銀河の虹-青鷲の日記-

2005.09.18
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2・鏡の日KIN158
魔術の亀の日

赤川次郎の『爽香シリーズ』(光文社文庫)があります。
今年も、『爽香シリーズ』の出る季節になったのです。
今年は、 『枯葉色のノートブック』

出会ったのは、18年前の9月。
その時、主人公の杉原爽香は、15歳の中学生でした。

毎年、一つずつ事件が起こるのです。
今年で18冊目になる『爽香シリーズ』は、
題名が必ず『○○(色)の___(名詞)』となっているのも、特徴です。

初出誌は、雑誌が多いようです。
ずっと、掲載誌を変えながら連載されているのですが、
秋になると気になって、文庫を探します。
毎年、この時期本屋さんで探すのが、恒例となっています。
持っている本は、すべて初版の文庫…
本当に、毎年楽しみにしているのです。

若草色のポシェット(15歳の秋)
群青色のカンバス(16歳の夏)

薄紫のウィークエンド(18歳の秋)
琥珀色のダイアリー(19歳の春)
緋色のペンダント(20歳の秋)
象牙色のクローゼット(21歳の冬)
瑠璃色のステンドグラス(22歳の夏)

小豆色のテーブル(24歳の春)
銀色のキーホルダー(25歳の秋)
藤色のカクテルドレス(26歳の春)
うぐいす色の旅行鞄(27歳の秋)
利休鼠のララバイ(28歳の冬)
濡羽色のマスク(29歳の秋)
茜色のプロムナード(30歳の春)
虹色のヴァイオリン(31歳)

リアルタイムで年齢を重ねていくのは、
本当に不思議…
でも、いつまでも続いてほしいと思っています。

今回は、内容は深刻なのだけれど、
殺人事件が起こらなかったのはほっとします。
一気に読んでしまいます。





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Last updated  2005.09.20 09:43:27
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