私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2019年01月07日
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カテゴリ: 千の朝


 日本の将兵二百十万人(『日本の戦争』原書房、21頁)と
 米国のそれ九万人余が生命を捧げた戦争の結末は、
 ロシアに奉仕すると同時に、「アジア共産化」のためであった。

 日中戦争や太平洋戦争は、日米双方の国益に反したうえに、
 さらにアジアの人々に共産主義の抑圧の不幸をもたらしたのである。

 日本に対しても、米国に対しても、ロシアを除く仝アジアに対しても、
 釈明のできない愚かしくかつ「無益な戦争」であった。

 一国の外交政策の決定に当り、

 主権の侵害の容認放置であり、あってはならない。

 「ハル・ノート」や「南進」の決定が、
 共産ロシアの「隠れた手」で操作されたとすれば、
 日本にしても米国にしても双方の国家にとって、
 これこそ「恥ずべき怠慢」であったといえる。

「大東亜戦争と『開戦責任』」 中川 八洋 弓立社





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最終更新日  2019年01月07日 07時45分08秒
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