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温泉狂想曲・・・っていうより、美咲の受難(?) 正月です。鈴木さんも紋付袴で正装です♪・・・ってオーダーメイドなんだろうなぁ・・・ ウサギさんからもらった熱海の温泉旅行券。それを喜ぶ美咲ですが・・・何故か同じ日の招待券をウサギ兄とウサギ父から受け取ってしまったのだ!!これはウサモンの呪い・・・どの券を選ぶか・・・ってそんなの選択権もないようなこのチケット。ウサギさん。今回はやる気満々で、すでに仕事も終わらせているよう。毎回こうならいいんだけどね・・・。だがその時、ウサギさん家のセバスチャンがウサギさんを訪ねてやってきたのだ。一体何の用?なんと遺産相続の件での話があるというのだ。放棄するにしても、一族全員の前での承諾がいるという。その会議が・・・・なんと旅行と同じ日!?・・・これはもはや嫌がらせの域ではないのか(><)そこでなんとか会議を午前中にしてもらえるようセバスチャンに手配してもらうのですが・・・。相変わらずの宇佐美家のデカさ。親族みんな集まるってことで、薫子やウサギ兄の姿も。美咲はウサギさんの車で待っていることになったのですが・・・そこへ現れたウサギ父。先日言った「君は酷く困った存在だね」の言葉も忘れているのか、気まずい美咲にも気にせず、マイペースで話を進めて行ったのだ。今から熱海へ温泉旅行。羨ましがる一方、彼はやはり、あの言葉を忘れてはいなかった!!「秋彦は、本当に君になついているんだね」ちょっと落ち込む美咲でした。・・・このシーンの美咲の帽子がめちゃ可愛くてさ~♪宵風を思い出す感じだったね(^^) そして、ものすご~~く真面目な顔をして車に帰ってきたウサギさん。どうやら話し合いは済んだようですが・・・なんと仕事1本忘れてたとな!?相川さんから催促の電話も無視し、それでも熱海へと向かうふたり。海の見える景色に美咲の気分は一気に浮上♪よかったね~今回の遺産相続の件。どうやらお爺さんが小遣いってことで遺したというのだが・・・その金額13億!!・・・流石宇佐美家。桁が違います(^^;)もらっておけと、半ばパニックになりつつそういう美咲ですが、ウサギさんは「いらん」の一言。何故?「それくらい自分で稼げる」いやぁ、そりゃ美咲に同感。殺意沸くよね(><) 美咲は仕事の邪魔しないようにと、ひとりで大浴場へ向かう。だが、そこに浮かんでいたのは・・・ピヨコちゃん!!いや~~な予感に振り向けば、なんとそこには笑顔のウサギ父の姿がっ!!何でも美咲と話がしたかったということで、ここへ来たようで・・・。当然身構える美咲。ふたりのいきさつを話し出す美咲。ウサギさんから言い出した同居の件。普通の人間に比べて難しい所があるというウサギさんが、他人と暮らすということは考えられないという・・・それは今までウサギさんを知っている誰もが言ってきた言葉。だが美咲はウサギさんと普通に(?)暮らしてるのだ。確かにウサギさんは変わったところはあるし、ワガママだし、美咲に迷惑をかけるけど・・・それは愛情の裏返し。美咲に甘えてるんだと思うしね。「ウサギさんはやさしい」そう断言する美咲。だが父は「やさしさは、弱さの裏返し」だという。文章を書くというはけ口が出来たことはいいけれど。ウサギさんの中にある。根本的なもろさはなくなることはないという父。そして、息子のしあわせを願っているというのだが・・・。それに対し、分かりますと答えた美咲。だがウサギ父は意味深な眼を向ける。「私は君に、中途半端な気持でいられると困る、と言っているんだよ。君は本当にいい子だねぇ。ただ、上っ面だけいい子はいらないなぁ」そう言い残し、去っていくウサギ父。自分と一緒だったら、ウサギさんはしあわせじゃなくなるというのか?自分は何をすればいいのか?本当に解決したいのなら、自分で考えないと・・・。だがあんまり考え過ぎて、美咲は湯船で水死体に(あはは)最近美咲が何かを隠していることに気づいていたウサギさん。押し倒して迫っても何も言わない美咲。・・・って視線そらした時点でバレバレじゃんね(^^;)で、ウサギさんの次の作戦は・・・。なんと自分のBL小説の音読!!(あはは)こりゃ美咲には羞恥プレイでしかないわなぁ。確かにこれは効果絶大♪なんでもひとりで抱え込む美咲。だがそれが却ってウサギさんに心配かけていることに気づけと、やさしく美咲の頭を小突くウサギさん。「お願いだから、俺に迷惑かけろ」その言葉に促され、ウサギ父の事を伝える美咲。少しでもウサギさんの負担にならないように、いろいろ考えたという美咲。自分がいなくなったら・・・ウサギさんは行き倒れる。でも今までもウサギさんはひとりで生きてきた。だから自分がいなくなっても大丈夫なのでは。なぜ自分は一緒にいるのか・・・?「ひょっとして俺は、自分が一緒にいたいだけなんじゃないか・・・って」その言葉を聞いたウサギさん。美咲の頭をガシガシ撫でて、「大丈夫」だといったのだ!!くだらないこと。全部大丈夫だと。少し気持ちが軽くなった美咲でした♪だが煙草を買いに行ったウサギさんが戻ってこない。探しに行った美咲が見たのは・・・親子の姿!!自分のせいかと、咄嗟に隠れてふたりを見守る美咲ですが・・・。普通の子である美咲。ウサギさんと感覚がずれてるのでは?今後その感覚の違いが、互いが重くなる---------。「遊びならかまわん。ただし、本気であるなら、秋彦と高橋くんは釣り合わないと思うよ」その言葉に、流石の美咲も黙っていられなくなった!!ふたりの前に姿を現し、盗聴を認めた美咲。そしてウサギ父に宣言したのだ!!「好き勝手言わないでください」今はまだ。色々釣り合ってないかもしれないけど、今後努力するし、しているという美咲。だが父は容赦ない。具体的な返答を求めてきたのだ。それにはウサギさんが「大丈夫」だと答えてくれる。自分の今までの小説は孤独で殺伐としていた。だが、今はやさしくなったとよく言われるという。それがひどく嬉しかったというウサギさん。それはすべて美咲のおかげ。そう言い残し、部屋に帰ろうと美咲の手を取るウサギさん。だが父は言う。「努力をしたって、100%報われることなんて、ありえないよ」その言葉に不安を隠せない美咲だった・・・。部屋に帰ったウサギさん。なんといきなり浴衣のままで美咲を湯船に突き落したのだ!!自分も服を着たまま、美咲の顔を捕え、キスをするウサギさん。「父の言うことは、気にするな。誰が何と言おうと、お前を手放すつもりはない」そう言って美咲の身体に悪戯を始めるウサギさん♪でも、キスしながら水面に押し倒す・・・危ないって(><) それでもうさぎさんの大丈夫に安心する美咲。「美咲、俺を好きになれ、今の10倍も20倍も俺を好きになって、俺から離れられないようになれ。お前はそれだけでいい。必ずお前を守ってやる」力いっぱい美咲を抱き寄せた姿にキュン♪なんだかひしひしとウサギさんの愛情を感じたわ~「ウサギさんはやさしい。やさしすぎて・・・泣きそうになった-----------」美咲の気持ち分かるね。やさしさって時に弱くさせる。涙が出そうになるよね。ウサギさんって本当美咲の事好きなんだなぁ♪ほっこり(^^) ・・・次の日。温泉に入ったはずなのに、何故か身体がだるい美咲ちん。一体昨夜何をしたんでしょうねぇ(ははは)←乾いた笑みウサギさんが守ってくれる。だがそれだけではダメなのだ。自分もまた逃げないで言い返せる自信を持たなければならないと。新たに決意を固める美咲ですが・・・。そこへ、またまた血相を変えてやってきたウサギさん。なんと、美咲に気を取られ過ぎて、途中の仕事を仕上げるのを忘れてしまったというのだ!!相川さんの矢のような催促を振り切って、またも現実逃避するウサギさん。今度は浜松で富士山を見ながらウナギ食べるんだって(><)あぁ、ダメな大人がここに・・・原稿が仕上がらなかったのは美咲のせいってことで、愛情の欠片もナシ??前言撤回!!ウサギさんはやさしくなんかない(><)でもこの温泉旅行。美咲にはいい息抜きになったのではないかしら。次回「終わりよければ、すべて良し」なぁんかタイトルのままって感じですね(^^)この話に決着をつけるってことはやっぱ最新刊まで駆け足展開ですかね。 ウサギさんと美咲の最後、しっかり見届けたいと思います!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 2009年01月30日発売純情ロマンチカ2 限定版(1)
2008/12/20
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君は酷く困った存在だね---------。 付きつけられた現実。美咲の苦悩。 ウサギ兄が結婚!?たまたま見ていたテレビにウサギ父が!!(←これもウサモンのせいで、何か呼び寄せた?)その時ウサギ父が語った春彦の結婚話。最初はずっと「君が好きだ」って言ってただけに信じ難かった美咲ですが・・・。これは喜ばしきこと!!バンザイ三唱で祝う美咲。だがそこへ突然の来訪者。鈴木さんを小脇に抱えたウサギさん。何やら「来るな、迷惑だ」とインターフォン越しにもめているようですが・・・。やってきたのは、ヤマトナデシコな着物を着た女の子!!「しつこくて結構!!なんと言われようと私と結婚していただくわ!!」えぇぇぇぇ!?結婚ってまさかウサギさんなのっ結婚するって聞かない、突然の来訪者・薫子。奈々ちゃんですか。いや、こりゃぴったりかも♪可愛い可愛い美咲のことを根掘り葉掘り聞いて、使用人扱い。「つまらない人間」のレッテルを張られ、ダメージ大な美咲。どうやらこの薫子、ウサギさんのいとこらしい。しかも春彦の婚約者!?イギリス留学してたそうなのだが、突然呼び戻されてしまったというのだ!!しばらく置いてほしいってことで、見返りを出す薫子。クマのぬいぐるみでつろうとするも、もうそれだけでは釣られないウサギさん。だが・・・超合金のクマには食い付いた~~~っ!!ってなんだよ、その不格好なクマ(><)でもどうやらウサギさんはお気に召したようで。・・・相変わらずこの人のツボは分からんところにあるよな(あはは)早速クマ部屋整理に駆り出されてしまった美咲。整理しなきゃダメなくらいのクマのぬいぐるみ・・・マジすごい量。だがウサギさんはもうあの家と関わるなという。事が片付くまで家を出るなという横暴っぷり。「好きだとか言うくせに、何で俺のこと疑うんだよ!!ウサギさん少しは俺のこと信用しろよ」信用はしている・・・と言うウサギさん。まあ、ウサギさんの場合、そりゃ心配から来る独占欲みたいなもんだからね(^^)なんとか薫子と距離を保とうと積極的に話しかける美咲。どうやら彼女、会社の利益のために結婚させられるよう。金持ちは政略結婚ってのがあるからやっかいなんだよな。やりたいことも、ワガママだと言われてしまうという。だが美咲は言う。やりたいことはやればいいんじゃないかと。「自分がやりたいこと、できるのって、自分しかいないよ」その言葉に勇気づけられた薫子は本当はパティシエになりたいと美咲に漏らす。だがその時、なんとウサギ兄登場!!薫子とどうこうより、ウサギさんと鉢合わせさせたくなかった美咲は自ら囮(?)となって、3時間で戻るからと言い置き、春彦とドライブへ出てしまうのだった。だが、どうやら今回の件、春彦が美咲を好きだということに気づいたウサギ父の陰謀だそうで。何か根本が間違ってる気が・・・(あはは)だが春彦も真剣なようで、「自分を好きになってもらうにはどうしたらいいのか」なんて美咲にきいてくる始末。春彦は愛人の子供。子供ながら分かっている自分の境遇。だがら周囲に認められるよう振舞ってきたという春彦。だが結果、気づいたら息がつまりそうな境遇に立たされていたという。春彦の目にはウサギさんは自由で誰にも左右されないしあわせな子供時代を送っていたという風に見えていたという。だが現実は違う。ウサギさんはあの屋敷で孤独だった。それを知っている美咲。「だから君を秋彦から取ったら、自分もしあわせになれるのかと思ったんだよ」今までイメージしていた春彦と違うと感じる美咲。本当はウサギさんの事がうらやましいだけ。ウサギさんみたいになりたかったのではないのか?「それって、好きってことですよね」そんなこと言われたのは初めて・・・ってことで、美咲ってばまた無意識に春彦の心を引き寄せてしまったようです。その時父からの電話で会社に戻るよう言われた春彦。美咲を下ろす時、自分も本当は建築の道に進みたかったともらした春彦。諦めたのは、宇佐美グループを継がねばならないから・・・。でもあんな水族館のような設計もできるのに勿体ないと言ってしまった美咲。それは無責任な発言だったと謝る美咲に、笑みを浮かべる勢いの春彦。「君は変な子だな」・・・変な人に変って言われちゃったよ(><)だがみんなちゃんと夢とか持ってる。では自分は何をしたいのか?それを考える美咲でしたが・・・その時叩かれた肩。振り向いたそこには、何故かウサギ父!?何故ここに~!?おみやげと称して木彫り熊ストラップを美咲と秋彦、薫子の分まで手渡すウサギ父。自分をネタに色々起こっていること、でも自分は関係ないという美咲ですが・・・。ウサギ父は大人な分、守らなければならないものが多いと反論。たとえば大切な子供たち。「それを守るためには・・・君は酷く困った存在だね」つきつけられた現実。今は意味はよく分からないけれど、何故か早く家に帰って、ウサギさんに会いたいと思った美咲。そしてマンションのエントランスで、きっちり3時間待って美咲を迎えに行こうとしていたウサギさんと遭遇。信用しているからと言われて、素直に嬉しくなった美咲。心配してくれたこと、信用してくれたこと。それが嬉しいのに・・・ウサギ父の言葉がぐるぐるして、泣きそうな顔をしてる。平気そうな顔をして笑う美咲。だが、そんな美咲の嘘に気づかないウサギさんではない。その夜、薫子に部屋を渡した美咲はウサギさんのベッドで一緒に眠ることになるのですが・・・。ふたりの間には鈴木さんを置いて、変なことするなの牽制。今はウサギさんと話をしたくないと、狸寝入りを決め込む美咲ですが・・・。何かあるなら話して欲しい。好きだから知りたい。そう不安を口にするウサギさん。「ウサギさんが大切だからこそ、言えない--------」そう思い、涙を流す美咲。ウサギさんを傷付けて、迷惑をかけることだけはしたくない。絶対知られてはならない。一緒にいられなくなるから・・・。不安で仕方ない美咲は、傍らで眠るウサギさんの顔を見ながら、ひとり、膝を抱えて顔をうずめるのだった-------。寂しいよぉ、美咲ちん(><)分かるよ、好きな人に言えない本当の気持ち。不安だらけの心。でもこんなに近くにいるのに・・・優しく抱きしめてくれるのに・・・切ないわ次の日、春彦も結婚する意志がないということで、早速薫子に出て行けと言うウサギさん。だがそこへ美咲にかかってきた春彦の電話。よくよく考えた結論は、やはり美咲が好きなのだと!!・・・でも答えを返す前に、後から携帯を取り上げてしまったウサギさん。相変わらずの焼きもち焼き♪だがその時、美咲とケーキを作りたいと言い出した薫子。「私は好きなことは、好きな子以外とはしないのよ!!」どうやら薫子とウサギさんは好みが似ているから追い出したかったという。あら~美咲にも春の予感♪でもそれに黙っちゃいないのが、ウサギさん。「お前は黙って、俺にだけ愛されていればいいんだ」・・・最高の口説き文句だよ、ウサギさん♪ま、美咲が素直に聞くわけないんだけどね(^^)でもここはもう少しドラマチックな演出を見せてほしかったかも・・・。いい台詞なのに残らないじゃん。だが・・・ウサモンの威力またしても!!なんと薫子のフルネームは『宇佐美薫子』あはは!!やっぱ美咲は宇佐美家専用ウサモンの呪縛からは逃れられない運命なのさ~~~っ♪ ってことで、「ザ・漢」も登場したことですし、いよいよ話も佳境へ?ってか一体どこまで話を進める気なんだろうか?途中かなりぶっ飛ばして、なんだかこのまま11巻の父編のラストまで持って行きそうな気もしないでもないけど・・・。さて、どうなることやら。今回はマジでキスだけで何もなかったねぇ・・・。どんどんサービスシーンが削られる現状。ちと悲しいですなぁ。あ~そういや、先週久しぶりにドラマCDの方を聞いたんですけど・・・。あんなにHかったっけ?(わはは)いや、アニメと話は一緒なんですが、サービスシーンがあるだけで、ものっそ濃いいんだわ(←それは腐女子の欲目?)ちなみに今CDで出てる分は、「間接チュー」の話までです。なのでそれ以降の話はアニメだけなんだよなぁ。ドラマCDで続き出ないのかしら?楽しみにしてるんだけどなぁ・・・。あ~やっぱ声ってすごいなぁと改めて感じたドラマCDでした(^^)でも折角なのに、なぜ今CD再販しないんだろうね? ←よろしければポチっとお願いいたします♪ DVD 純情ロマンチカ 6 限定版《予約商品12月発売》
2008/12/14
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美咲とウサギさんの初デート!? 今回も(?)普通のデートが分からなくて執筆が進まないウサギさん。現実逃避しようと、海外逃亡を図ろうとするウサギさんを必死に止める相川さん。普通のデートをしたことがないというウサギさんのため、ベタなデートを企画する美咲。「これは体験学習なんだから、ウサギさんは黙ってついて来い!!」なんだかんだ巻き込まれ体質で、でも楽しそうな美咲。でも・・・美咲先生に夜の続きはないのかと問うウサギさん。そして真昼間から美咲に手を出してキタ~~~っ!!(>▽<)背後から首筋舐める!!服の裾から手を入れる~!!(←って、今回の美咲ちんの服、すごい柄だよねぇ)タカピロ喘ぐ・・・・私も萌える~~!!(ぎゃぼ~~~~っ!!)よ~し、そのまま押し倒し、いっちゃえ~~~っ(>▽<)・・・って思ったら、やっぱり邪魔が入るロマンチカどうやら宅配のようで。美咲宛に送られてきたその荷物。だが名前が「宇佐美冬彦」と書いてある。ウサギさん関係者ということで・・・中から出てきたのは鮭4匹を抱えた熊の木彫り!!そう、なんとこれ、先日、ウサギ父に引き取ってもらった3匹の鮭の熊の木彫りのお礼だというのだ!!それを目ざとくみつけたウサギさん。お前には隙があると、すぐに捨てて来いって横暴。貰ったのはあくまで美咲。何故そこまで警戒するのか?家族の事を悪く言うウサギさんがおかしいのでは?だがそれからウサギさんが上の空になってしまったのだ・・・。今日はデート体験学習会。なのに、話半分のウサギさん。次は水族館ってことで、リニューアルしたばかりの館内。大量の魚に大はしゃぎな美咲♪それを見て機嫌を良くしたウサギさん。よかったと胸を撫でおろし、ペンギン館へ向かう前、トイレに行く美咲。だが・・・そこでぶつかった人物が、なんと春彦!!何故ここで、このタイミングで現れるっ、ウサギ兄!!(><)なんとこの水族館を設計したのが、ウサギ兄だというのだ。その関係でここにいたようで・・・。先日のウサギ父のお礼から始まり、親子関係の改善や、ウサギ父に感謝を伝えて欲しいと言ったまではまだ普通だったけれど、話をするうちになんだか空気があやしい方向へ・・・。そして春彦は突然自分の中で美咲への想いが腑に落ちたようで、美咲に「君が好きだ!!」と告白してきたのだ!!何故そうなるっ(><)当然後ずさりを始める美咲。だが春彦は「何が欲しい」とプレゼント攻撃を仕掛けてくる。ま、ここが金持ちの発想なんだろうな。好き=プレゼントしか思い浮かばないようで。しかもウサギさんといれば美咲は今後よくないことが起きるというのだ!!兄にも迷惑がかかると。自分ならそういうのから守ってやれると断言する春彦。だがそれを決めるのは美咲。後ずさりする美咲の姿を見て声をかけようとしたウサギさん。そこに兄の姿を見て言葉が止まってしまう。「必ず君は私を選ぶ日が来る」そう断言する春彦。「来ねぇよ!!俺は自分の意志でウサギさんの家にいるんだし、兄ちゃんに迷惑かけるようなことしてねぇし、俺はウサギさんの迷惑にならないなら、それでいいんだよ!!」その言葉を聞いたウサギさん・・・がっくりうなだれるのだった・・・。最後は観覧車デート。大道ばっちり~♪だが・・・。「美咲・・・お前は俺と関わらない方がいいのかもしれない」そう言い出すウサギさん。突然の言葉に戸惑う美咲。その言葉を肯定してみせて、おどける美咲だが・・・。ウサギさんは孝弘の所に行くのもいいし、一人暮らしもいいと勧めたのだ。費用はずべて持つと・・・。だが美咲はそんなものはいらないのだ。春彦、冬彦に関しては不可抗力。気をつけるけど・・・。 ウサギさんの告白。今までの自分の生き方は、それまでの人間関係が崩れるなら、自分が我慢すればいいと思っていた。だが美咲と会ってそれができなくなったという。春彦、冬彦から過去の自分の事を聞かされ、美咲が離れていってしまうかもしれない。そうなると、美咲をもっと束縛し、閉じ込めてしまうかもしれないと・・・。美咲を傷つけたくない-----------。そう思う感情と同じくらい、美咲を独占したい気持ちも渦巻いているようで・・・不安なのだ。そこでウサギさんが出した結論は、「疎まれて去られるくらいなら、今離れた方がいい。俺が一番怖い事は、美咲を失うことだ-------」その言葉にウサギさんに傷つけられたことはないと返す美咲。だが一緒に住み始めてすぐに美咲を強引に抱いてしまったのも事実。この頃ずっとウサギさんが悩んでいたのはこの事だったのだ・・・。不安で、美咲に嫌われることを怖がっていたと・・・。美咲には難しいことは分からない。だが一つだけ言えるのは・・・「大丈夫、俺、ウサギさんの事、好きだよ」そんな事だったのかと笑い飛ばす勢いで、ウサギさんの隣に座りなおす美咲。くだらない悩み・・・だがウサギさんにはくだらなくないのだ。でもそれも美咲にもちゃんと分かっていること。だからウサギさんを安心させるように美咲は大丈夫だと答える。「本気で嫌だったら、一緒にいるわけねぇし・・・」その言葉に安心したように笑みを浮かべるウサギさん。そして、何も言わず、ただ美咲の手を握ったのだ。このシーンめちゃ好きだったんだ~♪ウサギさんの手は冷たかったはずなのに、今はとても温かい。つないだ手から伝わるドキドキ。この鼓動はどちらのものなのか・・・。そして・・・。ホテルに美咲を連れ込むなり、ウサギさんは服を着たままシャワーを上から被ったのだ!!ずぶ濡れになりながら、服くらい・・・という美咲の口をやさしくキスでふさぐウサギさん。そして美咲の前に跪き、その手にキスを送るウサギさん。「好きだ」何度も何度も「好きだ」と繰り返すウサギさん。美咲はもう何も言えず、ただ、顔を赤らめて、その言葉と、熱に翻弄されるのだった----------。 で、次の日。(←もう諦めたなぁ・・・)でも今回はちゃんと美咲ちん服を着てたじゃん(><)昨日の記憶を反芻して、「好きだ」と告白した自分にテレまくりな美咲。ま、ウサギさんが安心したようでよかったと喜ぶ美咲でしたが・・・。テーブルの上に置いてあったのは、昨日のデートの追体験?なんとBL小説の新作だそうで(><)では締切間際の小説の方はというと・・・。その時相川さんからかかってきた催促の電話。散歩へ行くとやっぱり現実逃避するウサギさんでした-----------(^^)「兄ちゃん、近々実家へ帰ります・・・」やっぱり巻き込まれ体質の美咲。今日も叫び声がむなしく響きます(^^)ってことで、今回ようやくウサギさんに好きだと言えた美咲。言おうと思えばさら~っと言えたんだよね。前回「す~」から言えなかったのがウソみたいに(あはは)告白シーンを思い出して、布団の中で一人でぐるぐるしてる美咲が可愛すぎでした♪でもこれがまた波乱の幕開け。ウサモンが作動しないわけがない!!これからどんなことに巻き込まれていくのか?こうなるとどこまでアニメで放送するのか・・・。こちらもあと3回。うん、楽しみです~♪ 次回「縁は異なもの」 ←よろしければどちらもポチっとお願いいたします♪ DVD 純情ロマンチカ 6 限定版《予約商品12月発売》純情ロマンチカ(11)
2008/12/07
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11月末に発売されて、ようやく見れました~(><)大好きな「キレパパ。」シリーズOVA第二弾キレパパ。 第二話「君のために」 初回版(DVD) ◆20%OFF!ちなみに1巻の感想は こちらうむむ。1巻よりなんだか絵が高城先生の絵じゃない気がしないでもないんですけど、こういう絵だと思えば・・・かなぁ。慣れれば・・・かと嫌いじゃないけど、あまりこれって感じでもない気がしましたわ。ま、声は本当おなじみのメンバーばっかなので、その点では安心して見ることができましたけどね(^^)今回は千里さんの実家での話。まずは二人の仲を認めてくれない里樹が翔と駆け落ち!?向かった先は、映画の撮影場所。そして、なんと宿泊先は千里の実家!?水鬼シリーズに懸想している千里さんの、相変わらずの里樹愛にあふれている姿といい、妄想爆裂な姿といい、やっぱ最強パパですなぁ♪妄想がHすぎるのに笑いなんですけどっ!!(>▽<)でも今回の敵は実家の兄と父!!父・もりもり、似合いすぎて最高笑いだってば(あはは)恐るべし鷹司家DNA!!一体何歳なんだよ、千里父・千尋(><)外見でいえば、千里と変わらないくらい若いって!!だが俊介の恋人だと紹介したために、父から大反対を受ける千里。すっごい嫌がらせ受けて、とりあえず「別れよう」って言いだしてしまう俊介。だがそれは父へのカモフラージュ。「認めてもらえなくて結構。いざとなれば、千里さんと里樹を浚って、駆け落ちします」それが俊介の本音。 なんとか父をごまかせたと喜ぶ千里でしたが、やはり父はそんなに甘くなかった(><)最悪な形で嘘がばれ、拉致されてしまった千里。千尋自ら身代わりとなって俊介をたらし込もうと俊介の部屋に向かったのだ!!ま、そんな変装は俊介にはお見通し。逆にたらしこんだ後、ノーオウランだった千尋の方が焦ってるし(><)しっかし、声のトーンあげて緑川さんの演技を真似るもりもりがものっそ頑張ってて微笑ましい(あはは)外見はマジで千里まんまだもんね・・・。なんだかんだで、どうやら今日1日は俊介のそばにいることを許してもらった千里。父親として、里樹のこと一番に考えて動くのは仕方のないこと。だがそれ以外、「後の愛情は全部お前にやるから・・・」ってことで、いつものラブラブのふたりなのでした(^^)キスシーンはちょいとえろかったしね(^^)それに片方だけはだけた浴衣!!背後から包み込むような形で背中を覆う俊介といい。直接シーンがなかったのは残念でしたけど、でもま、キスが多かったし、甘かったし・・・で納得できる・・・かなぁ・・・やっぱOVAなんだからちゃんと見せてほしかったなぁ。異国色恋~の2巻は頑張ってただけにそこはちょっと残念。尺がね、30分だからものっそ短いし、はしょってるもんなぁ・・・仕方ないかなぁ次はもっといい男になって、千里をもらいに来る宣言を残して旅館を後にする俊介。そして里樹はパパと俊介が結婚できたらいいのに・・・って大物っぷりを暴露。翔との仲もパパにちょっとだけ認めてもらえたようなので、これにて一件落着ってことで(^^)ま、無難にまとめた感はしましたね。う~~ん。正直もう少し見せて欲しかった感じは否めないかなぁ。この金額でとなると、出来は「ロマチカ」の方がいいかもです。あ~でも今度久しぶりにまたドラマCDが出ますね。コミコミオリジナル特典付★12月新譜☆【12/20】●キレパパ。 水鬼オリジナル外伝~そして誰もいなくなった銀雪館~●こちらは楽しみにしたいと思います。はっちゃけ、まくりなちーパパに期待です♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪キレパパ。 第一話「綺麗なお父さんは好きですか?」初回限定版(DVD) ◆20%OFF!コミックた行【初回限定小冊子付】キレパパ。(3)インターコミュニケーションCD☆キレパパ。☆インターコミュニケーションCD☆キレパパ。2☆インターコミュニケーションCD☆キレパパ。3☆
2008/12/04
