私の人生論 (思考が運命になる)

私の人生論 (思考が運命になる)

2022年12月02日
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カテゴリ: 認識の歩み



さらに平城京を造営した目的は、
第一に、
律令を整備し、長年の目標であった中央集権、
全国支配を実現しえた自信と
唐に似せた小帝国を建設した自負に支えられて、
大都城をつくり、
内外に勢威を誇示しようとしことです。

第二に、

六〇〇〇人に及び、
その家族などを合わせると
二〇万人が京内に居住することになり、
旧来の京城では手狭になったことです。

新都造営にあたっては、
奈良盆地北端の地が「四禽図にかない、
三山鎮をなし、亀笠並び従う」という
吉相の所であっただけではなく、
膨大な材木をはじめとする資財は
すでに周縁地域から得られないため、
畿内及び全国に求めざるをえません。


材木等の運送される泉川と
集積地である木津とが
山ひとつ越しただけの、
物資調達にきわめて便のよい所であり、
とくに注目されたのです。


聖武天皇が短い期間、都を恭仁(くに)、
紫香楽(しがらき)、難波に遷したほかは
七代七十余年に及びました。





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最終更新日  2022年12月02日 05時00分09秒
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