オセロ

2011/03/25
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カテゴリ: 入院生活
3月9日

術前検査をして、4階整形病棟へ。

2年前と何も変わらない病棟に安心を覚える。

迎えてくれたのは依存している看護師さんだった。

談話室でいろいろチェックのため話をする。

そこで、お互い病院が同じだということに盛り上がる。

病室は大部屋しか用意出来なかったということから

大部屋。

私のことを終わらせると看護師さんは帰った。



夜に出勤してくる看護師さんをみてビックリした。

ほとんど知らなかった。

夜に主治医と廊下で出会う。

「頑張ろうな」と言ってきた。

気にしてるのかと思うと良い医師なんだと思った。

消灯が9時ってのも眠れない。

追加で薬をもらうが眠れず・・・

不安だけどそれを知らない看護師さんに言うことが出来なかった。

私は談話室にいた。

看護師さんが見つけてくれて点滴してくれて私は眠っていた。


3月10日



前日は暇なようでバタバタとした。

麻酔の説明を受けたり・・・

それでも、私は私をを保った。

もう27歳。泣いちゃいけない。

そんなときに、ゆーちゃんが来た。



夕方に主治医は「大丈夫か?」と言いにきていた。

看護師さんたちにも普通に笑顔でいた。


3月11日

8時より点滴につながれる。

9時に手術着に着替える。

指輪などを外して「あなたに任せます」と預ける。

その直後主任さんが「集中治療室行かなくてよくなったから!

すぐに個室に入ろう」と言ってくれた。

主任さんは前の担当看護師さん。

安心した。

そして、昔からいた看護師さんから「今日の夜勤○○さんやよ!

頑張ってね」と言われてみんなが見送ってくれた。

ウルウルしてたけど泣かなかった。

泣いたらみんなが困ると思ったから。

オペ室は一番大きい場所になっていた。

やたら、麻酔をかけるまでが長くて恐怖心が大きくなる。

注射1本で落ちた。

3時ごろに病棟に戻ったらしい。

記憶があるのは夕方。

地震がどうとか・・・騒いでいた。

私には意味も分からないし、自分で精一杯だった。

そんな時に部屋に入るなり私の手を握って頭をなぜてくてたのは

看護師さんだった。

嬉しかった。「頑張ったね」って。いっぱいほめてくれた。

消灯時間に看護師さんは「いっぱい寝たいよね。お薬飲めないから

注射にするよ」と言って私に痛み止めを打った。

彼女が私に注射をするのはこれがはじめて。

前は復帰したばかりで触れなかったから。

こんなに痛くない注射があるんだと思うぐらい痛くなかった。

何回も起きたけど痛みはさほどなかった。

夜中に自分の腰から出た血を綺麗にして点滴。

起きても一人じゃない安心感だけが私を救ってくれたんだと思う。


3月12日

朝にお腹の音を聞いて飲み物の許可。

初めて飲める飲み物はお母さんに飲ませてもらったほうがいいって

看護師さんは言った。私たち親子の関係を知っているから。

昼食は食べてよかったけど、寝たきりのため食べれず。

執刀医が見に来ていた。


3月13日

主治医が見に来ていた。

痛みはこの前に比べたらかわいいぐらいだったので大人しく

眠っていた。


3月14日

腰からの管、カテーテルを抜くことを許可される。

主治医が腰の管を抜いた。

その日から歩け!!って感じになる。

どうにかトイレに行くっていう1日。

3月15日

リハビリが始まる。あまりなつけなかった。

笑顔を保ったけど話は興味がなかった。


16日~

変に痛くなる。

筋肉痛みたいになるとは聞いていた。

だけど、眠れないぐらいの痛みが続く。

その結果なぜか、セルシンの点滴。

眠いけど痛くて眠れない。

それなりに我慢をした。

でも、おかしいと思い知らない看護師に話す。

先生は大丈夫だって言ってるという。

どうにもならないと思った。

その頃から、依存してる看護師さんが出勤してきてないことが

気になる。

どうしてかは私は分かった。

だから聞けなかった。

毎日待ったけどダメで・・・

それが不安になった。

それでも、私は笑顔だった。

一人のご飯のときだけ泣いた。

そして、夜に過食。

3月19日

夜勤として看護師さんが出勤(手帳より)

嬉しくて名前を読んだ。

なんとなく辛そうで心配ながらにも一緒にいれることに安心した。

その直後おばあさんが緊急で搬送されてきた。

その緊迫具合が私を恐怖に落とした。

同時に看護師さんがほかの事でいっぱいになることも嫌だった。

そう思う自分はもっともっと嫌だった。

私はまよわず、屋上にいた。

飛びたい。

頑張ればこの柵なんてどうになると思った。

でも、それがどういうことかを知っているだけに私は頭を

ぶつけ続ける。

落ち着いて、1階に行くとここにも緊急患者(泣)

どうしようもなく、病棟に戻ると落ち着いていた。

看護師さんが受け持ちだったので部屋にきた。

私はあまり笑えなかった。

すぐに何かを気づいていたと思う。

「頓服ください」

それだけを話すとすぐに飲ませてくれた。

病棟の落ち着きと薬のおかげで自分を取り戻す。

消灯前に看護師さんが来た。

痛がってることは知っていたから、体を診てくれた。

すぐに、異変に気づいてくれた。

とにかく、他の患者さんのことを終わらせてからってことで

消灯後に体の歪みを治してくれた。

骨盤がずれて腰をかばおうとした結果の痛みだった。

何も、大丈夫ではなかった・・・

母がいたのでお互い病気の話はしなかった。

看護師さんがやたらいたずらをしてくるので、私は笑い続けた。

楽しいから笑った。

その夜私は演技という形で看護師さんに迷惑をかける。本当に最低。

一緒にいた新人の男性の看護師さんにも・・・

朝になってはじめて、男性の看護師さんに「ごめんなさい」って言った。

それまでなとなく嫌いだった。もちろん私の担当にはならなかったけど。

看護師さんが変えるとかなり辛くなかった。自分がやったことも

十分分かっていたから。

そのため夕方から外泊。

看護師さんのマッサージのおかげもあり、睡眠が出来るようになる。

翌日戻ってから自分から変わろうと思った。

あまり話せなかったけどちょっとずつ看護師さん達に話すようになった。

世間話として・・・

そんな日に主治医に切れてしまった。

言い忘れたことなどはどうでもよかった。

「入ればいいですよ」っていう軽い言い方が私をなぜか刺激した。

他にも痛みの原因とリハビリは関係ないという変な判断。

痛いのに許可が出ない。

そして、看護師さんからの報告書を見てなかったミス。

全てに切れていた。

私はすぐに荷物をまとめた。父に止められた。

私は部屋を出て下の誰もいないところで悔しくて泣いた。

そのときから死にたくてしょうがなくなった。

分からないけど・・・

自分が止まらなくて怖くなった。

飛び降りる、毒物を飲む、リスカをする。

それが頭にあった。

リスカ以外をやったら確実に精神病院にまたおくるんだろうと

思うと落ち着いて私の中の精一杯でリスカになった。







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最終更新日  2011/03/25 08:16:03 PM
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