PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
なにか気づいたときに、
パターンA(私が問題提起)
これはこれで大丈夫なのかと口を出す(問題提起)
相手はそれならお前がやれやとキレる(解決策なしの口出しはいらねぇ)
思ってたのと違う(これはこっちのやりかたがいいですよor問題があるので解決策を一緒に考えよう)
パターンB(私が実行)
これはどうなのかと言われる
色々考えて結果これなんじゃ。
じゃあどうすりゃいいねん→違うけど結果同じ→一緒やろ!!
相手はやり方が違うので協力はしない、勝手にすればと言い出す
おっまえ・・自分の時は私が口出さんからって手伝わせるくせに・・・(結果が一緒なら言わない)
みたいなかんじなのだけど、
パターンAの場合が、問題の放置となってしまうので、なぜそこで上手い方法はないのかと二人で考えないことが疑問なんですよね。思考の停止。
しかし言われた側がパターンBの場合はそれは問題提起ではなく単なる文句ととらえられ、不機嫌になってしまうのですよね。
なので、冷静に、相手の言葉を汲んで、何が問題なのか、問題を解決するにはどうしたらいいのかと考えるような人ならいいのだけれど、世の中ほとんどがじゃあお前がやれというタイプ。
Xでこういった文句の応酬の時に、こうすればいいんじゃない?という人がいて、その方法でも心配していることは起こらないよ?とか調べて解決していたりする。この二つで愚者の喧嘩は冷静に終わるのだが、もともとの二人は二人とも何も調べず、お前がやれやとなすりつけあうみたいになっている。
これがIQが低いということなのか?なにが悪いのかわからないが、ほんとカロリーの無駄に思う。
しかしこれが世の中のほとんど。(大事な事なので二回言う)
指摘することは問題の提起で向上していくには大事な事。
しかしそれが通じるのは同じように向上しようとしている人であったり、冷静に話し合いができる人であって、相手がそういったタイプではない場合はうっとおしい相手にしか見えないので、指摘はしないで好きにさせた方が良い。(自身の損/食中毒やかぶれなど、になる場合は根拠を示して説得するか自分でやる)また向上していてもそういったタイプはそれがわからない。結果をもってこちらがいいだろうと説明しても、理解できない人にいくら言っても無駄である。違いがわからないのだから。
なので結果。
人のことは知らん。
いらんことは言わん。
なにか言われても気づかなかった~。
正直者であったり人にアドバイスしたりよく気が付く働き者じゃない方向を目指そう。
(まぁこれを口に出すと反感をかうからここに書いてる)
世のなかは向上心がない人がほとんど。
やり方が悪くても自分がやってきた方法で惰性で生きていくことが好きな人ばかり。
自分だけが上手くやれて健康でできるだけ自分のことだけやって生きていけたらいいよ。
やり方は真似したかったら真似してもいいよ(うちの子どもとかは素直なので真似てる)
誰もが自立していたらこれはマイナスな人ではない。
あ、最近四柱推命調べまして、私正統派もあるんだけど型破りもあるんでそういう意味ですごいバランスがいいんですよね。どっちもできる。
そんで、人脈と表現がないからもう他人は知らん方向で。無理でしょ。
そしてまじめすぎるので
(正直者であったり人にアドバイスしたりよく気が付く働き者じゃない方向を目指そう)
↑わざわざこれを目指さないとってなるんですよね。
できるだけ全体がスムーズにすすむよう過ごしていきたいと思います。
バランスよく。