2017年10月24日
テーマ： 洋楽(3388)
カテゴリ： 動画紹介
200万アクセス記念 いま聴きたいあのナンバー～拡大版（２／３０）
早くも200万アクセスの第2回目を更新です。“いま聴きたい”という表題にあるように、その時の気分で、ということなのですが、それが朝なのか、日中なのか、あるいは夜なのかといった状況次第で、“いま聴きたい”の内容も変わり得ます。今回は、いかにも夜なものを一つお聴きください。
“酔いどれ詩人”などと呼ばれたトム・ウェイツ（Tom Waits）の1980年作 『ハートアタック・アンド・ヴァイン（Heartattack and Vine）』 から、表題曲の「ハートアタック・アンド・ヴァイン」です。
日本でもドラマに使われたもしましたが、とにかく個性が強いこと、この上ありません。言い換えれば、他のストーリー（映画やドラマなどの筋書きや雰囲気など）に流されにくい、自分色の強い曲だと思います。そうした個性の強さがよく見てとられる、その当時の映像をご覧ください。
右手に煙草（間奏中にはそれをふかしている）というのも、これまた時代を反映していますね。そして。もちろん、酒（願わくばバーボンでしょうか）を片手に、というのがベストです（笑）。
［収録アルバム］
Heart Attack and Vine （1980年）
【メール便送料無料】トム・ウェイツ ／ ハートアタック・アンド・ヴァイン(リマスター2010)[CD]
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早くも200万アクセスの第2回目を更新です。“いま聴きたい”という表題にあるように、その時の気分で、ということなのですが、それが朝なのか、日中なのか、あるいは夜なのかといった状況次第で、“いま聴きたい”の内容も変わり得ます。今回は、いかにも夜なものを一つお聴きください。
“酔いどれ詩人”などと呼ばれたトム・ウェイツ（Tom Waits）の1980年作 『ハートアタック・アンド・ヴァイン（Heartattack and Vine）』 から、表題曲の「ハートアタック・アンド・ヴァイン」です。
日本でもドラマに使われたもしましたが、とにかく個性が強いこと、この上ありません。言い換えれば、他のストーリー（映画やドラマなどの筋書きや雰囲気など）に流されにくい、自分色の強い曲だと思います。そうした個性の強さがよく見てとられる、その当時の映像をご覧ください。
右手に煙草（間奏中にはそれをふかしている）というのも、これまた時代を反映していますね。そして。もちろん、酒（願わくばバーボンでしょうか）を片手に、というのがベストです（笑）。
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