(『レーニン全集』第十五巻。一九二〇年十一月二十六日、ロシアにおけるモスクワ共産党指導者組織へのレーニンの演説から)

 中国のようにモスクワと同盟を組む国が「侵略の被害国」と大々的に宣伝されるが、それはなぜなのかは、次の共産主義論文に説明されている。

 「ソビエト同盟が行う戦争は、誰が始めようと、それは正当な防衛戦争である」
  (ソビエト作家、L・S・デティヤレフの『赤軍の政治的務め』一九三〇年一五頁より)

「アメリカはアジアに介入するな!」 ラルフ・タウンゼント 芙蓉書房出版





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最終更新日  2014年05月12日 05時36分19秒
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