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今年の最後の最後に、友達と忘年会をしてきました。なかなか会えないメンバーが集まり、やはり友達は良いものだと再認識させてもらいました。 これから年越しのワインをいただき、本を読んでパイプを燻らせて新年を迎えようと思います。我ながら贅沢な人生だなと感謝しております。 来年がみんなに良い年でありますように
2004.12.31
評価:☆ 最後のゴジラ映画だそうです(本当にコレが最後の1作なのか、この世に映画のある限り…略前田有一さんのサイト では、ゴジラ映画を壊した映画だと書かれてますが、なかなかどうして最後の映画として楽しめる物になっていました。 私自身、最初の3作ぐらいにしか思い入れが無いのですが、かつての怪獣総進撃だって、平成ゴジラだってゴジラの歴史の一部なのですから、懐かしのマイナー怪獣とバトルしたり、X星人に轟天号(艦長の性格がアレなのも、わかってらっしゃる)と東宝特撮映画の歴史を振り返るというか、ボケ老人がいまわ際に見る人生の走馬灯の如く、いい味を出してます。 何を言ってるのか分からない人も、多いかと思いますが、ゴジラ映画を何作か観て育った方には、ぜひ観ていただきたい映画だと思います。 みんな笑わなかったけど、一番受けるのは、ハリウッド版ゴジラをあっさりやっつけたゴジラに、X星人がやっぱマグロ食ってる奴は駄目だゎだと思うんですけどね。 平成仮面ライダー風味ゴジラ総集編、おひとついかがですか?
2004.12.30
評価:☆☆ Knoxvilleから到着が前後したが、G.L.PeaseのCairoを含む荷物が届いた。忘れられてたので、Samuel GawithのKendal Plugが品切れ扱いだが、まあ拙いクレームに応えて、発送してくれるだけでも良しとしよう。 今回の注文品はTavern TobaccoBlackbeard's Queen Anne's Revenge BulkTavern Tobacco Laurel Flake BulkG.L Pease Cairo Stokkebye Luxury Twist Flakes送料$16コミの$53.02であった。 で、Cairoを開けてみる。ヴァージニアにオリエンタル、ほんの少しのペリクという事であるが、開けてビックリ、何じゃこれは!のティン・ノート。 強い匂いではないのだが、干しぶどう、それも懐かしのチョコ・レーズンの香り。黙ってこれが、ラム着香のMephisitoだよと言われたら信じてしまいそうな香りである。見た目は、明るい、とにかく明るい葉っぱが多めに入ってる。 まあとりあえず、喫ってみるのである。パイプは、KAZの基本となってるMorettiのパネルシッター。 甘い、甘、アマー。ビックリ着香系の甘さじゃなくってヴァージニアの甘さ直撃。いやー、オリエンタルとかペリクも入ってるそうだけど、ヴァージニアとして喫ってもいいんじゃないか? Samuel GawithのFull Virgina Flakeがお腹一杯の時は、もうコレに決まり。ヴァージニア系タバコのサブの座をゲットです。 一緒に買ったフレーク類もFull Virgina Flakeの二番手を探すつもりで買ったんだけど、暫定一位は決まり。 それにしてもG.L.Pease恐るべしと思うようになりました。全種類制覇というわけにはまいりませんが、Barbary Coast、Caravan、Cumberland、Samarra、Stratfordを発注しました。新年にはレポート出来ると思います。
2004.12.27
美味しかった岡山の県北へ(他地方の方々に説明しますと、山の中です)すっぽんを食べる事を主眼に泊まって来ました。 場所は、郷緑(ごうりょく)温泉、すっぽんの養殖も経営されているとかで、わずか1万円少々の宿代で、すっぽんのフルコースが夕食に出ます。すっぽんの刺身、唐揚げ、酢の物、等々、当然最後は雑炊になります。 初めて食べましたが、鶏よりも淡白で上品な味ですね、生き血のお酒割りも、心配するほどの事はありませんでした。卵だけは濃厚な独特の味でした。 温泉も傍を流れる川の水のように清んだ気持ちの良い温泉でした。 葉巻を2・3本持って行きましたが、お腹一杯食べると眠くなってすう機会がありませんでした。 食事の評価は☆☆としておきます。 帰りは一部で有名な巨大Zガンダムを置いてある、久米の道の駅で、お土産など買い込んで帰って来ました。充実の週末でした
