私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2022年08月08日
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カテゴリ: 認識の歩み



 図書館があり天文学や医学、数学などの
 書物がおさめられていました。

 ナイルの氾濫は、自然科学を生み育てた母でした。

 古代ギリシャからローマに受け継がれた科学的な遺産は、
 ヨーロッパでは戦争により破壊され、
 その後キリスト教によって闇に押し込められますが、
 アラビア人の手によって発掘され、
 ヨーロッパより東の地域で受け継がれ、


 彼らは、ギリシャやローマ時代の科学上の古典を
 アラビア語に翻訳し、
 首都バグダットには
 書籍商や天文台、大図書館もあったそうです。

 バグダットでは、学校や学会もつくられ、
 学術研究のために
 各地にすんでいる学者との交流も
 さかんにおこなわれていました。

 アラビア人は、その東にある東洋とも交流をもち、
 羅針盤などにみられるように
 支那の科学も利用した文化が混在していました。


 ギリシャ時代の古典にさかのぼりましたが、
 ギリシャ人が単に頭の中で自然を考えたのとはちがって
 アラビア人は、実際の自然を観察し、
 測定と実験によって研究を進めていきました。

 ビルニーは、中世最大の科学者のひとりといわれ、

 子午線を用いて地球の大きさの測定をおこなった
 と言われています。

 また、光線の幾何学も
 アラビア人によって進歩したもので、
 1050年ころにはレンズを製作していました。





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最終更新日  2022年08月08日 05時36分08秒
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