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何故か、社内にもファンの多い[RED BULL]の話題を・・このドリンクは元々、タイ(ランド)の[リポビタンD]のような飲み物です。オリジナルは、それっぽいガラス瓶になじみのデザインのラベルが貼ってあり、ラベルにはタイ語の文字がウネウネしています。オーストリアの会社が、このドリンクの権利を買い取り、日本も含めた世界各国に展開しているそうです。以前にもウォッカの[RED BULL]割りを紹介しましたが、テキーラを割ったものや、ウォッカ+テキーラを、[RED BULL]で割った[TVR]という過激なカクテルも存在します。本日の主役は、写真左の小ぶりなボトルに入った、[RED BULL / SUGARFREE SHOT]砂糖や炭酸抜きで、元気成分だけが、濃縮されているとのこと。日本では、未発売のこの飲み物を、行きつけのBARで試飲させてもらいました。味はといえば・・やはり、右のウォッカの(普通の)[RED BULL]割りの圧勝でした。二日酔いのとき、スポーツドリンクを飲むと、吸収が良すぎて、酒が回り、更に気持ちが悪くなると言われています。[RED BULL]のカクテルは、同じ理由で危険というむきもあるようです。お酒は、ほどほどにという事で・・・
2009.11.25
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最近、日が暮れるのが早くなりましたねー。週末、マイケル・ジャクソン THIS IS IT 見てきました。友人は5回も見に行ったそうです。そんな事聞いたら、一度見てみたくなりますよね。2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンによって、死の数日前まで行われていたコンサート・リハーサルを収録したドキュメンタリー映画です。場所は六本木ヒルズ。レイトショーをしているので、ご飯をゆっくり食べた後観ることに。ヒルズは、ライトアップされて綺麗でしたよ。東京タワーも見えますし。で、観た感想は?と言いますと、彼のBIG FANではないので、あまり深いコメントはできませんが、マイケルって本当に多くの人から尊敬され、愛されていた人なんだとあらためて感じました。バックダンサーのパフォーマンスにも感激しました。一流のダンサーたちが世界中からトライアウトを受け選ばれていく過程も見ることができました。やっぱり人に夢を与えるってすごいなと思いました。誰しも聞いたことのある有名な曲が満載です。是非、一度観に行ってみてください。
2009.11.23
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先週の話ですが、フットサルの練習に行ってきました。スポーツ好きの私としては、運動不足解消の絶好のチャンス!!東横線、学芸大を降りて、5分ほど歩いたとこの体育館で行いました。いろんなチームに所属しているメンズ達が、勢揃い。しかも、みなさんお上手です。私、大丈夫かと心配でしたが、ちゃんとパスをまわしてくれたり、気を使ってもらったので、たのしく練習ができましたよん。たまに子供や女性も参加するみたいで、20分くらいのローテーションでしっかり運動しました。翌日は、全身筋肉痛。階段下りるのも苦労するくらい、悲惨でした次回は、先週台場で行われたチャリティーカップの事を書きたいと思います。サッカー観戦も楽しいですが、やっぱりやるほうが楽しい!!
2009.11.18
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先週の金曜日、[ISHIDA青山表参道]にて、パーティーが開催され、我々、BTSのメンバーもスタッフとして、応援に駆けつけました。パーティーの冠は、店舗内にコーナーが出来たばかりの時計&宝飾ブランド「ドゥ・グリソゴノ」。そして、パーティーを盛り上げてくれたのは二人のDJによる音楽と、ファッション・ショー。DJの1人は、前回もお世話になった[DJ AMIGA]、CUTEな大和撫子DJ、でもプレイはパワフル!そして、もう1人は、オムニバス・アルバム[ホテル コスト]シリーズで世界的に有名な、フランス人DJ、[ステファン・ポンポニャック]氏。大手CDショップには、彼の手掛けたアルバムがずらりと並んでいます。そして、ミス・ユニバース JAPANのスタイリストとしても活躍されているデザイナー[MARIA H.]による、ファッション・ショー。そして、セレブでお洒落なお客様達のご来場。私たちは、受付を担当していたので、中の様子はほとんど知らないのですが、リンクの写真からパーティーの盛り上がりを確認できます。パーティーの詳細はこちら
2009.11.13
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ミナミシマです。ジャイアンツが7年ぶりに日本一となりましたねWBCと日本シリーズ、二つの大きな戦いを制した原監督には特別な一年になったんじゃないでしょうかおかげさまでジャイアンツ優勝記念モデルに多くの反響を頂きました。厚く御礼申し上げます。東京は週末まで雨模様だそうです。どうぞ風邪などひかれませんよう、お気をつけて。
2009.11.11
