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2017年11月30日
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カテゴリ: 美容と健康
こんにちは。

 本日は久しぶりに、病気予防のネタです。

 病気のテーマは、以前書いた胃と大腸のポリープの予防と治療法。前回の記事は こちら をご覧ください。 

 さて、胃と大腸のポリープは、がんのリスクに対処した治療が行われます。

 大腸ポリープは、がん化しやすい線種ポリープが多く、積極的な切除が検討されます。

 これに対して胃ポリープは、がんになることが少なく、2センチ以上の大きさのものや出血しているものを除き、半年に一度くらい検査をしながら経過観察をすることが少なくありません。

 便潜血検査や大腸内視鏡検査などで大腸ポリープが発見されると、基本的に5ミリ以上の大きさのポリープは切除の対象になります。

 大腸ポリープの治療には、内視鏡治療や手術がありますが、もっとも多いのは、隆起したタイプのポリープに行われる内視鏡的ポリープ切除術です。



 最近では、ポリープを拡大して見られる拡大内視鏡も登場し、その場で、良性か悪性かを判断できるようになりました。

 茎のないタイプのポリープには、ポリープの下に生理食塩水を注入して盛り上げ、ワイヤーを引っかけて焼き切る内視鏡的粘膜切除術が行われます。

 ポリープが大きかったり、ガンの進行が疑われたりする場合は手術が選択されますが、その場合も開腹しないで腹部に小さな孔をあけて行う腹腔鏡手術が行われるケースが増えてきました。

 胃と腸のポリープの予防には、動物性脂肪を避け、食物繊維が多く含まれたものを食べることなどが大切です。




●がんのリスクに対処する治療

・隆起したタイプのポリープには内視鏡的ポリープ切除術
・茎のないタイプのポリープには内視鏡的粘膜切除術
・予防には、動物性脂肪を避け、食物繊維を摂る食生活を

永嶋信晴著 よくわかる「病」の予防と治療を一部改訂





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最終更新日  2017年11月30日 12時28分15秒
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