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どうしてかと聞かれたら困ってしまうだって言葉で説明できることなんてないその時は日に透けたピンクの花びらに見えた優しく包んでくれそうだったその時は私の心臓にとまった蝶だと思った私を素敵なところへ連れて行ってくれそうだったでも今なら言える私はずっとひとりだったんだまたここへ帰ってきたんだ
2012.01.21
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あなたがいなければ、私はさびしいと感じることもないしこのどうしようもない、言葉にもできず、誰とも共有できない感情を抱くこともなくなるのです。そんなことを、あなたに言えるわけもなく。私はこの世界にはっきりとした答えがある事のほうが少ないことを知っているうえで、この感情に正確な名前をつけようとしてしまう。あなたがいなければ、わたしはもっともっと楽しく生きれるのに、なんて。自分の弱さをあなたのせいにしてみたり。月もはっきりと見えない夜。私は携帯の電源を切って、せめてもの抗いをするのです。
2011.09.02
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まだ好き。まだ好き。まだ好き。素直にそんなこと言えない。笑っちゃう。思い浮かぶのは悪いところの方が先。なのに、気持ちは好きが勝ってる。もう一度なんてないよね。あなたのことを思うのは、時間の無駄なんだね。
2011.04.11
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夢を見た。誰かの胸に抱かれる夢だった。息を吸い込んでその匂いに、安心した。やさしく私を包む腕に、安心した。頬に当たる決して厚くはない胸板に、安心した。起きたときひどく安心していた。その人の顔を見ることはなかった。でも、私をこんなに深く安心させることのできる人を私は一人しか知らない。
2011.03.16
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空を見る建物の間、雲の切れ間薄くて小さな青い部分隠して、濁して残りわずかなキレイなところだけが見える吹き抜ける風どこで生まれたのどこに行くのどこで消えるのなんのために吹くの私の肌にあたって裂けた空のように風のようにいつでもそこにいるいつでも同じ、変わらずに当たり前のように
2011.01.29
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なんで、私はこんな風でしかいられないんだろ。
2011.01.02
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居場所って、ほんとに物理的なものじゃなく、精神的なものだなと実感してます。そして、思います。あの人のなかに私の居場所はまだあるのかなって。うん。寂しいな。
2010.12.27
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ことばがこころなら、こんなにくるしくはないんだろう。どんどんとよわくなっていくじぶんを受け入れることも、ひていすることもできない。ひとりがこわい。きょぜつされるのはもっと。あいされるのはいやだ。そんなかちわたしにはない。わたしがそのこといちばんよくしってる。ことばにして、だれかにつたえて、どうなるの。わたしはわたしのほうほうでしかできないのに。ふらふらしてる。さまよってる。なにかさがしてる。
2010.11.24
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思い通りに生きても、合理的に生きてもどちらも思い通りにならなくて、理想とは程遠くて苦しいよ、悲しいよ、どうしようもできないよだから、あがくよ、叫ぶよ、傷つくよどこに行きたいのか、何がしたいのかまだまだ見失ったり、確信はもてないけれど進むことが大事でしょ?そのきもちが大事でしょ?