2004.12.26
突然、岡山の友達から県北にスッポンを食いに行こうと誘われた良くわからないが、大学時代以来の友人なので、とりあえず食いに行く、お帰りは日曜の夜なのである。出発は明日の朝。 遠足の前日気分である。おやつは300円までか、バナナはおやつかと悩むのが定番であろう
2004.12.24
年末の掃除をしてたら、大学時代に使ってた小さな3Bのプリンスが出てきた。大学に行って、タバコを吸い、あれこれ試してパイプにも手を出してた当時の物だ。昔はネットなんて無かったからパイプの本(何だったか忘れた)を読んで、適当に葉を詰めて適当に吸ってた。掃除の仕方もわからず、ステムなどユルユルになってる。多分、喫煙直後に外して掃除してたんだろう(うろ憶え)ただ感心な事に火皿内は焦してなかった。上手に吸ってたというより、スウィート・ダブリンかアンフォーラを吸ってたような気がするので、ジュース出しまくりで温度が上がらなかったのかもしれない。 パイプに興味を持ったのは、ムーミンとかボートの三人男とか読んだ本による所が大きいだろう。特に『ムーミンパパ海へ行く』に出てくるスナフキンの父親ヨクサルが喫ってた、煙が重くてパイプから上に昇らず、地面を這うように漂ってる挿絵の影響は絶大だったと思う。今だにタバコの好みで煙の重厚さを求めるのは、多分このせい。 読み返そうとして書棚を探したが、いつもの事ながら出て来ない。探すより買い直す方が早いってヤツですね、多々あります 仕方ないので今日は、ムーミン関連本を2冊『ムーミン谷へようこそ/冨原眞弓、KKベストセラーズ1995.12.15、ISBN:4584182345、本体1068円』 ムーミンのキャラクターと著者のエッセイを組合わせた本。評価:無印、巻末にトーベ・ヤンソンの簡略な略歴があり、著者がヘルシンキで会った時の写真が一枚掲載されてます。 『ムーミン谷の名言集/ユッカ・バルッキネン編、講談社1988.9.20、ISBN:4062092115、本体1200円』 ムーミン・シリーズから、編者が気に入った言葉を抜書きしたもの、巻頭のキャラ一覧が便利かも、本編を読むのが面倒な時にパラパラっと頁を繰ると、ムーミン・ワールドの雰囲気にひたれます。評価:無印 今年も後わずか、年々季節感が薄れて行くような気がしますがそれでも晦日近くになると少しは、心が動きます。
2004.12.23
勤め人にとって、休みの前日が一番気が休まるものです。年末にかけて仕事が山積みだけど、まずは一休み G.L.Peaseのタバコの試喫もひと休止。Knoxvilleがとちって後回しになった荷物が着いていれば、Cairoの味試しが出来たんですが、そう都合よくはいかないようでポストの中を覗いても何もありませんでした。まあ何とか年内には着くでしょう。ゆっくり待ちましょう。(あっ、突然、急激に、オヤジギャグを言いたくなった、なった………、我慢しました、何とか) 今日はまったりと、久しぶりのFVFをMorettiのBall Sitterで楽しみました。やっぱり大振りのパイプが好きなのかもしれない落ち着きます。
2004.12.22
Odyssey評価:無印Renaissance評価:☆ さて今回購入&手持のG.L.Pease物で開けていないのはRaven's WingとBohemian Scandalだ。 これがどっちも貴重品。G.L.Peaseの23 November 2004のNewsを読んでもらうと詳細は分かるけど News シリアタバコの在庫が火事で焼失、いつ生産再開出来るか分からない状態のようだ。 どっちも評判が良いのだけど、喫って美味しかったら生産再開まで、気が気でなくなるだろう。特にBohemian Scandalは少しの間だけ見かけた8ozの缶だけに、まだ開ける勇気が無い。 そこで前に開けて喫っていた、OdysseyとRenaissanceに登場いただく事にした。 どちらもヴァージニア、ラタキア、オリエントの組合わせ。違いといえば、Odysseyが加熱乾燥、Renaissanceが空気乾燥による事らしい。見た目もほとんど同じ、多少Renaissanceが明るく感じるぐらいだろう、昆布臭はOdysseyが強いかもしれない。両方ともよく出来たラタキア物だと思うが、単に私との相性問題or気のせいで僅かにRenaissanceを上とした。 片方あれば一方を買う必要もなさそうなので、星の違いをつけてみた。 初めて買う時は喫い較べて、実際に気に入る方を取る事をお薦めする。 お酒は今日も休肝日。そろそろ年末なので体調も整えておかないとね。
