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評価:☆ G.L.PeaseのClassic Collectionのひとつ。バルカンスタイルのタバコ、レッド・ヴァージニアにオリエント葉、キプロスのオリエントの組合せ。Charing Crossよりわずかに甘く、コレクションの中では軽めの仕上がりになってるそうです。 缶を開けると、明るめのラタキア配色。ティン・ノートが基本的には、ラタキア系の香りなんですが、ちょっと癖のある匂いが混じってます。 よくラタキア物を正露丸の匂いとかいいますが、私自身は正露丸の匂いを感じた事はありませんでした。ところが、このブレンドは正露丸というか、何かそんな風な香りを感じます。 リボンカット(今まで書いてませんでしたが、大抵のG.L.Peaseの製品はリボンカットです)のタバコを、Morettiのパネルシッターに詰めて喫ってみました。 着火はし易く、燃焼コントロールもし易いタバコです。肝心の味ですが、美味いですコレ。気に入りました。スイスイと水のように喫えるラタキア物というか、常喫してもいいかな。Charing Crossと喫いくらべて、どちらかを残します。 特筆すべきは、燃焼のよさ。特に気を使わなくても、火皿の底までサラサラの灰になって、喫煙が上手くなったのかと勘違いしたほどです。灰の色は濃い灰色です。 ちょっとハズレ気味が続いていたので、相性の良いタバコに巡りあえて、うれしかった。G.L.Peaseの手に入るブレンドは、ほほ試し終えたので、近々再考して、残すタバコを決めようと思います。 追伸 そういえば、Kensington Gardenといえば、先日のピーター・パンが妖精となった舞台でもあり、ピーターの銅像がある事で有名な公園でもありました。 バリイのPeter Pan初演は1904年12月27日、思ったより後の時代だったのですね。印象としては江戸末期か明治初期だったのですが、明治も後期になる明治37年、第1次世界大戦の10年前でした。
2005.01.31
評価:無印 ヴァージニアとラタキア、それにペリクの配合。色合いもG.L.Peaseの他のラタキア系と変わりません、若干白に近い葉っぱが目立つかなぐらい。香りも軽い通常のラタキア系の香り。 喫味は、酸っぱくもなく、いがらっぽくもなく、香りも強烈でない、中庸を得たラタキア・タバコの印象。Samuel GawithのFull Virgina Flakeに較べると華やかさに欠けているのが、無印の理由です。 正直、ここら辺、Renaissance、Odyssey、Blackpointあたり似たような葉組みの違いって、良くわかりません。何となく気に入った、気に入らないはあるものの、どれも全く駄目なタバコはありませんし、細かいペリクの配分やタバコ葉の処理を味わい分ける自信はありません。 あとKensingtonが残ってたのかな、一通り喫い終わったら、もう一度確認してから、お気に入りの選定をします。
2005.01.30
評価:☆ 世間的にはピータパンの作者のジョン・バリイ、パイプ好きな人にとっては、マイ・レディ・ニコチンの作者として有名な方がピータパンの戯曲を完成させる逸話を元にした映画です。 映画は美しい英国の風景や、絢爛豪華な舞台の中、淡々とバリイと4人の子供を持つ未亡人の関りを中心に進んでいきます。ジェットコースターのようなハリウッド映画に馴らされていると退屈な映画化もしれませんが、私自身は映画らしい映画を久しぶりに観たと思います。 主演のジョニー・ディップのカリビアーン・パイレーツからの豹変ぶりが見事というか、あらためてこの人演技がうまいなと見直しちゃいました。 ピータパンを最初読んだ時から(ジュビナル版じゃなく戯曲)ビクトリア朝の屈折が見え隠れする変な話である事が大好きな理由だったのですが。今回の映画は、ええ話やでまとまっております。物足りない反面、感動もいたしました。 余談、ピータパンで一番屈折した人物は、やっぱりフック船長。彼の独白によれば、彼は貴族階級の出身で大学を出たインテリにもかかわらず、ママの教えを守れなかった悪い男だから悪い事をしなくちゃいけないんだと、その為に一生懸命海賊の悪行をしている人物なんだ、そうで… そんなフック船長、大好きです。ああ、私も性格が歪んでおる。
2005.01.29
