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源氏の君の牛車に投げ込まれた扇。
送り主は・・・・朧月夜。
帝を謀っての逢瀬。
まだこのふたりは続いていたのね・・・。
そんなんでいいのかい朧月夜、源氏の君よ!!(><)
身勝手な朧月夜を、それでもあきれるほど可愛いという源氏の君。
だが・・・ ついに右大臣にふたりの関係がばれてしまう(><)
相手が今、朱雀帝が愛する六の君。
これは謀反か--------!?
でも朱雀帝はめっちゃいい人。
入内前からの二人の関係を知っていたから、自分の方が横やりを入れているというのだ。自分は六の姫が自分を好きになるといいと、耐え忍ぶことに・・・。
事を荒げたくないという朱雀帝は、母が同じように耐えしのんでいた姿を見ていたので、こんな風に待つことができるよう。
寂しい親子ですねぇ。
でも本当いい人だ(><)
そして可哀相な人---------。
だが今回はちょっとやりすぎたよう。
人気者ゆえの源氏の君への悪意に満ちた言葉が都をにぎわす。根も葉もないうわさで傷つける人々。
ま、自業自得なんだけど、そんな中、紫の上だけは、兄の力になれないことが歯がゆいと涙を流すのだった・・・。
更に新たな疑惑が浮上する。
女御は東宮は源氏の君と藤壺の御子ではないかと言いだしたのだ!!
頭の中将は朋を心配し、源氏の君の警護に。
不穏な空気が流れる都。
それでも朱雀帝は源氏の君を庇う姿勢を崩さない。
源氏の君が今、守りたいもの・・・。
東宮と、自分のために尽くしてくれている家の者。
自分の事はどうでもいいという源氏の君。
朱雀帝はすべてを承知の上、自分に委ねてくれと申し出る。
そして・・・朱雀帝が出した答えは・・・
源氏の君からの退位の申し出。
自分は引きとめたが、その願いを受け入れたという形での処分!!
なるほど、これなら領地も、家臣たちも守られる。
朱雀帝の慈悲だねぇ
さぁ、いよいよ源氏の君、決断を迫られる!!
「若紫へ」
この状況でどうまとめてくるつもりか?
最終回を見守りたいと思います!!
しかし今回は映像の 残像効果 が多用されすぎて見にくかった~(><)
もう少しすっきり見せてくれたらいいし。
特に頭の中将がご飯食べるシーンで使うには違和感でしたわ。
普通に食べさせてよ(^^;)
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