2004.12.21
評価:無印 在庫は気にせず、どんどん開けていってます。 さてラタキア物にして、ラム着香という珍しいタバコですが実際にはどんな物でしょう。ティン・ノートは確かにラム・レーズンぽい甘酸っぱい香りがします。 着香物担当にしているキャラバッシュのメシャムで喫ってみましょう。む~ん、上品な味わいですね。ラタキアもラム酒も強くは感じません。キツい着香は駄目という人でも大丈夫かもしれません。今のところは無印の評価にしておきます。今日の本『撃墜魔女ヒミカ/荻野目悠樹、メディア・ワークス2003.1.25、ISBN:4840222673、本体570円』評価:無印 簡単に読めるのでライト・ノヴェルばっかしだな、小説界の紙巻的立場かな? 複葉を駆る美貌の撃墜王が魔女。ユニークな設定ですがそれにも増して普通ならここで泣かせてキャラに感情移入させるという所で読者を突き放し、魔女としてのキャラを浮き立たせる手法がユニークです。そのせいで感情移入しづらい、小説世界にのめり込めない面もありますがシリーズ第1作との事なので、もう少し続きを読んでみる事にしましょう。 お酒は休肝日にしました。
2004.12.20
評価 ☆ ええですよ、コレAbingdonがあまり合わなかったので、クラシック・シリーズは駄目かなと思ったのですが、これは美味しいです。 ヴァージニア、ラタキア、オリエントの古典的なバルカン・タイプだそうですが、Abingdonよりも昆布臭が強く、最初の一服目から旨さが来ます。☆1個半、あるいは2個あげてもいいかなと思います。パイプはMorettiのパネルシッター、パイプ再開の記念すべき第1号パイプです。このパイプでもう一度喫ってみても合わなかったら、Abingdonはお蔵入り決定。今日の本は、ライト・ノヴェル2冊『ショットガン刑事(デカ)炸裂!リボルバー娘。/秋口ぎぐる、富士見書房2001.2.28、ISBN:4829161132、本体420円』と『リリカルレストランあした天使の翼をかりて……/大倉らいた、富士見書房2004.4.15、ISBN:4829162511、本体560円』 奇しくも学園探偵もの、それも富士見書房ミステリー文庫初登場の1冊同士になりましたが、ショットガンは軽快ながら学園内に刑事部があり学生マフィアも跋扈しているといるワイルドな設定の割りには、フツーの学園生活が営まれているといったやや無理のある設定で、やったやたらと改造エアショット眼でBB弾を乱射する高校生刑事が活躍?します。リリカルレストランは、天才美貌シェフのレストランで住込みバイトをする事になった女子高校生が、わりとホンワカな事件を推理します。 リリカルの方がライト・ノヴェルらしい砂糖菓子のような雰囲気というだけでなく、キャラの動かし方にも優ると感じました。AbingdonとCharing Crossの対決と同じく、後者の勝利としておきましょう。 どちらも初めて読んだ作家さんなので、また読める人が増えてうれしい限り 評価は、『ショットガン…』が無印、『リリカル』が☆とこれも、AbingdonとCharing Crossの対決と同様な結果としておきましょう。 本日のお酒は、ビールで済ましちゃいました。発泡酒でまあマシと思うキリンの『小麦』、それにいつ飲んでも旨い常飲の『ギネス・ドラフト』です。 評価は『小麦』が無印、『ギネス・ドラフト』が☆☆ ああ年末が近いのに、また片づけをしなかった。反省。
2004.12.19
評価;無印 Robustoの消化に目処がついたので、もう1缶開けてみた。G.L.Peaseのクラシック・シリーズの一つという事らしい。ヴァージニア、ラタキア、オリエント、ターキッシュのフルミクスチュア。缶の絵に合わせて、パイプ堂のビリアードっぽいカナディアンで喫ってみる。 G.L.Peaseの缶は蓋が透明なプラスティックなのだが、この缶だけなぜか白い紙が挟んである、理由は不明。乾燥気味のタバコがぎっしりと詰まっていて、明るい色のヴァージニアが目立つ。 ティンノートは、普通のラタキア物の匂い。よく正露丸の香とかいって、缶を開けただけで違和感がと言われる方も多いが、なぜかラタキアの匂いに気おされたことは無い。