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忍ちんが、完全に家に来なくなりました-----------。ようしキタっ!!ようやくここで「純情テロリスト」チーム登場!!待ってたよ~♪ ぐるぐるとひとりで悩む宮城。付き合ってみたが・・・飽きたとか?って果てしなくマイナス思考(><)で、振り回されるのが嫌で、忍が電話にも出ないこととか考えないようにしようと、冷蔵庫を開けると・・・。そこには山盛りのキャベツの大群っ!!キャベツ炒めを一生懸命作る忍ちんの姿をずっと温かく見守ってきた宮城だと言うのに・・・。これじゃメロメロじゃないか・・・。「「メロメロ」ってなんだぁぁぁぁ~!!」・・・って既に忍ちんLOVE重症な宮城ですからっ!!(>▽<)とりあえず実家に電話をかけてみると・・・。出たのは元ヨメ(><)あらら、最悪気まずい・・・。そうなんだよなぁ、忍ちんって、宮城の元嫁の弟なんだよなぁ・・・でもなんと忍ちん、居留守!?いい根性してんじゃん。ってことで怒りの宮城ですが、何か、ある写真を忍に見せたのかと尋ねてきた元ヨメ。写真?そこでようやく該当写真の事を思い出す宮城。それは先生と一緒に写った写真。ではこれを見た忍は、宮城がまだ彼女に想いを残しているとでも勘違いしたのか・・・?先日別れた時は、キスまでして。泊まりたいとねだる忍のことを帰したのに・・・。そこで誤解を解きに行こうとカレンダーを見た宮城でしたが・・・24日の日付に大きく書かれた赤丸に目が行く。それは亡くなった先生の命日。大好きだった先生。それは自分にとって当たり前の出来事で、今まで一度たりとも忘れた事などなかったのに・・・。今年は今までその日をすっかり忘れてしまっていたのだ!!そのことに動揺する宮城。「どうしてこんな大切なことを忘れた----------?」 最悪な気分の宮城は、次の日、忍の学校まで押し掛ける。だが声をかけようとしたその時、なんと忍と笑顔で会話する外国人の姿が!!自分にはあんな笑顔見せたことなんてないのに!!って嫉妬で怒りの宮城。「大人だから、理性的に」って車を運転するも、そう言ってる本人が一番落ち着けって(><)そんな忍のことばかり考えて先生の事を忘れてしまった自分にショックな宮城。そこで今度は実力行使。家の前でようやく忍の捕獲に成功する宮城だったが、やはり忍はあの写真を気にしていたようで・・・。持ち物に無頓着な宮城がずっと大切にしていた写真だから・・・。だがそんなくだらないことでと頭をかき、溜息混じりの宮城。でも・・・忍ちんにとってはそれは重大なこと。自分と仕方なく付き合ってくれてると思ってる忍。自分には何かが足りない。だがそれが何なのか、どうすればいいのかも分からないから毎日必死なのだ!!だから、宮城にとってはくだらないことでも、忍にはとても大切なこと!!「ガキとか若いとかいう単語で簡単に片付けるなっ!!」テロリストの反抗。それは涙の訴え。お、乙女だっ!!流石にその涙には、どんなに理性を動員しても、宮城を止めることはできなかったようで・・・。すぐさまその手を引き寄せ、車の中に忍を拉致した宮城!!追ってきた外人の友人を黙らせ、車を降りようとした忍はキスで黙らせる(><)いやん、宮城ってば余裕なさすぎ~~~っ!!萌えるじゃんね♪でもそれは忍には嬉しい仕打ちだったのか・・・・すっかりおとなしくなっちゃったようで。少し長いドライブに連れていくという宮城が向かったのは・・・先生の眠る場所。それを知って逃げをうつ忍ですが、その腕を掴んだ宮城は離さない。そして掴んだ腕を掲げ、「先生、俺はこいつが好きです」って宣言したのだ!!その言葉に頬を染め、狼狽するしかできない忍。今まで忘れたことがなかった命日。だが今年は忍のせいでそれを忘れてしまったこと。先生以上に好きになる存在はいないと思っていたのに、それ以上の存在ができてしまったこと・・・そう報告をする宮城。不器用で、手間もかかるガキなのに。「そんなこいつが、どうしようもなく可愛くて仕方ないと気づいた・・・」自分でも思っていなかった今の展開。自分が死んだらとっとと忘れろと言われていた先生の言葉。宮城にはしあわせになって欲しい。自分の存在が重荷になるなら・・・忘れて欲しい。いつでも前に進んで欲しい------。そう願っていた先生。「俺は本当にあなたの事が大好きでした・・・ありがとうございました」そう言って頭を下げる宮城。これで宮城の中で先生に対する想いも、思い出も一区切り出来たのではないのかな・・・。 そして帰り道、階段を降りる宮城とすれ違うように現れた女性。彼女は先生のお母さん。まだ宮城の事を覚えてたようで、思ってくれるのはありがたいけど、もういいのよと、毎年供えてあった花に感謝をする母。宮城は頬笑みを浮かべながら「今年で最後にします」と言ったのだ。それは宮城が前に進んだという証----------。「宮城、好きになってくれて、ありがとう--------」先生の声が聞こえる。それはやさしい、やさしい言葉。あぁ、あかん。胸が熱くなったわ~。不覚にも涙がっ(><)ってか、このお話が一番エゴイストの中で好きだったので、丁寧に見せくれて嬉しいよ。やっぱ泣けたなぁ~宮城・・・和彦さんの演技も流石ですわ♪ そして・・・ホテルのラウンジで過去を話し出す宮城。高校生だった自分は、まさに今の忍と同じように先生に「好きだ」と言い続け、ガキだったこと。それでも本気だったのだ・・・。それを確認した忍は突然席を立ち、浜辺へと降りて行ってしまうのだった。後を追う宮城。だがなんと忍はやはり宮城とつきあえないと言い出したのだ!!「だって、俺は先生には勝てない」自分の事ばかりで、何もできない。冷静に大人みたいにふるまえるのか・・・ずっと答えてもらいたいと思ってた忍。埋まらない17年の差。「どうやったら、あんたに振り向いてもらえるんだよ!!」好きになって「みよう」じゃダメなんだと。だがどうすればいいか分からないのだ。では先生の事を忘れればいいのか?だがそれは大切なことだから、忘れてはいけないこと。それでも・・・。「あんたが、俺を一番に思ってくれないとイヤなんだ」そんな忍の告白に、自分も好きだと告白したことを思い出させる宮城。「文句あるか!!」その言葉に男らしい泣き方で宮城を翻弄してみせる忍。可愛すぎるぎゅっと宮城に抱きつく忍にキスをおくる宮城。「・・・宮城・・・好きだ」「分かってる、そんなこと最初から」これぞまさに雨降って地固まる。でも・・・え~~~~~っ(><)お楽しみはキス2回で、残りはすべてカット~~~~っ!!あ~なんでもこれって忍ちんの年齢とかが引っ掛かるらしいですなぁ。大人の事情って・・・次の日。まともにシートに座れない忍ちん。一体昨晩何したんでしょうねぇ・・・( ̄_ ̄)で、目下宮城の心配は忍の大学。オーストラリアの友人も来たので、あちらに留学するのかと尋ねる宮城。「好きって言ってもらったのに、するわけないだろ、バカ」運命を信じないと思っていた宮城。だがその出会いが偶然から必然に変わり、それが運命というのなら・・・。「俺は運命を信じてもいい」 ってことでどうやら忍ちんは無事合格通知をもらったようですが・・・一体どこの大学なのかしらね(^-^)は~ようやくテロリスト襲来!!やっぱ男らしい(?)忍ちんもまた可愛いなぁ。何せ17歳差だもんね。色々悩みも障害も多いよね。でも頑張れ忍ちん!!今回大好きなお話だったので、ちゃんとアニメで見れて嬉しかったです(^^)次回は誰だっ!! ←よろしければどちらもポチっとお願いいたします♪ DVD 純情ロマンチカ 6 限定版《予約商品12月発売》
2008/11/30
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ウサモン襲来---------!!美咲の受難の始まり~!! 兄チャンの鮭のおみやげ♪喜んでる美咲ですが・・・兄チャンも限度を知らないのか、10匹とか送ってくるし(><)熊の木彫りの置物は・・・3体!?しかも3匹も鮭を銜えた珍しいやつ。もうクマ部屋もあふれかえって、クマ雪崩起こす危険な家なだけに、角先輩にプレゼントすると言う美咲。だが角先輩の名前を聞いた途端・・・「美咲、俺は・・・」って朝ごはんの準備中の美咲に発情するウサギさん(>▽<)後ろからはがいじめにして胸を触るっ!!むきゃ~~~っ!!タカピロのえろい声っ(>▽<)久々ちょっと興奮しちゃったじゃないかっ♪だが学校へ向かう時間ということで、お楽しみタイムはここまで。残念玄関まで見送りにきたウサギさん。突然何を言い出すのかと思えば・・・。「美咲、そろそろ一人暮らししてみたらどうだ・・・」「え・・・!?」ウサギさんがおかしいデス。普段のウサギさんがそんなこと言うはずない。ぐるぐる考えて、動揺してしまう美咲。角先輩に木彫りの熊をプレゼントするも、彼はピンポイント熊じゃないと受け取らないとか変なこだわり持ってるし(><)でも本当彼って何を考えてるのか分からない。これだけ普通に美咲に接してるも、前回何があったか忘れてないぞ~!!ウサギさんを押し倒して迫ったくせに、のうのうと美咲に「宇佐美さん元気?」とか聞いてくる始末だし(><)「いつでも本気」って美咲がどっちつかずなのでつい手をだしたくなると言うのだ!!角先輩マジでどこまで本気なんだぁぁぁ(><) 放課後、バイトへ向かう美咲。だが目の前で路線図見上げる黒ずくめでサングラスをかけたいかにも怪しい男が!!はい!!ついに登場小杉さんっ♪で、つい面倒見のいい美咲は切符の金額や、行き先を教えてあげて、あまつさえ、丁度同じ方面だから一緒に・・・なんて、つい先日同じようなことをやった記憶がよみがえる。しかもそれは不幸への序章だった気が・・・ま、分かっててもつい面倒見ちゃうのが美咲だよね。だがその時、電車が揺れ、熊の木彫りが倒れてしまう。それを見て感動する男!!これ幸いとばかりに彼に木彫り熊をあげてしまう美咲。お互いラッキー♪で、お礼に・・・くれたのが、ヒヨコちゃん!!わ~DVD1巻特典ついてきたヤツだ~♪って奥の席でクマ関連の本を読んでるのは野分!?息子と一緒に風呂に入るときの、にぎやかしに入れようとたくさん買ってしまったというのだ!!あまり打ち解けてない息子と裸の付き合いが出来たら・・・ってことで買ったらしいのですが・・・なんと息子は31歳!?ヤバイ!!この人絶対変だって(><)30過ぎた息子と一緒の風呂?さらにヒヨコちゃん?だが男は言う。「物事は必要なときに、ちゃんと伝えなければならない」心で思ってるだけじゃダメだなんて意味深な教訓を教えてくれる。だが男も居場所がバレてしまったということで、出口に迎えが来ているという。美咲のおかげで楽しかったと、20年ぶりに電車に乗るようなこの男、一体何者なのか?なんと出口で待っていたのは・・・春彦!?なんで~!?パニくる美咲へ更に衝撃が。なんとこの男、宇佐美父!!何故宇佐美父にまで遭遇!?さっさと挨拶して走り出す美咲。これはやはりウサモンの仕業なのか・・・。*注*ウサモン=ウサミ家専用フェロモンの略しかも、ウサモンって男専用?あはは!!ウサモンついに発覚~~~っ!!(^▽^)でも何故ウサギさんはちゃんと言ってくれないんだろう・・・。「ウサギさんは俺に何をしてほしいんだろう・・・」悶々と考える美咲が家に戻ると・・・普通のグラスにコーヒー入れて割ってるウサギさん。血がにじむ指を手当してやるのだけれど、やっぱり心ここにあらずなのだ。出て行けと言ったのは、邪魔になったから?迷惑かけてる?それとも・・・もう俺の事、嫌いになった-----------!?だが美咲もちゃんとウサギさんにちゃんと「好き」だって言ったことがない。心で思ってても伝わらないのだから。ってことで、頑張ってその気持ちを伝えようとする美咲ですが・・・。「す・・・」の続きが言えないんだ(><)泣きそうになりながら何度も「す・・・す・・・」って言ってる美咲が激カワなんですけどっ(>▽<)何、あのうるうる訴える目!!こりゃウサギさんじゃなくても落ちるわ♪でもちゃんとその気持ちは伝わったようで・・・。ウサギさん美咲を拉致!!担ぎあげて寝室へ向かおうとするも、途中で下ろされ、壁に押し付けられてしまった♪美咲からの言葉を催促するウサギさん。だがその前に気になったのは、ウサギさんの指に巻かれた包帯がほどけてること。巻きなおすという美咲に「舐めて」ってその指を唇に触れさせるウサギさん!!ぎゃぼ~~~~っ!!その指が、唇がえろいんですけどぉぉ!!ハァハァ。今回はちょっと大興奮だしっ♪「美咲、目を見て、美咲・・・好きだ」そんな耳元での囁きに、自分の動揺を悟られたくない美咲は差し出された指を舐め、ウサギさんからのキスを受け止める。壁を伝ってずり落ちる身体とか~重なる手とか~なんだかめちゃ萌えなんですけどっ♪今回のウサギさん、ものっそ口説きモード。なんども「好きだよ」って繰り返し、美咲に触れてるし。耳をかじられ弱い美咲は切ない声上げてるし~♪や~今回櫻井くんのステキボイスありがと~!!なんでも見透かしたようなウサギさんは美咲を背後から抱きすくめて、その身体に触れる。「ウサギさんのそういうところ、マジムカつく」そう言いつつ、ウサギさんの手練にすっかり溶かされてしまった美咲だったのでした(^^) そして次の日。やっぱり同じように普通のグラスにコーヒー入れて割ってしまったウサギさんに対し、「あついの」表記を耐熱グラスに書き込む美咲。でも昨夜気になっていたウサギさんの「一人暮らし発言」に対し、迷惑だったらと話す美咲。だが・・・「誰がそんなことしろと言った」ってあんたでしょうがっ!!不安に思ってたのがバカみたい。そんな美咲を背中から抱きしめるウサギさん。今回背後から抱擁ばっかだね~♪でも私的には一番好きなシチュだからいいんだけどさ~(^▽^)昨日の告白の続きは~?って促すウサギさん。でもそんな根性あるわけないって言われて美咲の対抗心に火がついた!!その気になれば・・・って「てめぇと同じえろいことだ!!」っていきなり自分の口に手を当て、その手をウサギさんの口へと押し当てたのだ!!「どうだ!!間接チューだ!!えろいだろっ!!」わはは!!必死に顔を真っ赤にしてそう宣言する美咲。可愛すぎる~~~~っ!!「確かにエロい。よくできました」ってちょっぴり苦笑まじりで、子供に向かっていうような口調が笑えるウサギさん。バカにしてるんだか、嬉しそうなんだか(^^)でも分かってるのは美咲が可愛くて仕方ないってことだろうな。「兄ちゃん、相変わらずバカウサギに振り回されっぱなしです----------」 ムフフ。今回はサービスシーンも多くてシチュ萌えできました~♪タカピロも頑張ってくれましたしね~♪でもマジ美咲ってばかわゆすぎるっ(>▽<)そしてウサモン恐るべしっ!!ついにウサギ父まで巻き込んでの騒動になってきちゃいました。さてこれからどうなるのか?次回もめちゃ楽しみ~♪ ←よろしければどちらもポチっとお願いいたします♪ 純情ロマンチカ 5(初回生産限定)
2008/11/23
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「人は、あまりにもありえないものを見たとき、喜怒哀楽より固まる・・・・らしい」ってのっけから家のリビングで上半身裸の男がふたり・・・すやすや寝ている処へ帰ってきてしまった上條。ええ、相手は例の野分の病院の先輩の津森っすよ。やっぱ彼もホ●だったのかぁぁぁ??「一応言っておきますが、これ、そういうのじゃないですから」って言い訳めいたことを言う野分ですが・・・ま上條にすれば心中嵐状態(><)昨夜は宮城に付き合ってヘトヘトになって帰ってきたというのに、まさかの恋人の浮気現場発見?そりゃ信じてるし、先輩って分かっててもやっぱり穏やかに見過ごすことはできないよなぁ。ましてやツンデレ上條だし~(^^)「別に俺、関係ないし」って強がり言うも、野分もどうしたらいいか分からない状態だし、更にたちの悪いことに、この津森ってば、上條の神経逆なでするように挑発してるし!!野分がお世話になってるとか、野分が可愛いっていうからもっと違うの想像してたとか・・・。この人、絶対確信犯に違いない!!(><)で、とどめは・・・「家の外では、俺が責任持って面倒みてますんで、ご心配なく」って野分の腕に腕をからめての言葉!!あらら~ヒロさん、卵つぶれてる(><)津森はやっぱ野分狙いの●モなの?その時、急患が入ったと津森の携帯に連絡が入る。「野分、体空いてるだろ」って、この人狙って言ってるよなぁ。折角野分のために朝食作りに帰ってきたのに、それを食べる前に結局野分たちは家をでることに。忘れ物したってリビングにきた津森、時計置きっぱなし・・・って時計わざわざ取って寝るのか!?・・・なんかいやらしい・・・(←深読みしすぎ)しかも野分が今小児科へいくか大学へ残るか迷ってて、引っ越しも考えてるとかって、知らなかったんですか?なぁんでダメ押し!!この人絶対超発してる~~~~っ(><)ひとり残され、悶々と考える上條。でも最近どうにもよそよそしい野分のことが気になるのだ。まさか----------俺に飽きた?まさか引っ越しまで考えてて、それを先輩にだけ相談している。しかもその人と裸で寝・・・。自分の考えに凹んでる上條。で、ぐるぐるしたときは、書物を読み漁ることで現実逃避。で、夕方ようやく野分が帰ってきたのですが・・・。「先輩とはヤってませんから!!」あはは!!直球ですかっ(><)で、つい「俺には関係ない!!」なんて強がり言ってしまう上條。しかも自分に何も話しないのは筋が違うんじゃないかって。でもいつも通りに諭せば元通りに戻れると思った上條は、まだ一人前じゃないくせにって野分を追い詰めるような言い方しちゃうし。「俺には俺の考えがあります!!ヒロさんに口を挟まれたくない!!」・・・上條ショックまさかの野分の反抗。風呂に入ってぐるぐる。野分が自分を好きでいてくれるのが当たり前だと思っていた自分。病院から呼び出しを受けて、行ってしまった野分が帰ってきたら・・・何を話せばいいのか分からない。怖くて会いたくない-----------。・・・って可愛すぎるんですけど、29歳めっ!!(>▽<) その時、宮城から貸していた本を持って来いと言われ、大学へ向かった上條。だが、教授室の扉を開けると・・・。なんとそこでは、高校生(男)に迫られる宮城の姿が!! ヤタ、忍ちん登場~~っ!!(>▽<)めちゃお久しぶり~♪でも上條登場にバツが悪くなったのかすぐさま退散。え、でも登場はこの一瞬だけですかっ!!必死にいいわけする宮城が可笑しすぎるっ(>▽<)・・・でも高校生相手・・・ってのは犯罪。しかも相手は学部長の息子・・・最悪じゃんでも宮城は言う。一時的な気紛れ、自分が邪魔になったらいつでも別れるつもり・・・。そう言う宮城が切ない(><) 自分も野分の邪魔になるなら・・・そう考える上條。もしも、別れるのが嫌だと言ったら・・・野分は笑ってうなづいてくれるか・・・今は確信が持てない上條。だがその時野分から電話が入り、病院に荷物を届けることになる。でもその電話ですら緊張する上條。情けない。・・・ってそれは可愛いって言うの♪自分は野分とどうしたいのか---------?子供に大人気の野分の姿を見て、自然と人から好かれる野分と自分は違うことを見た上條。野分にとって一番を優先する。そのために自分が不必要だったら身を引く。だがその時、津森が野分に「草間先生は俺だけのものなのに~!!」って抱きついたのだ!!あ、もちろん確信犯。上條が見てるの知っててそういうことするかなぁ、この人は。感情のまま動くのはカッコ悪くて、見苦しくて、恥ずかしいことなんだけど・・・。「俺の野分に気安く触ってんじゃねぇよ!!」って鞄で津森をぶん殴っちゃった(><) いや~咄嗟の行動とは言え、上條可愛すぎるっ!!野分にしたら嬉しい限りだよね♪逃げる上條を追って落ち着かせようと「ヒロさん」と名前を呼び続ける野分。冷静になりきれない自分。しかも家に届いた物件のファックス。それをいい間取りだと言う野分。別れを切り出されるのかと構える上條だったが・・・。「ヒロさん、おれと一緒に引っ越ししてくれませんか」つまりはプロポーズですかっ!?野分にしたら男の見栄だったんだね。自分は年下で、地位も名誉もない。しかも上條の周りにいる宮城やウサギさんは、普段はちゃらんぽらんなやつだけど、こうと決めたときの実行力はすごいやつらばかりで、彼らは尊敬できるし、ついていきたいと思わせるものを持っているのだ。「そういう我武者羅に生きてる奴って好き」酔った席で上條がそう言ったことを覚えていた野分。だから自分が契約した物件でないと意味がないという。ヒロさんを守る----------。それが野分の目指す男。それだけでなく、自分の夢、小児科医になることも諦めない!!そこで今自分に出来ることを始めたと。「つまりは、俺のうちに嫁に来いと」っちゃかすように言った自分のセリフに照れる上條。「俺の世界はいかなるときでも、ヒロさん中心に回っているということです」俺のために・・・!!そう思うと嬉しくて仕方ない上條。口ではしょうがないとかいいながら、バカだなぁ・・・困ったなぁ・・・嬉しいなぁ・・・あぁ、俺本気でこいつのこと、好きなんだなぁ・・・しかもそんなバカを好きな自分もやっぱり・・・。って野分からのキスを受け入れる上條。可愛すぎる~~~~っ(>▽<)イトケンさんの言い方がまた絶妙すぎ~~~っ!!で、家に帰ってもっといっぱい何するのかなぁ、ふたりは♪それをぜひ見せて欲しいんだって(><)ってでも今回もバリバリ切なくて純愛なふたりを見せもらえて満足♪やっぱりヒロさんは可愛いです(^^) そして、引っ越しを決めたふたり。でも早速上條の本の山で部屋はパンパン(><)少しは処分しようね・・・(あはは) エンドクレジット。「この~木何の木?のわき~~~~!!」きゃはは!!子供たちに群がられる野分。これはうけたわ♪津森はやっぱ野分狙いなのかなぁ?忍ちんの登場があれだけなのが寂しすぎるっ(><)次こそエゴイストチームのお話がくるのか、待ってまっせ~♪ ←よろしければどちらもポチっとお願いいたします♪ 純情ロマンチカ 5(初回生産限定)
2008/11/16
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兄チャン、北海道のおみやげに、まりもはいりません--------このところ、 限定商品に過剰に追い詰められる美咲。ようやく足のねんざも治りつつある中、学祭の準備は手伝えなかったけれど、当日の客寄せを角先輩から任されて「ぷらっと湯けむり~♪」って大はりきり♪・・・・美咲ちん、あくまでこれはお化け屋敷ですからっ(^^;) だが、怪我をしてから、美咲に余計に過保護になったウサギさん。更に拘束が激しくなり、何もさせてくれない状況らしい。それを愛されてると言う角先輩。「愛ってもう少し、うっとりステキなピンク色だった気がするんですが・・・」ま、美咲には適度の愛情でいいんだよね。ウサギさんのは極端すぎるんだよ(><)だが角先輩は笑顔で言う。「俺、どす黒い愛、すげぇ好き」あんたが言うとなんか洒落にならない気がしてならんよ(><) ウサギさんの送迎から逃れるため、裏門から帰ろうとする美咲。でもそれを読んでいたウサギさん。思考回路単純♪ってことで早速拉致って帰ろうとするも、いちいち挑戦的な角先輩。学祭で一日美咲を拘束してもいいかなんて、答えを分かっての挑発だよね(^^;)おかげでウサギさん、家に帰っても、ものっそ不機嫌。美咲には角先輩とはもうつるむなって結構しつこい。美咲狙いだろうということで、注意を促すも、美咲にすれば、角先輩はいい人。たかがねんざでこれだけ拘束されて、おまけに交友関係まで咎められたら怒るよなぁ。だがそれを「愛情」だと言うウサギさん。更にキスでごまかそうとしたため、流石にこれには美咲がキレた(><)「余計な御世話だ!!」自分の交友関係に口出しするなと忠告するのだが、今日のウサギさん、何も言い返してこない。おかげでちょっと気まずい雰囲気に・・・「お前が好きだ・・・だから・・・だから・・・」静かに落ち込み告白を繰り返すウサギさん。でもこの空気に耐えられなくなった美咲は、夕飯求めてさっさと逃走しちゃった(><)たまに変なスイッチが入るウサギさん。どうしたものかと考えていた美咲ですが・・・そこへ電話がかかってくる。「私だ」・・・ウサギ兄ぃぃぃ~~!!?ものっそマニアックなのですが、私はこの鳥さんの「私だ」の言い方がものっそ好きなんだ~♪感情ないクールな言い方がものっそツボなんだよね(^^)でも何故美咲の携帯番号知ってるのか?その問いに答えることなく、もう一度告白してくるウサギ兄!!相変わらず人の話を聞かない人だ(^^;)美咲ちん、今回ははっきり「無理です」宣言して通話切っちゃった。ちゃんと流されずに断れたって自分を褒める美咲。角先輩は友達。ウサギ兄はよく分からないけど・・・ウサギ兄。ウサギさんは・・・ウサギさんに決まってんじゃん。・・・美咲、もうそろそろ自分の心、認めようよ さて、学祭当日。お手伝いはクマの着ぐるみを着ての呼びこみだそうで(^^)鈴木さんそっくりのクマ!!美咲似あう~♪ポイントはやっぱり足のだぶり具合だよねぇ。たちえ背が低いと言われようが、ルーズな感じがめちゃ可愛い♪あれからウサギさんとまともに話が出来ないようなのですが、今日はもう楽しむってことで、角先輩のサークルの打ち上げにまで参加した美咲。ようやく大学生活エンジョイできたみたい(^^)でも心配性のウサギさん、ちゃんと学祭で遅くなるって連絡入れてるのに、着歴18件ですって(><)過保護にもほどがあるっ!!「心配されていいねぇ」笑顔の角先輩、今日はうちに泊まるか?って言われて、喜んでついて行っちゃうあたり、やっぱり美咲には危機感なし!!あれだけウサギさんに角先輩は美咲狙いだって注意されたのに・・・おまけに家に着いた途端、お腹出して、まるで警戒心のかけらもなく寝ちゃってるし(><)美咲そりゃぁウサギさんにクドクド言われても仕方ないわ。 眠っている美咲を見てその唇にいやらしげに触れる角先輩!!うわぁ、指使いH臭いっ(><)そこへ丁度かかってきたうさぎさんからの電話。ちょっと意地悪な角先輩、自宅は「作家の角の家」だってヒントだけ残してウサギさんからの電話切ってしまったのだ!!作家の角先生の息子。角先輩の父はウサギさんのデビュー作の選考をした人らしい。その関係で、デビュー作から角先輩はウサギさんの本をすべて読んでいるという。だが小説は嫌いだとか、好きになれないとかさんざんなこと言いつつ、それでも読んでしまうウサギさんの本。それは歪んだ愛情。「俺はあんたのことが好きなんですよ」そう、つまりは角先輩は美咲ではなく、ウサギさん狙いだったってこと!!美咲はそのための手段だったと。自分の心を揺さぶる人物に対しての嫌いという感情の裏返しの愛情。分かりにくい人だ(><)ま、最初から、ウサギさんの小説は全部読んでるとか言ってたし、美咲に対してちょっかいをだしてきたのも、すべてインパクトを与えて気を引きたいからだけ。素直じゃないなぁ。「どうせ美咲だってそうだったんでしょ」その言葉で身動きできなくなったウサギさん。確かに自分も最初は美咲を強●まがいで襲ったのは事実。おかげで角先輩に押し倒されそうに!!だが、隣の部屋、ようやく目を覚ました美咲。寝ぼけまなこが激カワなんですけどっ(>▽<)美咲にやったことと同じこと。そう言いつつウサギさんの頬にふれたその瞬間・・・。 「違ぁ~~~う!!」そう言って勢いよく開けた扉・・・。そこには服をまくしあげられ、抵抗らしい抵抗もしていないウサギさんと、彼にふれている角先輩の姿が!!何してるんですかっ、あんたたちは!! 「なぁ美咲、この人俺にくれない?」ずっと文句言って嫌がってた美咲にそう言う角先輩。その言葉に思考がついていかない美咲。「この人は俺が引き受けるから」 だがその言葉に咄嗟に叫んでしまう美咲!! 「ダメだぁ!!先輩にも兄チャンにも誰にも渡さねぇし!!ウサギさんは俺のものだ!!」・・・咄嗟の時ほど本音が出るってことで(^^)ようやくウサギさんへの気持ちを自覚したことでしょう♪「そういうことだ。俺が好きなのは美咲だ、お前じゃない」マンションに帰って、抵抗らしい抵抗もしていなかったウサギさんに怒り心頭な美咲。でもウサギさんはただ 「好きだ、好きだ」そう言い続けて美咲を抱きしめるのだ。熱い抱擁とキス・・・。その熱に浮かされ、美咲は崩れ落ちるのだった----------。 今回のキスはなんかいやらしい(あはは) 壁を滑り落ちる背中がものっそHぃし♪雰囲気がめちゃ好きだったかも~(^▽^)それにウサギさん。本当言葉にするのが下手な人だけど、美咲が本当に好きなんだなぁってのはよく分かる。眠る美咲にそっと毛布をかけてあげるウサギさん。愛しそうにその髪をやさしく撫でる。「俺はお前が好きなんだ・・・だから・・・だから-----------」続く言葉は何なんでしょうね。すっごい真剣で切なそうな表情が印象的なウサギさんでした(^^) さて、今日も相川さんと打ち合わせのウサギさん。「受け」が「攻め」がの会話に、昨夜の角先輩と、ウサギさんの事を思い出す美咲。この場合、うさぎさんが受け-------!?ぎゃはは!!ま、でもそんなこと言ってる場合じゃない嵐の前の・・・美咲。次回はどんな事件が待っているのやら(^^) ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 純情ロマンチカ 5(初回生産限定)
2008/11/09
