私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2021年02月25日
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カテゴリ: 認識の歩み



 全国に大規模集落があった可能性があります。

 三内丸山遺跡は、
 三十五ヘクター~の面積を持つ大きな集落であり、
 住居域と墓域が分かれていたことが明らかになっています。

 そこには
 直径約一メートルの栗の木を使った大型建造物や、
 長さが三十メートルを超える大型竪穴住居、
 盛り土や道路などがあったことも明らかになっており、

 エゴマ、麻などが栽培されていました。

 野性のヒエなども保存され、
 決して農耕を知らなかったわけではありません。

 またこの地では産出しない
 ヒスイ、コハク、アスファルト、黒曜石などが
 出土したことから、
 遠方との交易が行われていたでしょう。

 三内丸山の廃棄場の部分からは、
 土器や石器以外に、皿、鉢、
 櫛(くし)の漆器(しっき)なども出土し、
 すでに漆(うるし)の専門の職人がいたのです。


 当時、すでに土器をつくる専門家がおり、
 彼らが「芸術家」として燃えるような
 装飾土器をつくり出していた可能性があります。





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最終更新日  2021年02月25日 05時10分04秒
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