2010.11.23
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もう戻っては来ないはずなのに、今でもそばに居て姿は見えないのに、声は聞こえて温もりをすぐそばに感じるのに、あなたはいない。かわいいひと。かわいかったひと、じゃなく。あなたはそういった。離れない。その言葉。私から。
2010.10.20
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誰かの笑顔しか私を許してくれないこと。誰かの前でしか泣けないこと。誰かの温もりを感じることでしか自分が生きていることを確かめられないこと。誰かの心の中にしか私の居場所はないこと。電気では照らせないものを照らしてくれる誰か。水では落とせないものを落としてくれる誰か。ひとりでは生きられない私を生かしてくれる誰か。そんな誰かを求めてみたい。そんな誰かになってみたい。
2010.10.01
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引退するときに後輩が「寂しい」とか「泣きそう」って言ってくれた。私にそんなこと言ってくれる、私をそんなふうに思ってくれる人が居るんだ。そう思うとうれしかった。
2010.07.27
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人恋しさと、あなたへの思いを、ごちゃ混ぜにしてしまわないように。今私が感じているのはただの寂しさで、それを合理化するために私はあなたを思い浮かべてしまう。だけど、それは間違いだから。私には、私が生きる明日がある。あなたがいなくても生きなくちゃいけない明日がある
2010.07.08
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ただいま、テスト期間中。テスト勉強したくない。でもしなきゃとは思ってる。もうすぐ部活引退。高校生も終わりだなって感じ。遊びたい。でも、誰かといるのは面倒。欲しいものない。行きたい大学ない。でも、付属校っていう環境に甘えたくない。また、恋したい。でも、人間嫌いって思ってる。なにしたいのか。なにいいたいのか。分かんねーよ。フラストレーションばっかりたまって行くわ(´∀`)ノ
2010.07.03
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分かってほしいことはいっぱい伝えたいこともたぶんいっぱいでも、言葉にならなくてでも、かおに表せなくて空気の読めない冗談と漫画のような笑い声でごまかしてます自分を
2010.06.30
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がむしゃらにもがくけど、それがただの悪あがきで、自分では頑張ってるつもりなのに、全部ムダになっちゃったらどうしよう。そんなことを思う。すごく息苦しくなる。怖くなる。そんな臆病な自分を自分でも知りたくなくて、無視してしまう。私は、今何してるんだっけ。
2010.05.15
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怖かった。言葉にしてしまうことが。あなたを傷つけることが。でも、傷つけてしまった。私が何も言わなかったから。伝えなかったから。失ってしまった。大切だったあなたなのに。もう届かない。
2010.05.09
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呼吸を、私の中に春の冷たさを呼吸を、私の中の憂鬱を今までの私を捨ててこれからの私を作りだしたいまだ残る熱と、困惑を冷やして固めて、本当の私を見つけ出す呼吸を、深く深く深く深く・・・
2010.04.25
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寂しいときに、寂しいって言えたらいいのに。無理してる。でも、無理してないとつらい。周りや状況のせいにして、怠ける自分は嫌い。頑張ってる。それで忘れられるって信じてる。頑張れば、次に繋がるって信じてる。大丈夫。誰か、私にそう言って。
2010.04.14
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ひとり、ひとり、ひとり。繰り返しつぶやいて、笑って。今日も空は青く、高く、澄んでいます。ひとり、ひとり、ひとり。電車が走っています。ごとごとゆれています。ひとり、ひとり、ひとり。あの町には、海がありました。今日のような日には、海面はキラキラと光っているでしょう。ひとり、ひとり、ひとり。太陽のぬくもりと、人肌のぬくもりは違います。だから、太陽では私を温めることはできないんですひとり、ひとり、ひとり。あなたはとっても冷たい人。なのに、思い出すと私は温かくなる。ひとり、ひとり、ひとり。風が吹き抜けます。私の胴に当たって、指の間を抜けて。ひとり、ひとり、ひとり。すごく、すごく冷たい風が吹き抜けたんです。私と、あなたの間を。
2010.03.29
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ふと、意味もなく立ち止まる。でも、本当は、意味がないわけじゃない。心の中が空っぽで、どうしようもない時がある。右も、左も、私も、あなたも、分からない。でも、本当は、分からないんじゃない。何もしたくなくて、どうでもいいことをしてしまう。でも、本当は、何もしたくないわけじゃない。分かっている。本当は、自分の気持ちなんて。知っている。私は、ただ逃げ出しているだけってこと。
2010.03.07
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誰にも惑わされずに純粋な自分の意思だけを取り出して毎日一緒にいる自分自身の姿を私はどれだけ自分の言葉で正確に、生き生きと、自分の思うとおりに表現できるだろう。
2010.01.18
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繰り返される毎日が単調であることも、それでは自分が満たされないことも、でも波乱に満ちた毎日は疲れるから嫌だと思っていることも、そんなときふと懐かしく恋しく思う昔があることも、すべてが私を混乱させる。私はいったい何がしたいんだろう、今私がしていることはいったい何になるんだろう、本当にやりたいことなのか、違うとしたらじゃあ本当にやりたいことは。私という存在が曖昧になる。自分という人間に居場所が作ってやれない。