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2になって最初のエゴイストチーム登場!!待ってたよ~~~っ!!しかも今回は野分の視点からのお話なので、また違った印象で面白かったです~♪「野分、寒い」って布団持参で野分の部屋にやってきた上條。「ヒロさんは可愛いと思う」マジ照れる上條は可愛すぎっ(>▽<)ふたりで一緒のベッドで眠る。いいなぁ、温め合うって♪最初から甘々の雰囲気かと思いきや、そうでもないようで・・・。野分の頭を撫でる手を振り払い、上條は一人で寝ちゃったよ(><) 次の日、遅刻しそうな上條に、やっぱり笑顔でキスして「行ってらっしゃい」という野分だったが・・・。何やら複雑そうな顔してる上條!!?なんでそんな表情してるの~~(><)すっごい気になる!!当然野分も、上條はこの同居に反対してるとか、ぐるぐるしてるし。お互い忙しい日々を過ごし、同居してるわりに顔を合わせない日も多いらしい。そりゃちょっと寂しいよなぁで、仕方ないから脳内妄想(あはは)ヒロさんと海岸を一緒に走る!!ヒロさんと一緒にお風呂(←しかも一緒に入ってくれなきゃヤダヤダのワガママ付き)裸エプロンでお出迎え~♪・・・はありえないか(わはは)野分面白いぞっ!!(>▽<) 妄想爆裂していたその時、上條から電話が入り、授業で使う資料を届けてほしいと頼まれる。それを校門まで持って行った野分ですが・・・。なんとそこに宮城教授が!!朝っぱらからこんなところで夕食は何がいいとかってイチャイチャ話をするなってご注意。弘樹が調子に乗るからあまり甘やかすなって呼び捨て~?それが引っ掛かる野分。名前を呼ばれること。それを嫌がる上條。それは特別なことだから?「俺ならヒロさんのことを「弘樹」って呼んでいいですか?」思わず聞いてみた野分ですが・・・。上條は厳しい顔で「やめろ」と一蹴。なんで~!?「今、ちょっと傷ついた・・・」あぁ、分かる~!!ちょっと不安になってるときには些細なことでものっそ気になるんだよね。上條を独り占めしたい。名前を呼ぶことを自分には許してくれるはずと思ってたから・・・それを拒絶され、不安でたまらない野分。そんなことを考えながら花屋のバイトに入っていると・・・やってきたのは美咲!!時間軸は丁度ウサギさんにバラの花束を買いにきたときってことね。この時間、エゴイストチームはこういう葛藤があったわけで。そういうのが分かるのも面白いよね(^^)好きな人の一番でありたい--------。「俺はヒロさんにとって特別ですか?」本当は不安なくせに、カッコ悪い姿を上條に見せたくないから、不安を押し隠す。彼にふさわしい男であるだろうか・・・それを心配する野分。どこまでいけば一人前なのか? 一人前と思った時点でスタート。おお!!先輩医師は千葉さんっすか!!ナイスゲスト~♪でもここだけじゃ勿体ない(><) 次の朝。夜勤明けにメールを寄こし、朝食を一緒に食べようと言う上條。だがそこへ通りかかったウサギさん。彼には「弘樹」と呼ばせているのに・・・。つい感情のまま上條をその場から浚ってしまう野分。「ガキみたいな真似すんな!!」怒られてはっとしたのは・・・あとのまつり。「・・・4年の差は、大きい・・・」 あぁ、今回は野分切ないぜ(><)どうしても素直にこの感情を口に出来ない野分。上條も流石に落ち込んでる野分を心配しているようで、何があったと声をかけるも、なんでもないと返されてしまう。「俺の顔を見て話せ」「言えるわけがない」って言った時の野分の悲しそうな横顔!!これにキュンだったわ~(><)涙出そうになっちゃったよ「この人を独占したい、自分だけが・・・」思わずその気持ちのまま押し倒してしまった野分。「弘樹、弘樹」と繰り返す野分を上條は落ち着けと諌める。 ヒロさんを追い越したいって野分の話を覚えていた上條。「追い越さんでいいから」それが4年も年上の年長者の意見。結局は上條も不安だってこと。追い越されては野分をつなぎとめておくことが出来ない。頑張ってる野分。そんな彼を好きだと言う上條ですが・・・。大人の余裕~!!って言いながら壁に激突する上條が可愛すぎる~~~~っ(><)そっか、上條ってば照れてただけなのね~!!甘えたさんなんだから♪「野分、寒い」 今回はキスで見せてくれたね。いろんなバリエーションで楽しませてくれたかと。もう二人ならOKってことで(^^)一緒に風呂入ったり、ベランダで花火見たりしたいんだって妄想してるんだろ。「お前が恥ずかしいんだよ!!」「ヒロさんが好きです、本当にどうしようもなく------------」そしていつもの朝。行ってらっしゃいのキスをしようとして気づいた野分。そっか、ヒロさん、これが恥ずかしかっただけなんだ(^^)本当は嬉しいくせに、それを素直に言えなくて、一昔前のバカップルみたいでカッコ悪くて・・・。だからあの複雑そうな表情だったのね(^^)本当可愛やつ~♪そして・・・最後にとどめ刺したなぁ。私このやり取りが一番好きなんだ~ヒロさん最強!!出がけ、野分に向かって大切な言葉をかける上條。「ひとついいこと教えてやる。俺には特別な呼び名がある。この世でたったひとりにしか呼ばせねぇ名前だ」「なんですか、それ」「『ヒロさん』」「!!」・・・野分愛されてるね~♪いや~しあわせほっこりだ~~~っ!!ごちそうさまでした~♪(合掌)「一緒にお風呂入りましょう!!ヒロさん、ヒロさん♪」何度も特別な名前を呼ぶ野分。アホか~~!!っていくら怒られても、今の野分は幸せ~♪ で、早速ベランダで、浴衣着て、花火観賞するふたり。綺麗だなぁって花火を見ていた上條に、「ヒロさんの方が、ずっときれいですよ」ってハート型の花火をバックにキスを交わすふたり。・・・って上條の夢オチですかっ(あはは) いやん、もう野分も上條もかわゆすぎる~~~~~っ(>▽<)やっぱええなぁ、エゴイストチームは♪もう今回何度ニヤニヤしただろう(^▽^)テンションあがるし、こそばゆいし、ほっこりだし~♪この二人の不器用な恋が大好きだぁ!!あ~次回も楽しみ!!「嘘から出た実」しかし最後の蚊の音!!めちゃ痒くなったって(><) 昨夜ようやく4巻DVD特典のドラマCDを聞きました。相変わらずパロな世界が可笑しい、眠れる森のウサギさん(わはは) けなげな美咲ちんがめっちゃ可愛いのですが、お約束のオチはウサギさんの妄想世界の産物だったと(^^)こういう特典は大いに結構ですなぁ♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 純情ロマンチカ 5(初回生産限定)
2008/11/02
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異国色恋浪漫譚の2巻を見ました~♪異国色恋浪漫譚 第二話 ローマの休日 初回版(DVD) ◆20%OFF! 1巻が結構うむむ・・・な出来だったので、2巻もまたこれだったどうしようと思いつつ、祈るような気持ちで見たのですが・・・。これが、まぁ、なんと!!大当たりでしたっ(>▽<)あらどうしたの、やればできるんじゃん♪(←タカビーな意見ですみません)や~でも、1巻で一番気になったのは、何せ作画!!あ、ちなみに1巻の感想はこちらからどうぞ~♪確かにOVAですからそれなりのクオリティはあったのですが、いかんせんやまねさんのあの繊細で美しいイメージの絵ではなかったので(><)やまねさんファン、泣いてましたよね・・・それが2巻になって、作画がどえらくよくなってたんですよ!!流石に皆さん結構文句言ってたからでしょうかね(^^;)やまねさんの絵を目指した作画になってたので、すっごい見やすかったし、とてもきれいだった!!なんつってもHシーンも、わお~~!!な動きを見せてくれましたしね♪キスもHぃ♪(あはは)期待してなかっただけに、おやおや~?って感じで、2回見ちゃいましたもん(あはは) あらすじはこちら。豪華客船で一夜を共にした鸞丸とアル。船を下りイタリアを観光する鸞丸だったが、アルの事が忘れられない。そんな時、鸞丸は旅行中に身内とはぐれてしまい、そこを偶然通りかかったアルと再会する。アルに友情以上の感情を持つが、それを上手く伝えられない鸞丸。そんな鸞丸を、自分の愛で困らせることを自覚してしまうアル。そんな二人の不器用な恋は、鸞丸がある事件に巻き込まれることで危機を迎える。二人の関係はどうなるのか。ローマの休日は波乱と共に、幕を上げる。ってことで、今回はローマの休日編♪一番びっくりしたのは薫が甲斐田ゆきさんになってたこと!!えぇぇぇ~~!?声違う~~って叫んじゃったもん。川上とも子さん何かあった?やっぱりCDから聞き込んでる作品なだけに、これはとも子さんのイメージで固まってるので、甲斐田さんが悪いわけでなく、別人に聞こえてしまうのわなぁ・・・このキャスト変更が気になったよ(><)ま、ともあれ、ようやく恋を自覚した鸞丸ですが、しょっぱなからおいてけぼりで、そこで偶然通りかかったアルと再会・・・ってご都合展開からスタート♪あ、ちなみに原作に出てきた鸞丸を騙す男たちはここでは出てきませんでしたわ。ローマに送り届けたはいいけど、お互い素直になれず、すれ違い。そして鸞丸が競りにかけられるため誘拐されてしまう。助けに入ったアルとようやく結ばれ・・・愛の逃避行!!(←お姫様抱っこして、見つめあう姿が・・・なぜか印象的で照れてしまったわ)ま、振り回された権藤はちょっと可哀想な役回りだったってことで(^^)2巻は話もまとめてきたし、何せ絵がキレイだったので、満足ですよ♪これは買ってもいいんじゃね~?って感じですね。ま、声優さんはこちらベテランさんばっかですし、流石の演技で見せてくれましたしね♪イトケンさん、諏訪部っちありがとう!!そして、おっきーお疲れ様でした(^^)2巻はオススメ!!購入迷ってたらGO!だと思いますよ~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪【ワゴンセール】異国色恋浪漫譚 第一話 イタリアの一夜 初回版(DVD) ◆30%OFF!次は来月の「キレパパ」だね(^^)【送料無料選択可!】キレパパ。 第二話「君のために」[CD付限定版] / アニメ
2008/10/30
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美咲、イチゴ三昧の日々。うっかりホテルで「イチゴが好き~」なんて言っちゃったもんだから、ウサギ兄から毎日届けられるイチゴの差し入れ。更にウサギさんまでそのイチゴに対抗しちゃって・・・おかげで美咲ちんのお肌はつやっ艶♪(あはは) ってことで、今回のロマンチカ、いよいよウサギさんの過去に迫る美咲!!そしてウサギさんは恋人宣言!?普段見れない表情が見れたね~♪うん、今回も面白かったっす!!・・・えぇ、たったひとつの楽しみがなかっただけで・・・(あちゃ~)大量のイチゴの引き取り先。さすがに自分だけじゃ消費できないってことで、角先輩におすそ分け(^^)イチゴフェアーは続くよどこまでも~(あはは)でも角先輩ってば、なんだかんだウサギさんのこと嫌いって言いつつチェックしてるよなぁと突っ込み入れる美咲。あらら~角先輩に押し倒されてる~(><)・・・こ、こんなシーン見つかったらウサギさんに殺されるぞ~!!でも警戒も何もせず、角先輩を信じ込んでる美咲ですが・・・。どうやら学祭への協力要請のようで。ちなみに角先輩のサークルは温泉研究会♪お化け屋敷をやると言うのだが・・・。ようやく学生らしく学園祭を満喫できると喜ぶ美咲ですが・・・。なんだか酷い勘違いしてるし(^^;)温泉=湯けむり=ミステリーと来た時点で、TV見すぎっ(><)あ、でもあくまで学祭でやるのはお化け屋敷ですから(^^;) 普通の学生生活をエンジョイ出来ると、ウキウキ気分で帰宅しようとした美咲。だが携帯の電池は切れそうだし(←何故待ち受けがつゆだくになっている鈴木さんなんだっ!!)なんと門の前では春彦が待ち構えていたのだ!!出た!!非日常!!開口一番ここで会えたのは「運命というやつか・・・」やっぱ、根っこはそっくりな宇佐美兄弟!!(あはは)相変わらず強引で、自分の尺でものを考える宇佐美一族。イチゴを贈ってくるなと言っても、「何が気に入らない」と通じないのだ!!だが路中での話は人の目に付くと言うことで、自宅に行こうと言う春彦。「家ってことは・・・ウサギさんの実家!?」その誘惑に勝てなかった美咲。なんと春彦の車に乗ってしまったのだ!!しかもそこへ秋彦が偶然通りかかってしまい、晴彦の車に乗ってしまったことを確認。 ここは東京23区なのか!?なんと宇佐美家ってば、屋敷につくまで100mあるような広大な敷地に立つ明治に建てられた館!!しかもお出迎えはメイド!!アレキサンダー(犬)タマ(猫)とどめに執事のセバスチャン!!・・・んなわけあるかい!!(あはは)彼、田中さんというらしい。 あまりに広くて、大きな屋敷に居心地が悪い美咲。ここは広くて寒い・・・。執事の田中さん、春彦の客人としては珍しい美咲との関係を訪ねてくる。で、当然秋彦との同居を話するのだが・・・。やっぱり驚かれてる。いつもの反応。うさぎさんはいい人。そう言っても誰もまず信じないというか、「あの秋彦と一緒に暮らしてるのか?」と言わんばかりの態度。その反応も慣れてしまったけれど、ウサギさんがそういう目で見られることが悲しい美咲。このときのなんとも言えない悲しそうな、困った表情の美咲がすっごい印象的だったなぁ。どうやらウサギさんにとってこの家は寄り付かない場所だったよう・・・。友人と呼べるのは、向かいに住んでいた上條だけだったってことのようで(^^)ウサギさんが美咲に心を開いたことに安堵する田中さん。だが・・・どうやら秋彦と春彦は母親が違うらしい。それもあってふたりは仲が悪いよう。でも不器用で強引なところはそっくり!!必死になってイチゴを断る美咲。でもついうっかり「さくらんぼ」の方が好きと言っちゃった・・・あぁぁぁしかもウサギさんの家を出てここに来いと言うのだ!!ま~あれだね。好きなんだけど、どう接したらいいか分からないから、好きな物を贈ったり(←加減ってものがあるじゃんね)自分のそばに無理やり置いたり・・・って閉じ込めるのは犯罪だって(><)春彦やりすぎ~~!! たとえいつかウサギさんの足手まといになるかもしれないけど、でもそれで家を出てここに来ることはない。何故自分なのか?好きだから。・・・でもそれだけじゃ美咲も納得できないよね。そして閉じ込められてしまった美咲。携帯は充電切れで使えなくなってるし(^^;)だがそこは納戸だったようで・・・。引出しにウサギさんが子供のころ書いていた小説のノートが入っていたのだ!!悲しい話ばかりのその小説。それでも最後はしあわせになれた主人公。 その頃、宇佐美家へ鬼の形相で乗り込んできたウサギさん!!春彦に美咲を返せと迫るも、もう帰ったなんてベタな嘘。かなり険悪な雰囲気。「相変わらずろくでもないことしてくれますね」だがその時、アレキサンダーが吠えたのだ!!彼の先導で屋敷の裏にいくと・・・。なんと2階から脱出を図ろうとした美咲の姿が!!だが綱の代わりにしていたシーツが切れ、転落(><)あわてて駆け寄ったウサギさん。どうやら美咲は大丈夫そうですが、ウサギさんは怒り心頭のようで・・・。美咲を大切そうに抱き上げ、春彦に宣言!!「他のどんなものをあんたが取ろうと黙ってきたはずだ。だがこいつだけは許さない俺を本気で怒らせないでくれ!!」って皆の前で美咲にキスして見せたのだ!!医者が来るという田中の静止も無視して、パニくる美咲を腕に抱えたまま足早に宇佐美家を立ち去るウサギさん。 いや~、普段怒った表情をあまり表に出さない人が怒るとものっそ迫力!!ウサギさんかっこいい~♪しかも怒りはまだおさまらないようで、迂闊について行った美咲に向けられてしまったよう。真っ赤なポルシェの中で説教され、押し倒された美咲!!みせつけてやれ!!ってキレてるし(^^;)美咲がいなくなったら寂しい。捻挫して包帯が巻かれた痛々しい足の甲に口づけを落とすウサギさん。「お前は俺がいなくなったらどうなんだ」ってにやり(^^)まさかの切り返しにタジタジの美咲!!「俺はお前でないとダメなんだよ」「なんだよそれ」「素直になりなさい」・・・やっぱウサギさんは口説き上手♪で・も!!車内Hは丸ごとカットの方向ですかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~!!涙。 その後、美咲をおんぶして家まで運ぶってシーンに続いてるから、これって普通の流れだと、なにもなくここに繋がってるって話に見えるよね。でも~!!でも~~!!本当ならここでHシーンがバッチリ入ってるんだよっ!!また台詞だけですか・・・。や、それも萌えなんだよ。でもさぁ、せめて妄想掻き立てられるようなそんなシーンが1カットでもあれば・・・ぁぁぁぁ。バタっ。萌えプリーズ 閉じ込められていた間に読んだウサギさんの小説ノート。それを読んでもっとウサギさんのことを知りたいと思った美咲。閉じ込められた時、考えていたのは、早くウサギさんの処へ戻らなきゃと思ったってことだったんだ-------。・・・って美咲ってば十分ウサギさんのこと好きじゃんね。ただそれを口にしたり・・・そもそもこの気持ちが恋だってこともまだ認めたくないんじゃないかな(^^)絶対逃げそう♪あ、でもこれからがまた美咲の心の進歩が試される日々になりそうですね。 そして・・・イチゴの次にやってきたのは・・・。さくらんぼライフ!!(あはは)でも今度は角先輩の好きなものじゃなかったようで・・・。美咲ピンチ(><)さぁ、どこまで続くワンダーライフ!!(あはは)まさに「口は災いのもと」次回も楽しみ~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 純情ロマンチカ 5(初回生産限定)
2008/10/25
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今回も、順調ロマンチカ(あはは) 春彦登場に、授賞式で見えたふたりの位置と公の立場。美咲の取るべき道は・・・。 ストレスマックス状態のウサギさん。今下手に刺激すれば、すべては自分に降りかかってくるから慎重な態度の美咲。流石経験者は読んでるねぇ。下界の空気吸えって勧める美咲に対し、「そんなもん吸うなら、美咲の●●●(グサって刺した美咲のフォーク音で消えた台詞)吸ってた方がいい」って一体何を吸うんですかっ!!・・・ウサギさん、疲れてるね(あはは)スイートルームでラブラブ恋人気分満喫♪したいウサギさんなのですが、美咲はまだ認めてない。彼はまだウサギさんに「かも」「たぶん」付きの「好き」しか言ったことがないのだ。「いい加減認めろよ」そう言って美咲にキスしようと迫るウサギさんですが・・・。「いい加減にしろよ!!自分が好きだったら、何してもいいと思ってるのか!?」でも俺さまウサギさんですからっ・・・。「思ってる」あはは!!そう言われちゃ美咲に反論する術はないよね(^^;)流石だ、ウサギさん!! さて、いよいよ今日は受賞記念パーティ♪だがその席で、井坂さんに「秋彦に必要以上に近づかないでほしい」と美咲は釘を刺されてしまう。既に彼には美咲との関係もバレている・・・・って前回も現場見られてるじゃんね(><)こうなるとどんな言い訳も通じない。「ウサギさんと俺は何の関係もないし!!」勢いでそう言っちゃったけど、自分で言った言葉に何か引っかかる美咲。商品価値のためには容赦ない井坂さん。そう言ってしまえる井坂はすごいけど、それが社長なんだよね。「身近にいすぎると、かえって何も見えないものだ。君も、他人の迷惑になるのは、嫌だろう」そう言われてはっとなり、自分とのことを考える美咲。付き合ってると認めたくなくて、ぐるぐるする美咲は往生際が悪いけど、可愛いんだよなぁ♪しかも「これだから大人ってやつわ!!」なシーンを見せられたら、反抗したくもなるよね(^^)パーティでスピーチするウサギさんの胡散臭い笑顔!!あはは!!キラキラまぶしい王子笑顔に「誰だあんたっ!!」な美咲ですが、女性たちはメロメロ。ま、あのルックスですしね♪しっかりスピーチしてる姿、いつものウサギさんからは想像つかないよね。心に中でウサギさんへの文句タラタラな美咲ですが・・・。言葉をかけようとすれば、人だかりが邪魔をする!!ウサギさんは、すごい人・・・・。改めてウサギさんの存在の世間での大きさを知る美咲。「迷惑」それは美咲が一番嫌いなもの。自分の存在がウサギさんの重荷になる位なら・・・。おお!!久しぶりに朝比奈登場じゃん♪でもほぼ一言だけですかいな。おっきー♪ウサギさんがいいと言っても、自分の存在は結果的に迷惑になる。それだけはやってはいけないこと。悶々と考えを巡らし、会場を出た美咲だったが・・・。なんとそこでウサギ兄、春彦に遭遇してしまったのだ!!あはは~!!嵐の予感、的中だぁ♪しかも宿泊すれば「君に会えると思って」って言われちゃった話すことがあるって、有無を言わせず美咲を部屋に案内する春彦。ホールのイチゴケーキをふるまわれ、黙々と食べながら、昨日の1年分位の「バ---------カ!!」の暴言を心配する美咲。何が好きかと問われ、イチゴととりあえず答えた美咲。すると、自分のケーキに乗ったイチゴを、おもむろに美咲のケーキの上に乗せた春彦。どうやら美咲がイチゴが好きって言ったから、プレゼントしてくれたようですが・・・。か、会話のテンポが噛み合わない(><)重い空気に思わず兄ちゃんに助けを求める美咲!!「た、助けてっ」って言い方がめちゃ可笑しかったよ、櫻井くんっ♪ ウサギさんとの生活を聞かれて素直に答える美咲。でもこの春彦、ウサギさんと似ていない。それを言うと、空気が凍ったのだ。「似てなくて当たり前」そう冷たく言う春彦。こりゃこの兄弟なにかありそうですねぇ。なんだか気まずい空気になってきたので、おいとまを決める美咲でしたが・・・。「君を秋彦から取ろうと思う」って腕を掴まれ、「君が好きだ」って春彦に告白されてしまったぁぁぁ~~!!咄嗟に逃げだす美咲。部屋に駆け込むとウサギさんがいて・・・。「俺って変なフェロモン出てるのか~~!?」ってぐるぐる(あはは) どうやらウサギさんももうパーティ会場を抜けだしてきたようで(^^;)井坂さんの説得も無視。「プライベートで最優先なのは、お前だろ」って美咲のネクタイに手をかけるウサギさん。なんかその手つきだけでHぃんですけどっ(>▽<)「いいか、誰から何を言われても、忘れないように、何度でも言ってやる。覚えとけ、お前は一生俺のものだ-------諦めろ」ってネクタイにキス♪うひょ~~っ!!それだけで萌えられるっ!!(>▽<)花田さんいいわぁ、タラシ声♪「諦めねぇぞ!!」って抵抗を試みる美咲ですが・・・。だったら分からせるだけ・・・って夜景を見ながらのHキタ~~~~~っ!!これはシチュエーション萌えだよなぁ♪窓が鏡になって、Hぃのが丸見え!!「好きだよ」耳元で囁くウサギさんの声。「ウサギさんは、ナイフみたいに、鼓膜からも俺を犯す・・・」えっとぉ、美咲ちん。君のこのセリフの方がHぃんですけどっ!!(>▽<)ウサギさんに迷惑をかけたくない。その一心の美咲。でも今はまだ、ウサギさんの大きな手、たばこの匂いぬくもりを感じていたいから・・・。だが次の日、またまた嵐の到来!!なんと美咲宛に、春彦からイチゴの差し入れが!! 「タカハシミサキくんのストロベリーラ★イ★フ」両手にいっぱいのイチゴ、イチゴ、イチゴっ!!「イチゴ、大~~~好き♪」って笑顔の美咲。次回「三度目の正直」「兄チャン。イチゴに苦しめられる日が来るとは、思いませんでした・・・」ってどんだけ贈ってきてるねん(><)やっぱテンポいいなぁ♪構成うまいのかな。すっごいいいテンションでずっと見れますね~♪ま、Hシーンはあんなもんでしょ・・・ってもう多くは望まない方向で考えることにしましたよ、あたしゃ。相変わらず美咲が可愛いし、ふたりの関係について少しずつ考えるようになって、これから春彦のおかげで嵐の予感ですしね~!!ま、まずはイチゴライフ!!(あはは)さて、次回はどうなりますことやら(^^) 最後のエンドカードの春菊さんの絵がナイス~♪で、オチはウサギさんのマイクテストってことで(あはは) ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 純情ロマンチカ 限定版(4)(DVD) ◆20%OFF!【送料無料選択可!】TVアニメ「純情ロマンチカ2」オープニングテーマ: 衝動 / pigstar【送料無料選択可!】TVアニメ「純情ロマンチカ2」エンディングテーマ: 相生-アイオイ- / JUNED
2008/10/19
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帰ってきた「ロマンチカ2」!!(「に」と発音してくださいという公式でのこだわり) また彼らに会える喜び!!しかも今回からはうちの地区も放送されるのさ~♪いえ~い!!待ってたぜこの時をっ!!(>▽<)・・・でも何故1期の放送なかったのか・・・そっちのが気になるわ(^^) お話は1期の続きからになるので、これから続々と新キャラ登場します!!なのでOPでも新キャラがどんどん出張ってました(あはは)宇佐見一族恐るべしっ(>▽<)あ、こちらは鳥さんと小杉さんがまんま出演決定だそうで~す♪ほっ(^^)OPは1期同様pigstarさん。【送料無料選択可!】TVアニメ「純情ロマンチカ2」オープニングテーマ: 衝動 / pigstar今回もいい雰囲気の曲でいいなぁ♪街中で電話掛ける宮城と、その電話にテレながらでる忍ちんに萌え~♪野分に赤くなるヒロさんとか・・・。抱き寄せた美咲をソファーに座らせた途端、歌詞にある「色づく」という通りカラーになる流れ。しゅてきです~♪なかなかいい演出頑張ってくれるので、ここのスタッフは安心できるんだよなぁ(^▽^)とりあえず2期は、それぞれがもう一歩進んで新しい関係を築いていく話ばっかなので、どうこれを見せてくれるのかこれから楽しみです~♪ ってことで、1発目はやはり「ロマンチカ」メンバーで♪菊川賞受賞ということで、いつもの生活、いつものように押し倒される日々を送っていた美咲とウサギさんの家に闖入者来訪!!まったくこの人、ひとの迷惑(・・・主にウサギさんの)を顧みない。今まさに、青少年を食わんと欲すシーンに遭遇した井坂なのですが・・・・。授賞式に出席させようと、あの手この手でウサギさんを連れ出すことを画策!!360度パノラマ夜景。「ロマンチック」ってキュピ~~~ン♪「ウサギさんと一緒じゃないと、つまんないし~。チビたん喜ぶと思うんだけどなぁ♪」ってまさに落としの井坂!!すっかりウサギさんその気に~♪美咲へは泣き落しで、この仕事を成功させなきゃ、俺は会社辞めなきゃ・・・って。流石っす!!黒いぜ井坂っ(>▽<)一丁あり~~っ!! 気は重いけど、折角の機会。ウサギさんへの受賞プレゼントのベビーロマンチカのバラの花束持って、会場のホテルに向かう美咲。 さて・・・早速新キャラ登場!!メガネをかけたいかにも実業家といった男。この人、どうやら電車に乗ったことがないようで、目的地がどこなのか分からず路線図を睨んでたり。切符の買い方分からないようだったり・・・。で、当然、面倒見のいい美咲としては放っておけなかったということで、目的が一緒のホテルだということで、一緒に向かうことに。でもこの男、単語しかしゃべれないから、流石の美咲でも会話に困ってる風。で、ようやくウサギさんの本の宣伝をしていた吊広告を発見して話題を振ったのですが・・・。「つまらん作家だ。読む価値すらない」ってウサギさんの本すら読んでないのに、そう言ったこの男に怒りの美咲。でもま、それは強制するものでないから、怒るのもおかしいと、なんとか落ち着く美咲ですが・・・。この人怖いんだか、やさしいんだか、ホテル内の目的地まで美咲を案内するというのだ。だがその時、ウサギさんと井坂がエレベーターから偶然降りてきてばったり。しかも・・・何やらこの男・春彦とウサギさん。井坂さんはお知り合い~!?「なんで一緒にいる」低い声でそう訊ねるウサギさん。そう、春彦はなんとウサギさんの兄だというのだ-----------!!「えぇぇぇぇぇ!?」驚愕の美咲!!井坂がウサギさんのパーティの招待状を送ったというのだが、それも「知らん」の一言。今度はウサギさんが先日贈ってもらった花に感謝を述べると、「秘書が勝手に贈ったんだろ」・・・二人とも雰囲気悪い(><)しかもウサギさん怖い!?「秋彦、いつになったら、家に戻ってくる」そう問う春彦。だがウサギさんはきっぱり戻らないという。だがそれを春彦は家から「逃げ出した」という。くだらない、つまらない、自己満足。そうウサギさんの作家活動を一蹴する春彦。だが・・・これに黙ってられなかったのは、美咲!!どれだけ一生懸命ウサギさんが執筆活動してるか見てるわけですからね。必死にウサギさんを弁明する美咲。「文句あるなら、1冊でも読んでから来い!!バぁぁぁ~~~カ!!」でもそのポーズ、しっぽかくして、耳たれて、プルプル震えてる小動物(>▽<)か、可愛すぎるぜ、美咲っ♪でも私このときの美咲がめちゃ好き!!ウサギさんのこと大好きなんだなぁってよく分かるし、何せあの「バーカ!!」の言い方がめちゃツボなんですよね~♪「なんだあいつは」「秋彦の特別」井坂の答えに・・・顔には出さないけれど、春彦は、秋彦と同居までしてるという美咲に、興味が湧いたよう。 一方部屋に戻った美咲は・・・まだ怒りが収まらないようで(^^;)落ち着いてるウサギに代わって怒ってるみたい。どうやら昔からこの兄弟には溝があるようで、ウサギさんは気にしていないという。自分のために気を使って使っての美咲を愛しく思うウサギさん。「美咲が自分のために怒ってる」それがうれしいウサギさん。そして、バラを差し出して、本は面白かった。おめでとうございますと、改めて受賞のお祝いを言う美咲。言葉が少ない方が、伝わることもある。いや~ん♪なんか妙に気合い入ってるよ、今回のHシーン♪キスがぁぁ~!!や、やってることはそれだけなので、「屁」なのですが、ウサギさんの動作とかめっちゃ丁寧に描いてくれてるのがうれしい。ま、でもやっぱ最後まで見せて欲しい!!って願望はあるんだけどね・・・はぁ今回もキスだけかよっ!!可愛い、可愛いって、ガキ扱いするウサギさんに対し、宣言をする美咲!!「いつか必ず、絶対マジで、ウサギさんを襲ってやる~~!!」涙流してそう言う、美咲か~わ~い~す~ぎ~~~っ(>▽<)やっぱ美咲はいいなぁ♪美咲的には、今回のバラ、もっとゴージャスにしたかったみたい。でもウサギさんはこの花を選んでくれたことそのものを喜んでる。自分のためだけの贈り物。自分を思って選んでくれたものだから・・・それが一番のプレゼントなんだよね♪でもウサギさんが喜んでくれたのなら・・・美咲にもそれは一番うれしいこと!!あ、でも裸のサービスは上半身だけですかっ(><)EDはJUNED【送料無料選択可!】TVアニメ「純情ロマンチカ2」エンディングテーマ: 相生-アイオイ- / JUNED明るくポップな曲ですね~♪相変わらず鈴木さんとか、ぴよこちゃんだとか、パンダが出張ってます(^^) だが・・・それで終わらなかったのがウサギさん。美咲のために・・・ってお返しにスーツ山盛りプレゼント~~~っ!!どんぶり作家をいさめる美咲ですが、全然動じてないウサギさん。しかも美咲の願いってことで、風呂のライオンカタログまで取り寄せてるし(><) 美咲の中での「ゴージャス風呂」=ライオンの口から流れるお湯って発想らしいんだけど・・・あはは。可愛い奴めっ♪更に・・・美咲宛に花束が届く。差出人は、なんと春彦!!なんで?「兄ちゃん、嵐の予感です!!」次回「二度あることは三度ある」 始まりましたね~!!相変わらず丁寧さは見られる作品かと思える出来だったかも。今後は美咲は否応なしに宇佐見家一族に巻き込まれていくのですが、宇佐見家限定フェロモンの力、たっぷり楽しませてもらうとしますかっ♪とりあえず今日はメンテにひっかかったけど、来週からは土曜の深夜に感想あげられたらと思ってます。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 純情ロマンチカ 限定版(4)(DVD) ◆20%OFF!
