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ビジネス書ランキングでずっと1位だったので気になっていたことや研究会に行くことも多いがメモをとるのに苦労することも多いので、どういったメモがよいのか知りたくて購入。著者の普段からの努力に感服した。成功している経営者の一人だと思うが、ただ天才だったから成功したわけではなく、こういった努力の積み重ねが元になっていたのだなと思った。メモをすることのメリットとして5つのスキル挙げられている。・アイディアを生み出せるようになる(知的生産性の向上)・情報を「素通り」しなくなる(情報獲得の伝導率向上)・相手の「より深い話」を聞き出せる(傾聴能力の向上)・話の骨組みがわかるようになる(構造化能力の向上)・曖昧な感覚や概念を言葉にできるようになる(言語化能力の向上)ノートの使い方に関しては見開きで使用し左ページの一番左に標語を書き、右にファクトを記載する。右ページを2分割し、左側には抽象化したものを書き、右側に転用を記載する。今までの自分は、メモはハードディスク代わりの使い方に限定してしまっていたが、こういった使い方によってアウトプットが習慣化されると思った。抽象化に関しても1章をかけてまで説明していた。抽象化のやり方として、タイプを「what」、「How」、「why」に分類していた。特に、どんな?、なぜ?のタイプの抽象化を重視しており、より汎用性の高い抽象化を行うことができれば、転用可能性が高くなる。しかし、what型は言語化能力の向上にもつながるので、軽視していいわけではない。次の章はメモで自分を知ること。筆者は就活の自己分析で、数え切れないノートの量の問題を考えてようだ。それも単に一問一答ではなく、前述のメモのように、抽象化、転用をしているので、その努力には恐れ入る。まだ行えていないが、最初の100問の質問に対しては早い段階で回答を行いたいと思う。今までメモを取らなかったことで多くの損失があったのではないかと思ってしまった。メモを行うのは慣れていない自分にとってはとても面倒なことである。しかし、こういった習慣をつけることで、面白い発想ができるようになるかもしれない。自分を分析することで何を自分が欲し、何に喜びを感じるかがわかれば、より心豊かな生活が送れるようになるかもしれない。その第一歩として、メモを始めてみたいと思う。メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book) The Magic of Memo (NewsPicks Book) [ 前田裕二 ]価格:1512円(税込、送料無料) (2019/5/30時点)楽天で購入
2019.05.30
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有名な本であり、アマゾンで注文するときに2000円以上に達しなかったので、いい機会だと思い購入今まで、いろんな本を読んでおり総論としては新しい発見は少なかったと思う。各論では、こういった対応はいいなとか、こういった言い回しをまねしたいなと思った。他の本でも言っていることだが、大事なことは子供に愛情をもって接することである。この基本があれば、自己肯定感を持つことができたり、思いやりを持つことができたりするのだと思った。要約すると、子は親の鏡の詩の通りだと思うけなされて育つと、子どもは、人をけなすようになるとげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる親が他人を羨(うらや)んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる広い心で接すれば、キレる子にはならない誉(ほ)めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つやさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世はいいところだと思えるようになるこういった気持ち、知識を忘れずに子育てを頑張っていきたいと思う。子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫) [ ドロシー・ロー・ノルト ]価格:596円(税込、送料無料) (2019/5/20時点)楽天で購入
2019.05.20
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落合陽一の本を一冊読んでみたいと思っていたことと、子育てに有用な話があるのではと思い購入発想や考え方に関してはかなり共感できる部分が多かった。そして、著者はやはり天才と呼ばれるだけあって、同じようにすることは難しいのだろうなと思った。子育てという視点に立てば、まずこれからの時代は画一的な教育では有用な人材は育てることはできないので、とがった能力を伸ばすのが重要と考えている。また、何を覚えるかではなく「どうまなぶか」 というわけで、親の役割は子供の得意分野やこだわりのある分野を見つけてあげて、それを伸ばしてあげるようにしなければならない。子供には、しっかり考えさせる習慣や多様なものに触れさせる経験が大事である。親がすぐに答えを与えることや、親の決めつけで子供への経験を選択させるのはNGである。筆者が子供の時に、自分の欲しいものがあれば、親に理由をプレゼンし認めてもらえば買ってもらえるというルールがあったようだ。それで、筆者はWindows95を手に入れて、自分の興味のある分野をさらに伸ばしたようだ。我が家でも子供が成長した時には試してみようと思った。STEAM教育の重要性についても解説している。そして、STEAM教育に不足している4つの要素として、・言語(ロジックかなど)・物理(物の理という意味)・数学(統計的分析やプログラミング)・アート(審美眼・文脈・ものづくり)を挙げている。言語についてロジカルシンキングとアカデミックライティングを挙げている。確かに、アカデミックライティングは習ったことが今まで一度もなく、論文を書くにしても自分で書き方を勉強したりしていた。物理について現象を五感で感じ、その時に生まれる「なぜ?」に対してしっかり問いかけをすることが重要である。数学について実世界の対象を解析的にとらえる習慣や物事の判断に確率や統計を使う考え方を教育するのが重要である。アートについてアートが大事な理由は、今後巨大で複雑になっていく日常生活やビジネスの中からイノベーションを起こすには、観察力を養って、今あるシステムや常識を疑って、それを超えるための自分の文脈の構築や審美眼を備えた深い思考が必要になるが、それがアートの要素だからである。STEMが論理的思考であるとすれば、アートは感覚的・直感的思考だと言っている。個人的にはアートが最も苦手な分野だと感じた。必要になるのは自分なりの観点、世界の見方つまりコンテクストをもつことである。鑑賞したアートを自分の中の文脈と照らし合わせて考えて、論理的に言語化することと、五感を使って感じたことをバランスよくするのである。文章の中に色んな例が出現するが、どれも自分では考え付きそうもない具体例であり、著者の教養の深さと頭の良さなどを感じることが多かった。この本の考え方は自分が実践することはもちろん、子供に対しても適応することで、考え方や生活習慣の良い基盤を作れるのではと思った。0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書 [ 落合 陽一 ]価格:1404円(税込、送料無料) (2019/5/8時点)楽天で購入
2019.05.08
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