2010.01.17
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ずっと一緒にいたよ。たくさんの景色を君と見た。いろんな道を一緒に歩いた。たくさんの夜をその声を聞いて凌いだ。覚えてる、全部とはいえなくても。あなたの歩幅、右隣、体温、声、仕草、口癖も。でも私は気づいてしまった。もう一緒にはいれないかもしれない。素敵なさよならはいえるかな。
2010.01.10
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あなたへの気持ちも伝えなければ、私ただ一人のもの。誰へも知られないし、何へも影響は与えない。それが意味があるのかないのかは別として、私は毎日あなたのことばかり考えてすごしています。あなたはそんなこと知らないと思うけど。知っています、あなたの気持ちとあたしの気持ちが=では結ばれないこと。それをさびしいと思うのは、無駄だということ。
2009.12.28
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もっと、と求めてずっと、と求めて甘い言葉で惑わして久しぶりの温もりは全てを溶かしていくあえなかった日々の不満も寂しさも悲しさも離れた瞬間再び戻ってくることすら忘れて見つめているあなたの笑顔たくさんの言葉を紡ぐその唇私を見つめる目そして私は気づいて驚くのですあなたを大好きな自分がいることに
2009.12.19
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つまらない意地を張っている。守り続けてるのはへっぽこのプライド。失いかけているのは本当に大切なもの。気づいてる、だけど動けない。ここから、いまから、じぶんから。
2009.11.26
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今愛しくてたまらない、目の前のこの人がいつか私にとって何でもないただの人になってしまうそんなことがあるんだろうか今の私には想像もつかないし、一欠けらの現実味もないけど、世の中ではそういうことがよくある、って聞くし私だって時々は実際に見るよいつか冷めてしまう愛って一体何なんだろういつかただの人に戻ってしまうあなたって私にとって何であるんだろう
2009.11.05
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笑った顔と泣いた顔はどうしてあんなによく似ているのだろう。
2009.10.12
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まるで相手の全てを包み込めているような錯覚鼓膜の内側で鳴っているあなたの残響深い海の底で互いをより深いところへ沈め合うような孤独に溺れる忘れたいのは未来止まっていたい過去寂しいという言葉の無意味さ幸せという言葉の虚無感彼は彼、私は私、ということ。人の中に、人は入らないということ私という人間が、ひとりであることの必要性ははは、はは、はははなんでも、いいじゃないか理由も意味もいらないじゃないか
2009.10.10
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Why do I feel lonely?You're staying with me.Why do I feel sad?You're smiling to me.I feel lonely when you're with me.But I feel very happy when I think about you.Why, Why, Why?I'm so in love with you.How about you?When do you feel lonely?
2009.10.05
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何も気にせずに、あなたと向き合えたら。それは例えば、友達の顔色、周りの目。自分の立場や、置かれている状況。時間や、距離、スケジュール。甘い期待や、独りよがりの寂しい気持ち。何もかも捨てられて、ただの自分になれたら。何も考えてない、こんがらがってない自分。なんでもない自分を、ただの私を。
2009.10.03
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4日前には、あんなに訳分からなくなって泣いてたくせに、今ではすっかり落ち着いてます。そのことに、逆に不安になります。私は、人のことを大切に思えないのでしょうか。それは、自分のことを大切に思えないことが根本にあるのでしょうか。優しさばかり、愛情ばかり求めてしまう。求めるばかりで、与えなければ拗ねて。それじゃいけないと気づいて、でも与えるってどうするのか、知らない私。変わろうって思うだけで、何にも変わってないです。最近の日記にもめっちゃ書いてるよね、私。『変わりたい』って。こうやって、書いてるからだめなのかな。自分の胸の中でしっかり握り締めて、何かを決めなきゃだめなのかも。
2009.09.29
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ふたりって、とにかく寂しい。そう実感した今日この頃。自分でも、訳わかんなくなって、勝手にパンクして、別れて駅に向かうまで、歩きながら泣いてました。声は殺したよ。ひとりのほうが絶対に楽なのにな。なんで寄り添うことを望んじゃうのかな。
2009.09.25
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Is it right , or not ?
2009.09.25
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伝えたいことなんてないんです。ただ、わたし中に、形も輪郭もない、くらげのような、くものようなものがゆらゆらと漂っているだけで。名前なんてないんです。そのままじゃいけませんか?全てのことに、明確さが要りますか?
