私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2022年08月05日
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カテゴリ: 認識の歩み



 まだわからないことが多い。

 インドの文明社会も、
 メソポタミア・エジプト・支那の場合と同様に、
 河の流域に青銅給時代の文化とともにおこりました。

 しかしながら今までのところ、
 紀元前三〇〇〇年ころ栄えた
 インダス河の文明については、
 多くのことがわかっていません。


 絵文字と十進法の数とをもっていました。

 かれらは、スメル人とおなじように
 回転の早いロクロを使い、
 銅と錫との合金である青銅をつくりました。

 しかし織物は、
 西洋の亜麻や羊毛あるいは東洋の絹ではなくて
 木綿でした。

 しかし紀元前二〇〇〇年ころには、
 このインダス河の文明も絶滅してしまいました。

 古代のインダス文明の滅亡は、
 おそらく、サンスクリット語を語る


 かれらは北方からインドに侵入し、
 征服したドラヴィダ人の上に
 自分たちの姓階制度を打ち立てました。

 そのバラモン僧のなかには学者たちがいて、
 プラクリット語が日常語になったのちまでも

 かれらの祭式と学問とを口伝してきました。

 しかしアルファベット文字は
 キリスト紀元のはじまる以前に採用され、
 そのころから古代の学問が転写されました。

 こういう古代のテキスト、
 すなわち『ヴュダ』には、
 太陽や月やいくつかの星座について
 述べてあるところもありますが、
 惑星は認められていません。

 ピエタゴラスの定理の特殊な場合が、
 祭壇の建立に関連して記され、
 金・銀・鉛・鉄、それに錫のような
 金属についての記載もありました。





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最終更新日  2022年08月05日 05時00分08秒
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