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2021.05.05
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カテゴリ: なろう小説



【R18】河越城奇譚 〜 城はいかにして内から喰われたか
https://novel18.syosetu.com/n3848gt/


 ただ今現在は第6作を執筆中です。少々時間はかかりそうですが、22〜25話見当で進行中です。

 写真の春画は現代人の手になる物ですが、そこの宣伝文にもあるように、浮世絵の有名どころだって春画を書いているわけなんで、こういうのだってありですよね〜。妖怪がオモチャを持っちゃっているのは、自分的には興ざめですけどねww そこは触手ぽい手段を使って責めたいところですなあ。

 そういうわけなんで、うちの九尾の狐は、9本の尻尾を自在に性具や拘束具……触手のように使います。そういう存在であれば、人間のスケベ心を必ず刺激しますよね。

 外見的には、10代の前後半で成長を止めてしまいます。於佳津と紗絵はモフモフの半狐で、頭に狐耳を乗っけてる。他の3人だって取り憑いてる霊の力で半狐姿のコスプレは可能です。3人ともバイ・セクシャルです。国衆とは言え凛とした武家のお姫様から、素朴そうな百姓娘までタイプもいろいろです。

 写真グラビアはない代わりに、うるさい著作権概念もないわけでね。美しい部類のあやかしで、戦で大活躍して、性的にも奔放でとなれば、絵師が放って置くわけがないですよねえ。

 執筆中の第6作では今のところのプロットにスケベシーンは入っていないのですが、息をするようにエロいことは考えるので、すぐに話数が増えるくらいのエロ要素も入るでしょう。だって、当然の娯楽、生活の一部ですものね、エロは。人間的な妖怪でもきっと同じです。だから、作中にも自然のこととして、どんどんエロは入り込んできます。





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最終更新日  2021.05.05 05:34:42
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