2008/10/12
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DVD3巻到着しました~!!DVD 純情ロマンチカ 3 限定版《予約商品09月発売》今回は1本丸ごと野分と上條の回なので、めちゃ楽しみにしてたんですよね~♪そんな5話の感想はこちら6話の感想はこちらアメリカから帰ってきた野分と上條が和解するまでの過程が切ないんですが、大好きなエピソード。今回の変更点は今回は一番気になってたのが、図書室H♪帰国後すぐの時のは、イトケンさんの息声が増えた気がしたんですけど、あんなもんだったけ?やっぱ宮城の後ろハグと、キスしようとしたシーンは萌えだったなぁ♪そこから図書室へ流れるシーンがめちゃ大好きでした。ようやく自分の気持ちを吐露出来た野分と上條の関係が変わる今回一番重要なシーンですもんね♪ ぎゃ~~~っす!!足が見えてるっ!!上條のおみ足がっ!!(>▽<)涙しながら野分にキスする上條が史上最強乙女すぎるっ(>▽<)可愛すぎてキュン死にしそうナリ(←日本語変) 流れはモノローグで変わらなかったんですけど、それでもやはり黒かった画面が明るくて、しかも野分にしがみついてるヒロさんが可愛すぎた!!いいよいいよ!!何せ足にさんきゅ~!!今回はそれだけで満足っす♪ ・・・・でもやっぱり音がクリアになってて、息遣いとかがリアルに聞こえたのは私の耳が腐ってるから?(あはは) このDVDは毎回届くと、まず書き下ろし漫画を読んでしまいます(^^)続きが気になる所で毎回終わってるんだもん!!商売うますぎ!!(あはは)龍一郎可愛すぎ~♪ 今回の特典はマイ箸♪鈴木さんマークのプリントされたランチョンマットにもなるケース付きということで、実用性ばっちり♪って使えませんがね(あはは) こちらのDVDシリーズは、ようやく昨日最終6巻まで注文済ませたので、後は届くのを待つだけ。毎月楽しみです~♪しかも、さ来週からは2期の放送始りますしね~♪ またロマチカが活気づきそうで嬉しい限りです♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 純情ロマンチカ 限定版(4)(DVD) ◆20%OFF!DJCD 純情ロマンチカWebラジオ「純情トライアングル~いざ、純情に勝負!!~」PS2 純情ロマンチカ -恋のドキドキ大作戦- 限定版《予約商品10月発売》
2008/09/26
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ぎゃ~~~っす(><)発売忘れてて今日無事GETできました~♪2008年8月発売雑誌シエルトレトレ2008年秋の号で、ついでに 2008年8月発売雑誌BE×BOY GOLD2008年10月号こちらも読みました(^^:)まずはこちらの感想を簡単に。やまねさんの「ネイキッド」がまた偉いところで続く~!!になってるので、次回ついに再会なるか!?を楽しみにしたいと思います。いやん、マジで秋仁は撃たれたのか?気になるところです(><)あ~、でも顔色変えた麻見さんはめちゃ萌えでしたわ~♪それと長い間・・・というか、B-BOYそのものができた時からの長期連載だった「絆」がついに完結しましたね~♪紆余曲折、いろいろ絵も変わったりと(←ぎゃ~禁句)いろいろありましたが、こだか先生には本当お疲れ様でしたと。 気になる新田先生の話は、最後のページに謝罪とコメントが載せられてましたね。ま、この問題は著作権すべての件で片付くまでは執筆活動は難しそうですね・・・。静観するしかなさそうです。・・・・あぁ、出来上がってたであろうドラマCDが・・・・さて、トレトレの方ですが・・・。今月号はなんとラジオCDのふろく付きです~♪いつもの純情ラジオのメンバーに神奈さんと並木さん登場ですので、これも楽しみ♪・・・って流石にこれはまだ聞けなかったよ(><)主役がいないのがなんだかなぁ・・・なのですが(売れっ子だからね~♪)それでもやっぱりこのメンバー揃うと面白いですからね。明日にでも時間あれば。純情ロマンチカ本編は、前回、無理やり同居を始めた水樹。相変わらず美咲に対してイジワルな対応で、さすがの美咲もこの仕打ちにかなり怒りモード。そのころ、やはり自分の進路に悩む美咲。ウサギさんのところに残るかどうかも決められない状況の中、前回「ザ☆漢」を拾ってくれた藤堂と再会。話してみるとかなりの「ザ☆漢」マニアのようで、あっという間にふたりは仲良くなってしまう。当然面白くないウサギさんは嫉妬全開で、サイン会に行くことも許可してくれないし、大変(><) しかも水樹のウサギさんへの執着も激しく、それに苛立ちを隠せない美咲。そしてついに水樹にいろんな意味で「負けません」と宣言!!訳がわからないけど、ウサギさんに依存するでもなく、自分で考えて一歩一歩進んでいく美咲だから・・・ウサギさんはスキになったのだと水樹に告白するのだった。「美咲、俺が「いい」と言うまで俺から離れるな---------」「俺の「いい」は一生ないけどな」ってことで、水樹がいても鍵をかけて、声を殺せば平気ということで、Hになだれ込むふたり。でもやっぱり声を出しちゃった美咲の負け~♪「次はぜって------!!」って今度を自分で予告してしまったことに言った後から気づいた美咲。「美咲が可愛すぎて」ってウサギさんはエロオヤジ炸裂~♪今回もゴチでした(^▽^)そして・・・今は関心を持ったものから、できることを探そうということで、漫画好きということで、相川さんの薦めもあり、丸川書店で編集バイトすることを決めた美咲。さて、このバイト、一体どうなる!?ってことで、将来の職探しに頭を悩ませる美咲の回でしたね。それにしてもいちいち水樹はムカツク(><) 美咲も言ってましたが、確かに言ってることは正しいんですよね。でも言い方ってものがあるでしょ!?ってね。所詮読者は美咲に共感して読んでるので、この子の存在はかなりウザイかもね~(^^;)次回からバイト編になるのかしら?水樹がいつまで絡んでくるかですけど、そろそろ違うカップル話も読みたいかもですね~♪ってことで、また10月からアニメの第二期も始まることですし、ますます熱く盛り上がる「純情ロマンチカ」ワールド!!これからも楽しみです~♪あ、そういや中村春菊パニックがまた延長になったそうです。一体どこまで続くのやら・・・ってでもリブレで出してた本をすべて角川で出し直すってのはどうよ・・・なんんですけどね・・・「ハイブリット~」なんて描き下ろしもナシだし、(←あとがきであえてそうしたということを書いてました。でもカバー裏に漫画2Pだけ描いてましたけどね)これは表紙で騙されて(←って言い方は悪いけどさぁ)買っちゃう人って絶対いると思うよ。もう少し考えてほしいですよね・・・しかもそれを買わないと次の全サに応募できない・・・。いやはや、うまい商売してまんな~(あはは)今度はドラマCDなだけにちょっとどうしようか迷うところ。うむむ。悩みますね。踊らされるしかないのか!?ま、とにもかくにもついにアニメ第二期が10月から始まります!!今期はうちの地域、なぜか放送あるので、めちゃ楽しみです~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪ DJCD 純情ロマンチカWebラジオ「純情トライアングル~いざ、純情に勝負!!~」DVD 純情ロマンチカ 3 限定版《予約商品09月発売》PS2 純情ロマンチカ -恋のドキドキ大作戦- 限定版《予約商品10月発売》
2008/09/04
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先週は東京で、そして今週は大阪で(^^)行ってきました『邪道祭2008』!! 仕事の関係で最終日の25(月)しか参加できませんでしたが、それでも東京・大阪と制覇!!よ~し!!頑張った自分っ!!東京ではしっかり限定プリクラもやってきましたしね~♪楽しかったですよ~(^^)大阪の会場はイロリ村。駅の近くにも関わらず、どこで曲がっていいのかわからず迷いましたとも(><)でもこの会場、とても手頃な広さと、ログハウスでおしゃれな感じでした。ただね、真上に高架があるので、電車が通る度にうるさいのだけが残念でしたけど。何故か中庭にシャワーブースがあるってのに笑いでした(^^)その隣のトイレがまた面白いつくりになってて、きれいでした♪遊び心満載でしたね。2階建てで、入口の木戸をあけると、まずは可愛いスタッフのお姉さんと、こちらのアシュレイの巨大タペストリーが階段横でお出迎えしてくれました(^^) 七さんお疲れ様でした♪2mはあるデカイもので、これはすっごいです。そして、2階では東京会場にはなかった巨大カーペット(?)がっ!! これがね~。マジででかいです!!人が万歳して寝ころんでもまだあまる位の縦長。軽く5畳位ありましたからね。家にこんな絨毯あったら・・・って使えないって(あはは) その角に置かれていたティアとアシュレイのドール。見つめあってる姿に萌え妄想爆裂!!(あはは)ティアの足の組み方に密かに萌えでした♪1階にはカラー原画とコミックスの原画に、小説の挿絵の原画が展示されてました。挿絵とかビブロス時代の懐かしいものも多々ありまして、本当歴史を感じましたね(^^)薄墨を使っているのかと思っていたイラストが、実は赤で色づけされていたのもなんだかネタばれ的で新鮮でした。沖先生曰く、「赤」の方が印刷の発色いいからとのこと。日ごろ原画なんて見る機会ないですからね。面白かったです。2階で物販とカラーイラスト展示。こちらでは結構広いスペースがあったので、広々と漫画原稿もボードで飾られてました(^^)原稿順の案内はなんと沖先生の手書き♪これで迷わず順番に読めたのでは(^^)懐かしいイラスト、そして大好きなイラストに囲まれて至福の時♪アナログだからこその力強さ。1枚1枚に想いがありますし、この絵のこの部分が好きとか、色が好きとか、ここに金色とか使ってたんだ~!!って印刷では出ない部分をしっかり目に焼き付けてきましたよ~♪私的には沖先生の赤の使い方が好きです(^^) さて、ここでパンフレット紹介。記念ということで、冊子とカラーイラスト集、イベントちらしと、チケット2種類。もちろん東京と大阪でアシュレイとティアの1枚ずついただいてきましたよ~♪ただ、東京では記念グッズのボールペンが15日でなくなってしまったそうで。16日に行ったので、いただくことができませんでした。残念(><)もう1種類はピンクのボールペンでした。 そしてこちらが買ったグッズ。なんだかんだと言いつつ南の紋章が大好きな私♪まず左上はクリアブックマーク大好きな新書版の表紙を飾った4枚ですね♪私はこれの柢王と桂花のイラストが大好きなんですよね(^^)構図に惚れた!!です。左下は南領元帥指輪そのボックスと、ペンダントトップパンフレットについていた冰玉ぬいぐるみとそれぞれのグッズについていたポストカード4枚。天界お菓子 金赤ケーキこちらは東京では売り切れだったのですが、大阪では最後の4つのうちの1個を無事ゲットできました(^^)これを今日いただきましたが、めちゃ美味しかった~♪マジオススメケーキです 最後はバンダナ。結構大判です♪これ漫画の最終巻の中表紙でめちゃ好きなイラストなので嬉しかったんですよね。邪道(6)で、隙を狙って沖先生にサインをいただいてきました(^^)えへへ~♪これは宝物最終日の昨日は、最後に閉会宣言ということで、沖先生と川原先生のごあいさつがありました。この作品に関しては絵柄を変えたくないという強い意識があって、長い連載でもずっと統一性を大切にされたという沖先生。昔の絵を模写したって話を聞いたときには、確かに最初の絵と全体的にはあまり変わらない印象だなぁと思い返しましたよ。絵は変わるものというのはまがりなりにも自分も絵を描く人として納得できる部分が多く、逆に「へぇ」と感心させられました。そういうこだわりと努力の結晶が今こうして本になってるんですよね。お互いが言うこと言って作り上げてこられたそうです。でもこの作品がある限り絵柄を変えられないから、とっとと話を書け!!と川原先生は沖先生にせっつかれる日々だとか(^^)でも今年はこの原画展のこととかあって、読者さんのためっていろいろやりすぎて本業がおろそかになってしまったそうで(^^;)お気持ちはとっても嬉しいですが、本当続きが読みたいので、是非本業に専念を!!ってリクエストしておこう(あはは)ラストについては沖先生にはこうしたいという話はされているそうで、それについては沖先生も納得のお話だとか。早く読みた~い沖先生はこの絵の数を1作品だけに絞ってお見せする機会はもうないかもしれないということで、作家冥利に尽きるとおっしゃってました。見る私たちの方も眼福でしたよ(^^)最後にクラッカーを鳴らして終了。で、そのあと、折角なので、撤収お手伝いをしてきました。今回大阪はスタッフが最初いなくて大変だったようなので、最終日はいくらでも人手があればということで、絵の梱包から発送準備まで一斉に手伝ってきました(^^)額に入れているとはいえ、原画を梱包するのはやはり緊張しましたね。しかもかなりの数。でも人数も結構いましたし、無事3時間くらいで済んだのかな?早く終わったと川原先生も大感激しておられました(^^)お手伝いしてくれた皆様と、沖先生、川原先生を囲んで、邪道カーペットの後ろで記念撮影も楽しかったです~♪スタッフの皆様が片付けの最中に、冰玉ぬいぐるみのたくさん入った段ボールに入り込み、ピヨ風呂で『拾ってください』のプラカードを持って写真撮影してる姿に大爆笑!!めちゃ可愛い~~っ♪大阪のスタッフさんはみなさん小柄でかわいらしい方ばかりでしたよ(^^)最後は沖先生の感謝のハグを2回も受け、こちらもめったにない機会(?)って二度とないかもでしょ。大感激でしたよ~♪おふたりにお見送りまでしていただいて、ほっこり帰路につくことができました。撤収お手伝いされた10人位いらっしゃったみなさまも本当お疲れさまでした!!200点以上の『邪道』だけの原画展。こんな機会もう作れないとおっしゃってましたが、なんと東京で好評だったために、もう一度開催されるそうです!!是非今後の報告を待て!!ですね。最後に。私にとって沖先生の絵って、とっても影響を与えてくださった作家さんのおひとり。昔から大好きな川原先生とずっと一緒にお仕事してくださったのは私にはとても嬉しい事でした。ええ、その昔、大きな声では言えませんが、川原先生の同人誌を出したことがある位ファンなんです(^^)大切な思い出ですけど、その本を先日ひょっこり見つけたと、今回お会いして川原先生に言われてしまい、かなり羞恥プレイを味わわせてもらいましたよ(><)つばさん!!いじめないでっ(><)でも本も気を使っていただき、本当ありがとうございました!!最後に、ま、これくらいならいいかということで、2005年に描いた『邪道』イラストを公開して赤っ恥をさらしてしまいますわ(わはは)川原先生の誕生日に合わせてってことで描いた1枚。たぶんこのブログでは曝してなかったはずなので。 このときはフォトショ覚えたてで、嬉しがって焼きこみツールを多様してしまったんですよね。懐かしいなぁ。ティアがちょっとりりしい感じだしね。ま、こんな機会がなきゃ出せなかった1枚だし、記念ってことで。本当いろんな意味で大満足な原画展でございました(^^)今度の東京は行けるかわかりませんが、またの機会があれば。本当参加された皆様も、スタッフの皆様もお疲れ様でした!! ←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪
2008/08/27
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今月もやってまいりました(^^)月一の楽しみ、「ロマンチカDVD」 純情ロマンチカ 2(初回生産限定)今回の初回特典は録りおろし「純情トライアングル」のWEBラジオCDやっぱり面白くなってきた限定書き下ろし漫画。続きが気になる~~~(><)ウサギさんの才能に嫉妬する井坂がナイス♪ さて、今回の2巻は第3話「叩けよさらば開かれん」 第4話「案ずるより生むが易し」 の2話。(←それぞれ感想にリンクしてます)3話は上條と野分の話で、初の「エゴイスト」チームの話だったので、楽しみにしてたんですよね。でも放送ではHシーンがすべてカットという、なんとも寂しい結果だったので、DVDになってどうなるのか、本当違う意味期待して待ってましたよ!! で、結果、とりあえずやっぱシーンが増えたとか、声が増えたとかはなかった・・・。がっくりでもやっぱり黒がかっていた部分が消えただけですっごいHな雰囲気になるから不思議なんだよなぁ(^^)これは何故か笑える。最初の上條とウサギさんのシーンも長く(?)見せてくれてて、それだけでかなりいい修正入ってますしね。ま、上條たちの話はメインは次回だからね。それに期待します!!何をおいても図書室!!次回に期待しますか(^^) 続きましての美咲とウサギさんの話。相川さんの登場。揺れ動く美咲の心情を表わしだし、この回でようやく美咲が自分の心を認めた回でしたね。この回は最後にかなり激しいHがあったわけですが、こちらは放送時もどきどきしたのですが、やっぱいいなぁ♪でも2回目だと結構落ち着いて見てる自分がいてます(^^)でもやっぱうウサギさんが美咲の頭をわしゃわしゃかきまわすシーンがめちゃ好き♪あれが一番愛情感じるもんね~(^^) WEBラジオ「純情トライアングル」出張版、特典CD岸尾さんがまだ忍が登場してないので、役名ナシ!!ってのが笑えるんですけどっ!!(>▽<)WEBラジオは残念ながら数回だけしか聞いてません(^^;)ゴメ~ン初回に「ビリケン」さんについて花田さんが力説するのに大笑いしたのをひどく覚えてます。で、この出張版を聞きまして、さすがに数回こなされてるので、3人ともなかなか軽快なトークされてて面白い。結構みなさんそこそこ飛ばしてる気がしたのですが、本放送でもそうなのかしら?久しぶりに聞いてみたくなりました。面白かったです。これはやっぱり限定版でコンプリートしなきゃです。次回は一番楽しみな上條と野分のまるまる2回分!!めちゃ楽しみです~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪ DJCD 純情ロマンチカWebラジオ「純情トライアングル~いざ、純情に勝負!!~」DVD 純情ロマンチカ 3 限定版《予約商品09月発売》PS2 純情ロマンチカ -恋のドキドキ大作戦- 限定版《予約商品10月発売》
2008/08/23
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昨日の休みにようやく見ることができました(^^;)さすがに毎日の更新だけで手一杯で時間がないや~純情ロマンチカ 限定版(1)(DVD) ◆20%OFF!アヒルちゃんのお風呂おもちゃと、1話に出てきた秋川弥生のブックカバー。書き下ろしジャケット。それにこのDVD限定版の1番の楽しみは書き下ろし漫画!!これがものすご~~い、以外(?)っていうか、そっかこちらの話があったか!!なCPだったので、満を持して登場になったなぁと思いました。これを読むだけでも限定版は価値あるなぁと思いました。 そう、朝比奈と龍一郎のお話です。6巻揃ってどう進んでいくのか、これから楽しみです~♪内容に関してはお口チャックって公式でも言われてるので。さて、ディレクターズエディションってことでTV放送とどこまで違うのか楽しみにして見ました。 とりあえず暗くなってた部分が明るくなってたことで、私的にはずいぶん印象が違うなぁって思いました(^^) なんつーか、猛烈恥ずかしいんですけどっ!!(あはは)TV放送の分を見てた分にはあまり気にならなかったんだけど、何故かDVDとして見直すと違って見えるマジック!!何でだろう??とりあえずカットが増えたとかではなかったと思う(←TV放送の方を忘れてるのできっちり覚えてないけど・・・)でもこれから2巻以降がどう変わるのかが楽しみかも♪特にヒロさんね!!あのシーンはなんとか台詞もシーンも増えててほしいなぁと祈ります!! あ、そうそう、ようやく2期の発表がありましたね~♪『2』は、"ツー"ではなくて"に"と読んでくださいねってこだわりの『ロマンチカ2』ですが、今度の放送局は今のところこちらが決定しているようで・・・。テレビ神奈川・チバテレビ・テレビ埼玉・TOKYO MX・サンテレビ・岐阜放送・三重テレビ・テレビ北海道・TVQ九州放送・・・って、どうして1期は放送されなかったうちの地域が2は放送されるんだろう??ものっそ不思議です(><)でもま、放送されるということはありがたいということで。多分野球の影響なんだろうと思う。うちの地域、某関西で熱狂的ファンのいる球団の試合は、なんと、どれだけ延長かかっても試合終了まで放送するというツワモノなローカル放送局なので(^^) ま、ファンとしてはありがたい話なんですけどね。その分深夜放送は2時間遅れ・・・なんてことでよくやられましたわ(^^;) でも10月ならシーズン終わってるので、ってことで放送決定したのかな?これはゆっくり見れそう♪めちゃ楽しみにしてます~そして追加キャスト宇佐見春彦:鳥海浩輔宇佐見冬彦:小杉十郎太お二人も正式発表されましたし、今後も楽しみですね~♪ウサギ兄こと春彦さんは大好きなので、美咲との絡みもめちゃ今からどう動いてくれるか、いろいろ妄想しちゃいます♪なんにせよ、正式に発表されたことは嬉しいこと。10月からはまた何かいい作品がたくさん始まるようなので今から楽しみです~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪DJCD 純情ロマンチカWebラジオ「純情トライアングル~いざ、純情に勝負!!~」純情ロマンチカ 2(初回生産限定)PS2 純情ロマンチカ -恋のドキドキ大作戦- 限定版《予約商品10月発売》 ↑ゲームもついに決定しましたね~!!
2008/07/30
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6月、7月と続けて発売が決定している「G・DEFEND」シリーズ。今日は感想を書こうと思ったドラマが阪神の試合延長で録画できてなかったので、来週回しにします(^^;)これだかららU局放送は困るわ~(><) ようやく発売されました32巻♪2008年6月発売コミックG・DEFEND(32) しかも今月20日には33巻が全編書下ろしで発売されるそうです。これはすっごい楽しみです~♪ 32巻は短編が数本と2本。「FAMILY」はGDに岩瀬父現る!!ってことで、ついに岩瀬と悠さんがカミングアウトすることに!!でもやはり父はふたりの関係を既に知っていたようで、仲間から信頼されている姿を見て、そんな人が『家族』になってくれるのは嬉しいというのでした。父はいいなぁ。岩瀬そっくりの外見といい、とっても千里眼な所。そしてイタズラ好き♪今回もアレクと共にトラップいっぱい仕掛けてるし(^^;)そんなお茶目でダンディな父を味方に出来て、ますます最強カップルになった岩瀬と悠さんでした♪ もう1本は悠と西脇たち同期のメンバーが引き起こした事件。最後の試験で落とされた男の逆恨みによる犯行で、次々とGDの仲間が襲われる。それでも仲間のためにと、みんなが犯人を探し当てたりと、いつものGDの光景です♪同期でないことが悔しいという岩瀬ですが、今回の事件は、逆に岩瀬が同期でなかったからこそ、彼の弱点が分からず犯人検挙につながったという話。 やっぱ悠のために身体を張る岩瀬の姿はかっこいいです(^^)やっぱりほっこり出来るお話で、今回もGDのステキな一面を楽しませてもらいました。そして、岩瀬の弱点は・・・。まきっと悠さんなんだろうなぁ(^^)でもそろそろ1本長編が読みたい時期。その意味でも次の33巻は全編書きおろしということで。めちゃ期待です♪アクションも大目だと尚嬉しいなぁ。 ←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪
2008/07/12
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大好きな作家さんのひとりでもある川原つばささんと、沖麻実也さん。お2人の共同作品。『邪道』漫画と小説どちらも展開されている作品。沖さんの描かれる物語の前半が漫画(角川あすかコミックス)そこから先の話を小説で川原さんが担当されてます。もとは現リブレさんで小説は新書サイズで出版されていたのですが、今は講談社Xホワイトハートでシリーズを続けられております。連載当初から大好きで、私の絵に最後の影響を与えてくれたのが沖さんだったこともあり、おふたりの作品って本当大好きなんです。特に川原さんに関しては、実は商業デビューされる前から私はファンでして、同人活動で好きになったんですね。かれこれ15年以上たっちゃいますね(^^)そのせいもあって、今でもコミケ等でお会いした際は、お話させていただく機会もあったりするのですが、今年は2年ぶりにお会いする機会が出来ることになりました(^^)(←最近コミケで東京は行ってなかったからなぁ・・・)ご本人が主催するイベントとしては今回が最後になるとおっしゃってるんですよね。丁度今年は沖さんの漫画パートも最終巻が発売されましたので、その記念も兼ねてというコンセプトだそうです。ものっそ楽しみにしてます!!川原さんって企画力があって、本当今までもすっごいお茶会とか、ホテルでコース料理囲んだ誕生日パーティとか・・・。本当ステキな体験させてもらいました(^^)そんなおふたりの最後の企画イベントですから、これは参加しないわけにはいきません!!とりあえず「OO」と「ギアス」イベントにも参加するので今年は上京しやすいってのもありまして、ちょっくら参加することにいたしました(^^) 今回のイベント開催記念企画で、いろんなグッズも作られるそうです。リンクページに詳細載ってますので、『邪道』ファンの方なら是非ご覧くださいませ!! 第一次締め切りは丁度今日までなのですが、本当「よくこんなものを・・・」というグッズばかりなので、見てるだけでも楽しいかと。えっと、ちなみに私は<南>のグッズを買占めました(あはは)だってもう二度とこんな企画ないって~~~(><)聖水瓶とか、アシュレイの冠帽とかしゅてきすぎ~~~っ!!今から到着が楽しみです~♪今年の夏はいろんな意味で熱そうです!!でもその分、めっちゃ楽しみです(>▽<) ←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ 沖麻実也イラスト集 Queen
2008/07/10
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いよいよ「純情ロマンチカ」も最終回。今まで本当純情をありがとう!!だった12回の放送。本当色んな意味でドキドキさせて楽しませてくれました!!まずはBLというジャンルで初めてこうしてTVシリーズ化してくれたこと、その勇気をたたえなきゃですね。BL好きの腐女子にはCDか、OVAの道しかなかったわけですから、それをようもまぁ、毎週規制の中見せられる限界までやってくれたかなぁと思います。(お楽しみシーンのカットは仕方ないと思いますしね)本当1クールなんだかんだ言いつつ毎週楽しかった!!世の中にBLというジャンルを広めたこのアニメの功績は評価してもいいと思いますね(^^) さて、最終回はやはりこのふたりで締めてもらわなきゃということで、ウサギさんと美咲の話です。しょっぱなから倒れこんでる美咲。すべてはウサギさんのせい!!ってことで(^▽^) 孝浩が東京へ帰ってくるから同居をどうするか?その問題をウサギさんの名(?)演技で何故か男の友情で決着させてしまうウサギさんは大人~♪(あはは) でっちあげでも兄ちゃんが納得すればよしですからね!!これでこのまま同居続行のようです♪でも次の日、角先輩からウサギさんが菊川賞を受賞したという話を聞く。でもウサギさんの本を読んだことがない美咲。角先輩ですら、嫌いとかいいつつ読んでるのに(><)でも、まさか受賞作品は『純愛ロマンチカ』!?って焦る美咲ですが・・・。受賞作は本命の方。 でもウサギさんの本を読んでいないことに後ろめたさを感じる美咲。井坂は受賞パーティには兄の春彦も呼ぶと喜んでいる。ウサギさんに兄弟がいたなんて!!ウサギさんのことを何も知らない美咲。「おめでとう」すら言えてない。ウサギさんの恋人ならそれ位知らないと出来ないとか、ぐるぐる考える美咲ですが・・・。行き着いた考えは・・・何がほしいとウサギさんに問うたら、99%の確立で、「美咲(お前)」って答えるはずと・・・。わはは!!決してうぬぼれているわけではないのですが・・・って前置きする美咲がええです♪ 与えられて、甘えてるだけじゃダメだということで、前向きに考える美咲。で、新婚さんよろしくウサギさんの帰りを待つ美咲。シュミレーションして、「それとも俺?」って、めちゃラブリー美咲ちん♪ そこへ春彦から花が届く。兄から花が来たと、無邪気に報告する美咲ですが・・・。何やらウサギさんは、兄のこと、昔のことを話されるのはいやなようで・・・ 少し位話をしてもと食い下がる美咲ですが・・・。「お前には関係ない」と突っぱねるウサギさん。でも自分だけが知らないことに怒りを隠せない美咲。仮にも恋人だって言うならお互い色んなこと知っててもいいと思うって咄嗟に言っちゃった~♪何故そんなに自分のことを知りたがるのか?分かってるのに答えを聞こうとしたウサギさん。 でもこんな形で無理やり聞きたいわけじゃない。だから話さないでいいと止める美咲。そして、受賞祝いを何がほしいといわれて、つらつら今の現状を話す美咲ですが・・・。「とりあえず落ち着け」って微笑むウサギさん。美咲の順序立て出来ない会話に思わず微笑んだって感じです♪こういう表情大人なんだけどね(あはは) 「受賞、おめでとうございます」まっすぐそういう美咲の言葉に素直に嬉しいと感じるウサギさん。受賞祝いにほしいものは・・・やっぱり美咲(^^) そして・・・今日は俺からする!!ってウサギさんを押し倒す美咲!!うひょ~~~!!成長したじゃんよぉ!!本に書いてたから、それを実践してほしいと思ったと、素直にやって見せようとする美咲が可愛すぎなんですけどぉぉ!! そして・・・やっぱり今回もお楽しみシーンはベッドに逃げですか・・・はいはい。 そして・・・風呂から上がった美咲を待っていたのは・・・。石畳のように並べられた「純愛ロマンチカ」のシリーズ小説本!!「美咲、いいことを教えてやろう。俺のBL小説は、趣味と実益と、妄想の産物だが、今までそれを現実化したいと思ったことは、実はない」「え?」はい、自分で墓穴を掘ったのでしょうか?「その通り!!」 苦労人、高橋美咲の苦悩は続く!!ってことで(^^)Cパート。前向きに夜の勉強しないと・・・ってことで、ウサギさんの小説を読む美咲。(←今回はTresTresですかいな)へぇ、ウサギさんってば、俺にこういうことしてほしいんだ・・・って、出来るわけねぇだろぉぉぉ!!原作イラストがちらり~見えましたね♪そして、雑誌は美咲の叫びとともに、宙を舞う・・・大学で、上條相手に愚痴をこぼすウサギさん。「同居人がここ1週間口をきいてくれないんだ。何でだろ?」「100%お前のせいだ!!」最後まで登場ありがとう!!上條!!いや~本当楽しかった!!毎回どういう形であのシーンを見せてくれるのかってドキドキもありましたしね(^^) 2期があるのは少し時間空きそうですけど、楽しみにしてます!! その前にDVD感想が先になるかな?原作感想なんかはマイペース更新で今後もまったり書いていきますので、興味ある方は今後ともよろしくお願いいたします~(^^) ←よろしければポチっとお願いいたします♪2008年07月25日発売純情ロマンチカ 限定版[1]純情ロマンチカシリーズ・グッズ純情ロマンチカ【グッズ】時計【予約】 純情ロマンチカ イラスト集