評価Haddo's Delight:★Blackpoint:☆ Haddo's Delightは、ヴァージニアにロングカットのペリク、着香無しのブラック・キャベンディッシュに少量の空気乾燥させたホワイト・バーレーを配合した、複雑な葉組みのタバコです。 開けてみます、見た目は黄色、黒、薄茶の混合したラタキア・ブレンド風の色合いです。ティン・ノートはレーズンのような甘酸っぱい匂い。 着香風なので、着香担当のNeerupラスティック・バンブーシャンクに詰めて喫ってみます。香りの通り甘酸っぱい味わいです。ん~、悪いけどやっぱりバーレー入りは嫌いだなあ、なんとなくケミカルな味わいがあるような気がして… このブレンド自体は、上品に良く出来たタバコだと思います。着香は喫いたくないけど、着香風の物が欲しいとかいった要求にはぴったりでしょう。ただ私に合わないってだけの話でして、どうもヴァージニア物かラタキア物しか受け付けない、呪われた身体になってるようです。 3分の2ボウルほど喫ったところであきらめてHaddo's Delightaは中止。BlackpointをいつものMorettiに詰めて喫ってみました。 こちらも色合いはHaddo's Delightと変わりませんが、香りが違います、ラタキア特有の昆布臭です。ヴァージニアとキプロス・ラタキア、オリエンタル、風味付けのペリク配合だそうです。 喫ってみると、火付きも良く、普通のラタキアといった感じです。Haddo's Delightの後だったので点が甘いかもしれませんが☆です。やっぱり、こっちの味の方が落ち着きます。
2005.01.28
評価:☆ Peter Heeschenプロデュースというふれ込みのブレンド、期待して開缶してみました。 缶はダンヒルなどより2回りも小さいかわいらしい缶ですが、今まで買った缶物で、一番ペコペコの缶です。G.L.Peaseなどは内部にドラム缶のようなリブまでありましたが ティン・ノートはチョコ?、甘くはないけど、チョコレートの香りを連想しました。お菓子を包むように一口カステラサイズの塊が2個入ってます。 見た目は、チョコファッジ・ケーキというか、マーブル・ケーキみたいな感じです。デカイ塊をどうやってパイプに詰めようかと悩みましたが、Crumble Cakeというだけあって指先で揉むと簡単に崩れました。フレークより、ほぐすのは楽です。 Morettiのパネルに今日も登場いただいて、みっちり詰めて喫ってみました。チョコのティン・ノートにもかかわらず全然甘くありません。 ハード・ボイルドな味がします。無色透明なタバコのみの味。お酒に例えるとウォッカですか。デンマークあたりは着香系が多い印象があったし缶絵も可愛らしい短頭身のキツネですが、Heeschen恐るべしクールです、ハード・ボイルドです。 刺激はあるが特徴がつかめない、甘さも感じられるけど、タバコ強さの方が優ってると思いました。TobaccoReviewsじゃ、みんなこのタバコの強さをMediumとかMildとか書いてるけど、そりゃないんじゃないかと言いたい。17人中1人だけがStrongと書いてるのに、ウンウンとうなずいてます。 ぎっしり詰めたけど、火持ちは良く、濃い灰を残しました。 Samuel GawithのNavy Flakeといいコンビかもしれない。ガツンと刺激が欲しい時、ラタキアならNavy Flake、ヴァージニアならBriar Fox。 残しておくタバコになりましたが、次に喫う時は、小さ目の火皿を持ったパイプにしよう。ダニッシュ・パイプは火皿径が小さいものが多く、あんまり好きじゃなかったのですが、こんなタバコを喫うなら、向いているかも 今年はHeeschenのパイプを1本買おうかなあと思わされました。
2005.01.27
G.L.Peaseの残りを注文していたものが来ましたBlackpoint,Haddo's Delight, Piccadilly,Kensington それと1個だけ、Cornell & DiehlのBriar Fox。これは何とあのPeter Heeschenがブレンドしたというヴァージニアです。彼のパイプは持ってませんが、美味しかったらぜひ彼のパイプで喫ってみたいものです。 このCornell & Diehlってのもけっこう奥が深そうなメーカーなので、G.L.Peaseが済んだら、あれこれ試してみたいと思ってます。 SmokingPipes.comで買いましたが、注文は20日の夜に受付(日本時間)、26日に届いたので上出来ではないでしょうか。
2005.01.26
