私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2016年07月01日
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カテゴリ: 千の朝
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  きわめてしばしば、幼児期における
  愛の剥奪であることがわかるのだが、
  このことは実際にはすべての
  心理療法の治療者に認められている。

  すなわち、愛の剥奪は病気を引き起こすのである。

二 これらの病気は、もしそれらが
  なおしがたいほどまでに進行していなければ、
  慈愛と愛情のこもった

  特に子どものうちには治癒できることが
  今日では知られている。

  人間の健全な発達のためには
  愛情は基本的に必要なものである
  という一般化ができるのである。

三 自由に選択ができる状況における子どもは、
  もし彼がまだ歪められても
  ひねくれてもいないとするならば、
  愛情のないことよりも愛情のあることを選ぶ。

四 最後に、健康な大人たちに
  特徴的に見い出しうるのは何か?


  事実上すべて(全く全部というわけではないが)、
  愛しかつ愛されてきたし、さらに彼らは
  今でも愛情豊かな人々なのである。

  そして最後に、逆説的にも、
  彼らは普通の人よりも少ししか愛を必要としない。


  十分に得ているからである。

「人間性の心理学」 A・H・マズロー 産業能率大学出版部





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最終更新日  2016年07月01日 06時19分39秒
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