そんなに匂いが強いかなあと思う、匂いでダメだったのは、Samuel Gawith Cannon Plugなどの石鹸臭い香。これは強烈で、他のタバコどころか部屋に置いときたくなかった。 話がそれたけど、まあ普通のラタキア物の香りで、喫煙の感想も何を書いていいのか分からない、特徴を捉えきれなかった。あと2・3回喫って感じるものが無かったらお蔵行きであろう。悪いタバコではないが、同じG.L.PeaseのRenaissanceなどもっと気に入った物があるので、あえて喫う理由を思いつかない。今日の本小森課長の優雅な日々/室積光、双葉社2004.7.20、ISBN;4575234974、本体1400円評価☆ 今の時代で無ければ書かれなかった本(おそらく出版社が降りた)ネットでも正義と秩序を求める空気のような物がある。こんな不正を法は何故裁かないとか、被害者にくらべて加害者の方が優遇されてるんじゃないかとか、こんな事をした奴にこんな刑罰は軽過ぎんじゃないかとか。司法に対する信頼の揺らぎが、ジワジワと広がってるような気がする。 そんな風潮が蔓延すれば、行き着く先は法が裁かないんだったら俺が裁くの世界だろう。この本はそこまで陰々滅々とはしていない、むしろアッケラカンと明るいタッチで書かれた、正義?のサークルの話だが、時代の空気と日常で感じるイライラを小説の形に昇華させていると思う。 読んでて先が気になり、ページを繰る手を休めささない魅力はあったので☆とする。今日のワインは珍しいオーストリアの白ワイン、グリューナー・フェルトリーナー、スクリュー・キャップなのでちょっと躊躇したが、軽くて辛口、泡の無いシャンパンのような味わい評価;☆ 先日のルイ・ロデール安売りの追加がアナウンスされていたので3本注文する。
2004.12.18
感想は後ほど喫ってみました。http://www.tobaccoreviews.com/blend_detail.cfm?ALPHA=R&TID=1891tobaccoreviews によるとヴァージニア、ラタキア、オリエントの葉組み G.L.Peaseの缶は大和煮の缶詰ぐらいのかわいらしい缶で、イージーオ-プンの蓋をパッカンと開けるタイプ。猫缶といったら分かりやすいかな? 開けるとリボンカットをさらに短く刻んだようなタバコがぎっしりと詰まってる。割とレモン色が多い、明るめな印象。 今回注文した、G.L.Peaseの製品の中では、このRobustが一番興味津々だった。 何故かと言うと、このタバコ、シガーのラッパー用タバコが使われてるらしいからだ。20年ぶりにパイプを再開する前には1年ほどシガーオンリーの時期があって、今でも外で喫うのはシガーだけ。それだけに興味津々であった。 まず火を入れると甘みが来る、すぐに鼻に抜けるような渋みと苦味を感じる なる程、シガーの風味があるといえばあるかも。FVFに慣らされているので、甘いタバコより辛味の優ったタバコのほうが好みになっている私としては、悪くない味と思う。 喫い終わると、見た事が無いほど目の細かい灰が残った。なんというか、砂でもジャリッとした砂じゃなく、風に吹き寄せられた砂のような細かい砂、軽くてサラサラしている。 この缶を空けると、次ぎも注文しそうな予感である。☆
2004.12.17
ポストに郵便物が、おお!来た来た、注文してたタバコが…ん、ん…、ん……こ、これは、12月11日にメリケンはKnoxvilleに注文していたタバコそれはイイのだが、その前に12月2日に発注したタバコは、どうなったんだ~!ええい、とりあえず調べチョウダイのメールをしました、どうなる事やら、はぁ~今回届いたのはG.L.PeaseづくしG.L.PeaseRaven's Wing 8oz Bag G.L.Pease Abingdon PipeG.L.Pease Mephisto G.L.Pease RobustoG.L.Pease Charing Crossで、しめて$92.08、カード会社を参照するとレート107.244円にて9,875円のお買い物でした。こっちのオーダーは、Smokingpipes.comのNewsletterで、シシリアン・ラタキアを保管してた倉庫の火事で、G.L.PeaseのRaven's WingとかMephistoとか当分は入んないかもしんないよって言われた品が在庫になってたので思わず発注!さすがにBohemian Scandalは無かったけど、これは8oz確保(しかも缶)してるので、まあいいかG.L.Peaseは、端から見てるとラタキア物の順列組み合わせで、よく解らないラインナップなんだけど、それだけに喫み較べてみたくなるブランドであります。缶が微妙にカワイイってのもコレクション心をそそられますね。追記夜クレームのメールを出したてたら、翌朝に発送の通知メールが来てました。忘れとったんかい、Knox!こっちは、FVFの代わりはないかと色々注文したものです。なんとか今年中には着くでしょう
