銀河の虹-青鷲の日記-

2012.01.08
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■白い律動の魔法使いの年
 律動(6)の月27日
 3・黄色い太陽の日 KIN120
 極性キン
 陰暦師走15日


2ヶ月ほど前に、近所の掲示板を見ていたら
(東京って、基本的に掲示板が充実していて、
 お江戸の高札が今に生きている感じがします。)
北斎の音楽(おと)を聴くIII のチラシが


前回は、満席でチケットがとれなかったので、
今回はどうしてもうかがいたい!
それでも、残席僅か…ということで、
間に合ってよかった…

チラシには、北斎の描いた絵の中の
獅子舞や虚無僧や越後獅子の絵が載っています。
ああ、懐かしい。
画像をキャプションしたのを思い出します。

10年前に、
学生をしていた頃、
音楽学の演習で、

調査演習をしていたことがあります。

書籍に掲載されている楽器や音楽場面をなるべく多くピックアップし、
楽器を書き抜き、出展を明記し…といった
図像学的アプローチをしたものでした。
私の専門外でしたが、

多くの友人が私の専門は、
日本音楽学か、伝統音楽学、または民族音楽学…
と思っている人が何人もいました。
(宮内庁楽部の演奏会のチケットを分けていただいたり、
 研究室の学生ではなかったのですが、
 大変よくしていただきましたm(__)m)

当時、茂手木潔子先生が、
「図像も入れた冊子にしましょう。」とおっしゃって、
かなりのページ数の立派な冊子ができたのでした。
(先生から、御褒美に著作を頂戴したのがうれしかったです。)
その折に、茂手木先生が、
「この絵の中の音を実際に聴くことができたら、素敵よね。」
とおっしゃっていたのが印象的で、
本当に実現することがあるのかな、と思っていたのです。

ちょうど、10年経って、本当に実現するとは…
江戸時代の音楽は、
途切れることなく現在まで脈々とつながっていたのです。

楽しかった。
どれも良かったのですが、
最後の歌舞伎舞踊「越後獅子」がすばらしかった。

終演後に、茂手木潔子先生にもお目にかかることができました。
また、ゆっくりお目にかかりたいです。


北斎の音楽(おと)を聴くIII
平成24年1月8日(日曜日) 午後2時開演(午後1時30分開場)
すみだトリフォニーホール  小ホール(所在地:墨田区錦糸一丁目2番3号)

「北斎の音楽(おと)を聴く」第3回は、
北斎の作品に描かれた江戸の音風景を再現し、
角兵衛獅子を歌舞伎舞踊に取り入れた「越後獅子」を取り上げます
また、北斎の絵に見られるような正月らしい獅子舞も上演しますので、
ぜひお越しください。

第一部:初春~江戸の音模様(虚無僧尺八、琵琶法師、獅子舞)
第二部:歌舞伎の賑わい(北斎音風景散策、歌舞伎舞踊「越後獅子」)
出演

第一部:
 善養寺恵介(虚無僧尺八)、
 塩高和之(琵琶法師)、
 桃川亜紅社中(獅子舞)
第二部:
 阿部よしつぐ(案内/俳優)、
 西川大樹(舞踊)、
 杵屋勝四郎・杵屋巳之助・杵屋佐喜(長唄)、
 杵屋勝国毅・杵屋勝十朗・杵屋勝国悠(三味線)、
 藤舎呂英社中(囃子)

企画監修
茂手木潔子 (音楽学/ 有明教育芸術短期大学教授 ・日本音楽研究)





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Last updated  2012.01.08 22:41:22
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