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いたちごっこ♪
謙信の敵は、信長だけではない。
関東制圧を目論む北条。
ここにもそういや厄介な存在がいましたね(^^;)
「義のために人は斬れぬ」
そう言う兼続。
謙信にうち首を命じられ・・・・飛び起きた兼続。
悪夢ですねぇ・・・。ま、それだけ蟄居がショックだったってことなんでしょうね。
兼続は、幼少時代過ごしたあの寺で、日々祈祷三昧。
そんな兼続の前に現れたのは・・・与七。
もう景勝の元へ戻れないかもしれないと弱音を漏らす兼続。
だが母が昨晩眩暈を起こしたと言う。会いに来てくれないかと頼む与七に、今は己を見つめ直すときと、その申し出を断るのだった・・・。
本当は会いたいくせに~~~(><)
母はわが子を信じるしかない。
心配するそぶりを見せないお藤さんがやっぱ強いね(^^)
だがその頃、ついに北条が動き出す。まさに鬼の居ぬ間に・・・という所ですかね。
関東へ戻ることを決める謙信。
その前に一度越後へ戻ってきた上杉軍。
そこで久しぶりに謙信に再会する景綱。
甥の兼続をものすごく心配し、頼むと願い出る景綱。兼続の事は分かっているから、一番の家臣である景綱に養生しろと、謙信は命じるのだった。
その言葉に安心した景綱は、3日後息を引き取ったという・・・・。
関東を制圧し、また上杉軍は七尾城へ!!
はうっ!!めまぐるしい(><)
そこに 直江信綱登場~~~~っ!!
あはは!!ごめん!!
あまりに 熱い雰囲気で、笑っちゃったよ、山下さん♪
いや~この人がお船の旦那さんなのね。
でも「信綱」の名前はやっぱ萌えるわ(^^)
ミラファンは血が騒ぐよなぁ♪
だがその頃・・・ お藤が倒れたとの知らせが!!
![]()
兼続はそれでも毎日祈祷の日々。
だから行けないと北高に言う兼続。
だが、ここでもまた 「たわけ!!」 って怒られちゃった(><)
「己のまことを見よ。
それに従うのじゃ」
その言葉に促され、ついに母の元へ帰ってきた兼続。
母はずっと 「与六」
と名前を呼び続けている。
母の最期の言葉は・・・何だったのか。
ただ、与六の名前を呼んで、その手をしっかり握り、彼女は静かに息を引き取ったのだった-------.
「母上ぇぇぇぇ!!」
涙を流しその身体にすがりつく兼続。
やっぱここはちょっと涙だったなぁ・・・
母の死を聞いた景勝は兼続を想い
「泣いておるのかのぅ」
そう呟くのだった・・・。
景勝も心を痛めてるんだなぁ・・・![]()
兼続が傍にいないこと、それを一番残念に思ってるのは景勝なんだろうし・・・。
母が最期に何を言い残したかったのか?
ふがいない自分を責める言葉なのか?
兼続がそう思っているのなら、それは親不孝者だと諭す北高。
だが・・・いくら考えても答えが出ない兼続は・・・泣いてばかり(><)
しゃっきりせぇ!!
兼続っ!!
四十九日にやってきたお船と久しぶりに再会する兼続。
帰り道を案内しろと命じられ、お船たちのお供をすることに。
そして、宿へ着いた時、お船は不精ひげの生えた兼続に、ここで顔を清めて行けばと言うのだった。
宿の奥にあったのは・・・紅葉の木。
舞い落ちる紅葉の葉。
そこで・・・母と再会する兼続![]()
紅葉の赤は、己の命よりも大切なものを守るための決意の色。
幼いころ、母から教えられた紅葉の話。
越後の紅葉になれ。紅葉のごとき、家臣になれと・・・。
「そなたは私の誇り。
母は信じていますよ」
ようやく母の心を知った兼続。
これが上杉の侍の生きる道。
「二度と泣きはしませぬ!!」
そうお船に宣言する兼続。
その言葉をもう少し早く聴いていたら、父は自分と結婚させ、直江を継がせていたと言うお船だった--------。
あらら~。
ドサクサまぎれにここでお船が告白ですか(><)
でも今回もセットにお金かけられなかったの~??![]()
またまた 舞台ちっくな、はらはらと舞い落ちる紅葉の葉っぱ。
あれはちょっと振りすぎでしょ(あはは
)
次回、ようやく蟄居を解かれた兼続ですが・・・殿の元へ戻っても、まだまだ難問ばかり。
迷ってばかりの兼続![]()
「謙信の遺言」
ええぇ!?
次回もう謙信さま退場ですか!?
マジですかぁぁぁ(><)
大黒柱がいなくなるよ・・・どうなる、大河・・・。
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