2004.12.16
☆☆ いきなり、ライト・ノベルかよっ!って 所謂「お約束」縛りで小説を書いたらって曲芸を取りつつ面白い小説を書いたらってコンセプトに、ちょっと点が甘くなりました。 お約束?と思われる方には、ほらアレですよ、高校生が遅刻しそうになって焦って学校を走ってたら、食パンを口にくわえて走って来た相手とぶつかって、ひと悶着後に学校へ行くと、それが実は転校生で…、メガネを取ると実は美少女(少年)とか、その手のお約束の事ですよ。 その手を織り込みつつ、マンネリにならず話を作るって難しいと思うのですね、それをサラッとやってる点を一番買いました。 ライト・ノベルを読み始めたのは、ここ一年の事。活字ジャンキーの割りに、全然読んでないジャンルがあったりします。それが何の拍子か、面白い一冊の本に出逢って、新しいジャンルを読み始めると、そりゃ幸せな日々が続きます。 新大陸に辿り着いた冒険者か、新しい草地を見出した草食動物か、ああ豊饒の大地が目の前に広がっている。当分読む本に困って書店で1時間も2時間も買う本を探して悩まずに済む、何という幸せか、幸運か、へへへって感じになります。 初っ端はSF・ファンタジー畑の人で、数年前日本の推理小説、その後歴史小説、架空戦記物、そしてライト・ノベル。それまで下らない本の群と思ってた物が突然宝の山に変わりました。 一番最近の発掘、ライト・ノベルでしかあり得ないようなシチュエーションの本という事で、この一冊を選びました。 今日のパイプ:MorettiのBent Brandy、木目は大した事ないけど、軽い木質の使い勝手が良いパイプです。タバコはいつものSG FVF
2004.12.15

☆ タバコ関連資料コレクションとして有名なアレンツ・コレクション(知らなかった)の中の一冊A few words about pipes, smoking & tobacco by alfred Crowquill,The New York public library, 1947, New York, U.S.A.を翻訳したもの 平背でほとんど正方形の可愛らしい冊子です。 アマゾンで題名だけで注文したため、ビクトリア朝時代の作品とは気がつきませんでした。 当時の風刺画家が書いたタバコに関する本なのですが、ビクトリア朝時代の人々がタバコをどう考えていたか、どう用いていたか分かり、とても面白い本です。 『ロビンソン・クルーソー』の中で、ロビンソンがタバコを薬に使う場面がありますが、19世紀にタバコがどのように薬として使われたなど興味深い話題がたくさん載っています。 一番意外だったのは、日本人にはホームズのイメージが強いせいか、19世紀イギリスは喫煙全盛時代のような印象が強いのですが、実は喫煙弾圧の時代だった事。 これは意外でした。そしてその一番大きな理由が「ビクトリア女王が大の嫌煙家だった事」だそうです。 シガーに関するムック本で、奥さんにタバコの臭いが家具やカーテンへ染みつくの疎まれ、男たちはスモーキング・ルームを作らざるを得なかったと記述されているのは読んだ事があったのですが、喫煙の習慣自体が自堕落な物と見なされていたとは知りませんでした。 これは、そんな時代に出された、数少ないタバコ擁護出版物の一冊だそうです。これを訳本に選んだ(財)たばこ総合研究センターの願いみたいなものも感じましたが、深読みのしすぎでしょうか? 今晩のワイン・チーズは昨日と同じCh.Peyrotとボーフォール パイプはう~ん何にしようか?Julius Veszかな、久しぶりにラタキア物を喫ってみよう、多分G.L.PeaseのRenaissance
2004.12.14
