ハスキー犬と過ごす毎日

ハスキー犬と過ごす毎日

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2014.01.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類

さて、6歳の娘から20歳の娘への贈り物です。

封筒から 振るとカタカタと聞こえたもの、それはカセットテープです。

・・・再生するものが無い。

ようやく古い古いカセット付きCDプレーヤーを納戸から引っ張り出し再生しました。

「私の名前は・・・」と小さな女の子の声が聞こえてきます。

「これ、私?」 娘が驚いた顔をして私に尋ねます。

「こんな声だったかな~? でも子供らしい可愛い声じゃない ! 」 と、私。

「そうだね・・・今は低い声で (笑) 」 娘のテープは続きます。

(6歳の娘)「わたしの すきなたべものは みかんです! 」 

(20歳の娘)「みかん(笑)・・・今は・・・お肉。美味しいお肉~」 

(6歳の娘)「おおきくなったら くっきーやさんに なりたいです」

(20歳の娘)「クッキー・・・なぜクッキー?その時、クッキーが好きだったのかな」 

20歳になったあなたへと・・・先生の言葉が続きます。

あなたはどんな大人になったのでしょう? 

何をしているのでしょう?

今、どんな夢をもっていますか? 

好きな人はできましたか?

先生は想像すると、とても楽しい気持ちです。 

聞き終わると、娘は便箋と封筒を持ってきた。

「先生たちはもう結婚して保育園にはいないかも、でも手紙をかくよ」

娘は手紙を書き始めた。

自分が今何をして何を目指しているのか。

そして20歳のお祝いの日に、贈り物をしていただいた先生たちへ感謝の気持ちを。

「保育園のポストに入れてくるよ」 と、コートとマフラーをして雨の中出て行った。

届いた封筒の中には、6歳の娘の手形があった。自画像も描かれていた。

「ちっちゃい手だね」 と、娘が手形に並べたポーズが可愛くて、撮らせてもらった。

明日、大学に戻る。

「明後日、試験なんだよ・・・」 と娘の悲壮なつぶやきが聞こえた。

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                  小さいときから指の長い子供でした。
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          祖父母に挨拶に行きました。座敷の屏風の前でポーズ。                       

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最終更新日  2014.01.12 22:16:25
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