2009.09.07
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言葉じゃ伝わらないことがある。言葉にすればするほど、虚しくなるときがある。言葉は口からだけこぼれるものじゃない。目からあふれだすときだってある。言葉にしたくないことがある。でも、知ってほしいことがある。共有したいことがある。
2009.08.24
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目があった言葉はなかった呼吸をしたあなたの呼吸を感じた瞬きをする目を開いたらあなたがいる首を傾けたあなたが近づいてくる分かっていたこうなることを望んでいたこうなることを
2009.08.13
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ひとりは、寂しい。ふたりは、もっと寂しい。あなたを思う。あなたの言葉を思い出す。私の中で繰り返す、その輪郭をなぞる、舐める、愛撫する、傷つける。そして、残ったものを探す。あなたに触れることは、あなたを知ることじゃない。ひとりは、寂しい。ふたりは、もっと寂しい。何をしても、何を思っても私が求めるものはいつだって変わらない。あなただって、そうでしょう?ほら、その口で形造って、その声で響かせて、その心で宿らせて。私たちしか知りえない、そのモノに確な名前を。
2009.08.12
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何かあるたびに、立ち止まるのね。周りを見渡して、どういう状況に自分が置かれているか冷静に見極めようとする。でも、それは自分の能力以上のことだってすぐに気づく。誰かに頼ろうっていう気もあんまりない。閉鎖的だね、って自分に言ってみる。すでに若干、自嘲的。そして、そんな自分に若干、嫌気がさす。でも、そんなに深刻になってない。それが私らしい鈍さ。それでたくさんの人と友達になってきたし。でも、そのせいで上手くいかない人もいる。好きなのにね。たくさん考える。けど、行動しない。そんな自分が嫌い。だけど、やっぱり行動しない。どうなってるんだ、私。そんなの私がよく分かってるよ。失敗するのが怖いんだね。なにをすることが失敗なのかすら、よく分かってないくせにね。
2009.08.08
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それがたとえこの現実にそぐわないものだとしても甘くていいいやになるほどときに怖くなるほどとどまらなくていいながれ続けてあふれてこぼれてわたしをみたし同時にこわしそれさえ愛しいと感じる私狂っているそう他人に言わせられるそれはこの上ない幸福の中にわたしが存在する証拠
2009.08.05
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どんなに強がって言った言葉でも不思議なものです口をついて出る言葉はいつも等身大ありのままの私しか映さない
2009.08.04
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たくさんのことがある。変わっていく。周りに居る人、モノ、世界、あの人、私自身。今のようにそれらと私の歯車が噛み合わなくなってくる。それは、新しい世界であり、今までの世界の破壊であり。生きることは、どれだけ楽しくても、寂しい。
2009.08.03
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あと一週間、頑張る。んで、その後は1日休んで、また頑張る。頑張らなきゃいけないことばっかりだから、頑張ろう。負けんな、自分。逃げんな、自分。甘えんな、自分。頑張ったら、頑張っただけ、いいことあるよ(´∀`)
2009.07.10
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頑張っているはずなのに、手ごたえが無くて、実はこれはただの空回りなんじゃないかって意味なんかなくて、結果には繋がらないことなんじゃないかって不安になる。
2009.06.21
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本当に大切なものの存在を考えて見たとき、思い当たるものが無い。それほど寂しいことは無くて。それは同時に今自分が生きている意味さえ奪っていく。
2009.05.25
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全てが思い通りになるなら最初から言葉なんて要らない会う必要なんてない喜びも愛しさも生まれない迷いも苦しみも葛藤もないどん底もこれ以上ない最高の気分も受け入れられるあなたと関わることで生まれる出来事すべてが、私にとっての最高の幸せです。
2009.05.18
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ひとりになりたくなくて、近くにいる誰かに近づいて。話して、笑って、打ち解けて、寂しさなんて何処かに行ってしまった、と、思ったのに、その思いさえ何処かへ行ってしまって。ひとり、ってなんですか。横に誰も居ないことですか。ふと携帯を見たときに新着がないことですか。夜に布団の中で明日を拒絶することですか。ひとりじゃなくなるためには、どうすればいいですか。横に居る人、連絡をくれる人、明日に光をくれる人、誰でもいいわけじゃない、誰かがいいわけでもない。
2009.05.09
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人間関係 もうぐちゃぐちゃ。疲れた、逃げたい、しんどい、休みたい、愚痴りたい、けど愚痴んの嫌い。全部が全部うまくいかないことくらいわかってる。けど、やっぱり出来るかぎりのベストは尽したい。ヘイ、ウェルカム・葛藤!!どーしたらいいの?
2009.04.27
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今まで何気なく手に入れてきた特別で大切なもの、手に入れてきたときと同じように私は失っていくんだろう、何気なく。
2009.04.17
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