ウマいから、終了。…では話が続かないので その他にブレイクインの罠があります。 20年ぶりにパイプスモーキング再開するのにあたって、強い影響を受けたのがパイプ堂店主さんの旧日記です。その中の『ブレイクインはヴァージニアで、なぜなら高温になり難い云々…』はそうかと思って、それでは買ってみますかと買込んだのがFull Virginia Flake以下、FVFと略します。喫ってみて、濃厚な煙と飽きない味にすっかり虜になってしまいました。そして、丁度その頃からパイプの数が増え始めていたのです。買って最初は、…ブレークインだからFVFだな、ウマー一回使って、本数が増えているので出番は暫し無い出番が回ってくると、『…まだ2ボウル目だからFVF』『…まだ3ボウル目だから』以下同様そしてその間もパイプは増え、ますますローテーションは長くなり『あんまり喫ってないのでFVF』状態のパイプが並んで、見事、FVFしか喫ってない状況が生まれた訳です。ブレイクインの終わったパイプも何本かあるのですが、気がつけばFVFを喫ってたりします。習慣は恐ろしい惰性を打ち破るべく、G.L.Peaseのラタキア物などを買込んでますが、しばらくFVFの天下は続きそうです。まあ美味いから良いか(笑今日のワイン:Chateau Peyrot 2001ただのボルドーですが、香り高くて美味い。今日のチーズ:ボーフォールコンテなどと同じく柔らかめのハードチーズ日本のプロセスチーズをエグくしたような旨味があります。
2004.12.13
Blogってイマイチ使い方が分かんね 昨日の日記を書いた後で、一日に一記事しか書けない事を知ったのですよ(笑日記なので当たり前か、そうか。タイトルは読書とパイプなんだけど他に飲んだワインの記録とか残したかったのだが、困ったなあ。 今日読んだ本は何々、読んでる時に使ったパイプはコレコレ、ついでに今日のワインはこんなんでした方式にしないといけないのかなあいまいちテーマがはっきりしなくなる。 先々、書きながら考えるとして、今日はこの文を書いたのでもう書けない訳だ 今日のパイプはMatzholdのVolcanoサンドブラスト、グレードCの予定。私は皮膚が弱くサンドブラストとかラスティックのパイプを使うと掌がチクチクしてあんまり好きじゃなかった。Matzholdのサンドブラストに出逢って初めて、いつまでも手の中で撫で回していたい感覚が実感できた。パイプの世界の奥深さを教えてくれた逸品だ。 ワインは昨日からルイ・ロデールのシャンパンを開けている。いつも飲んでるスパークリングパインとは、やはり違います。コルクカバーからしてお金がかかってる感じ、そして開栓してから時間をおいた後のなめらかさが全然違いますね。ウマーです。 余談だけど、タイトルに酒とかワインの文字が入いんなかったのは、ワインの話とかになるとパイプの話どころで無い魑魅魍魎が跋扈してて、とても対抗できないから。 パイプを数百本持ってる人は、こんな田舎じゃまずいないと思うが、自宅にワインのセラーを作りましたって人はけっこう居る。酒屋で考えに考えた末に1本を選ぶような値段の棚で、棚を総ざらえして配達させるような客はけっこう居るらしい(酒屋談) 出来るなら、私も毎日クリュッグを飲んで暮したいものである。
2004.12.12
☆☆☆ え~プロフィールにもあるとおりナマケモノなので入れ物は作ったが中身が無い状態で放っておいたわけだが、検索ロボットだかなんだか、とりあえずアクセスがあったようなので、最低限の礼儀として、急ぎ中身を書く。で、表題の本である。面白い、読んで損は無い、いささか高額ではあるが485頁、どっしとしていかにも「本」を感じさせてくれる。ただし、マジメである事が金科玉条の方にはお勧め出来ない。なんせ第1作から『嘘』である小説で読者を楽しませてくれてる酒見先生であるから『小説』を『小説』として楽しむ事の出来ない方にはお勧め出来ない。トンデモ本の世界などをゲラゲラ笑って読める方にはお勧め、青筋を立てて怒り、あなた人間として最低ですと言うような方はやめておいた方が良いだろう。私は前者なので当然の如く無茶苦茶面白く、ちょっとだけのつもりが午前4時ぐらいまで読みふけり、翌日の仕事が辛かったのは、社会人失格ものなのである。内容?三国志演義三顧の礼までの孔明2ch風味?立ち読みでパラパラッとめくって判断して欲しい。前書き部分を受け入れられる人は、この本を買うべき人である。
2004.12.11
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