評価:☆☆ 1/22にTavern Tobacco Blackbeard's Queen Anne's Revenge(ああ長い)を喫って、ネービーフレークに興味を持って買い置きの缶を開けてみました。 強烈な香りが漂います、よくダンヒルの965を開けた時のティン・ノートの印象が語られますが、あれに驚く人がこの缶を開けた時には何と言うのでしょうか? Tavern Tobacco Blackbeard's Queen Anne's Revengeの時も香りの強烈さに驚きましたが、流石に海軍さん、船乗りさんです。元々ネイビー・フレークは英国海軍の軍船で乗り合わせた船乗りが持ちよったタバコをブレンドして、その艦独自のブレンドが生みだされ広まり、ある程度共通な部分が海軍さんのブレンドとして定着した物だそうです。 黒っぽいフレークを例のMorettiパネルシッターに詰めて喫ってみます。香りそのままの濃厚な味です。甘酸っぱくペリクも入っていないのにMcClellandの2105を連想しました。フレークをそのまま丸めて火を付けたのに、そのまま底まできれいに燃えて、濃い灰色のアッシュになりました。 クセがあるのに、いやそれだからこそ癖になりそう。TobaccoReviewsでは2人しかレビューしておらす、まったく正反対の評価で結果として2つ星だったのに、意外と気にいってしまいました。常喫するのには向きませんが、たまに刺激を求めて喫うのには実によさそう。 まったく別の話題になりますが、今日仕事関係で視察があり、視察官のお一人はデンマークの女性。デンマークのパイプが欲しいのですが高いので無理と伝えますと、デンマークは欧州の中でも物価が高く、紙巻もたかいよって言われました(通訳経てですが)。伸長が1m80cmぐらいあって、流石バイキングの子孫と感動。目は狼のような灰色ってんですか、本場物は違いますな。
2005.01.25
冷蔵庫の野菜室内を微妙に妖しい香りが漂うそうそう、エポワスを買って忘れてたんだ、ははははワインを造ったぶどうの絞りカスから造る「マール」というお酒で洗っている、所謂ウォッシュタイプのチーズ。臭いがキツいタイプですが、忘れ去れていた揚句ですから、そらもう、ははは… ちなみにウォッシュ・タイプのチーズが熟成するとウ○コの香り、青かびタイプはおっさんの靴下の香り、白カビタイプの熟成香はクズ野菜の腐った香と憶えておきましょう(試験には出ません) 臭いがきつくても皮を除去すると、中心部は美味しく?いただけますので、捨てないでね。 件のEpoisseも美味しくいただきました、口腔に広がるウ○コ一歩手前の芳醇な香り、いやあなた、いけない世界に0.02歩はみ出してやませんか?って感じでしたが、フルボディの赤ワインとあわせると、大そう美味しゅうございました。 いやしくも文化国といわれる国には、他国人が顔を顰めるような発酵食品を持ってるものです、これは文明国の証といってもいい、納豆しかり、クサヤしかり、シュールストレミング、腐乳しかり、ニュクマムしかり 食の点では、そういった物を持たないメリケン国が馬鹿にされるのも無理はありませんが、タバコではルイジアナ・ペリクとか熟成ケンタッキーとかがあって、かろうじて面目をほどこしているといえましょう。 ちなみにチーズで最も強い(チーズもタバコと同じく、キツイ事をStrong、強いで表現します)は、チーズショップが売ったチーズの切れ端などを、店の隅の壷にドンドコ放り込み、勝手に醗酵させた、お店のチーズなんてものが、フランスやイタリアにあるそうですが、壷の蓋を取った途端に目にガンと来るチーズが最強と効いております。イタリアなんぞでは、ウ○が涌いた頃が食べ頃とか… あな恐ろしや
2005.01.24
評価:★ TobaccoReviewsで26人が評価して四星だったので期待したヴァージニア・フレークだったのですが ジンバブエとアメリカ南西部のヴァージニアをスパン・ケーキにして、キャベンディシュを加えてあるそうです。 バルクの袋を開けると、着香?ってぐらい香りがあります。これは嗅いだ事のある匂いです。そう、ラールセンのカーリィ・フレークそっくりの匂いがします。オレンジ風味の甘ったるい匂いです。 湿り気はほとんどなく、掌で揉むと簡単にバラバラになりました。Morettiの評価用パイプに詰めて喫ってみると、カーリィ・フレークとは全然違って、甘くはありません。 ただ乾燥しているせいか、喉にキツい。バージニア?バーレーじゃないの?って思ったぐらい。加湿して喫ったら、また違うのかもしれませんが、届いた状態で評価すると、合わないになります。 う~ん期待してたんだがなあ、残念。
2005.01.23