2008/06/27
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運命なんだ-----------!!今回はずっとどう描いてくれるか楽しみにしてた宮城過去編。原作読んでうっかり涙しちゃった話ですからねぇ。これは絶対大切に書いて欲しかったですから!!テロリスト襲来に熱意だけは認めてあげようという宮城。家に帰ると元カミさんが。旅行鞄を取りにきたようですが、彼女はまだ宮城に未練あるのかな?でも好きでも嫌いでもない・・・その無関心さが悲しかったという忍姉。 そうだよね、無関心ほど傷つくものはないと思う。そりゃ男作って逃げるわ。宮城、自業自得(><) だが宮城が思い出すのは、昔の思い出。古い写真。「宮城・・・好きになってくれてありがとう・・・」そういう女性。彼女にすがるようにベッドに付き添う宮城。「関心がないのではない、関心を持とうとしないのだ・・・。だってそうだろう、永遠に続く愛だの恋だの、あるわけがない。いずれ別れがやってくる。失ったとき、似たようなものを探して蓋をして、それで立ち直れるほど、俺は前向きに出来てない。かといって、過去のみに囚われているのは、自分自身が許さない。だから俺は、最初から何も考えない・・・」宮城、考えに浸っているところ帰ってきた忍ちん。だが逃げるを選択した宮城。それでも食い下がる忍ちん。引きとめようと必死なのですが・・・引っ張った拍子に落してしまった本。その間から出てきた例の写真。高校の担任だというが、何故そんな写真を未だに持っているのか?当然詮索するなと怒りあらわな宮城。関係ないといわれて、それでも関係を持ちたい忍。好きなやつが気になるのは当然。 だが簡単に「好き」という忍にイライラする宮城。そして忍は言う「俺は、あんたが死んだって好きなんだよ!!」カツアゲから救ったくらいで運命とか言われても迷惑だとはっきり言う宮城でしたが、どうやら忍ちんにはまだ「図書館」という何かがあるようで・・・。でも言いよどんだ瞬間、そこで究極の選択をするのがまた忍ちんらしいというべきか・・・(><)「だったら抱いてみろ!!」うひょ~~~~~っ(><)この子ってば、何を言い出すかと思えば!!諦めてやるから、最後にするからと宮城に喰ってかかる忍。「だったら俺を誘ってみろ」経験済みだから出来るだろ、って言う宮城ですが・・・売り言葉に買い言葉!!忍ちんは、自ら服を脱ごうとするのですが、手がガタガタ震えてて、はったりなのが丸分かり。 でもそこまでする忍にますますイライラが隠せない宮城。他人のことなど関係なしに、自分の気持ちを押し付ける姿・・・それは過去の自分と同じだから・・・!! そして、無表情のまま忍をベッドに引き倒す宮城!!うひょ~~~っ!!これはどきどきシチュ♪でも宮城は怖がる忍に脅しをかけただけ。結局怖がる忍ちんにキス以上のことはせず、離れるのだった・・・(ちぇっ) ・・・ってここもねぇ、原作だったらもう少し踏み込んでるんだけどなぁ・・・。はぁ、ま、仕方ないかぁ・・・(しょぼん) ガキに自分の立場を分からせただけ。でも何故か自分の気持ちの変化にうろたえる宮城だった・・・。それからめっきりタバコの量が増える宮城。忍ちんが姿を見せなくなったそうで・・・。なんだかんだといいつつず~~っと忍ちんを気にしてる宮城。これは「恋」「んなわけあるかぁぁぁ!!」本に八つ当たりはあかんよ、宮城ばらばらになった本をまた分類することになったのは上條なんだよね(^^;)貧乏くじ~♪しかも宮城のお悩み相談まで聞くことに!!年下から「好きだ!!」って言われ、でも自分は関心がなくて・・・でも言われ続けたそのときの気持ちはどうか・・・って、上條も思い当たることばっか!!(あはは)焦りながらも「いいんじゃないですか、本人がよければ」って答えた上條。「それに、そういうことをぐるぐる考えてる時点で実はもう好きになってるんですよ」ってひぃぃぃぃ!!って顔の宮城最高♪和彦さんもナイス~!!(>▽<)しかも相手は男。パニックする上條。いや~ふたりしてたとえ話で会話しつつ自分のこと暴露してるのが微笑ましかったっす(^^) まとわりつくのがいなくなって、わずかに寂しがってる自分を感じる宮城。だがずっとネックになってたあの思い出の高校のときの教師。宮城は彼女のことが大好きだったようですね。高校生だった宮城が好きになった女性。でも彼女は自分は退職したけれど、教師と生徒という関係は変わらないと言い聞かせる。車椅子に乗っていたのは・・・余命いくばくかしかない病人だったから・・・。でも彼女のために、彼女のようになりたくて古文を勉強したという宮城。「先生が死んでも好き」あぁ、どこかで聞いた台詞です・・・。 「先生が好きだから・・・」相手が同じくらい好きになってくれたら・・・。それでも前向きでない宮城は、立ち尽くすことしか出来ないのだ---------。 宮城の失ってしまった大切な人との悲しい過去。はらはらと涙を流す宮城の姿にはきゅんでしたわ。永遠に失ってしまった人。彼女への想い。失くしてしまいたくない思い出。それゆえ心を閉ざしてしまった宮城・・・。 家に帰ると、忘れ物を取りに来た忍ちんと遭遇。図書館の話を振る宮城。実は図書館でふたりは忍ちんの一方的な出会いをしていたようです。古い本をずっと楽しそうに読んでた宮城の姿を忍ちんは見ていたらしい。で、気になってたところ、カツアゲから救ってくれたから運命を感じたというわけ。でも残念ながら宮城が覚えている忍ちんは結婚式のキャンドルサービスでものすごい顔して宮城をにらんでたことだって(^^;)宮城はずっと嫌われてると思ってたそうな。「運命だと思ってた。でももういい」そう言って家を出ようとした忍を止めたのは宮城!!「忍、俺は・・・!!」だが今何を言おうとしたのか・・・?自分が分からなくなる宮城。「娘の分まで生きて欲しい」そう先生の両親に言われる宮城。「死んだ人はもう、戻ってこないのよ」 そんな台詞を先生の両親に言わせてしまったこと。「ごめんなさい」自分が好きになってしまったから・・・それを悔やむ宮城。「忘れられれば、俺はしあわせな人生を歩むことができるのだろうか。時間がたてば、この押しつぶされそうな思いは消えるのですか。己のしあわせに繋がることですか。こんなにも好きになって、相手も好きになってくれて、なのにあなたはいなくなって・・・。忘れようというのは、あなたを裏切ることに、なりませんか?」 涙する宮城が切なすぎる(><)いつもはおちゃらけてるキャラですが、宮城にはこんな重い過去があったんですよね。想いが重い・・・。とても悲しいです そして宮城にかかってきた学部長からの電話。なんと忍がオーストラリアに戻るというのだ!!しかも今日!!わき目も振らず宮城は空港に向う。新しい自分を選ぶことは、あの人を裏切ることにならないのだろうか・・・? 好きも運命もわからないけれど、「お前を好きになってみたいと思った」そう告白する、宮城。その言葉に、忍ちんは顔を真っ赤にして泣き出してしまうのだった。もっと男前の涙希望!!(あはは)でも忍ちんはテロリストですからね(^^) だが許すのは・・・俺自身かもしれない----------。 Cパート。「食え」そう書き残して置いていった忍ちんの弁当は・・・。はい!!見事キャベツ料理満載の日の丸弁当でした~♪(あはは) あぁ、次回でいよいよ最終回。毎週可愛い萌え提供してくれたこの「ロマチカ」はやっぱり素敵作品だと思います♪ま、アニメは規制あって十分な表現できてないところもありましたけどね。今回の宮城過去話も駆け足ながらもちゃんと見せてくれたのでよしとしますか。でもやっぱ補完は原作でしなきゃですね。あ、あとCDで!!(あはは)じゃあ今日は「テロリスト」聞くか(^^)でもこれってまた変則二期なんですよね?それを楽しみにしてまっせ~!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪純情ロマンチカ イラスト集
2008/06/20
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やってきたのは・・・テロリスト!!「好きなんだ。運命なんだ!!」 さぁ、ようやくここにきてテロリストチーム登場!!待ってた~!!(>▽<)って言ってる一番は、もしかしたら岸尾ダイサクさん本人かもですね(あはは) 忍ちんと宮城の出会いは3年前。カツアゲされてる忍ちんを救ったことがきっかけの運命。だが宮城は彼の姉と結婚。運命を感じた忍ちんでしたが、たった数分で失恋決定!!でもそんな宮城も今は離婚しちゃったわけで・・・改めて告白に挑んだ忍ちん。オーストラリアに留学してたけど、宮城が離婚したって聞いて帰ってきたというのだ!!「やっぱり運命なんだ」「お前自分が何を言ってるのか分かってるのか?」それでもやっぱこんな告白されても信じられない宮城。で、何をして欲しいのか聞いてみると・・・「責任を取って欲しいんだ」・・・っておじさん、最近の子供の考えてること分からな~い(^^;) しかも追い討ちをかけるように、元義理の父、学部長から息子の忍ちんを2週間預かって欲しいって(><)のらりくらりと断ろうとする宮城ですが、やっぱりそういうわけにも行かず・・・。すまないって言いつつこれは命令という名の承諾だよね(^^;) そして・・・テロリスト登場!!宮城の家に居候にやってきた忍ちん。料理するって大口叩いたのはいいけど・・・忍ちんって可愛い顔してやること男前なんだよね(^^)でもそういうのがめちゃギャップで可愛いんだ~♪出てきた料理はキャベツ三昧!!よっ!!男前っ!!(あはは) コンビにで何か買ってくるという忍ちんに対し、これでいいと食べる宮城。なんだかんだいいつつ面倒見はいいようです(^^)コミュニケーションを図ろうと積極的に話しかけたりもするのですが・・・。 やっぱり忍ちんは「責任を取って欲しい」の一点張り。歳の差17歳。「俺を好きになって欲しい」っていわゆる押しかけ女房(!?)ってやつですかっ(><) 流石にこの事態に頭がイタイ宮城。こうなると大学で上條に癒されたいということで抱きつきに行ったりするのですが・・・。ま、当然上條は拒否でも「彼氏と上手く言ってるんだ~♪」ってからかった途端ぎこちなくあわてる上條!!あんたやっぱり可愛いすぎっ(>▽<)人間関係は空気を読め。「俺はややこしいことは嫌いだ」宮城の過去にいた女性。「好きになってくれて、ありがとう」そういった車椅子の彼女は一体誰? どうやら忍ちんは宮城のいる大学の文学部に進学希望らしい。「あんたがいるからだろ!!」でもそういわれて、なんで自分なのか?流石に切れた宮城は、なんとそのまま忍ちんを押し倒してしまったのだ!!うひょぉぉぉ~~!!「だったらお望みどおり、してやるよ!!」しかもちょっと怖い目見せてやろうってことで手まで出しちゃいましたよ!!奥さん!!(>▽<)・・・って誰やねん(あはは) や~久しぶりにHシーンキタって感じ~♪ダイサクさん頑張ってくれましたね~(^^)よくイっt・・・やった!!(あはは)色っぽいお声ありがとう♪やっぱ握ってた手が力なく・・・ってのがものっそなんかHくていいですよね~(^▽^) これで逃げ出すだろうと予測をして宮城は手を出したのに、忍ちんは涙流して頬を染めて震えてたのだ!!うわっ、こりゃマジですやん!!ここは大人の宮城、さっさと逃げ出そうとした。でもそれを逃がさなかったのは忍ちん。宮城の背中を捕まえて、今までのそれなりの人生の中、たったひとつだけ夢中になれたことが宮城なんだと告白!!「逃げんな!!宮城!!」・・・それでも宮城は逃げてしまうのだった---------。でも宮城もちょっとまんざらじゃなさそう?参ったって頬染めてるし。 そしてまた、昔の夢を見ていた宮城。だが目覚めたとき、目の前にいたのは・・・なんと服を脱がそうとした忍ちん!!(><)それはや~ば~い!! 流石に身の危険を感じた宮城、はっきり自分も忍も男だからと断言。だがそれでも忍ちんはひるまない。男とやったことがないからって趣味じゃないって言うなだって(><)それだけ言うなら経験済みかと言われて「そうだ」と答える忍ちん。本当かぁ~?「俺の仕事の邪魔をするんじゃない」そう断言する宮城。学生の本分は勉強。そういうのも分からないやつは『ガキ』だと。「俺はガキは嫌いだ!!」それでも諦めない忍ちん!!なんと今度は宮城の大好きな松尾芭蕉の話を持ち出し、彼は忍者だったという説を取り上げ、自分の名前にも『忍』っていう字が入ってると力説。「漢字が一緒ってことは、あんたは俺を好きになれると思う!!」・・・・って、忍ちん?わけ分かりませんけどぉ・・・?やっぱり宮城も同意見だったようで、斜線表情浮かべながら大きなため息ついてそうでしたね(^^) いや~まさにテロリスト!!マジこの押しの強さは、宮城には迷惑でしかないよなぁ。さぁ、宮城のこの気持ちがどう変わるのか? Cパート。上條の愛妻弁当を見て羨ましがる宮城。たまには美味いもん食べたい・・・って言った話を聞いてた忍ちん!!クマダシラーメンってのびてもウマイ!!らしい・・・(あはは)ってどんなラーメンなんだっ!!(><) 次回もテロリスト続きですね。この直球勝負の忍ちんがどうやって宮城を攻略するのか?これは楽しみですね~♪次回もよろしく頼むよ!!ダイサクさん(あはは) ←よろしければポチっとお願いいたします♪2008年07月25日発売純情ロマンチカ 限定版[1]純情ロマンチカシリーズ・グッズ純情ロマンチカ【グッズ】時計純情ロマンチカ イラスト集
2008/06/13
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今回は趣向を変えて・・・の「純情ミニマム」上條とウサギさんの過去編です♪ しょっぱい思い出の写真を見つけてしまった上條。だが野分に声をかけられ、いかにも怪しい動きで本の間にその写真を隠してしまうのだった。で、当然野分はそれを見過ごさなかったと(^^)何を隠したのかと、本の奪い合いしている間に時は遡り---------。 上條は子供の頃から習い事ばかりしてたような真面目な子。でも途中で辞めるのも負けた気がして「イヤだ!!」って、なにひとつやめられない子供。でもあるときついにフラストレーションがたまりきってしまったのだ!!上條が泣きながら向った秘密基地。そこは緑の中の空が広がる場所。緑と青と白のトンネル。だが逃げ込んだそこには・・・なんと先客がいたのだ!!ってウサギさんめちゃめちゃ可愛いんですけどっ(>▽<)犯罪的に可愛すぎっ!!・・・あぁ、でも月日は残酷だね、兄ちゃん・・・。この激カワな子供が、あんな大人になるんだから・・・ この頃イギリスから帰ったばかりのウサギさん。顔がかわいいから、女子にはモテるし、男子には目の仇にされたんですが、いかんせん本人がまったく我関せず・・・という感じなのです。何故がウマがあったウサギさんと上條は、学校帰りにふたりで秘密基地に寄って楽しく過ごしてたと。でも子供ながらに自分の限界を見た上條。剣道も書道も、水泳もやめたいんだけど、この意地っ張りで負けず嫌いの性格が邪魔して、レベルアップしてしまうからやめられないという悪循環。泣きながらどうしたらいいのか分からないこの苦しみを吐き出す上條。墓穴を掘るって言葉を使われ、意味が分からないから家で調べてやる!!って言う上条少年がめちゃ好きです♪(^^)本当負けず嫌いなんだからっ!! 一杯一杯状態の上條を黙らせる方法としてウサギさんが選んだ手段は・・・なんとチュウ!!「元気になるおまじないだって、隣のお兄さんが教えてくれた」というけど、なんつーか、お兄さんそれは犯罪だって!!・・・って、そのお兄さんもウサギさんにチュウしたのかなぁ・・・気になるかも 帰り道、くしゃみをする上條に、自分の手袋を片手分貸すウサギさん。そしてもう一方の手は・・・・寒くないようにお互い握り合う!!うひょ~~~っ!!ままごとみたいなんだけど、めちゃかわいいじゃんね~♪でも恐ろしいわ、ウサギ少年。この歳で既にタラシの素質十分持ってるよねぇ。タラシというよりは魔性ですなぁ(あはは) チュウされて、手を握られ、すっかり落ち込んでいたことを忘れてしまった上條。家で引いた『墓穴を掘る』って単語の意味は自分自身を破滅に導く原因を作ってしまうこと。破滅・・・滅びる?調べれば調べるほど物知りな勉強になってることに気づかない上條が愛おしすぎです でもこの場所はどうやら宇佐美家の所有地のようで・・・。ってことは上條はずっと不法侵入してたってこと。でもウサギさんもずっと家ではひとりだったようですね。なので、放っておけない上條は自宅にウサギさんを連れてきたのだ!!いい子過ぎるうさぎさん。それを心配する上條。「どんなときだって、俺はお前の味方だからな!!覚えておけ!!」でも何故かドキドキが収まらない上條。まだその気持ちの本当の意味は分からないけれど・・・。 二人とも本当本が好きなんだなぁ♪上條の家も本が一杯。突然降ってきた雨のせいで、今度はウサギさんの家に行くことに・・・。そこでも本が一杯。だが、そこでいつもウサギさんが持ってるノートに興味を持った上條。日記なら読まないと手を取ると・・・。なんとそれは小説だったのだ!!この頃から既にそういうものを書いてたんだね。面白いから最初から読みたいという上條に対し、お世辞ならいいというウサギさん。流石にこれには上條が怒った!!本当のことしか言わない!!・・・って二人して何照れあってるのっ!!(あはは) かなりの量のウサギさんが書いた小説を借りて帰る上條。でもこれは他の子には秘密の話♪「弘樹だから見せるんだ!!ふたりだけの秘密だからな、約束!!」ふたりだけの秘密という言葉に甘さを感じる上條。そして、文中に登場した・・・情けは人のためならず・・・という言葉の引用を、辞書で調べるのだが・・・。情とは『恋心』という意味もあるのだと知ってしまった上條少年!!そう、これが上條の初恋。そして実らなかった想い。でも今は傍に野分がいるからいいんだよね~♪ そしてCパート。原稿が仕上がり、行き倒れたウサギさんだがつけっぱなしのパソコンのデスクトップに『美咲』とかかれたフォルダーを発見した美咲。早速クリックすると・・・そこにはなんと小さな頃の美咲の写真が!!わぉ!!お宝写真~♪これは兄ちゃんの仕業だろう。あぁ、きっとウサギさんの毎日の仕事のストレスのおかずにされてるんだろうなぁ・・・ 次回「少年よ大志を抱け」はい!!いよいよ忍ちん登場!!「テロリスト」襲来!!どんなドタバタになるのか、めちゃ楽しみです~♪あ~ひとつだけ、宮城の過去だけはじっくり切なくお願いします~~~っ(><)とだけ叫んでおこう(^^;) ←よろしければポチっとお願いいたします♪2008年07月25日発売純情ロマンチカ 限定版[1]純情ロマンチカシリーズ・グッズ純情ロマンチカ【グッズ】時計【予約】 純情ロマンチカ イラスト集 ↑アフェリエイトの成果報酬でポイントがあったので、こちらタダでいただいてしまいました(^^)デカイサイズなので結構邪魔・・・。懐かしいイラストも多々、そして書き下ろし漫画も少々収録されてて、中村春菊ワールド堪しまくりでした♪やっぱイラスト集はええなぁ(^▽^)
2008/06/06
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孝浩が美咲を引き取ることに!!?「お前は家族と一緒に住んだ方がいい」そうウサギさんに言われて、これで晩御飯作らなくてよくなるって、強がり言う美咲。美咲ってば。本心じゃないくせに、素直じゃないんだからっ(><) 取り込んだ洗濯物。うぬぼれていたわけではないけれど、ウサギさんがそんなこと言うと思ってなかったと思う美咲・・・。ウサギさんも突然美咲に襲い掛かったり・・・って、それ犯罪(><)でもシーツの間から見えたウサギさんのなんともいえない寂しそうで悲しそうな表情が、美咲の頭から離れない。「なんて表情するんだ!!」・・・ごめん。ここは原作の思わずきゅんってなるウサギさんの顔、、もう少し表現してほしかったよ・・・だがどうすればいいのか?答えの出ない中、孝浩から連絡を受け、大阪へ遊びに向う美咲。孝浩が帰ってくるなら一緒に住むのが正解。頭で分かっていても、ウサギさんと気まずい思いをして家を出たことが心残りで仕方がない美咲。孝浩も相変わらず美咲に甘々なようですが、やっぱりウサギさんとの同居は孝浩でも不思議に思ったようです。よく一緒に生活出来るよな。わがままだし、マイペースだし・・・。井坂の言葉も思い出してさらに落ち込む美咲。 確かにそうだけど、美咲は今までウサギさんのことをそんな風に思ったことはない。家族で一緒に暮らすことがいいのだけど・・・。寂しくて、たまらない-----------!! 「美咲に家族というものを味わわせてやりたいんだ」両親が死んだのは雨の日、早く帰ってきてとねだった自分のせいだと思っている美咲。お前のせいじゃない。そういわれるのを分かっているから口に出さなくなったその思い。そして、自分のわがままで迷惑をかけたくないと思っているという美咲。家族の中でわがままさせてやりたいと願う孝浩。「これは家族にしかできないことだから」 ・・・って孝浩の言うことはいちいちもっともなことなんですが、それでもちょっとこのシーンの孝浩はムカついた(><)美咲だってウサギさんと暮らしたいと思ってるはずだし、孝浩はよかれと思って言ってることなんだけど、その言葉はまたウサギさんを悲しませ、ひとりにしてしまう結末が待っているのだから・・・。「美咲、美咲・・・美咲・・・!!」そう愛しさに溢れた声で名前を呼ぶウサギさんが切ない(><) 1週間後、東京に帰ってくる前に、電話で話をするふたり。「大丈夫だって、俺はお前がいなくても、ちゃんとやってる」電話越しのやりとりも、すべてが別れに向っている感じがして、思わず涙してしまう美咲。少しくらいのわがままを言ってもいい・・・?うぉ~~!!なんて可愛いんだぁ、美咲ちんわ~~っ(><)本当恋する乙女だよなぁ、美咲って(^^) で、美咲が泣いてることに気づいたウサギさん。3時間の時間つぶしを美咲に命令して、大阪へ美咲を迎えに来たのだ!!そして二人で飛び乗った電車。「渡さない!!孝浩にも、誰にも、どこにも行かせない!!」そういいながら強く美咲を抱きしめるウサギさん。「俺から会いにいかないと、本当に終わる気がしたんだよ」それは美咲も考えていたこと。そして孝浩にはウサギさんから話をつけると約束。お前は俺の家にいること。あと、俺の前では嘘をつかない。気を使わない。わがままを言うこと。ただ家族のぬくもりは知らないから教えてくれと・・・。美咲はどうしたい?ウサギさんの迷惑になるようなことだけはしたくない。それだけを願う美咲。「だったら、俺に迷惑をかけたくないなら、俺の側にいろ」 そして今回のお楽しみシーンは寝台列車でのH~♪まぁ今回はよしとしましょう(←ってえらそう)相変わらず櫻井くんは可愛いく頑張ってくれてたし、ウサギさんはHぃ言葉攻めプレイ度が増してるし(あはは)ウサギさんだから恥ずかしい顔を見せたくないって、まくらを被る美咲がめちゃ可愛いすぎっ(>▽<)「好きなくせに・・・」なぁんて、本当ウサギさんの甘い言葉が耳に強烈(><)や~やっぱロマチカはこうでなくちゃね~(^▽^) そして次の日。たどり着いた場所は何故か「札幌」札幌は東京にはありませんよ、美咲ちん(><)なんとこの旅行は美咲の誕生日プレゼントだというのだ。嬉しがる美咲♪頬を染めてめちゃ可愛いじゃん!!どこへ行きたいか?美咲の行きたいところ。旅行に行ったとかの思い出がないと言うウサギさんと一緒に思い出作りをしようと張り切る美咲。本当可愛すぎですからぁ!! でも何故札幌だったのか?実はウサギさん、『まりも』が買いたかったらしい・・・ 誰も知っている人がいないからって、大胆にも手を繋いで街中を闊歩するふたり。ウサギさんめちゃ嬉しそう~♪ でもやっぱり、オチは「まりも」なのね(^^)さて、ここは本当に美咲のために来たのか、まりものためだったのか・・・。真実はどっちだっ!!(あはは) いや~このエピソード大好きだったんで(ロマチカチームでは1番♪)こうしてきっちり見せてくれたのはめちゃ嬉しいです♪やっぱ美咲はめちゃ可愛いし、ウサギさんは無駄にHぃし♪いいコンビなんだよなぁ(^^)次回「情けは人の為ならず」 アニメを見ると必ず原作と、補完でCDを聞きたくなる「ロマンチカ」次回も楽しみです~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪2008年07月25日発売純情ロマンチカ 限定版[1]純情ロマンチカシリーズ・グッズ純情ロマンチカ【グッズ】時計【予約】 純情ロマンチカ イラスト集
2008/05/30
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今回はまたまたロマチカチームのお話。真剣な顔して打ち合わせをするウサギさんと相川さん。ウサギさんからのリクエストはたこさん型のウインナー♪一般中流家庭にあこがれたウサギさんならではリクエストにやっぱり素直に従ってしまう美咲♪ふたりともいちゃいちゃな恋人みたいなんだからぁ♪あ、私も相川さんと一緒の腐れモード視点だったよ(あはは)しかも今回の真剣うち合わせ、BL小説なんだって(><)でもここで美咲が考えた。美咲的恋人の条件。キスもHも、同居も・・・。すべて満たしてるんだけど、やっぱりどうもウサギさんの恋人関係は何かが違うと思う美咲(^^)なだれ込むHとか、おさわりとか・・・こういう日常がナチュラルに繰り広げられてることに不安を感じる美咲。本当にウサギさんと付き合ってるのか?では普通の恋人って?その答えを得るためにも、「デートしよう!!」ウサギさんの提案で明日のデートが決定したのでした。基本、色恋に不慣れな美咲。何をしたらいいのか分からないようで、ぐるぐるしてます。でもそれが可愛いんだよね♪しかもウサギさんは、大学に真っ赤なポルシェでお迎え登場!!あはは、いいなぁ、これぞワル目立ち!!(>▽<)美咲とのデートだからこそ決めてきちゃったウサギさん。ものっそ紳士♪映画見てショッピングして、夜景のキレイな店でディナーを!!わ~デートのフルコース♪美咲ちんよかったでちゅね~(^^)本当愛されてるよなぁ「俺は、お前と一緒にいられるなら、なんでもしてやる」どきゅ~~~~ん(>▽<)美咲も私もどっきどき~~♪ やっぱいいですねぇ。ウブな美咲と大人なウサギさん。しかも、美咲の口の横についたソース指でふき取って舐めちゃいましたよ!!この人!!いや~ん、なんかいやらしいんですけど(><)でもこのときの焦った美咲がめちゃナイスでした!! だがそこへお客さん登場!!井坂さん@もりもり~♪でもこのもりもりはものっそイヤぁな役。美咲に対しても挑戦的というか、折角のデートを楽しんでる二人の仲を邪魔するな~!! でもこの井坂さん。ウサギさんの兄の幼馴染で、丸川書房の取締役だというのだ!!「君、秋彦といて疲れない?」「個人の自由」って話でごまかす美咲。でもそこからウサギさんの過去の話をしだす井坂。もしかして、自分だけがウサギさんのことを何も知らないのでは・・・・?寂しさを感じる美咲。 しかも、井坂も意地が悪いよね。遠まわしに美咲に疎外感を植え付け、更にウサギさんを口説きにかかったりして。しかも、キス迫る~~?!!おお~~い!!ここにも●モがっ(><)だがその暴走を止めたのは・・・苦労人秘書の朝比奈。おっき~登場~♪今回は豪華メンバー登場ですね~(^^)登場待ってましたよ~!!おふたり♪でもこれだけの登場ってのがもったいないというか、贅沢だよね(^^) そして・・・落ち込む美咲の頭を撫でて、締めに夜の観覧車に乗るふたり♪そこで美咲は・・・嫉妬まがいの告白しちゃうんだよね(^^)生まれる前の昔の話されても知るわけないって!!美咲が嫉妬してくれて「嬉しい」って言うウサギさん。そして、「美咲、家帰ったら、お前抱くから」ってH宣言!!(あはは)「絶対、ヤだからっ!!」 観覧車の中で触れてこないウサギさん。あえて声だけの会話で羞恥プレイですかっ!! その後・・・も期待したんだけど、今回もHはさら~~っと流しでしたね~(><)「その顔で、もっと俺を煽ってみせろ」ええ、確かにその台詞はナイスでしたよ!!でもね、これが生きてくるのは、その前後の営み(?)があるからこそなんだって!!(><) 玄関Hは?もっと顔を赤らめた、いっぱいいっぱいの美咲ちんを見せてっ(><)で、色んな意味でウサギさんで一杯になった、とろ~~んとした、ステキ色気満開の美咲の顔を見て、先ほどのウサギさんの台詞が来るわけなのよ。あぁ、好きなシーンだけに流さないで欲しいのさぁ・・・・・・って原作ファンはやっぱこういう感想になっちゃうよな(^^;)ま、それでも櫻井くんが頑張ってくれてるからいいんだけどさ・・・。 次の日、目の下にクマを作って掃除する美咲。まさに好き放題やられまくり(あはは)ウサギさんの愛の代償は重いのさ~!! でも、ウサギさんの部屋を掃除しようと入ったところ、床に放られたガイドブックを発見。しかもそれは昨日行った店や場所ばかり。ひょっとして、俺のため・・・?さりげなウサギさんの気遣いがめちゃ嬉しかった美咲。思わず今の気持ちを伝えようとしたところ・・・相川さんが読んでた原稿に感激の声を上げたのだ!!「先生、今回は観覧車Hですね~♪」「え・・・?」 ってことで、やっぱりタダでは起きないウサギさん。ネタにされちゃった~(><)「こんな家出てってやる~~~っ!!」美咲の叫び声が響くのだった----------。 そしてCパート。孝浩の電話で、ウサギさんに追い出された美咲。「むかついてる自分に一番むかついてる」ウサギさんのことが好きなのかどうか、分からないかもしれないかもしれない(あはは)「俺はどうすればいいのかな・・・」悩む美咲に、更に追い討ちをかける。なんと、孝浩が大阪から東京への転勤が決まったというのだ!!戻ってくる以上、美咲を引き取ると---------。 次回「旅の恥はかき捨て」 このまま美咲は孝浩の元へ戻ってしまうのか?果たしてどうなる、ふたりっ!! でもここに来て、ちょっとスピードアップを図ってる感じですね。小さいところではしょってたり、感情がさらりと流されてる気がします。ま、相変わらずギャグは上手いんだけどね(^-^)美咲は可愛いし♪ぐるぐるひとりで考え込む美咲ちんはめちゃ可愛い生き物ですもんね(^^) ってことで、次回はみなさん、キーアイテムは『まりも』ですよ(あはは)意味が分からない方は来週まで待て!!次回も楽しみです~♪先日、店の子が秋葉原に行ったからと、お土産でこの「鈴木さんのキーカバー」を買ってきてくれました(^^) 純情ロマンチカシリーズ・グッズ純情ロマンチカ【グッズ】キーホルダー&キーカバーAセット彼女は櫻井くんの声が大好きな子なのですが、BLは知らない子なんですよね。でも友人に薦められてこれを買ってきたそうな。(←友人GJ!!)で、早速「鈴木さん」の説明と、主人公を演じているのが櫻井くんで、めちゃ可愛い♪って言うと、俄然興味を持ってくれました(^^)ヤバイ道に引きずり込んじゃったみたいです・・・(あはは) ←よろしければポチっとお願いいたします♪【送料無料選択可!】TVアニメ「純情ロマンチカ」エンディングテーマ: ベイビーロマンチカ / SCRIPT2008年07月25日発売純情ロマンチカ 限定版[1]
