私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2019年03月22日
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カテゴリ: 千の朝


 敗戦後将来の日本の政治体制のあり方の根本を、
 連合国側が制定したものだと思う。

 この新憲法の根本は結構なことだと考える。

 然し独立回復後の日本に於ては、
 本当に「我々日本人」によって
 憲法を制定するべきではあるまいか。

 憲法改正というと、
 この米国製憲法を改正するという意味だろうが、

 新規蒔き直しにこの現代日本に適応する様な憲法を、
 新規に制定すべきであろうと私は思う。

 現代の憲法は余りにも事務的の部面が多過ぎる。

 一国の憲法などというものは、
 もっと根本を示すもので充分であると思う。

 事務的に余りに規定することが多い故に、
 その解釈に於ても運用に於ても、
 色々の無理が出て来ているのではないだろうか。

 新憲法の原案を書き上げた米人の気持は判る様な気がする。

 米国の議会ほど年々法律を大量生産するところはないと聞く。

 そういう議会が好いのか悪いのかは知らぬし、

 日本国憲法を煩雑化(?)の結果に
 陥れたのではないかと考えるので、
 原案作成の米人の気持は判る様な気がすると言うまでなのだ。

「プリンシプルのない日本」 白洲次郎 メディア総合研究所





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最終更新日  2019年03月22日 05時10分06秒
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