評価:☆ 長ったらしい名前です、そもそも一文に所有格が2回も出てくるのはどういう事か? 有名な海賊の黒髯をイメージして作った、ネービーフレークというふれ込みです。余談ですが、黒髯と書こうとして、どれだっけと迷って調べました。「髭」→ くちひげ「鬚」→ あごひげ「髯」→ ほおひげ どうもタバーン・タバコは歴史上の事件とか人物をイメージして作ってるみたいですね、knoxvilleの企画みたいな事を書いてる人もいましたが、英語の斜め読みなので、確かじゃありません。 それと、すんません昨日の純粋ヴァージニアは間違いです。ラタキアが入ってラム着香のようです。ただし、喫ってみるとラタキアとラムは舌に感じません。 見た目は真っ黒のフレークで、えらい湿ってます。後で気がつけば、これがラムのトッピングですね。微かにそれらしき、アルコール風の香りがします。 非常にゆっくりと燃焼するタバコです。これも昨日のLaurel Flakeと同じく、香りの少ないFVFって感じです。ネービー・フレークというもの自体が良くわかりませんので、手持のSamuel GawithのNavy Flakeと喫い較べてみようと思ってます。
2005.01.22
Tavern Tobacco Laurel Flake Bulk評価:☆ ラタキア系ばかりを試してたので、今夜はヴァージニアです。初めてのTavern Tobacco制タバコです。 南北戦争時に、ヴァージニア州のShenandoah Valley(何処や)ルイジアナ・タイガース(良く判らん)が来た時に、南部から持って来たペリクとヴァージニアタバコをブレンドして楽しんだのが元で、Samuel Gawithがブレンダーとして作ったらしい。 見た目は、Samuel GawithのFull Virginia Flakeとよく似ています。香りはFVFと較べると青臭さが無いようです。 火を付けますが、けっこう湿り気があって、非常にゆっくり燃え、濃い煙を味わえますが、火持ちにはちょっと苦労しました。 ペリクが入ってるわりには酸っぱくなく、スパイシーさというか、鋭さの無いFVFって感じでした。FVFがキツいと感じる時の代わりにいいかもしれません。 あらためてFVFってヴァージニアの味わいの上に、華やかさのあるタバコだったんだなと較べて気づかされました。 明日は同じTavern TobaccoのBlackbeard's Queen Anne's Revenge(これは純粋なヴァージニア・タバコ)を予定。
2005.01.21
G.L.Peaseのタバコが気に入って、あれこれ試してましたが、いっそ全品制覇という事で、まだ試していないBlack Point,Kensington,Piccadillyのクラシック・シリーズに、Haddo's Delightをどど~んと注文しちゃいました。 後、コロンバスのパイプショーでダークロード自ら直販するイヤー・スペシャルが何年も出てるらしいけど、こんなモン手に入るわけはないし、2004年のAragornなんて名前からして欲しかったなあ、残念。
2005.01.20
水口幸広の連載『カオスだもんね』第466回「転ばぬ先のステッキ!?」は、その名の通りステッキの専門店に行く話だったのだが、仕込みステッキの紹介でパイプステッキが出てくる(写真つきで) 握りの部分がビリヤードのパイプになっていて、スポッと抜いて一服出来るらしいのだが、そーとうに無理がありませんか?コレ 一番力のかかる部分にパイプなんて、手垢もバンバンつくだろうし、実用性はなさそうだなあ。パイプバッグをどうしても持ちたくない人がいるのだろうか? ベルトにつけるパイプホルダーみたいなのも売ってるから、手にもちたくない人はいるんだろうなあ、でもステッキだと結局は手がふさがるし、謎だ。
2005.01.19
ラ・ピエールさんで見かけた、ドン・ディエゴの葉巻リング20枚でヒュミドールを貰えるキャンペーンに去年の大晦日(有効期限終了日)応募して、今日ヒュミドールがやって来ました。 小ぶりなヒュミドールですが、個人の使用には十分。表はドン・ディエゴの商標が大きく印刷されてます。表は木目を見せていないので木工細工の渋みはありませんが、むちゃくちゃに良い木の香りがします。ちょっとの間、じっと嗅いでいたぐらい ラ・ピエールさんのサイトには、4週間ぐらいかかると書いてあったし、年末年始を挟んだのでもっと遅いと思ってました。ありがとう秋山産業さん&ラ・ピエールさん。 まだドン・ディエゴ・クリスタルも大量に余っているので、収める葉巻には事欠きません。明日薬局で精製水を買ってこようっと… 余談ですが、ヒュミドールって湿気のヒュミディディから来てるのは分かりきっているのですが、なぜか単語Humiliateが頭に浮かび、恥辱プレイかよといつも思ってしまいます、何でこんな単語憶えたんだろう?