2008/05/23
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前回えらいところで終わってしまったエゴイスト。 再び話をする時間を取る約束はしたけれど・・・。 約束は7時。だその日、アメリカでお世話になったカーター博士が来日されるということで、野分はそちらにお出迎えに教授と向う羽目に(><)とりあえず遅れるかもと報告の電話をかけた野分ですが・・・出たのは宮城。あぁ、これが間違いだったたまたま席を外していた上條が戻ってきたとき、やっぱり眉間にしわ寄せて可愛くない態度だったこと。そして野分があのメモの人物と知って、伝言を伝えなかった宮城。意地悪~(><) さて、どうなる、さらにこじれたこの話!!しかも野分のお出迎えするはずだった博士の乗った飛行機の到着が遅れて大幅な遅刻決定。その頃上條は・・・。「俺は何を期待しているんだろう・・・」なんと1時間前から待ち合わせ場所に佇んでいたのだ!!け、健気すぎっ(><)もうこの上條がいとおしいです~!! 許してやるつもりだった。そして話をしてお互い理解できたらまたやり直せると思ってた・・・。だが野分は来ない------。時間だけが無情に過ぎてゆく。そして8時過ぎ、最悪なことに雨が降り出してしまったのだ!!それでも9時まで待っている上條。・・・あ、あかん、涙ですわ。ヒロさん可哀想すぎ(><)「これが答えだ」自分がその人にとって1番だったら・・・。ずっとそう思ってきたけれど、野分の1番になれなかった自分。 ここの上條の独白がものっそ切なすぎ~~~~っ!!「自分で拒絶しておきながら、自分が一番期待していた・・・。恥ずかしくて、バカバかしくて・・・それでもまだ好きで・・・」このね、「それでもまだ好きで」のイトケンさんの言い方がめっちゃ好きなんですよ。本当この上條はイトケンさんが演じてくださってよかった!!って思えた台詞なので。ずぶ濡れのまま研究室に戻った上條。そこでついに気持ちが途切れてしまう。宮城の前で見せた涙。自分でも止められないその想い。だがその時、宮城がいきなり上條を抱きしめたのだ!!「完全武装しているつもりでも、実は隙だらけだって事、自覚してねぇだろ」っていきなり迫ってきた~~!!ヒロさん唇ピ~~ンチ(><)だが間一髪上條を救ったのは野分!!宮城を突き飛ばし、モノも言わずに上條の手を取り研究室を後にしたのだ!! 向かった先は何故か図書室。「バカにするのもいい加減にしろ!!」どんな言い訳も聞かないと、拒絶の意思を見せる上條。だが野分も流石に今回ばかりは必死!!いつもの倍以上しゃべって、必死に説得。留学することはヒロさんが忘れてるだけ。野分はちゃんと伝えたというのだ。呼び止める声と抵抗する声。「お前に・・・お前に分かってたまるか!!俺が1年間どんな気持ちでいたのか-------」「このままじゃ俺はダメなんです」ヒロさんはすごい人。でも自分はまだ学生で、4つも年の差がある。つりあう人間になろうと野分なりに必死だったと。2年だった留学を1年で終わらせたりして頑張ったのだが・・・。帰国した野分に聞かされたのは、助教授になったという話。「ずっと一緒にいられるような人間になりたい!!」「あなたに並ぶことが出来るような男になりたんです!!」ずっと野分なりに負い目があったんだよね。年の差はどうしようもないから、他の面で上條と対等でいられるようにって・・・。「誰よりも自分よりもヒロさんが1番だからです」追いかけていたと思ったら、追いかけられてた。でもそれを聞いても、野分といると、1番なりたくない人間になっていると癇癪を起す上條。それでもどんなことがあっても・・・。「好きだ!!好きで悪いか!!畜生!!悪いか…」「俺はヒロさん以上に好きになる人はいない・・・」そう言ってやさしく上條を抱きしめる野分。「ダメなんだ、こいつじゃないと野分じゃないと・・・」そして・・・流れはよかった!!上手かった!!でもやっぱり、やっぱりあのシーンはカットですかぁぁぁぁぁぁ(><)うわぁぁぁぁんものっそ寂しいです。でも救いはそれまでのシーンをきっちり盛り上げてくれてたから、あの流れでヒロさんの涙だけ強調してくれてた作画はきれいでインパクトあったしね。よかったんだ。それなだけに・・・非常に残念っす(><)DVDは収録あるんだか・・・。ここまでキレイに流されてしまうと逆にこのままって気がしないでもないんですよね・・・。そして、一緒に住むことになったふたり。上條の家に野分がお引越しです♪荷物の整理中、エアメールを見つけた上條。それは自分に宛てた手紙--------。そこに綴られたのは、野分の上條への想い1年分!!「ヒロさんに会いたい、会いたい、会いたい!!」こんな手紙書いてたらどうして出さなかったのか?「ヒロさんに会いたくなってしまうから」どうしてここに来たのか?戒めを忘れないためにも自戒して、あえて手紙も連絡も入れなかったという野分。でもあふれ出す想いだけは止められなかったようです(^^)処分するから返しくれという野分に対し、絶対返さない俺のもの!!って言い張る上條。この手紙だけで150歳まで生きられる!!私このエピソードが原作で一番好きなんですよね♪野分の手紙。それでしあわせになれる上條。2人とも可愛すぎ(>▽<)次の日。後片付けをすべてやってくれたと恩着せがましい宮城(あはは)王様踏ん反りです♪それでも今は上條しあわせだからいいんです(^^)お互い言葉が足りないということにようやく気づいた上條。帰ってきた野分を迎え入れる上條(←髪の毛整えたりするのがもう可愛くて可愛くて!!)「えっと、ただいま」「おかえり」って照れる上條と、笑顔の野分にしあわせのおすそ分けでした♪ ちなみに留学する話は・・・ファミレスで論文書いてるときに言ったということが判明したCパート。「夢は叶えるためにある、自分がしなくて誰がやる」って、自分が言ったことをすっかり忘れていた上條。人の話はちゃんと聞こうね~♪って教訓でした(あはは)ま、まさに今回は雨降って地固まるってことで(^^)次回「可愛い子には旅をさせよ」いよいよ井坂もりもり朝比奈おっきー登場!!う~ん、イヤミ攻撃が楽しみ~♪いや~今回はものっそ丁寧に作ってくれてましたね~♪原作イメージも崩さず、上条の独白もしっかり聞かせてくれたし。宮城とのシーンもインパクトありましたしね♪ただひとつ図書室のシーンだけね(^^;)や、流れはよかったんですよ。本当キレイに見せてくれたし。でもね、やっぱ見たいわけじゃないですか(><)どうしてそんなにエゴイストチームではあかんのや~!!それだけが不満。 本当今回はキレイな作画で丁寧に作ってくれてたのは嬉しかった!!そこは本当ありがとうでした~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪【送料無料選択可!】「君=花」~TVアニメ「純情ロマンチカ」オープニングテーマ / pigstar2008年07月25日発売純情ロマンチカ 限定版[1]
2008/05/16
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今回は3話の続きになる「エゴイスト」チームの話。前回気になる6年後というキーワードを残していたので、一体何があったのか?やきもきされてた方も多かったことでしょう(^^) や~本当やっぱこの話を見て思ったのは、上條弘樹。なんであんたはそんなに純情で、臆病で、そして可愛いんだぁぁぁぁ(><)うぉぉぉぉ!! マジで切ない展開に胸がきゅんきゅん(><)やっぱヒロさん好きだわ~♪ ま、色々先走りすぎな部分もあるんだけど、長く不毛な片思いをしてきた彼にとって、恋に臆病になってしまうのは仕方ないことなんだろうなぁ・・・いや~今回はHシーンもワンカットだけでキスだけだったのは残念でしたが、内容が深かったのであっという間でしたわ。(やっぱイトケンさんはNGなのか??なんかそう思えて仕方ないカットばっかだそ~~!!) いきなり野分にかかと落とし食らわす上條。周りの人は驚いて訴えるか!?とか言ってるけど、それに「他人じゃないんです」と答える野分。そう、彼は自分の「恋人だった--------------」 1年前、一言も告げることなく小児医療を勉強しに、単身アメリカに行ってしまった野分。しかもその1年間、まったく音信不通だったのだ!!そりゃ上條としては不安にもなろうというもの。出合った時から何を考えてるかか分からない野分だったが、そんな男に腹を立てながらも、「帰国します」と記載されたエアメールを捨てきれない上條。家に帰ったらなんと家の前に野分が!!何度別れようと思いつつも、引っ越しをしなかったのは、どこかで帰ってくると、小さな期待をしていたから・・・。野分に対して素直になれず、つい、ツンケンした態度を取ってしまう上條。でも気を使って野分が帰るというと、その扉を閉めてしまったのだ!!ここのね、無言で扉を閉めるヒロさんが大好きなんだ~♪別れてやる!!とか思いながらも、正直な心は態度に出てたと(^^)本当可愛いんだよなぁ~♪そんなヒロさんを抱きしめずにいられない野分。そして2人は・・・。流される・・・そう分かっていても野分の熱を求められずにいられない上條だった・・・。って今回はキスだけで完全カットっすか(><)うわぁぁん見たいぞ~~!!2人のも~~!!だがこの1年の間に上條は助教授に。それを聞いて喜ぶ野分だったが、その表情は少し硬い。次はないと釘を刺したにもかかわらず、次の日「行ってきます、野分」とだけ書いたメモだけ残して消えた野分。どこに、いつ誰と・・・?次はいつ-----。激しく落ち込む上條だった・・・。そして、ついに本格的に宮城登場~!!和彦さんのおちゃらけた演技がものっそインパクトあったこの役。大好きなので、登場今か今かと待ってましたよ~♪どうやらこの男、先月離婚した男らしい(←一応まとも(?)な結婚してた男も出てくるんですよ~♪)上條に異様になつくこの教授。スキンシップ激しいんですが、上條は慣れたもので、犬猫をあしらう風なのが威厳のカケラもないんですが、ああ見えて実は曲者(^^)今後明かされる過去には涙すること間違いないキャラなのでお楽しみ~なんですけど、ちゃんとそこまでやってくれるよね??(ドキドキ)ふとした瞬間、思い出す野分のこと。でも・・・「疲れた・・・。そう感じたとき、そこで二人は終わってるんじゃないのか」そう思った上條、ついに野分に「別れる」ってハガキだけ出して、家も引越しして携帯も番号変えてしまったのだ!!やることが一気すぎっ!!片付かない荷物にまみれ、野分との過去を思い出す上條。デートコースは駅まで。一番遠い道をゆっくり歩くのがささやかなしあわせ。で、キスしたり、手を繋いだり・・・。いや~本当純情なやつらです~♪だが自分から切った関係なのに、後悔ばかりの上條だった-------。 だが学校まで会いに来た野分。助教授と学生では立場が違う。そんなひどい言葉を投げつけ、自らを嫌ってくれるよう仕向ける上條。野分と話をしないように、流されてしまいそうになる自分を抑えきれない上條だったが・・・。部屋に立てこもり、「帰れ!!」という上條に「納得できない」と食い下がる野分。修羅場ってるふたりの間に入ってきたのは宮城。デタ~~!!「か~み~じょ~お~、あ~け~て~」宮城@和彦さんのこれはめちゃ聞きたかったので嬉しかった~♪名台詞ですよね~(^▽^)更に「マイ・スィートハニー」って上條を呼ぶ言葉を聞いて愕然とする野分ま、この人、人で遊ぶのが趣味だからさぁ2人の関係もどうやら見抜いてしまったようですよ~♪さぁ、どんどんややこしくなってきた野分と上條の関係。そしてふたりに巻き込まれる形になった宮城。ファミレスの前で待ってると言い残して去った野分の言葉に上條は約束を守ってそこへいくのか?2人は次回どうなる!?次回も楽しみです~♪そしてCパートは、今回はロマチカチームが担当♪鈴木さんにうどんをぶっかけてしまった美咲(><)鈴木さんの代わりに・・・ってことで、美咲がウサギさんの抱き枕になることに!!ってそれだけじゃ終わらないのがウサギさんなんだけどさ・・・(あはは)はい、どこ触ってるのかなぁ、その手はだがなんと!!連日の徹夜続きで、ウサギさんは中途半端なとこまで美咲に手を出した状態で寝てしまったのだ(><)・・・これは美咲にはちょっとした放置プレイだったようで・・・(あはは)だが逃げないようにがっちり抱きしめられた状態で動けない美咲。こりゃ拷問だねしかも鈴木さんがクリーニングに出して1週間同じプレイされた美咲。だがひよこクリーニングの電話では、あと1週間クリーニングに時間がかかると言う。哀れ、美咲の未来は---------!!いや~こういうコネタも入れてくれるのね♪結構ショートストーリーも面白いからロマチカいいんですよね~♪これは面白い作りだし、どっちのCPも楽しめていいなぁ。スタッフGJです!!(>▽<)次回「禍転じて福となす」さぁ、こじれまくった野分とヒロさんの関係。一体どうなることやら。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪【送料無料選択可!】「君=花」~TVアニメ「純情ロマンチカ」オープニングテーマ / pigstar【送料無料選択可!】TVアニメ「純情ロマンチカ」エンディングテーマ: ベイビーロマンチカ / SCRIPT2008年07月25日発売純情ロマンチカ 限定版[1]
2008/05/09
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ぎゃ~~~!!「純愛ロマンチカ」の表紙!!ちゃんとまんま使ってる~!!ナイスだ~(>▽<)しっかしのっけから妄想美咲ちん、ウサギさんのBL本を音読するのは自虐行為かと・・・(あはは)「溶けちゃう」とか「ぐちゃぐちゃにして・・・」はい、よく出来ました~!!(あはは)いや~やっぱ絵があるってすごいなぁ♪何気ない(?)シーンもインパクトあって感動っす!!(←マテ) そして今回は丸川書店の相川さん登場!!この人、美人さんなくせに、ものっそパワフル♪肝が据わってるというべきか・・・。朝から美咲が襲われてベッドに押し倒されてる姿を見ても動じない・・・って流石BLも担当してるだけあるわ~(あはは)・・・そんな相川さんに、私はなりたい!!(>▽<)したらふたりの生活覗きたい放題♪(←マテ)でもウサギさんの担当だからこれくらいの人じゃないとね~(^^)学校へ行く美咲を見送るウサギさん。毎朝必ず玄関で頭を撫でるウサギさんの手に、何故かドキドキが隠せない美咲。それは先日うさぎさんとHしたから・・・。ってことで、乙女モード全開な美咲ちんが可愛すぎですぅ♪ でも何故か合鍵を持ってる相川さん。担当に鍵を渡すのが普通・・・なわけがない。もしやふたりは付き合ってるってことなのか?自分がいるのに・・・でも何故か否定しきれない不安が・・・。そんな弱みに付け込んだ角先輩。いつでもお邪魔ムシなら自分のところに来いって肩を組んでスキンシップ~♪でも角先輩には何も感じないのだ。うさぎさんにだけ反応するのは何故か?家に帰った美咲とばったり会った相川さん。打ち合わせが長引いたそうなのですが、彼女はやはり『作家宇佐見』の一番の理解者なのだ。ウサギさんが仕事を受ける理由は、自分が楽しいかって基準。そして、相川さんはBLにしても普通の小説にしても、結局のところ、ウサギさんのファンなのだという。その言葉を聴いて不安を隠せない美咲。相川さんのことは好きだけど、もやもやが晴れないのも事実。でも資料ってウサギさんよぉ。「ドーナツの穴を塞いだその果てに」ってどんな本だよっ(><)何の資料に使うのか聞きたいもんさ~!! 美咲を自分の横に座れと手招きするウサギさん。なんかあのぽんぽんってソファーを叩くしぐさがめちゃ好きな私です♪(←マニア)でも当然素直じゃない美咲は鈴木さんを挟んで座ると(あはは)合鍵は相川さんだけに鍵を渡しているって話を聞いた美咲、どき~っ!しかも、相川だけはやめろって忠告するウサギさん。何かふたりの間にとてつもない誤解が生じているようですね(^^;) そして困ったときは『逃げる』を選択する美咲。だが後ろから手を押さえて、美咲の動きを封じるウサギさん!!「俺を避けてるだろ」って。バレてた(><)「お前、俺のこと、本当はどう思ってるんだ?」答えが聞きたいんだ。って、ウサギさんの手!!怪しい動きをはじめた~っ!!(あはは)「わかんねぇよ」今の自分の気持ちが分からない美咲にはそう答えることしか出来ない。「悪かったな、焦りすぎた」押さえられた手が痛い。美咲の、心臓が破れるかと思ったって表現がめちゃ可愛いくて私は好きなんだ~♪次の日、家に帰った美咲を待っていたのはスーツ姿のうさぎさん。大物作家さんの対談だそうで。スーツ姿かっこいいぞ~♪ネクタイ曲がってるって直してあげる相川さん。なんだかふたり、お似合いなんですけどっ(><)触るな!!あんたに触っていいのは俺だけなんだよ!!って嫉妬の言葉を浮かべた美咲。しかも行ってくるって、いつもなら頭をかき回す手が浮いたまま、美咲に触れなかったうさぎさん「行ってらっしゃい」って小さく言うしか出来なかった美咲。俺はうさぎさんのこと好きなんだろうか・・・・!?って乙女モード全開だった~!!って寒い姿の美咲、めっちゃギャグ画が可愛いぜ~~!!で、むしゃくしゃした気持ちを晴らすため、もらったチョコボンボンのヤケ食い。あまりにウサギさんのことばっか考えてるもんだから、ウサギさんのシャツを抱きしめて匂いかいでるよ!!この子わっ(><)や~ば~い~~!!しかもそのままシャツを抱きしめて寝てた姿を見られた美咲。「時間切れ」待ってやろうと思ったけど、誘ってるとしか思えないって、美咲を担いで寝室へレッツゴー♪するウサギさん!!でも美咲にすれば相川さんって恋人がいるってのに、冗談じゃねぇ!!一緒にいるとむかむかするって・・・美咲・・・それは完全嫉妬ですわ。それはウサギも感じ取ったようで。「それは俺に恋をしているから・・・」お前と一緒にいるとイライラする、気づけば1日中お前のことばっかり考えてる。って自分の想いを告白するウサギさん。タイムアウト。 「お前の熱で溶かして」「うさぎさん・・・好きかも・・・」って結局毎回このテロップと交互の効果で見せようって作戦なんですかねぇ。DVDではそれが解消されてることを願うしかないんだろうな。過剰な期待はしちゃダメってのをここ数回で学んだよ、あたしゃ(^^;)今回もあっという間に突入!!(あはは)で、結局、何故相川さんに鍵を渡しているかというと・・・。締め切りを破って、ギリギリ生活をしていたウサギさん。ぶっ倒れたところを管理人さんに頼んで鍵をあけて救出されるも、原稿が仕上がっていないと見るや、たたき起こそうとする相川さん。どうやら彼女にとっての優先順位は人命より原稿なようで・・・ウサギさんは殺されるって感じても不思議じゃないよね。しかもBL小説の今までのシチュエーションやプレイは全て相川さんのリクエストだというのだ!!鍵を返してもらおうか?ってようやく頭を撫でてくれたことに安堵する美咲。「好きだなんで簡単に言えるわけない」でも続きしてくれって言ったらしてやるってさ~♪あははで、何故相川さんがBLの担当もしているのかというと・・・。こちらも趣味と実益・・・だそうで(^^;)似たもの同士ってことかいな(あはは)次回は3話で気になる続きだったヒロさんと野分の6年後のお話。こりゃかなり嵐になりそうですよ~(^^)「会うは別れの始め」ようやく宮城がちゃんと登場してくれそうですね~♪和彦さんのあのお茶目な「か~み~じょ~~お~♪」が聞けるのか!?めちゃ楽しみです~♪あ、最後に。4月末に発売になったトレトレに今月は「純情ロマンチカ」のアニメ紹介DVDが付録でついてきます!!詳しくはこちらでロマチカ情報を含めて記事をかきましたので、興味ある方はこちらからどうぞ~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪【送料無料選択可!】「君=花」~TVアニメ「純情ロマンチカ」オープニングテーマ / pigstar【送料無料選択可!】TVアニメ「純情ロマンチカ」エンディングテーマ: ベイビーロマンチカ / SCRIPT2008年07月25日発売純情ロマンチカ 限定版[1]
2008/05/02
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昨日発売の「CIEL Tres Tres」今月は「純情ロマンチカ」のDVDが付録でついてるってことで早速買ってきましたよ~♪CIEL Tres Tres (シエル・トレトレ) 2008年 06月号 [雑誌] DVDの内容はアニメ映像を使っての番組紹介。こちらは録り下ろしのCVでした(^^)1話のカットの編集でしたね。それとデジタルコミックってことで、「純情ロマンチカ」1話目と「純情エゴイスト」1話目の分が収録されてました。 どっちも今から本番・・・って所までのさわりだけっだったのがもったいない(><)・・・続きは1巻を読んでね~♪って商売上手!!(あはは)デジタルコミックというのは、原作の絵そのまま使って、映像を作って、吹き出しの台詞を声優さんが読んでいくってものなんですけど、SEとか音楽とか入れると、モノクロでもそれなりの効果がありますし、何より原作まんまでイメージ違うっていうのがないのがいいですよね(^^)ようは漫画を声付きで楽しみましょう~♪って話ですね(^^) あ、ちなみにこのDVDは11分程度のものです。それと「ロマチカ」関連の情報がたくさん載ってました!!まずは2008年秋ごろに、なんとPS2で「純情ロマンチカ(仮)」でゲーム化決定したそうです!!ひょえぇぇぇぇ!!ついにそこまできたのか!?って感じです(><)それと10話までのタイトルが発表されてましたけど、5話「会うは別れの始め」6話「禍転じて福となす」7話「可愛い子には旅をさせよ」8話「旅の恥は掻き捨て」9話「情けは人の為ならず」10話「少年よ大志を抱け」ってことですが、このタイトルから予想するに、次の5・6話で「エゴイスト」チームの6年間を拾ってくれそうですかね。7・8はマリモ事件ってところかなぁ。でもそうなると9話まで「テロリスト」の忍ちんの登場なし?なぁんて色々タイトルから想像しちゃいましたけど、さてどうなるのやら。放送楽しみですね~♪DVDの方も発売決定しまして、ディレクターズカットでは、TV放送では暗く写っていたあのシーンや、あのシーンなんかもちゃんと編集されているそうです!!これはやっぱ買いですかねぇ・・・今期はめちゃDVD買うことになりそうだわ・・・2008年07月25日発売純情ロマンチカ 限定版[1] ↑発売記念イベント決定したそうです!!詳しくはこちらをどうぞ~♪ってことで、今回のトレトレでもこちらのイベント招待のプレゼントやってました!!イベント参加したい人は応募急げ!!ロマチカグッズ(鈴木さんとパンダ柄)もストラップ・グラス・ランチョンマット発売も決定。そして、「世界一初恋」ドラマCDも7月と10月に発売決定。世界一初恋2枚を角川さんの通販使って予約すると、本編には収録されない「トークCD」が特典でつくそうなのでチェック。・・・ってこちらも商売上手いなぁでもキャストが高野がコニタン、小野寺が近藤隆!!こんちゃんってのにびっくりでしたわ。羽鳥はゆうきゃん、柳瀬・神谷くん、美濃・緑川さんこちらもやっぱ買いかぁ・・・。イトケンさんと神奈さんのアフレコインタビューも掲載されてます。あ、あともちろん「野分の中のひと」もね♪さて、「ロマチカ」本編ですが、ネタバレ嫌な人はここからスルーしてくださいね~♪ 新章突入ってことで、いよいよ4年に進級できそうな美咲ですが、角先輩も卒業。では自分は将来何をしたいのか?突然突きつけられた現実に、先が見えない美咲。しかもとどめに兄ちゃんから学生の間だけの下宿ってことで、来年はうさぎさんの家からも出なければならないといわれて落ち込んでしまう。うさぎさんはふたりの関係を兄ちゃんに言うだけの覚悟はあるというのだが、美咲にはまだそこまでの覚悟が出来ない。そんな揺れてる美咲の心を更に惑わす人物登場!!うさぎさんのいとこという椎葉水樹。(←念のため男です)宇佐見ではないことにほっとするも・・・実は彼はうさぎさん狙いだった!!今までにないうさぎさんのやさしい態度に、イライラが止まらない美咲。「ウサギさんは俺に構ってればいーと思うんだ」って嫉妬全開のお言葉!!当然嬉しがるウサギさん。「俺を独占しろ」って♪いや~いつもの甘々ですね♪ やっぱ美咲は可愛いなぁ(^^)だが話はここで終わらない。なんと水樹がふたりの家に居候しにやってきてしまったのだ---------!!ってことで、またまた波乱の予感です。次回も楽しみ~なところですね。今回のトレトレは「ロマチカ」ファンなら買うべし!!ってことで、情報満載にお届けでした(^^)あ、そうそう、キャラ投票!!1位は美咲でした~!!以下順当ってことで、(←オイ)7位に鈴木さんってことで(あはは) ←よろしければポチっとお願いいたします♪【送料無料選択可!】「君=花」~TVアニメ「純情ロマンチカ」オープニングテーマ / pigstar【送料無料選択可!】TVアニメ「純情ロマンチカ」エンディングテーマ: ベイビーロマンチカ / SCRIPT
2008/05/01
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私がロマチカで一番大好きなCPでもある、「純情エゴイスト」チーム、野分と上條こと、ヒロさん登場です!!ヒロさんの素直でない、でも純情で、可愛いところが愛しくてしょうがない私♪この回、めちゃ楽しみにしてました~♪でも、先に結論だけ言うと、今回は逃げましたね・・・( ̄□ ̄;)あぁ、ついに(><)何、イトケンさんは事務所的に公共電波ではNGだったの?(←じゃぁCDも出ないよな・・・奥さんがダメ出しするくらいHシーンには気合入れてる話は有名だしね)尺が足りなかったの?(←ってこの件についてはあとで触れるけど)・・・見せ方のネタ切れ・・・?折角の(?)ってシーンなのに、それがちゃんと描かれてなきゃ、面白味も半減なのさ~~っ!!やっぱロマチカはそれがあってこそなんだと思うし・・・ あぁ、折角の野分とヒロさんだったのに・・・残念っす。忘れられない過去。幼馴染のうさぎさんをずっと想ってきたヒロさん。たった一度の関係で、自分の想いを精算しようとしたけれど、上手くいかず、更に傷つくことに。これね、原作ではちゃんといたしております。このおふたり。えっとねぇ、今回の感想は原作との相違点を挙げて書いてしまうと思います。でも、相違点ってみんな知りたいもんなんだろうか・・・?どこまで書いていいものか、判断に悩むかも落ち込むヒロさんの前に突然飛んできた、手作りロケット。それを追って、ヒロさんの前に現れた野分。泣いていたヒロさんを仲間のところに引っ張ってきた野分ですが・・・。あっという間に仲間にされてしまった!!野分は捨て子で、苦学生なのだという。しかし仲間のおっちゃんたち、どこぞの社長ばっかって、本当どんな人脈持ってるんだよ!!野分(><)自分の頭を撫でる野分の手が・・・うさぎさんに似ているという感覚を覚えるヒロさん。あの子はしあわせにならなきゃいけないという社長さんたちの言葉。「俺だってしあわせになりてぇよ」 だが帰り道、福祉関係の大学に行きたいということで、大検を受けるための家庭教師をヒロさんに願い出る野分。当然お断り~!!なヒロさんですが、突然の来訪者に鍵を取られたりと最悪な事態に。次の日、勝手に上がりこんだヒロさんの家で、勝手に朝ごはん作ってたりして、結構野分マメ♪でもなんで上條に拘るのか・・・?「何故でしょう?」って、質問を質問で返さないの!!野分!!(あはは) それでも野分を追い出せないのは、やはりうさぎさんと手の感触が似てるから。「ヒロさんは可愛いです」ってのうのうという野分、強いなぁ♪笑顔満開で「ヒロさんはすごい」とかって言ってのけるあたり、本当大物です、この子♪大切にうさぎさんの本を置いてることで、ヒロさんの特別な人だと察した野分。そして・・・ぴよぴよのアイマスクをしたまま眠っていたヒロさん(←アイマスク激カワなんですけどっ!!(>▽<)野分、突然キスした~~~!!パニックするヒロさん!!だがそのとき、うさぎさんが、連絡がつかないヒロさんを心配して家までやってきたのだ。だが一線を踏み越えても尚変わらず頭を優しくなでて、何もなかったかのように接してくるうさぎさんに、悲しみに思わず涙してしまうヒロさん。「その気がないなら、やさしくすんな!!」だがその時、ヒロさんを後ろから掻っ攫う腕が!!「ヒロさんは俺がもらいます」うひょ~~っ!!野分よく言った!!(>▽<)唖然とするうさぎさんを残して部屋の中に入るふたり。 「ヒロさんが好きです」「ヒロさんには笑っていてほしい」うさぎの代わりになりたいという野分に、帰れと叫んで追い出したヒロさん。そのくせ、あっさり帰った野分にちょっと凹むヒロさん。それでも、ぐるぐると考えをめぐらし、野分のバイト先に変装してまで来てるあたり重症。野分はそんなヒロさんを見つけてしまい、あきらめられないとヒロさんに再度告白。花屋にきてくれたことが嬉しかったって、ヒロさんを抱きしめた野分。色恋には慣れてないっていうヒロさんに、「俺が慣れさせてあげます」「ヒロさんも俺を好きになってください」・・・って煽られたのに、あれだけ~~~??ま~じ~で~~~(><)や~ホンマに今回は拍子抜けでしたわ・・・そして・・・大検に合格した野分。それを祝って、バイト先の花屋で大きな花束を作ってもらった野分。ヒロさんからのプレゼントにめちゃ大喜びの野分は、早速花束を受け取った報告をしにヒロさんの家に!!誰かのために、何かをする。不器用ながらも、少しずつ前に進もうとしたヒロさんですが・・・。なれないことをしてるから、めちゃ緊張しちゃって~(^^)野分が家に来たとき、何気ないふりして本を読んでました~って装うんだけど、本、逆さまよ(^^)あ~本当こういうところがたまんなく可愛いんだよなぁ。ヒロさん好きだわ~♪・・・・結論その2(原作ネタバレですので、嫌な方はスルーしちゃってくださいませ~♪)今回はエゴイストチームの話、2話分を一気に詰め込んでしまってました。あ~めちゃ残念なのは、つなぎ方としてはインパクトもあるから、変装して花屋をのぞきに行くってエピを持ってきたのはいいんですけど、これは本当は、2人が出来てしまってからの話なんですよね。素直になれないヒロさんが、それでも普段野分がどんな仕事をしているかってのが気になって見に行くって話で、実はここにうさぎさんも登場して、野分の方がふたりで待ち合わせしてたんではないかって誤解しちゃうんですよね。でもヒロさんの方は野分ウォッチングって密かな楽しみを満喫してただけ。しかもその訪問の7回に1回は「近くを通りかかった」って装って、野分と一緒に帰ったり・・・。なんて激カワな乙女行動しちゃってるんですよで、そんな行動も、実は野分は全部知っていたと。だから普段そんなことをしないヒロさんがどうしてそんなことをするのか?自分が好きなのか自信が持てなかった野分はここでようやくヒロさんに「好き」なのか問い詰めるという展開なんですね。ここで自分だけの秘密だと思ってたヒロさんの行動が、実は全部バレてたことに、全身を赤らめて、照れる姿ががもう可愛くて可愛くて♪(>▽<)しかも告白も逆切れだし(あはは)「好きだ~!!悪いか~!!」ってヒロさんらしいんですよね(^^)あぁ・・・是非アニメで見たかったのに・・・今回はちょっと残念だぁぁぁ5年後、アメリカへ行ってしまった野分。1年後帰国。さぁ、波乱の幕開けですよ~♪なんでそんな話になったんだか。気になる!!でも次回はまたロマチカチームへとバトンタッチのようですね。「案ずるより生むが易し」あ~でもこの作品、ひとつだけ言いたいのは、髪の色がどのキャラも似すぎてて、絵だけじゃ誰!?状態になりそうなところ。それだけが残念かも・・・(><)もう少し色を変えてほしかった・・・次回はちょっと切ない話になるかな?美咲が自分の気持ちを見つめなおす機会になるようです。そして、いよいよ編集の丸川書店の相川さん登場!!こちらも波乱!?楽しみです~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪【送料無料選択可!】「君=花」~TVアニメ「純情ロマンチカ」オープニングテーマ / pigstar【送料無料選択可!】TVアニメ「純情ロマンチカ」エンディングテーマ: ベイビーロマンチカ / SCRIPT2008年07月25日発売純情ロマンチカ 限定版[1] ↑発売記念イベント決定したそうです!!詳しくはこちらをどうぞ~♪