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日本シリーズも佳境になってきましたね。久しぶりにジャイアンツの日本一が見たいです。がんばれ、ジャイアンツ ミナミシマです。 気温は秋から冬へ加速中ですが、先週はスポーツの秋ということで厚着をしてスポーツ観戦に行ってきました。「ニッスイ ブレディスローカップ2009 ニュージーランド代表オールブラックス VS オーストラリア代表ワラビーズ」オールブラックスといえばラグビーです。開場は15時。会場の国立競技場には長蛇の列ができてました。そして2時間後。いよいよ世界最高の戦いが始まります。その試合開始直前、オールブラックスは戦いの前にある儀式を行います。 ニュージーランドの先住民マオリ族が戦いに望む際に行う踊り「ハカ」です。こんなに離れた座席でも声はしっかり聞こえてきます。間近で対面しているワラビーズの選手達にはどう映っているんでしょうか。(興味のある方はyoutubeでハカを検索してみてください。なぜかURLを貼り付けられませんでした) 試合は激しいタックルあり、力強いスクラムあり、難しい角度からのゴールあり。と世界最高の選手達によるゲームは白熱して、80分はあっという間に過ぎてしまいました。後半はオールブラックスの勢いが勝り、押し切った感じでオールブラックスが見事勝利!!本当におもしろい試合でした。寒いなかで飲むビールも最高でした※2009年11月現在、世界ランキング1位はニュージーランドではなく南アフリカでしたニュージーランドは2位でした。世界最強軍団ではなかったです
2009.11.05
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皆様こんにちわ、小山田です。ブログ更新も大分ご無沙汰しております。何故かというと、どうせなら前回ブログ更新時よりも大物を釣って、皆様に報告したいじゃありませんか!。(んっ何だ!何処からか「本当かなぁ」と言う声が聞こえて来たぞ!)と言いますか、今年は本当に渋い!去年の夏頃はかなり釣れたのにぃ(涙)。あぁ、シーバス達はいったい何処へ行ってしまったのだろう・・・。そこで今回は、夏から秋にかけての釣果を報告致したいと思います。すでにご存知かとは思いますが、最近ISHIDA青山表参道 GSXの佐藤氏も頻繁にシーバス釣行に参戦しております。その佐藤氏も先日の釣行で人生初のシーバスをGETして感動しておりました(おめでとう!)。しかも、我が相方N氏、私、佐藤氏の3人の中でその日一番初めにシーバスを手にしたのです(やるねぇ)。もちろん、それを目にした相方N氏と私は猛反撃に出るのでありました(おのれぇ~)。よし、バイブレーションで大遠投&表層の超高速リトリーブだ!。「よっしゃ、HIT!」と隣にいた佐藤氏に叫ぶ。翻った魚体はでかい、70upはあるぞ!「よ~し」。が、しかし「だぁ~~~、あぁ~あ」、バレたぁ・・・手前までよせたのに痛恨のフックアウト(バラし)でした(とほほぉ)。気を取り直してキャストすること30分。反応ないなぁ~、疲れてきたから目をつぶってリーリングしてようっと」目をつぶっていてもラインのテンションに、そしてリールのハンドリング抵抗に全神経を集中させて微妙なあたりを待つのみだ。そう、まるでカンフーの達人のように、いや剣術の達人のように・・・。・・・すると、「きたっ、きたっあぁ」「やっぱ、目を開けている時より、あたりが取りやすいなぁ、各界達人の行いもまんざら嘘じゃないなぁ」と感心しつつ、渾身の力でラインを巻き取る。「よ~し、手前まで寄って来たぞ、もう少しだ」「よぉっしゃ、無事ランディングに成功だ、やったぁ~!」佐藤氏に手伝ってもらい計測してみると・・・まずまずの64cm!。その後もう1匹しとめ、ふと気づくと相方N氏が護岸にあるハシゴを上っているではありませんか・・・まずい、潮が満ちてきた、ゴロタ場に取り残されるぞ!。「撤収~」と佐藤氏に叫ぶ。が、佐藤氏はコケて石の上でのたうち回ってる(笑)。その日は、以前現地で知り合った高校生(そう、私の恩人達です)にばったり出くわしており、彼らにも携帯で緊急避難連絡をしたのは言うまでもありません。と、これが今シーズンに釣り上げたまずまずのサイズでしたが、つい先日、もう少しサイズアップさせることが出来たのです。その日は大潮で、いつもの荒川では足場が水浸しのため、旧江戸川にポイント変更。今回は相方N氏と私のみ。現地に着くと先行者を発見!。橋の上から、どこでやろうかポイント探しをしていると、なんとその先行者のロッドがしなっているではありませんか。「なんか、ずいぶんランディングに手こずってるぁ・・・」と、思いきやっ、「でっ、でかい、でぇっ~けぇ~」無事ランディングされたシーバスはなんとランカー級、81cm!。「よし、燃えてきたぜぇ」と、2人でいきり立って釣り開始(笑)。が、5時間キャストし続けてもあるのはボラのスレ掛かりのみ・・・。「あぁ、疲れたぁ~」辺りももう暗闇に包まれているじゃないか。が、「シーバス釣りは夜にこそ実績がある」と自分に言い聞かせ、無心でキャストを繰り返す。すると、「バシャ、バシャ、バシャ」と隣から音がし、相方N氏を見るとシーバスGETした模様!。「やったじゃん」と声をかけ、再びキャストに入る。すると、キャスト再開第一投でヒッ~~ット!。難なくランディングすると・・・なんとか67cm!。(メジャーがずれてるけど、67cm・・・本当だよ!)「苦労してGETした一尾だった」と、感動にふけりながら刺さったルアーを暴れるシーバスから外していると、いつの間にかそのルアーが私の親指にひっ付いているではありませんか(謎)。「なっ、なんじゃぁこりゃぁ~(ジーパン刑事風)」また自分を釣ってしまっているじゃないかっ(痛)「イィ~~」とペンチで引っこ抜く。が、しかし、取れない・・・(汗、汗、汗だくで濡れネズミ状態だ)。「また救急車かぁ?」と思いが頭をよぎるも、再度「イィッ~」っと、渾身の力で針を引っこ抜く(痛)・・・「は、外れたぁ~」。何とか奇跡の生還を果たし、釣りを再開するも、その日は釣れませんでしたよ。「よし、次回はランカー級をしとめてやる」と、心にリベンジを誓い、その場を立ち去るのでありました。「なんとか感動の一尾を手にすることができたし・・・」そう、だから釣りはやめられない・・・今回またしてもこんな痛い目にあいはしたが、名誉ある負傷としておこう(笑)。次回乞うご期待!。
2009.11.03
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