2005.01.18
評価:保留 不思議なタバコです。20年間熟成させたマホガニー・ケンタッキー葉とストーブド・レッド・ヴァージニアにペリクを加えた物らしいのですが… 缶を開けると、不思議です、今まで嗅いだことのない匂いがします。何の匂いに似てるか分かりません。 見た目は、コルクボ-ドのような色彩でしょうか?刻みは細かい、木っ端の詰め合わせみたいな感じです。tobacco reviews comにはcourse cutって表現した人がいましたが、どんな刻みなのか知りません。 評価用に自己標準パイプ、Morettiのパネルシッターに詰めて喫ってみます。 火付き良く、スパスパ喫えます。火皿の底まで問題なく、まっ白い灰になりました。 味は経験の浅い私には、十分な表現が出来ません。喫った事のない味です。十分なコクがありますが、ちょっとだけ喉に刺激があるような気もします。 バーレーの入った物は苦手ですが、どうしてもバーレー系を一つ残すのなら、このタバコがコクがあって良いかも知れません。 良く分からないので評価は保留にする事にしてと思いながら、椅子から立ち上がるとクラっときました。ニコチン酔です、普段きつめのFull Virginia Flakeを常喫しているためか、最近はヤニクラが来る事もほとんど無くなっていたのですが、久しぶりにきました。 普通は足に来る前に、胃が気持ち悪く、気分が悪くなるのですが、このタバコは頭は大丈夫で、いきなり平衡感覚にきました。これも変わってます。ヤニクラ自体は、いつもの通りアイス・バーを一本食べたら解消しましたが、あらためて変わったタバコだと思います。 20年熟成のケンタッキーが限定品なので、このタバコは6万缶程生産したらお仕舞いになるそうですから、稀少品になるかもしれません。 もう少し喫ってから、評価を決めたいと思います。このCumberlandで、買込んだG.L.Peaseのタバコは、開封したくないBohemian ScandalとRaven's Wingを残して試した事になります。 Cairo、Samarra、Robusto、Charing Crossは残すのを決定済、残りはもう1・2服試して、去就を決定するつもりです。 これは16日にアップした日記ですが、何故か消えてしまったので再アップしたものです。
2005.01.17
評価:☆ 図書館で借りた本ですが、タバコに関するトリビアだけで出来てるような本です。 徳川2代将軍秀忠が大の煙草嫌いで、キセル狩りをしたが子の家光の代になっても徹底出来なかったとか、ゴールデンバットは輸出専用品として作られたとか、桂冠詩人のテニスンは禁煙の誓いが守れず、以後生涯に渡って誓いを立てる事自体をやめてしまったとか、色々面白い話がのってます。 いっしょに『喫煙室』日本専売公社営業本部販売促進課編、1974.3.10、非売品、も借りて来ましたが未読です。こちらは週刊文春に連載していた作家持ち回りのエッセイを集録した物です。 風邪はようやく快方に向かいつつあります。心配いただきました皆様、ありがとうございます。でも明日は寒い中、立ち番の仕事がある(泣
2005.01.15
風邪にかかっちゃうと、身体の免疫システムがウィルスの繁殖に打ち勝つまで待つ他ない。最近は直接ウィルスを攻撃する薬も出来たようだが、普通の風邪では病院へは行きにくい。 何となく不機嫌になる。喉・鼻が痛くなる。鼻水が出始める。鼻水が大量に出る。熱が出る。鼻水が粘りけを増して熱が下がる。最後に粘りきった鼻水がスポンと抜けるような感じで鼻の通りが良くなる。声が枯れてる後遺症が2・3日残るが完治。 これが私の風邪のパターン。小学生の時には律儀に一年に一回だけ、このパターンで学校を1日休んでた。 かぜ薬は症状を和らげる物なので、飲んでも飲まなくても、あまり変わらないような気がする。最近はエキナセアというハーブを代わりに飲む事にしている。プラシーボ効果かもしれないが、初期の風邪ならひかずに済み、ひいてからも症状が軽いような気がする。 卵酒とか、ネギとか、生姜のシップとか、たいていの人がお気に入りの風邪対処法があるようだ。パイプと同じで、それぞれ好み、人によって合う合わないがあり、冬に風邪をひいた同士で対処法自慢なんて場面もあったりする。 まあ万病の元なので、早く治るにこした事はない。風邪をひいてる皆様お大事に。 今日も早く寝ます。