2008/04/25
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今回も原作に忠実にってことで、始まりました!!ロマンチカ第二話♪ とりあえず、今後も1話を1回って形で入れるんでしょうかねぇ。今日久しぶりに原作1巻を休憩中読み直ししてみたんですけど、絵が懐かしいね(^^)でも読んでてちゃんと櫻井くんの声とか花田さんの声が聞こえるってのがすでに重症(あはは)いや、もう覚えるくらいCD聞き直ししてますからね(^^) でもそれだけキャラのイメージと声があってるってことなんですよね。これは本当に素晴らしいことです!!何せ美咲の櫻井くんが可愛すぎですからぁぁぁ~~(>▽<)すっかり主婦になっちゃった美咲♪仕事明けのウサギさん、かなりキちゃってるわりに、ちゃんと鈴木さんを放さないあたりとか流石♪でも確かに何故家にいるときまでネクタイしてるの??(あはは)さすが坊ちゃん♪ どんなに忙しくとも、美咲と交わした一緒にご飯食べるって約束は守ってくれるようで。この朝食シーンがまためちゃきれいでしたね~(^^)あの白い光がものっそ効果的でした!!皿洗いをしてるとき、後ろはぐしてきたうさぎさん。なんでも仕事詰めで、「美咲不足」になっちゃったって甘えつつ・・・おいおい、その手はどこに入ってるんだ~~~っでも間一髪逃げた美咲。だがその時けつまづいた先にあった紙には・・・なんと自分をネタにしたBL小説が!!なんでそんな人の嫌がることをするんだって攻める美咲。でもうさぎさん、ふんぞり返って、「したいから」って!!あはは!!さすが俺様、うさぎ様!!(>▽<) だが・・・このうさぎさんの実害はここだけですまなかった。大学に行くといきなり注目、避けられまくる美咲。そんな美咲に声をかけたのは角先輩@千葉一伸さん♪なんで自分が避けられるのかと訪ねると・・・。有名なうさぎさんとどんな関係なのかみんな遠巻きにしてるというのだ!!あはは~!!そのキラキラ目は何~?あの絵はオリジナルですね(^^)一昔前の劇画って感じで笑えたわ~♪でも角先輩の報告するとうさぎさんは不機嫌に。バイトを紹介してもらうって話になり、そんなことに打ち込むなら、学費払ってる孝浩のことを考えろって。友人にはいちゃもんつけらて、でも孝浩からの電話ではデレ状態のうさぎさん。では何故自分に触れてくるのか・・・?まだうさぎさんは兄チャンのことを好きだと思っている美咲。「兄ちゃんの代わり・・・?」 そしてBパートではついにヒロさん登場!!彼はうさぎさんの幼馴染みなんですけど、いや~上條@イトケンさんいいですねぇ。これで伏線は整ったってことで、次回の登場が楽しみです~♪ついに対面したうさぎと角先輩。そして角先輩宣戦布告!!付き合いも許可しないうさぎさん。最後は「孝浩が泣くぞ」ってとどめをさした。それにカチンときた美咲。流石に何かにつけて兄チャンの名前を出されて、キレちゃった(><)「こういうことされると、はっきり言ってうざい!!」言ってしまった言葉にはっとした美咲。でも後悔する間も与えずマンションに美咲を連れ帰るうさぎ。角先輩からの電話も切っちゃって強行手段です!!「俺は兄ちゃんの身代わりじゃない!!」ついにその言葉を言ってしまったでもその言葉に笑顔を見せたうさぎさん。自分のために泣いてる姿を見せられて、美咲を意識したのだという。「ああ、こいつだって。お前のことになると余裕がなくなるんだ。もう好きなやつを目の前で取られたくない」ってキス~♪わ~~~!!甘いっ(>▽<)なだれ込んだHに、無理っていう美咲の手を取り、自分の心臓の音を聞かせるうさぎさん。「誰にも触らせるな、お前は俺を選べばいい---------------」 ぎゃ~~~~っ!!やっぱ照れる(>▽<)今回も頑張ってくれました!!もう櫻井くんがどこまで演技でやってくれるのかってのがものっそ気になる(あはは)CDのがもっとすごいこと演じられてるのに、絵がつくだけでこんなにドキドキ感が違うんだ(あはは)次の日、うさぎさんが美咲のために料理を!!ふわふわオムレツって、言いつつメキメキいってますけど(><)そこにかかってきた角先輩からの電話。今度はうさぎさん、ジャック抜いちゃった(><)大人気ないけど、うさぎさんは二人だけの時間を邪魔されたくないってくどき文句!!こいつのペースに巻き込まれるなって思いつつ、すっかり巻き込まれてる美咲でした♪ラストのトイレに手を伸ばす美咲に笑ろた(^▽^)今回もゴチでした♪これは安心して見れそうなレベルですね(^^)あ~でも今回ひとつだけ、美咲の台詞で、角先輩にうさぎさんの話をするときに、「あびきょうかん・ちみもうりょう」とかっていうのをひらがな読みしただろって言われるシーンがあるんですけど、それを是非聞きたかった(><)この演技、マジでひらがな読みしてる感じが出てて櫻井くん流石の演技でしたからね(^^)次回もどうやら最初はこのままうさぎさんと美咲の話になるようです(^^)って、流れでつなげてヒロさんサイドの話に振るのかな?次回も楽しみです!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪純情ロマンチカ1~9巻セット2008年4月発売コミック純情ロマンチカ(10)【送料無料選択可!】「君=花」~TVアニメ「純情ロマンチカ」オープニングテーマ / pigstar【送料無料選択可!】TVアニメ「純情ロマンチカ」エンディングテーマ: ベイビーロマンチカ / SCRIPT2008年07月25日発売純情ロマンチカ 限定版[1] ↑発売記念イベント決定したそうです!!詳しくはこちらをどうぞ~♪
2008/04/18
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今期腐女子大本命、いよいよ放送開始です!!流石にこの作品をBLと知らないで見る方はいないと・・・思うけど(^^;)心配してたのは絵だけ。やっぱ中村さんの絵はあの絵だからいいってのがあるので、それだけは最後まで気をつけてほしいですね。でもやっぱ絵が動いてる!!美咲が!!宇佐美が!!ってのにまず純粋に感動しちゃいましたね。やっぱアニメってすごいなぁ(^^)私はこの作品は、原作コミックス・リンク小説、ドラマCDに至るまで全てコンプリートしているという、根っからのロマチカオタクでございます(^^)連載当初から大好きだったので、ついに!!ですけど、やっぱTVでどこまで?ですよね。それだけがいろんな意味で心配でしたよ(^^) 兄の友人で超有名小説家の宇佐見秋彦に、大学受験のため家庭教師をして貰うハメになった高校三年生の高橋美咲。ところが訪れた宇佐見の自宅で、兄と宇佐見を主人公にした「ボーイズラブ小説」を発見!?副業で丸川書店のサファイア文庫なんてボーイズラブレーベルで妄想小説を書いている宇佐見に、思わずキレた美咲だが、寝起き最悪な宇佐見に襲われて散々な目に。だが、兄の幸せを願って恋心を打ち明けようとしない宇佐見を見ているうちに、次第に美咲の気持ちに変化が生じてくる。そんな折、美咲は兄の転勤を機に宇佐見のマンションに居候することに...。キャストはちら高橋美咲:櫻井孝宏宇佐見秋彦:花田 光上條弘樹:伊藤健太郎草間野分:神奈延年高槻 忍:岸尾だいすけ宮城 庸:井上和彦高橋孝浩:谷山紀章相川絵理:並木のり子井坂龍一郎:森川智之朝比奈 薫:置鮎龍太郎ドラマCDと一緒で変更なかったのはめちゃ嬉しい♪これだけは譲れないこだわりキャストなのでね(^^)後半登場するキャラも楽しみです。腐女子はとかく声にはうるさいからね~♪ 兄・孝浩に抱きついてる現場を目撃してしまった美咲。宇佐美ことうさぎさんと美咲の最悪の出会い。そして、何故か彼は今日から美咲の家庭教師になることに!!・・・ここがね、今回一番唐突な印象だったわ。もう少しどうしてそうなったかって孝宏の頼みで仕方なくって説明いれてほしかったですね。うさぎさんの住むマンションは無駄に広い部屋。だがそこで見つけたBL小説にはなんと兄とうさぎさんのうんちゃらシーンが!!怒った美咲、早速うさぎさんの寝室に怒鳴り込みに行くも・・・そこはなんとメルヘン世界。所狭しと置かれたぬいぐるみ。走る電車模型。そしてその中央で寝ていたうさぎさん!!「見~た~な~」一瞬ひるむも、兄を魔の手から救おうと、断固講義する美咲。だが何も知らないくせに、男なら誰でもいいと言った美咲の揚げ足を取って、なんと美咲に手を出してきたのだ!! うひょ~~~っ!!ここをどう表現するのかとはずっと思ってましたけど、なるほど、ぎりぎりラインまで頑張るとおっしゃってた監督さんの心意気は伝わりましたわ。シーツを掴む手とかドキドキ(^▽^)や~でもやっぱこれは櫻井くんの演技に拍手!!ですね(^^)めちゃ助けられてるわ。ま、櫻井さんのHシーンはドラマCDで立証済みなので、こちらは安心して見れましたけどねあとはどこまで声を出すかってところだろうなぁ(あはは)最後の指ペロはうさぎさんおまけサービスってことで♪なんかTVでこういうのを前提として見せられると、逆にドキドキするもんなんですね(^^)たいがい自分は腐ってるなぁと思ってましたけど、まだ何やら羞恥心が残っていたようで・・・ものっそ新鮮な気持ちで見れたのは嬉しかったかも♪ さて、何故そんなメルヘン部屋にうさぎさんのような大てんてーが住んでいるのか?一般中流家庭にあこがれる大金持ちの息子だったうさぎさん。適当に美咲が言った過去話は何故かすべて当たっていたという(^^;)どうにもふたりとも気があうとは思えないのですが、何せすべては孝浩のため!!二人ともその思いだけで、なんとか孝浩の行きたかった大学目指して猛勉強することになるのだった!! BL小説は自分の妄想だといううさぎさん。孝浩が好きだけど「1番大切な人だから嫌われたくない」と言うのだが、美咲にはイマイチ理解できない。その想いはつらすぎるのでは?だがうさぎさんのおかげで成績は究極UP!!「知らせなきゃ!!早く会いたい!!ぜってぇ褒めてくれるって!!」って思った思考に思わず否定の言葉を思い浮かべる美咲。だがそこへ孝浩の誕生日を祝おうとやってきたうさぎさん。ここで焦る美咲が可愛くてめちゃ好きなんですよねだがその誕生日の席で、女性を伴ってきた孝浩。しかもよりによっての結婚宣言!!孝浩もとどめに「お前に一番に報告したかったんだ」だって(><)これにはうさぎさんの気持ちを知っている美咲は黙っていられなかった。うさぎさんの手を取り、外へ!!そこでうさぎさんの代わりに涙する美咲。孝浩の無神経さをわび、顔をぐしゃぐしゃにしながら涙する美咲を見ていとおしさを感じるうさぎさん。止まらない涙を止めるのはショック療法ってことで、突然うさぎさん、美咲にキスをした~~~!!どひゃ~~っ!!これはどか~~んと見せてくれましたね~♪なんか照れる(あはは)冬ってことで、吐く息まで拘って描いてくれた雰囲気は原作のイメージ通りでした♪ここはすっごい丁寧に描かれてて満足っす!! 「お前だけだ。こんなかっこ悪い姿お前以外見せてたまるか・・・」でっかい図体して、美咲に抱きつくうさぎさん。肩にしみる湿ったものを感じ、この人とずっと一緒にいられたら、この人の特別になれたら・・・。そう思う美咲だった。 ま、ちょっとこれだと、なんでうさぎさんを好きになったのかってのが弱い気がするわ(><)だって、家庭教師最初の日にいきなりゴー●ンですからね(^^;)それを全然怒らないのも不思議だって(><)流されるなよ~美咲~~っ!!しかも最後はさっさと孝宏の転勤が決まったってことで、同棲っすかっ(><)こちらもちょっと説明不足でしたよね・・・でも私ね、うさぎさんが美咲の頭をぐりぐりかき回すのがめちゃ好きなんですよね(^^)それはちゃんと表現してくれてたので嬉しいです♪次回「後悔先に立たず」日本で一番庶民的で親しみのある名前ってことで、大型のクマに「鈴木さん」と名づけたうさぎさん。でもどうやら一番多い名前は「佐藤」だそうで・・・。「鈴木さん」は「鈴木さん」でいいんです(^^) はぁ!!1話目終了です♪いやぁ、でも本当よくこの作品をアニメにしようと思ってくれましたよねぇ。動くロマチカ世界はすっごい衝撃でしたが、絵もまぁまぁ見せてくれたし、多少駆け足ながらも原作通りに話が進んでいるようなのでひとまず安心しました。このクオリティを維持してもらいたいものです(^^)次回も楽しみです♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪純情ロマンチカ1~9巻セット【送料無料選択可!】「君=花」~TVアニメ「純情ロマンチカ」オープニングテーマ / pigstar【送料無料選択可!】TVアニメ「純情ロマンチカ」エンディングテーマ: ベイビーロマンチカ / SCRIPT
2008/04/11
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日中予約してたCDを取りに行かなきゃならないということで、メイトに行ってきました(^^)おりしも月初。発売物が結構あったのと、ついでに・・・ってことで色々買い占めてきました♪ や~やっぱ一番嬉しかったのは、久しぶりに本屋のはしごをしても見つからなかった「純情ロマンチカ10巻限定版」あ、ちなみに本日通常版の発売日でもあります♪2008年4月発売コミック純情ロマンチカ(10)本編はね、実はうちにもう買取で持ってきたお客さんがいらっしゃったので読んではいたのですが、やはり欲しいのはDVDの方で、どうしても諦められなかったんですよね(^^)おそらく予約者の方のキャンセルが出たか、追加分だったんでしょうけど、2冊だけ出てた分をすかさずGETすることが出来ましたよ!!嬉しかった~~~っ♪やっぱ最後に笑ったぞ!!私は!!(あはは)正直簡単に買えるだろうと考えてました・・・・。ええ、ロマチカの人気をなめてました・・・・すんません(反省)はぁ、でもこれで心置きなくロマチカを堪能できそうです(^^)よかった♪内容は10巻はちょっとドロドロな話になってきたかなぁと。このままずっと一緒にいられるかって悩む美咲に対し、きっぱり「俺に迷惑かけろ」とか「お前を守ってやる」とか言ってのけるうさぎさん。まだまだうさぎ父の妨害や、兄の求愛とかで大変そうですけど、ロマチカ内でもアニメ企画が進んでいるようで(^^)Wで楽しめる内容になりそうですね。それともうひとつ本日発売の2008年4月発売文庫蒼眸のインパルス くされ縁の法則(6)これ!!今回はついに哲史の蒼い瞳の秘密が学園にばれてしまった!!っていうあらすじを読んでいてもたってもいられず即買いしちゃいました(^^)これは読む!!絶対読む!!めちゃ楽しみです~♪ CDは2枚GET。白の彼方へ 3月新譜☆恋は淫らにしどけなくどっちも気分的にはキャスト買いですね(^^)「白の彼方へ」なんて特に。緑川さんとゆうきゃんだし♪下は「淫らシリーズ」は私1枚目しか持ってないんですけど、なんとなく買ってみた(←オイ)どちらも楽しみです~♪それと雑誌。久しぶりにゼロサムは「あまつき」のドラマCD付ってことで買ってみた。こんなんばっか(><)とりあえずうきうきの戦利品眺めてしばらく楽しめそうです♪うほ~~~っ!! ←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪
2008/04/01
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忙しいときほど現実逃避・・・というか、今週はちょいと絵描きを頑張ろうと思いつつ構図が浮かばずぐだぐだしてますねぇ。いかんいかん。気合入れなきゃ今週中に仕上がらないそ(><)そんな中、ようやく抜けていた30巻と31巻をGETしました。昨日からこちらの2冊を読みふけってました♪(えへへ)2007年4月発売コミックG・DEFEND(31)ってこれが今のところ最新刊になるわけですが、それでも昨年の4月発売なんですね。ほぼ1年新刊出てないんだ(><) この作品、私は連載当初から読んでます。最初、正直言うとあまり好きではない絵でした。でも騙されたと思って読んでみたら・・・・これがめちゃ面白かった!!春抱きの新田先生の絵も最初苦手だったんですけど、読み出したら・・・っていう経歴もあるので、やはり苦手だからと読まないのは間違ってるなぁと痛感させられた作家さんですね。 この作品、近未来の国家警備隊(GD)のお話なのですが、何せ登場人物が半端なく多い!!でも個々にちゃんとスポットが当たってキャラも理解しやすいし、その関係がまた面白い。主人公の隊長石川がまためちゃ可愛いんだなぁ♪彼にぞっこん惚れこんで大臣のSPやってた岩瀬が隊長専属のSPになると申し出てきてから2人の距離が近くなると。 くっつくまでもものっそ色々あって大変でしたし、くっついてからも日々テロとの戦い。仲間との信頼関係とか、何せ隊長を慕っている隊員たちの姿がものっそいいんですよね~♪アクションシーンの見せ方も、森本先生特有のアングルもすっごい見やすいし、何せどのキャラもかっこいい!!毎日命をかけた戦場にいるような現場ですが、石川と岩瀬がふたりっきりの時の甘える表情とかのギャップがまたねぇ。ものっそ好きです♪何せキャラの動きがいい!!そして心温まるようなお話がめちゃいい!!内容もものすごい読み応えあるし、どうなるんだろうってハラハラしながら読めるのが何より。あ、でも密かにもう一組、西脇さんとDrのCPも好きなんですよね~♪ もうそろそろ新刊が出るはず・・・またどのCPのお話が読めるのか、楽しみにしてます~♪これはBL話ってのも抜きにして、私の中でもず~~っと大切にしたい作品の内のオススメの1作です♪GD大好きだあぁぁぁ!! ←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪文庫化されたんですよね・・・。さすがに全巻買いなおせないからなぁ・・・
2008/03/04
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ヤタ~~~っ!!今月一番待ってたCDが到着です~♪和泉桂さん原作の罪シリーズ第2作目の「原罪」原罪えっとこちらの商品は通販先行販売ってことで、一足お先に手に入れることが出来ました。あ、ちなみに一般発売は今年の7月だそうです。先行だと半年早く聞けるのもそうなのですが、実はこのCD、先行販売限定でミニドラマCDがついたんです!!(>▽<)それが欲しかったってのが1番の理由ですね~♪今確認しましたら、3/7までの限定で、ダリアで通販されたら、このミニドラマCD付の分をGETできるそうです!!最後のチャンスですよ~!!お見逃しなく(><)ちなみに送料が600円かかりますので、そこは計算入れて考えてくださいね。詳しくはこちらからどうぞ~♪最初別にシングルCDが入ってると思ったので、「入ってないじゃん」って焦ったら、ちゃんと2CDってことで、ケースに収納されてました♪・・・せめてそれを明記した紙切れ1枚入れるか、先行用とかってシールでもジャケットに貼って欲しかったよ(><)ま、結果的にはこの収納が一番ありがたいんですけどね(^^)サンキューですダリアさま♪フロンティアワークス(ダリアコレクション)☆有罪☆1枚目のこちらも版元で先行通販したので私の手元には小冊子があります。これも一部ではものっそプレミアついてて、昔オークション検索した時に拝見した金額は軽く5000円超えてましたもんね(^^;)すごい人気だ~!!この主人公の透也の恋人の作家の穂高が好きなんですよ♪性格破綻してて、ものっそ意地悪。でも実は人との接し方が分からない不器用な人なんですよね。ものっそ濃厚なHシーンもたっぷりで、小杉さんと緑川さんのナイスCVが堪能できるCDです♪とりあえず今から1本レビュー書いた後にじっくり堪能して聞きます!!コメントレスもそこでぼちぼちお返しさせてもらいますね。めちゃ楽しみ~♪あ、感想は明日にでも。 ←よろしければポチっとお願いいたします♪堕罪
2008/02/29
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確か応募したのは昨年の夏前だった気が・・・(苦笑)デミアン症候群の5巻発売を兼ねてのラフ画集プレゼントでした♪デミアン症候群(シンドローム)(5)えっと、本日届きました。(←遅っ!!)流石に沖先生も前書きで謝ってらっしゃいましたけど、何故こんな時間かかったんでしょうかね? 表紙は珍しくCG塗り!!沖先生のイラストはたいていカラーインクで手書きなので、こういうのは逆に新鮮だったりしますね(^^)25Pの小冊子なのですが、その中に鉛筆画のままのものもあれば、ペン入れした線画もあり、色々懐かしく連載当初からのカラーのラフ画を見ることが出来ました。 私の絵って多分に沖先生の影響を受けてるので、ものっそこういうのは勉強にはもってこいなんですよね。今月は丁度CIELでも「邪道」のミニイラスト集の付録があったので、麻実也さんファンの方は是非!!2008年1月発売雑誌あすか・シエル2008年3月号←イラスト集はこちら♪ 確か、私が今の絵に落ち着く影響受けた最後の作家さんが麻実也さん。その前は中学時代高河ゆんさん(当時「アーシアン」大好きだった!!)とか、赤石路代先生(「アルペンローゼ」「天よりも星よりも」)とかだったんですよね。ちょっと過去を語ってみましたが(あはは)それなだけに今「OO」でゆんさんがキャラデザしてすのがすっごく不思議な感覚です。だから今逆に刹那とか実は書きやすかったりするんですよね(^^)TOPにて展開しているイラスト、当時のゆんさんを思い出しながら描いたなぁ・・・。そういう作家さんの画っていうのは、食い入るように見ちゃいますね。麻実也さんの絵とか構図も大好きですし、原画展もよく行きます♪やっぱ生ならではの迫力と繊細さはすごいなぁといつも感心させられます。で、今回のラフ画集。一応ひとことづつ麻実也さんのコメント付なので、当時どんな風にその作品を描かれたのかとか載ってて読んでるだけで楽しいです♪こういう全サならではの物はやっぱいいですね。ただ送ったことを忘れちゃうから、もう少し早く発送していただけるとありがたいかなぁって・・・。でもこれも満足な全サでした~♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪イラスト集沖麻実也イラスト集「QUEEN」デルフィニア戦記画集 ←これはマジ見ごたえあるイラスト集でした!!邪道5 ヴォー・ア・グレイの宝玉 / 沖麻実也 アスカコミックスCL-DX2008年1月発売邪道 比翼連理(下)『青の軌跡』アクリルプリマグラフィー
2008/02/05
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BL作品OVA化第二弾!!楽しみにしていた「キレパパ」です♪キレパパ。 第一話「綺麗なお父さんは好きですか?」初回限定版(DVD) ◆20%OFF!こちら視聴しましたので、ちょっと感想などを。「異国色恋浪漫譚」のOVAのときも思ったのですが、やっぱり絵がね・・・高城先生の絵?ってなるとやっぱり違うなぁと。特に斜め絵はすっごい気になった(><)ただ、これも異国~と同じく、作画はそこそこレベルなので、そういうのを気にしない方にはきれいに作られたアニメだと思います。特筆すべきは、高城先生の原作のあのキレシーンですね♪あのデフォルメキャラはめちゃいい感じに描かれてて、いい味出てましたなんといっても緑川さんはじめ声優さんの演技がすっごくいいのでね♪私が緑川さんの演じられるキャラの中で、特に好きなキャラでもあるこの千里。キレイなお父さんはめっちゃ好きで~~す♪(>▽<)CD1枚目を、30分アニメにしたので端折ったシーンも多々あれど、まぁこれも上手くまとめてきたぁなぁとは思いました。一応あらすじ。鷹司千里は、キレイでキレやすいパパ。最愛の息子・里樹を偏愛するあまり、息子に近付く男どもを超過激な手段で追っ払っていた。中でも里樹の親友・榊 俊介は、要注意人物。何としても里樹を護らなければ!ところが俊介の意中の人は千里であった。俊介から告白を受け、千里の心は揺れる。俊介が気になってしまうのだ?!しかし、息子の親友を愛することなんてできない。キレイなパパと年下の俊介の過激な恋の顛末はいかに...!?他のキャラもドラマCDと同じキャストでしたので、こちらは安心して聞けましたし、何せデフォルメキャラに注目!!これはアニメにしてものっそいい効果出てたなぁと思いました。原作のあの面白さをよく表現してたかと。こういうのをちゃんと見せてくれると、アニメにしてくれてよかったかなぁって思いますね♪Hシーンは短いですが、アングル頑張ってました!!(あはは)CDでは結構長かったりしたので、同じくらいあればなぁ・・・という不満は残るものの、やはりあれが限界かなぁ。でも上手く見せてくれてましたし、私的にはOKかなぁと思いました。もうちょっと見せて!!って思うくらいがいいのかもです(^^)やっぱねぇ、緑川さんも、櫻井くんも上手いからね。ただ、今回残念なのは、時間の都合で話がそこまで行かず、千里と俊介のみの展開でしたので、諏訪部さんの登場がなかったんですよね。2巻では是非登場お待ちしてま~す!里樹の宮田くんは相変わらず可愛いし、船場の杉田くんはすっかり千里にメロメロ(?)だし(あはは)船場はキャラ的にもめちゃ面白かった!!この杉田くんがまたいいんだよね~♪ってことで、こちらも続編の2巻は夏発売だそうです。今年もまた他のBL作品のアニメ化話があるんでしょうかねぇ・・・。ま、まずは「ロマンチカ」がどうなるか?ですね(^^) ←よろしければポチっとお願いいたします♪インターコミュニケーションCD☆キレパパ。☆インターコミュニケーションCD☆キレパパ。2☆インターコミュニケーションCD☆キレパパ。3☆
2008/02/01
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付録の「邪道」コミックス発売記念ミニイラスト集欲しさに買った今月の「CIEL」2008年1月発売雑誌あすか・シエル2008年3月号←イラスト集はこちら♪今までのカラーイラストを再現し、人物関係とか、プレイバック、1P漫画が収録されてます。ページ数は少ないですが、私的に沖さんの絵は大好きなので、どんな形でもカラーで見られるんだったら満足なんですよね(^^)そういや私、邪道の連載記念で送った下敷きが当たったんですよね。プレゼントでもらったのを懐かしく拝見しました。そのカラーも収録されてましたから♪さて、もうひとつ、重大発表ですね♪ようやくアニメ「純情ロマンチカ」の放送局が決定しました~~~!!わ~~い!!東京MXチバテレビテレビ神奈川群馬テレビ福井テレビ奈良テレビKBS京都TVQ九州熊本放送テレビ北海道他・・・・って、うちの地域放送ないじゃないかぁぁぁぁぁぁぁ!!(><)これって「学園ヘヴン」と同じ扱いになりそうだなぁ。学ヘヴもうちの地域は放送されなかったんだよな・・・わ~BLは迫害されるのか?でも「好きしょ」は放送されたんだから、是非サンテ●ビ!!お願いしたいぞ~~!!(><) この情報見たとき、ものっそショックでしたわ・・・。かくなる上は友人に録画してもらうという手を使うしかなさそうですね。うむむ。その他・・・の放送局に期待です~~(><)あ、ちなみに放送開始日は未定です。まぁ、一応公式サイトでも、視聴できない方のための救済は何かしてくれるとの話もあがってましたので、それを待つのもありですかね。 OP pigstae「君=花」ED SCRIPT「ベイビーロマンチカ」も決定しましたし、いよいよ本格的に始動って感じですね!!あ、雑誌では野分役の神奈さんのエッセイがスタートするそうです♪こちらでもどんなお話が聞けるのか楽しみですね(^^)それとネットラジオ。とりあえず0回目の分を先日聞きました。いっぱいいっぱいな状況で、ビリケンさんについて熱~~~く語ってくれた花田さんに大爆笑でしたよ!!こちらもアニメイトTVさんにて配信中なので、まだの方は是非チェックしてみてくださいませ~♪おお!!丁度昨日から1回目配信じゃん!!ものっそナイスタイミングだったなぁ。こちらも聞かなきゃ(><)純情ロマンチカWebラジオ「純情トライアングル~いざ、純情に勝負!!~」今日はこの後、デスノを見ながら、OVA「キレパパ」の感想書きま~す♪ ←よろしければポチっとお願いいたします♪
2008/02/01
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昨日drapの全サの小冊子が届きました~♪ 右が単行本未収録の小冊子。左が図書カードです。透明なケースに入っててなかなかおしゃれでした♪内容は丁度ドラマCDの2枚目の分の漫画で、単行本未収録だったものを収録したもの。インターコミュニケーションCD☆異国色恋浪漫譚・第二幕☆雑誌掲載時より手直ししてるそうなので、雑誌をお持ちの方でもまた違ったものが見れたのではないでしょうか?ま、私は持ってなかったので、今回の全サはめちゃ嬉しかったです♪ フリーページの権藤の夢がめちゃツボでした(^^)鸞丸の褌とか、漢とか夢で見ながらうなされてるっていう(あはは)水玉模様のパジャマとナイトキャップがGood!!何せこのほんのデザインセンスが良かったのが気に入りました。これは嬉しい全サでしたね♪ この作品、なんでもドラマCDの3枚目の予定もあるそうなのですが・・・。連載は続きがないのかしら?そっちがものっそ気になります(><)是非お願いしたいですね♪ってことで、先月発売されましたDVD1巻の感想も先日書きましたので、興味ある方はどうぞ。でも、とりあえず、原作ファンの方はあまり期待しないで読む方がいいかもです・・・OVA「異国色恋浪漫譚 1巻」感想 ←よろしければポチっとお願いいたします♪コミコミオリジナル特典付!★【全巻特典付一括購入】●OVA「異国色恋浪漫譚」全2巻【初回限定版】●コミック(や行)異国色恋浪漫譚インターコミュニケーションCD☆異国色恋浪漫譚☆ファインダーの標的キャラクターズブック
