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※下部に動画があります。ご参考までに、どうそご覧ください。
純正のフォグランプは暗いので、交換して明るくしたい!
そこで、ネットでフォグランプを物色しますが、フォグランプの色ですごく迷いました。
ヘッドライトと合わせた白い光にするか、黄色いフォグは実用的でかっこいいし…
すごく迷います…(笑)
そんな時に、ネットで見つけたのがこちら。
フォグの色が切り替えでき、機能性・信頼性のある「IPF」のバルブです。白にも黄色にもなるし、信頼できる「IPF」製、機能性も抜群。
本当はこちらが欲しかったのですが、なかなか高価でしたので断念…(泣)IPFのバルブはメモリー機能があり、 ライトオフ後再点灯で前回と同色で点灯してくれる らしいです。優秀です。
そして、わたしが購入したバルブはこちら。
このバルブはメモリー機能なんてございません(汗)
ですが、勝るところもございます!(笑)
IPFが2色切り替えなのに対して、わたしの購入した「LED AUTO LIGHT」は、なんと!
3色切り替え可能です。
3色切り替えて写真を撮ってみました。
もちろん純正フォグよりも明るくなって視認性もアップしています。
純正色に近いのは暖白(4300K)で、純白(6000K)もいい感じです。しかし、個人的には黄色(3000K)が一番好きです。
皆様は、どの色がお好みでしょうか?(笑)
色の切り替え方法は簡単です。
フォグのスイッチを素早く(1秒以内)OFF→ON→OFF→ON→…すると、純白→黄色→暖白→フラッシュ(ゆっくり)→フラッシュ(早い)→純白→…という具合に切り替え可能です。
さ・ら・に!
5つのモードがあります。
6000K 4300k 3000kの3色の通常点灯で3モード。それに加え、「ホワイト/イエローの高速切り替え」、「ホワイト/イエローのフラッシュ」の2モードを加えて5モードです。
普段使用できるのは、通常点灯の3モードのみですが…フラッシュは緊急時か、イベント用です(笑)
雨天や霧の際には黄色いフォグの方が視認性が良いので、黄色にするなどの使い方ができます!
(運転席側は純正フォグです。光量の違いもお分かりいただけるかと思います。)
商品を開封。詳しく見ていきます。
冷却にはファンが付いていて、ハイビームに取り付けた「LEDA」と同じような構造です。
フォグランプを点灯させた時にファンが回転して冷却してくれる仕組みです。
ファンの音も小さく、ハイブリッド車のエンジン停止時でも気にならないレベルかと思います。
3色切り替えのLEDチップは、色切り替えのない「LEDA」とは異なり、2列に並んでいます。
片面6個のチップですが、上下で色分けされています。
黄・黄・黄白・白・白
という具合です。
下側3個が光って純白。
上側3個が光って黄色。
上下6個が光って暖白色。
注意点としては、色の切り替えによってチップ(光源)の位置が変わるので、光軸が変わります。対向車の迷惑にらないように取り付ける必要があります。
取り付け後に3色切り替えてみて、一番上向きになる色で光軸調節するのが良いでしょう。他の色では、やや下向きになりますがフォグランプですので、そこまで気にならないかと思います。
気分によって色味が変えられるのが嬉しいフォグのご紹介でした!
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