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ラギネイとバーンズワースの繋がり---------。
ハリーの出生の秘密に気づいた立人。
では、そうなると、ルマティと花鹿はいとこ同志。
その二人を何故引き合わせたのか?
ハリーの目的が見えない立人。
そこへ寅之助が所用で花鹿の元を離れていたのだが、帰ってくる。
その間、花鹿の護衛はノエイが務めていたようです(^^)
でも・・・彼の容姿では逆に悪目立ちしてしまい、護衛には向かないよう。
寅之助、ベビーフェイスでよかったね。
今日は買い物して、ユージィンに会いに行くよう。
でもアパートへ行くと・・・また修羅場ってるし(><)
どうやら女が勝手にユージィンのアパートへ入ったらしく、それを勘違いして男が追いかけてきたよう。
ナイフで脅されても、そんなの平気・・・なんだよな、ユージィンは。
むしろこの顔は気に入らないから傷つけてもいいよって![]()
ノエイはあっという間にその男を取り押さえ、なんとか事なきをえたよう。
花鹿の顔を見て喜ぶユージィン。
いつか大変なことになるといさめる花鹿のことを、背中から抱きこむユージィン。
彼女は誰だと問われ、
「主人だよ」
自分はペットだと答えるユージィン。
ま、確かにそうなんだけど、普通の人には通じないよね(^^;)
そのいざこざで、結局アパートを追い出されたユージィンを家に住まわせてくれと立人に交渉する(?)花鹿。
って言ってもお願いモードで服を引っ張ってるだけだけど(^^)
ま、お願いごとがユージィンでなければこんなに反対はしないんだろうけど、何せ立人は、事、 ユージィンのことになると、心が狭いからね(^^;)
でも結局花鹿のお願いに負けたようで、ユージィンのを受け入れる立人。
困った時はお互い様だとか、受け入れ感謝するとか・・・ 表面上は笑顔で仲よさげなアピールしてるけど・・・。
実は
「ネクラの若年寄り」
と思ってるユージィン。
更に、
「社会的役立たずが!!」
と思ってる立人。
どっちもどっちだねぇ
いやぁ、相変わらずこのふたりは天敵で、心の声に爆笑だわ♪
もっとやって!!(>▽<)![]()
だが、更にここへルマティが現れたのだ!!![]()
どうやら病気の父に代わり、英国での式典参加していたよう。
その帰りらしく、正装しているルマティ。
いやぁ、ますますマハティそっくり♪
でもユージィンとは初めて会うんだね。
筆頭侍従の役目はセズンにまかせ、どうやら今回はクインザはすぐにラギネイに戻るらしい。
ノエイはそんなルマティを遠くで控え見守っているのだった。
口では花鹿の役に立ってるならいいとかいいながら、本当は気になってるくせにね(^^)
素直じゃないんだから。
ソマンドからの言葉をノエイに伝えたのはクインザ。
いつか迎えに来る。
彼はそう言ったという。
そして、 クインザの取りなしのおかげで、どうやらルマティは兄と和解したという。
だが父の病が長引けば、兄が即位するはず。
だがそうなれば、もう父とは会えないというのだ。
王位を引けば、祭司以外は会えないのがラギネイの掟。
だから今も存命のルマティの祖父。
つまりはマハティとも7歳の時以来会っていないそうな。
ここでまだマハティが生きてることが、また大きなポイントになるのは確か。
そしてクインザはルマティの足もとにひざまづき、そのマントに口づける。
「このクインザお疑いになりませんよう。
クインザの生涯の忠誠を殿下に-------------」
なんだかいかにもな言葉を残し、ここを動くなときつく念押しし、クインザはラギネイへと帰って行くのだった・・・。
だがルマティは何故か胸騒ぎが止まらない。
たった1週間でも、離れたことがなかったクインザとルマティ。
だから気弱になっているよう(^^)
夜、またまた花鹿はルマティの部屋へ潜入♪![]()
ふたりしてベッドで寝ころびながら会話を続けてるんですが・・・
やっぱ男女関係にはならない空気なんだよね(^^)
いとこというよりはやっぱ姉弟にしか見えないんだよね。
ルマティにとって大学の4年間だけ。
その4年だけが自由になる時間。
それ以降は、ラギネイにすべてを捧げると宣言するルマティ。
だからその4年だけは花鹿と一緒に過ごしたいと願う彼の言葉に、必ずと答える花鹿。
でも・・・長話しててそのまま一緒のベッドで寝てしまったようで・・・。
あらら、またやっちゃいましたか(><)
翌日立人からキツイお叱りの言葉を受ける花鹿。
そんな花鹿をかばい、咄嗟にマハティは 「俺が花鹿を后に迎える!!」
と宣言してしまったのだ!!![]()
またまたやんちゃ王子の戯言か。
もちろん本気にしていない立人。
でも何をしても仕方がないと許してしまえたり、助けてあげようとしてしまう魅力を持っているルマティ。
誰からも愛され、可愛がられる彼の魅力。
生まれながらの王が持つ、人を惹きつけてやまないカリスマ性。
ルマティはそれを持っている。
ソマンドにはそれが不安で仕方ないはず。
セズンに向かい、そう意味深に話しかける立人。
でもそのとおりなので、セズンもそれ以上何も言えなかったよう。
クインザとは全く違う存在のセズン。
かれは善良である所が魅力なのでしょうね。
なにもかも完璧な兄、クインザは、だが人としてかけていると頃いがあると思う立人だった・・・。
そう、どうやらクインザはたったひとりでソマンドと話をし、あっという間に彼の心を掴んでしまったようなのだ。
どんな話術を用いたのか?
ノエイにだけ話した本音。
「兄が怖い」
そういうセズンだった・・・。
結婚すると言ったこと。ウソではないというルマディに、花鹿は夫探しゲームの話を聞かせる。
では自分がふたり目の夫候補なのだ!!
と言いだすルマティ。
「俺が入らないわけがない」
・・・って ルマティのその自信はどこからくるの(><)
そして頭に巻いた聖布を外すルマディ。
異性の前でしれを外すのは求婚するとき!!
「お前は俺を選ぶ!!」
おお!!
すげぇ自信!!![]()
でもそれがウザく感じられないのがルマティのすごいところなんだよなぁ。
でも花鹿の答えは・・・。
「まだよく分からない」
好きだという感情がよく分からないという花鹿。
お前もそうだろうって、ルマティも認めるのかよっ!!![]()
ま、お互いまだまだそっち方面は子供のようで・・・(^^)
これからどう気持ちに変化があるかですね。
そんなふたりのやりとりを見ていたユージィン。
自分が人間に興味を持つなんてと笑いながら 、花鹿の周りには面白い人間ばかりだ
と喜んでいるよう。
まさに生体ウォッチング?
でもユージィンもその愉快な仲間たち♪のひとりなんだよ(あはは
)
だがその時、立人に、大変なニュースが知らされる。
バーンズワースが否応なくラギネイに巻き込まれる事件が勃発!!
国王死去---------。
報告を聞いたルマティは即刻国へ帰るというのだが、
なんと、 ルマティが反逆罪で国外退去を命じられているというのだ!!
それは一体どういうことなのか?
まさかクインザが国王を?とかって思ってしまいそうだよね。
クインザは一体何をするつもりなのか?
あの言葉の意味は?
次の国王は・・・ソマンド?
さぁ、こうなるとルマティの立場が危うくなってきた(><)
一気にきな臭い話になってきた「花咲ける」
今後の展開に注目ですね~♪
次回「太陽の国」
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