2008/01/29
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年末に一気に雑誌が出てたので、久しぶりに普通の本屋(?)へ行ってきました(あはは)2007年12月発売雑誌BE×BOY GOLD2008年2月号こちらはやまねあやのさんのファインダーシリーズと、新田さんの春抱きを楽しみにしつつ読ませてもらいました♪とりあえず一言感想など。やまねさんは・・・・話進んでねぇ・・・でも麻見さんと、飛龍のキスには萌えた!!ようやく飛龍が麻見さんへの執着を認めたってことで、今回高見の出番なし・・・(><)おおい!!主人公~(><)「春抱き」はようやく事務所を独立ちする決意がついた岩城さんですが、事務所の社長が覚せい剤所持で捕まり、暗雲立ち込める事態に・・・清水さんはマネージャーとしてついていくといっていたにもかかわらず、事務所の新社長が許可してくれず・・・。香籐くんは海外ロケに向かい、このピンチ、岩城さんはどう乗り切るのかしら??そして今回一番気になっていたのはCharaで連載してた、こいでみえこさんの「恋のツメアト」こちらは今月が最終回!!もう連載当初からどっちとくっつくんだ~~~っ!!ってすっごい気になってたんですよね(^^)ネタバレ大丈夫な方だけ続きをどうぞ~!!恋のツメアト(1) 恋のツメアト(2)最後の最後で三國に行くのか?アオに戻るのか!?めっちゃ気になりつつ迎えた最終回。最後にいい感じになってきた洸と三國だったのですが、やはりどこかでアオを諦めきれない洸。記憶をなくした時、いつも支えてくれたのはアオなのだ。でも元は三國が好きだったため、彼の申し出を断ることも出来ず、甘えて利用してるだけというのを正直に言う洸。でもそれでも大切なのは「好き」という気持ちという三國は洸に押しまくり!!アオはアオでお見合いしてしまうのですが、やはり途中で抜け出してしまう。ずっと黙っていたという後ろめたさがぬぐえない中、軽い胃潰瘍になってしまった洸の話を三國から聞いていてもたっても要られなくなったアオ。「一緒じゃなきゃ、しあわせになれない」そう告白するアオ。そして洸が選んだのは・・・・。えっとここからは一応反転しておきます。三國のことは大好きだけど、一緒にいなくても三國は大丈夫。でもアオは・・・洸がいなければしあわせになれないって。結局三國は最後まで「いい人」って役回りでしたね。アオと洸はまた一緒に歩き始めるのだった・・・。ってことでおしまいでした(^^)これがねぇ。これが一番いい形の終わりだってことは分かってるんですけど、ちょっと振られた方がもったいないなぁって思っちゃった(><)ま、恋愛には勝者と敗者がいるのは当たり前なんですけどね(^^;)でも最後までどっちを選ぶのか?ってのでやきもきさせてくれたのは、とっても面白かったです!!またこういう話が読みたいなぁ♪あ、ちなみに私は三國派でした♪(あはは)みなさんにとってはどっちが結ばれてほしかったのかしら?想像通りだったのかなぁ。うふふ~♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪
2007/12/30
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発売前から気にはなってましたが・・・。やはりあの!!やまねさんの絵をどうするのか?ってのが一番不安だったこのOVA化。とりあえず見ることが出来ましたので、簡単に感想なぞを(あはは)コミコミオリジナル特典付!★【全巻特典付一括購入】●OVA「異国色恋浪漫譚」全2巻【初回限定版】●えっと、正直なところ、やまねさんの作品・・・っていうか、絵だというのを考えなければ、それなりのクオリティでしたし、動きもまぁ許せるかなぁって感じでした(あはは)決してあの やまねさん特有の色っぽさ、そして美しさをこのOVAに求めてはいけません!!(←オイ)そこさえ目を瞑れば、とりあえず、おおまかな流れは一緒(?)ですし、何よりドラマCDとキャスト変更はなかったので、声は本当安心して聞けるかなぁって。インターコミュニケーションCD☆異国色恋浪漫譚☆インターコミュニケーションCD☆異国色恋浪漫譚・第二幕☆や、マジな話、「このキャラって一体誰?」だったので(あはは)CDはね、出来がよかったので、今でも好きなんですよね♪何せイトケンさんが天然役で可愛かったし、変な外人さん専門の諏訪部さんは相変わらず「ボンジョルノ~♪」なイタリア男を色っぽく演じてくれてますし♪このCDは2巻で御大、若本さんが登場してからがまた笑えるので、機会があれば是非聞いてほしいですよ。絶対笑えるので(あはは)OVAのお話はどこをメインにするのかなぁと思ったら、本当序章でしたね(^^;)薫との結婚式を挙げるため、豪華客船に乗り込んだ鸞丸。そこで出会った日本贔屓のアルと意気投合してしまい、何故か初夜(?)を共に過ごすことに・・・でした。最後はその船長がアルってオチで終わりでした。ま、ぶっちゃけ絵が気になる人は、ドラマCDを聞きましょう~!!ですね(←マテ)身も蓋もない言い方ですけど、「やまねさんの絵」を求める方にはやはり違うものだと思いますし、「イメージが!!」って言われるなら、CD聞いてる分には全然OKですからね。あ、でも重ね重ね言いますけど、OVAの出来としては悪くないんです。絵もね、きれいなんですよ。ただやまねさんの・・・・ってなると話が違うってだけで。イトケンさんも諏訪部さんも相変わらすのお声で楽しませてもらいました♪Hシーンは完全に役者さんの勝利!!でしたし(あはは)ま、それなりに絵も動画も頑張ってましたけど、やはりあの息遣いとかはね、お2人とも流石でしたから♪話のネタに・・・いかがでしょう(^^;)でも2巻って・・・・2008年の夏発売!?・・・オイオイ・・・あ、特典のドラマCDの感想はまた後日!!次はキレパパかなぁ。1月新譜☆【1/25・DVD】●OVA「キレパパ」第1巻【初回限定版】● ←よろしければポチっとお願いいたします♪コミック(や行)異国色恋浪漫譚
2007/12/28
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みなさま、メリークルシミ・・・クリスマス!!(あはは)や~、今日もまた、め~~~~っちゃめ~~~っちゃ忙しかったですわ(><) まじで昨日から足がパンパンになるくらい、そして汗かくくらい忙しいです。ま、連日500万くらいの売り上げたたき出してるような店ですからね。店の規模にすればそんな大きくないんですよ。だってレジが2台しかないようなメディア商品取り扱い店ですからね(^^;)そんな環境で・・・ってどんな感じか想像してもらったらお分かりかと思います。客数も半端でないですし、今は何せプレゼント包装で時間かかるので大変なんですよね。もう半端でなく忙しいし、声張り上げてるから喉痛いし(><)声をつぶさないようにだけは気をつけなきゃです。で、そんなめっちゃ疲れた私を迎えてくれたのは・・・。ステキなクリスマスプレゼント♪うわぁぁぁい!!忘れた頃に届く全サですよ(^^)「ファインダーの虜囚」と新装版コミックスを買えば送れるという企画でした。2007年6月発売コミックファインダーの虜囚やまねあやのラフ画集「AYANO’S rough illustrations」です♪表紙は豪華な金の箔押し!!麻見さんです~♪しゅてき~~~っ(>▽<)何が届いたのか?って大きさ(B4サイズ)だったので驚きましたよ。中身はラフ画ということで、表紙や口絵のラフ画が掲載されてるのですが、また完成品と違う雰囲気が楽しめていい感じです♪こんな感じです~♪全部で65Pもあるので、結構見ごたえあります!!中には懐かしいイラストや、初期設定のラフとか、ネーム状態の漫画が掲載されてたりと、楽しめる内容ですし♪でもね、このラフ画、何がすごいって、線だけでも色気があること!!もうそれに感心しちゃいました。なんでこんな色っぽい線が書けるんでしょうか??完成品もいつも目の保養なくらいステキなものなのですが、ラフでも十分それを感じさせてくれるってのに驚きでしたよ(><)やっぱりやまね先生ってすごいですねぇ。あの男の色気とかっこよさを兼ねあわせた麻見さんとか・・・。やっぱ目ですね~♪それに腕。指先とか本当色っぽい♪大好きです~~~(>▽<)萌え補充させてもらいました(^^)嬉しいクリスマスプレゼントでしたよ♪ファインダーの標的キャラクターズブックこちらも楽しみなのですが、まだGETできておりません(><)年内無理かなぁ。年明け楽しみにしてます。あ、そういや通販限定でのこのキャラクターブックのスペシャル限定版を通販した友人から写メが届きましたが、シーツは絶対使わないって断言してました(あはは)封も開けないって言ってましたけど、個人的には是非真ん中に寝転がって写真とってくれ!ってお願いしておきました(^^)でも、これぞまさに羞恥プレイ!?(わはは)でも絶対写真撮ってる方いらっしゃるよね~♪麻見さんと、飛龍の間で・・・寝れるか!!(あはは)みなさんよいクリスマスを~~♪ ←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪異国色恋浪漫譚 第一話「イタリアの一夜」 初回版コミック(や行)異国色恋浪漫譚
2007/12/24
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CharaコレクションEXTRA2007年ヴァージョンの全サが昨日届きました(^^) ←今年の表紙はシンプル♪でも頼むからせめてビニールの袋で梱包してから送ってくれ・・・(><)雨でも降ったら・・・って思ってしまうよ。 さて、このコレクションEXTRA。2005年からずっと持ってるんですけど、危うく今年は忘れそうになって、応募券、久しぶりにオクのお世話になりましたよ(あはは)ラインナップが読みたいものばっかりだったくせに何故忘れたのか?自分でも不思議。でも諦めずに応募してよかったです♪何せ今回のラインナップは豪華!!ドラマCDにもなったタイトルがずらりと短編読みきりとして収録されてます。でも中でもやはり私が読みたかったのは「二重螺旋」の吉原理恵子さん二重螺旋「その指だけが知っている」の神奈木智さんムービック(キャラCDコレクション)☆その指だけが知っている☆「顔のない男」の剛しいらさんこの3名の方でした♪特に「二重螺旋」と「顔のない男」のシリーズは大好きで、「二重螺旋」は今年新刊出なかったのもあって、寂しかったので、この読みきりは嬉しかったです。丁度2巻と3巻の間の話になるのかな?雅紀が尚人に「好きだ」って告白したエピソードの翌日の話。それまでどんなに甘いささやきで求められても、自戒を忘れなかった尚人ですが、その言葉が孕む甘美な夢に溺れてしまいそうで、何度も夢だったのでは?と思っちゃうんですよね。またそれが健気で可愛いというか・・・。たまりません!!(>▽<)自分は雅紀のモノだけど、雅紀は自分のモノじゃない・・・。すっとそう思ってきた尚人。でもようやく雅紀が尚人に「好きだ」と言っていなかったことに気づいて謝罪し、そこで初めて「まーちゃんも・・・俺のモノに・・・なってくれるの?」って言うんですよ!!もう、可愛いったらありゃしない!!(>▽<)まさにキュン♪ようやくここにきて雅紀に自分の願いを言えたのね~~!!ってちょっと感慨に浸ってしまいましたよ(^^)や~その後に続くいつもの濃密な描写がまたねぇ。やっぱ吉原さんの書かれる文章の罫線「-----」の使い方とか、「・・・」の使い方とかめっちゃ好きです!!うまいですよね~♪本当久しぶりにこの背徳兄弟を堪能させてもらいました!!ゴチです(^^)そして、原作はすでに完結してて、もう新作は読めないのかなぁと思っていた「顔のない男」のシリーズ。こちらの読みきりがね、またオチが面白かったんですよね。役になりきってしまう恋人を持ってしまった音彦。惣三郎の今度の役は「普通の男」冴えない男を演じるために家を出てまで役つくりをする惣三郎。でも好きだから、何度でも恋をするって、今回共演が決まった音彦もまた役になりきって、姉をストーカーする男である惣三郎を追いかけるのですが・・・。最後は姉と結婚させてくれ!!となるはずだったのに、いい男なんだからもっとなんとかしろって励ましてくれた音彦の役に恋をしてしまうという、とんでもない展開になってしまうんですよ!!この映画の結末までは流石に書かれてませんが、何せ「そうきたか!!」って意外性がめっちゃ面白かったです♪原作も毎回役になりきって自分を忘れてしまう総三郎に悲しみつつも、何度でも恋して、何度でも好きにさせる!!って追いかける音彦が可愛いんですよね♪本当不思議な男です、惣三郎♪でもこの作品、毎回違った印象を与えてくれて面白かった!!今でも大好きな作品ですね♪なので、しいらさんの中では私のNO.1作品なんです(^^)「その指だけが知っている」は丁度先月出たCDの続きの話でした。☆両手に君の告白をその指だけが知っている4借りが出来た花鈴のお願いで「可愛いもの」を探すことになった渉と裕壱。その名目で実はデートを楽しんだ・・・はずが、途中で兄と浅香と会ったりしたもんだから、また一騒動です(^^;)結局色々考えるものの名案がなく、大切なのは気持ちじゃないかと言われる渉。好きという言葉に笑う裕壱を「可愛い」と思ってしまった渉でした(^^)何せこのふたりは可愛いんだな。微笑ましいといった方が正しいのか?このふたりの関係もとてもシンプルで一生懸命で大好きです♪丁度先日このCDの感想を書いたところなので、タイムリーなお話でした(^^)ちなみにこのCDの感想はこちらからどうぞ~♪他にもたくさん読み応えのある短編が収録されてて、これは嬉しい全サでした♪でも早く「二重螺旋」の続きだしてくださいませ~~~っ!!(><)吉原先生頼みます!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪ムービック(キャラCDコレクション)☆二重螺旋☆Chara CD Collection::愛情鎖縛 二重螺旋2ムービック(キャラCDコレクション)☆攣哀感情 二重螺旋3☆
2007/12/22
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アニメ化になると聞いて驚いたものですよ。この作品が!?ですよね。しかもOVAではなくTV放送!!よくやるよなぁと思ったのが最初でした。ま、正直なところアニメになってイメージが崩れるのならやめてほしいところですが、監督さんが女性ですし、TVでの制限がある中、原作を限界まで生かしたいとのことですので、こりゃやはり楽しみにするしかないかなぁと(^^)でもねぇ、もったいぶってキャスト発表!!って話だったので、まさか、あのゴールデンキャストを替えるのか?とかちょっと心配だったのですけど。昨日正式発表が公式サイトでありましたね。で・・・・結果。今までと一緒じゃん(><)・・・何故ここまでひっぱる必要があったのか?結構ナゾですよね(^^;)ま、これで心置きなく アニメを楽しく見ることが出来るなぁと思いましたけどね。詳しくは公式サイトこちらからどうぞ~♪そして待望のWEBラジオも始まりますね!!こちらは宇佐見秋彦:花田 光上條弘樹:伊藤健太郎高槻 忍:岸尾だいすけこの3名でパーソナリティを勤めるそうです♪こちらは1月からのスタートですので、もう少し待てですね。 こちらはアニメイトTVでの放送です♪この三人だとどんな話が聞けるのか?楽しみですね~(^^)こちらはプレオープンしてます。純情ロマンチカWebラジオ「純情トライアングル~いざ、純情に勝負!!~」詳しくはこちらからどうぞ~♪これからどんな形でこのロマチカワールドが広がるのか?楽しみですね~♪でもよく櫻井くんが受けたなぁって。正直そこがネックになってるのでは?って思ってたので、この変更がなくて安心したってのが一番でした。よかったよかった。やっぱり美咲は櫻井くんじゃなきゃね♪(^^)個人的には草間と野分のコンビが大好きなので、彼らをどう描いてくれるのか?それが楽しみです!!(>▽<)放送待ち遠しいですね~!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪ムービック(ルビーコレクション)☆純情ロマンチカ7☆ムービック(ルビーコレクション)☆純情ロマンチカ☆コミック(な行)純情ロマンチカ(1)2007年11月発売コミックス純情ロマンチカ(9)
2007/12/21
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ようやく1冊になったこの作品を一気に読むことが出来ました(^^)2007年11月発売コミックきみがいなけりゃ息もできない≪攻めキャラ名刺「SEX PISTOLS」付≫【エンタメ1207_2】《円陣闇丸》11月発売ノベルスきみがいなけりゃ息もできない【新装版】【エンタメ1207_2】 ↑原作はこちら♪あ、ちなみに私は原作知りませんでした。やはり円陣さんの漫画ってことで読み出したのが最初で、連載始まった当初から本誌でずっと読んでました。でも流石に2年前からの連載ですと最初の方とか忘れてたりしますからね(^^;)ようやく1冊になったなぁっていうのが一番の感想です♪"ルコちゃん"という愛称でごくごく一部に熱心なファンがいる(らしい)売れないマンガ家「豪徳寺薫子先生」こと二木。生活能力赤ん坊なみの彼を放っておけず、幼なじみの東海林は文字通り衣食住の面倒を見てやっている。そんな折、二木にメジャー出版社での掲載のチャンスがきた。二人の関係にも微妙な、そして大きな変化が──?面倒見のいい東海林は、家事が出来てめちゃかっこいいし、何せ生活能力0の二木が可愛い♪目いっぱい嬉しそうに東海林が作るホットケーキを食べるシーンなんて、思わずこちらもホットケーキ食べたくなっちゃいましたよ(^^)東海林もこんなに無条件になつかれたらl、やっぱ面倒みちゃうんだろうね(^^;)ま、この『なつく』っていうのもちゃんとそうなった経緯があるんですよね。正直まさか裏にこんな重い話があったとは思ってもみませんでした。その中心人物だった2人にとっての幼馴染である鳩子ちゃんが自殺してしまったことで、二木が東海林の与えるものでしか安心できなくなっちゃったんですよね。彼女が何故自殺したのかとか気になることはスルーされてましたが、これがきっかけで二木は東海林を『ライナスの毛布』『精神安定剤』のような存在にしちゃうんですよね。でもそれは無意識な行動で、悪気はないし、むしろ東海林がいないと生きていけない!!ってことなんですよ。でも東海林はそんな精神安定剤とかってスタンスになりたかったわけじゃない。二木を愛してるからこそ、離れようとするのですが、二木が結局盗作疑惑というピンチに陥ったとき救ってくれたのも結局は東海林なんですよね。そのときの二木の東海林への告白が「息ができないんだ。生きていけない。おまえがいないと」これはものすごいインパクトあったわ~♪二木って普段ぽや~っとして生活能力全然ないくせに、いざって時の言葉がものすごいいいんですよね~♪告白の勢いのままなだれ込んだ初H♪ようやく入ったときに、言った台詞がまたね~(^^)「東海林でおなかいっぱいになってる。東海林を喰ってるみたい。すごい幸せなカンジ」・・・・私はこれで二木に堕ちました(あはは)この回の話は丁度本誌「GOLD」の付録で「きみがいなけりゃ息もできない」の小冊子がついたので買ったんですよね。これは永久保存だなぁと感じた瞬間でしたわ♪原作は丁度新装版が出てたんですね。これはいい機会なので、是非読んでみたいと思います!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪ 新作キャラクターグッズ【リブレグッズ】図書カード(台紙付)きみがいなけりゃ息もできない《円陣闇丸》新作キャラクターグッズ【リブレグッズ】ミニクリアファイルきみがいなけりゃ息もできない
2007/12/08
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昨日「愛と欲望が学園で5巻」と「24時間KISSできない」の連動全サの小冊子が届いておりました(^^)←裏表紙は「24時間~」の表紙でした。書き下ろしの漫画は15ページ。ギイとハルの話でした。すっかりプロフェッサーに飼いならされてしまったハル。このままではいけないとなんとかこの状況を打破しようと思うのですが・・・。ある日ギイの家に仲間と一緒に招かれることに。そこで触れたギイは、メイドたちにも一目置かれ、家族も一緒に住んでいないという状況。誰もいないひとりきりの食事、ひとりでしか写っていない思い出の写真。それを見てハルは、眠りに落ちるまえにギイに「卒業しても俺だけは友達だ」というのだった。で、ギイはもちろんそれを勝手に脳内変換して「いつまでも恋人♪」って喜んでるという。ま、Hはないけど、可愛らしい、ふたりのお話でした♪後半はドラマCDの収録インタビューとアフレコレポの完全版の再録。そしてラフスケッチが数点。ま、正直に言うと再録ばっかなので、そんなに内容はなかったかなぁという感じでした。でも書き下ろしの漫画が読めたと言う点ではOKだったかと思います。次は12月25日のクリスマスに「愛と欲望は学園で」の6巻が出ますので、こちらでまた補充できたらいいなぁと。あ、こちらはまた久しぶりにドラマCD付の初回版が出ますよ~♪しかも連動全サがまたあるようで(^^;)踊らされてるなぁ。本誌「drap」と一緒に送ると、番外編ドラマCDと小冊子の全サに応募できるそうです。これも流れからいくとギイとハルの話なのかな?どうせ送ってる自分がいるなぁと・・・(あはは)ま、好きだからいいんだ~♪とか言いつつ今回のドラマCD4巻はまだ買っていない自分・・・。早くGETしなきゃ(><) ←よろしければポチっとお願いいたします♪2007年3月発売コミック愛と欲望は学園で(5)10月新譜☆【特典付】●愛と欲望は学園で4●
2007/11/03
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本当なら「ラビリンス」の感想を書く予定だったのですが、あまりに体調不良なので、こちらをさらっと♪「ラビリンス」は明日にでも!! こちらの商品は ガシャポン ガチャポン ガチャガチャ等の カプセル TOY フィギュア 商品です 誕生日 プレゼント 等にもお勧めアニメ フィギア 専門 通信 販売 店 です♯サウンドロップ男萌え全6種オレサマ俺様ボイス執事眼鏡 ガシャポン フィギュア ガチャポン フィギア ガチャガチャ 人形 カプセル トイズ ガチャ TOYS ガシャ 玩具 アニメ キャラクター おもちゃ ホビー 通販 販売 ショップ 専門 店 番号 SHOP HOBBY m1toysDjg26D-003165_c 今日うちの店に入ってきたガシャポンです♪女の子声は以前から流行ってましたけど、こんどはそれの男性ヴァージョンですよ!!(>▽<)全6種類あって、それぞれ声も違うみたいです♪1.執事「お帰りなさいませ、お嬢様」2.関西男子「すきやねん」「めっちゃ好きやねん」ランダム3.めがね男子「俺じゃ..ダメか?」4.ツンデレ「お前かわいすぎるんだよ」怒り気味5.幼馴染「ずっと見てたんだ」6.オレサマ「俺色に染まれ」◇至福の一言をあなたに・・・・・って最後のキャッチフレーズに笑ったんですけどっ(>▽<)で、とりあえずGETしたのは執事さんとめがねくん(^^)執事さんがねぇ、これがねぇ、すっごい関俊彦さんの声に似てるの!!(>▽<)「おかえりなさいませお嬢様」ってテンションあがった~~っ♪最近私的「執事」萌えしてるので、これは嬉しい誤算でしたよっ(>▽<)で、もうひとつは「俺じゃ・・・・ダメか?」これがねぇ。驚くほど「・・・」で溜めがあるんですよ!!これは驚きました。思わず連打しちゃって「俺じゃ!!俺じゃ!!俺じゃ!!」になっちゃって、壊れてるのかと思ってしまいましたよ(あはは)是非この溜めを聞いてみて欲しい!!で、是非私と同じことして欲しい!!(あはは)「俺色に染まれ・・・」これは諏訪部っちあたりに言われたら腰砕けになりそうかもっ!!(^▽^)で、BLついでに・・・。今日ようやくこちらの2枚。10月新譜☆☆きみが恋に溺れる☆10月新譜☆豪華客船で恋は始まる5届きました!!でも流石に今日はどっちも聞く体力がないってことで、とりあえず「君が~」をTBお返ししながら聞いてました(^^)ゆっちー天然さんがステキすぎっっ(>▽<)ぴろきは今まで聞いたことがないくらい低い声でまたこれがいいっ!!激萌えたっ!!今日は無理ですが、近日中に個別に感想UPしたいです!!さすがに今日はやばいかなぁと思って先ほど熱を測ったら、38・6℃もあった・・・・( ̄_ ̄)確実にやばい笑いごとではないけど、寝ててもしんどいのは変わりないのでね。とりあえず寝オチしますので、これからいただいたTBやコメントにはおいおいお返事させてもらいますね(^^)体調気遣うコメントありがとうございました!!こちらからはTBだけ飛ばす形ですみません(><)みなさんも風邪にはくれぐれもご注意くださいませ。今回頭が痛いから始まるようですので・・・では~♪明日は復活できたらいいなぁ・・・ ←よろしければポチっとお願いいたします♪
2007/11/01
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先週も扇さんの作品の感想上げたのですが、なんか私的に祭りになってるみたいですね(^^;)2007年9月コミック東京・心中こちらの作品も「DARLING」と一緒に買ってたことに気づかなかったおバカな私です(←オイ)で、昨日それを思い出して早速読みました。愛されるのは気持ちイイって俺が教えてやる孤独な家出高校生・湊あきなと元・敏腕芸能マネージャー現・無職借金アリの千葉凛太郎。二人は"契約関係"という名の共同生活を始める。暴れる純朴少年・あきなとこれにキレる千葉バトルだらけの毎日だが、いつしか封印していた恋心が抑制できなくなっていく千葉。もうギリギリのところまで・・・?この作品芸能ものなんですよね。母親から愛されなかったあきなが、家出をして偶然東京で出会ったのが凛太郎。その家出というのも母親の気を引きたいがための決死の行動なんだけど、結局は「遅かったわね」の一言で片付けられてしまうという悲しいお話。愛されるとこに慣れていないこのあきなという少年が、実は金の卵だったと。キレイなだけじゃなくて、どこか憂いを帯びたその雰囲気が芸能界という特殊な世界で使えると、本当は芸能界から手を引くはずだった凛太郎があきなをプロデュースすることを決めてしまったのだ!!最初は確かに育てるってことだけだったのかもしれない。でもいつしかお互いが惹かれ合って・・・っていうのは定番っちゃ、定番なんですが、愛されることになれていないあきながいじらしくて可愛いし、凛太郎も振り回されてるのがなんかいいんですよね♪自分の魅力にまったく無頓着なあきな。黒髪に大きな目ってのが本当独特の雰囲気があって、とっても色っぽいんですよ(>▽<)可愛いだけじゃなく、その色気があきなの武器なんでしょうね。これは扇さんもフリートークでもおっしゃってました。何故か黒髪が色気を引き出すって(^^) あきなの売込みも、正面からではなく、凛太郎がより印象的に、という演出でもって、他の芸能人も巻き込んでのプロモ展開ってことで、デビュー前からネットで話題になっていたりというまさに『敏腕』プロデューサーな姿が見れたりと楽しめます♪しかもこの作品、本編はもちろんまだ続いてまして、更にスピンオフでいろんな脇役だった子たちの話とかも出るそうなのでめちゃ楽しみです♪何気に扇さん作品にはまってる私これまたもや全サがあるそうなので、トレトレ本誌も買ってこなきゃ(><) 2007年8月シエルトレトレCIEL Tres Tres2007年秋の号【1025秋祭2】踊らされてる~~しかも31日締め切りだって(><)急がなきゃ!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪2007年6月発売コミックDARLING ←こちらの感想はここからどうぞ2007年10月発売雑誌Daria ダリア2007年12月号 ←ミニドラマCD付です9月新譜☆【特典付】●DARLING●
2007/10/28
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今朝は時間ないのでこちらのレビューを先に。久しぶりに面白いなぁと思った漫画だったので買ってしまいました。ええ、しかもタイミングよくいろいろメディア展開されてる作品なのでこちらにも手を出してみたり・・・(^^)2007年6月発売コミックDARLING平和な高校生活を送る理緒の前に、突然現れた都会からのカッコイイ転校生・トモちゃん。圧倒的なオーラを纏うトモちゃんを遠巻きに見ていた理緒だったが、ある日憧れの先生の写真が入った生徒手帳を彼に拾われてしまう。しかも、何故かホモ疑惑をかけられ、「治してやる」と宣言したトモちゃんから、Hなホモ矯正特訓を受けることに! 意識して扇さんの作品を見たことはなかったのですが、これはドラマCDにもなる原作ということで、ちょっと読んでみようかなぁと思って手を出しました。理緒がめちゃ天然さんで、ぐるぐるしてるのが可愛いんですよ♪トモちゃんはこの理緒にいわゆる一目ぼれしちゃったわけなんですが、恋にウブな理緒にホモ矯正特訓と称していただいちゃうという好きな子ほどいじめたいという典型パターンなんですが、ここにあこがれの先生が絡むことで理緒が徐々にトモちゃんと先生への想いの違いに気づいていくんですよね。でも今まで地味で友達もいなかった理緒は人付き合いがどうしたらいいのか分からないから、トモちゃんにも的外れな対応しか出来なかったり。不器用な二人が恋人になっていく過程がとてもほほえましいです♪何せ理緒がね、天然さんで可愛いいんですよ(>▽<)Hシーンも色っぽいし満足な1冊になりました(^^)で、これを昨日買ったら、雑誌のダリアで今月号にこの「DARLING」のショートドラマCDが付録でついてるという話を聞き、早速購入しました。なんてナイスタイミング!!ドラマCDと同じキャストで、理緒が岸尾だいすけさん、トモちゃんが高橋広樹さん。2007年10月発売雑誌Daria ダリア2007年12月号文化祭の後の話で、お化け屋敷でおばけをしていた理緒のもとに、おばけの代わりを申し出た女性徒が。早速最後の文化祭を楽しもうとトモちゃんを探そうとする理緒。そして迎えにきたトモちゃん。すれ違いになってしまったのですが、理緒をナンパしてる男を見つけて一件落着。最後はふたりで文化祭を楽しむのですが、実はオチがあるんですよね。それは是非ご自分の耳で確かめてくださいませ(^^) これを聞いてちょっと本編のCDも聞きたくなりましたね。流石にこちらはまだ買ってないので(^^;)機会があれば是非!!久しぶりに2回読み直しする漫画でした。私的になんかツボ入ったみたいです(^^)9月新譜☆【特典付】●DARLING●2007年9月コミック東京・心中 ←よろしければポチっとお願いいたします♪
2007/10/24
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