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リケジョマルゲリータです。
現在生後3ヶ月の娘を育てるママです。
本日もみなさま子育てお疲れ様です。
乳幼児を育てている方は、
赤ちゃんの泣き声にうんざりすることがあるかと思います。
私は娘を極力泣かせないよう頑張っています。
トイレにもネムリラに乗せて連れて行っています。
夕飯も子供をあやすこと優先。
この話をすると
夫も助産師さんも
少しくらい泣かせても良いんだよ
と言ってくれます。
それでも
私は娘を泣かせないよう頑張る。
なぜなら、結局あやすのは私だから。
我が子は泣いて放置された時間が長いほど
あやし始めてから泣き止むまでが長い。
少し「うぇ」と言っただけのタイミングであやせば
そんなに時間はかからず泣き止むし、
ギャン泣きはせずにすみます。
でもギャン泣きしてからだと大変。
少し泣き止んだかなって思っても思い出し泣きみたいになってかなり長いこと泣きます。
そして、それら泣いている状態をあやすのは
夫でもましてや助産師さんでもありません。
私です。
赤ちゃんをあやすとき
ギャン泣きはあやすのも大変。
あやす時間が長いのも大変。
なので、私は自分のために娘を泣かせないよう頑張っています。
少しくらい泣かせても良いよ
というのは
私に対して親切な気持ちで
少し泣かせても赤ちゃんは死んだらしないし大丈夫よ
という
安心させる気持ちから言ってくれているのだと思います。
でも
泣き止ませるのは私なんだヨォ。
こんな風に思って
頑張ってあやしているお母さんは私だけじゃないはず。
助産師さんは
専門家としてのアドバイスなので
適切なお言葉だと思います。
でも、夫はどうなのか。
トイレも連れて行ってる
夕飯作りもなかなかできない
この妻の発言に対して
夫に言って欲しいのは
泣かせても良いよ
ではない。
「大変だったね。お疲れ様。」
これです。
もし、このブログを読んでいるパパさんがいましたら
是非参考にしてください。
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