私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2019年04月23日
XML
カテゴリ: 千の朝


 中国と韓国は無力であったにもかかわらず、
 日本に理由なき優越感(ゆうえつかん)を示し、
 扱(あつか)いにくい、面倒(めんどう)で、
 手に負えない存在であったことである。

 両国はともに古色蒼然(こしょくそうぜん)たる
 東夷思想(とういしそう)・中華思想(ちゆうかしそう)に
 閉ざされていたために、
 「小癪(こしやく)なる東夷・日本」という


 彼らとの今日に及(およ)ぶ感情的もつれの原点である。

 両国は欧米の進出には
 比較的寛大(かんだい)に振(ふ)る舞(ま)いながら、
 わが国の進出にだけは新参者・日本は小癖な、
 許しがたいという感情を抱いていた。

 日清戦争の原因は、
 清が日本の台頭を近代化の成果、文明への努力とは見ずに、
 自らの中華秩序(ちつじょ)を乱すものとだけとらえたことにある。

「国民の歴史」 西尾 幹二 産経新聞社





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019年04月23日 05時10分07秒
コメントを書く
[千の朝] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: