Integration Of My Life~日々の気づきを大切に~

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2010.09.11
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朝起きたときに、
特にお腹の部分なのだが、

「ダルい感覚」がある

これは何かなとカラダと相談したところ、

どうやら「弱さ」を“演出”したいようなのだ。

「弱い」と「かわいい」という思い込みがあって、

「かわいい」と「大切」と感じ

「大切」だと「大事にされる」と考える。

「大事にされる」と「満たされ、安心する」みたい。




そんな接触不良を改善しなければならない。


初めから「無条件の安らぎ」があれば、
「満たされ、安心する」ことはどう感じるだろうか?

「無条件に安心し満たされる」こととはどんな状態だろうか?
それは可能だろうか?

「大事にされる」ということはどう感じられるだろうか?
「安心する」ために「大事にされる」という関係は必要不可欠だろうか?

「大切」ということは条件付きになるだろうか?

「かわいい」というのはどう変化するか?

そして、「安らぎ」のために「弱さ」を演出することは必要だろうか?

ボクのカラダはがんばっている。


カラダと調和するためには対話。
やさしく読み解いて、鋭く切り込む。


どうやら「安らぎのための弱さの演出」は
3歳くらいに身に付けたようだ。

一番初めの記憶は無いんだけど、


幼いころはかなりの甘えん坊で、
ウチには兄貴もいるから、親を独占したかったのかもしれん。

その後もいろいろ体は問題を抱えていたな。

この「内なる3歳児」に今の自分とのアクセスを取れるようにしよう。
過去の自分を救いに行くのだ。

「弱さ」を失ったとしても、
大事な人とのツナガリは無くならない。

むしろ、もっと良い関係を気づくことができる。


大事にされるために「弱さの演出」をするのではなく、
「安らぎ」があるから「弱さ」を認めることができるのだ。










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最終更新日  2010.09.11 12:27:52
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