私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2019年04月11日
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カテゴリ: 千の朝



 一言でいえば、プラモデルを組み立てるように、
 未来社会を技術的に設計し、建設できると考えたことだろう。

 しかも、社会主義的な生産様式という土台を作り上げれば、
 その上の制度や文化は自動的にでき上がると説明されてきた。

 まるで年表の下の欄が経済的土台で、
 上の欄が政治的上部構造であるような歴史図式があって、
 封建的土台と封建的上部構造、
 資本主義的土台と資本主義的上部構造、


 言語や芸術のように各時代を貰いて同一であるような
 横割り文化のあり方は、
 (後にスターリンが言語論という形でマルクス主義を修正するが)
 原則として認められない。

「倫理で歴史を読む」 加藤 尚武 清流出版





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最終更新日  2019年04月11日 05時10分08秒
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