2005.01.12
仕事は何とかこなしたけど、急いで帰って来ました。ここで無理すると本格的に熱を出しそうな気配です。 温かい鍋焼きうどんを食べて、速攻で寝る事にします。うどんがまだ美味しく感じられたから、大丈夫だと思いますが…
2005.01.11
G.L.PeaseのCumberlandかStratfordを試してみようと思ってたが、喉というか鼻の奥が痛くて断念、残念。 本格的に風邪をひかないうちに、エキナセアを飲んで寝ます。
2005.01.10
評価:無印 フルバルカンスタイルのタバコだそうだ。缶を開けると、ラタキアの香りはある。少し暗めのヴァージニアと黒いラタキア、見つけるのが難しいほど、ほんの僅かなオリエント葉の緑も見える。 喫うとラタキアっていうより、何というのだろう、表現しきれないが違う味がする。タバコ感っていうんですか?濃い煙にタバコですよって味。 一番の特徴は火持ちの良さかもしれない、特に気をつけていなくても煙量自由自在、立ち消えせず底まで奇麗に燃えて真っ白な灰を残す。パイプを熱くし過ぎる事もない。非着香系のパイプタバコが吸いたいけど、火が消えて困る方にはうってつけかもしれない。自分のパイプ喫煙が巧くなったような勘違いをしそうだ。 Caravan、Renaissance、Odyssey、ここら辺は似たようで微妙に違う。そこまで味わい分ける舌を持ってないので、感覚的な選択になるが、お好みを決めていこう。 Renaissance, Raven's Wing and Mephisto,Bohemian Scandalは遂に、G.L.Peaseのサイトでもリストからはずされちゃってる。質の良いシリア・タバコが確保出来れば生産を再開するそうだが、どうなる事やら。
2005.01.09
神戸に遊びに行ってきました。高松を真夜中にジャンボフェリーで出て、早朝神戸三宮着、24時間営業のお風呂屋さんで仮眠をとって王子動物園へ、甲子園へ回って神戸に帰り、またジャンボフェリーで帰って来ました。夜中に寝てるうちに移動出来るのと、往復3000円かからないのがフェリーの魅力ですね。 王子動物園を一巡り、ここは昔からのお気に入りです。ちょっと人出が少ないので心配ですが、園舎内がいつも奇麗に掃除されていて好印象です。 トラやライオンは、高低差を生かして上や横から見る事が出来るようになってます。トラは目の前を横切って(当然ガラス越しに)くれて、眼前20cmにトラの顔を見れて感激でした。半年に一回ぐらいは行きたいですね。 昔、大阪の天王寺動物園にも行った事があるのですが、動物園に向かう道端で、昼間っから酒を飲んで寝てるオッチャンが一番のカルチャー・ショックでした。う~ん、パンダよりインパクトがあったかもしれない。 動物園の後は、パイプ堂に寄って面白い話を聞いて、パイプを2本購入しました。他にお客さんが二人いらっしゃって、店主さんと合わせて3人の喫煙姿を見る事が出来て、ふ~ん他の人は、こんな風に喫ってるんだとちょっと感動。 夜は神戸でギネスの生を飲める、オールド・イングランドで食事。ジャンボ・フェリーの時間が迫ってて、ゆっくり出来なかったのが残念。
2005.01.08
評価:☆ ラタキアである。蓋を開けると、いきなり黒い、間違いのないラタキアの芳しい香り。 キプロスのラタキアとヴァージニアとオリエントの組合わせとの事ですが、感じとしては、「ラタキアが七分にヴァージニアが三分!」、「は?」、「ラタキアが七分にヴァージニアが三分だ!」って感じでしょうか(笑 山盛りの黒々とした葉の間に、レモン色の葉が混ざり、G.L.Peaseでお馴染みになった緑色の葉がほんの少し、誰が何と言おうとラタキア・タバコでしょう、これは。 いつものMorettiが乾いたので喫ってみると…、ラタキアでした。 以上 …いや、美味しいラタキアですよ。バルカン・ソブラニーは2・3回しか喫ってませんが、あの手が好きな方は代わりとして検討しても宜しいかと思います。 火持ちも良く、特に扱い難い事はありませんでした。 Samuel GawithのFull Virgina Flakeとラタキア物2種、それにロブストと、着香物を1・2種を常備するのが将来の目標ですが、ラタキア物の候補の一つとして残します。
2005.01.07
評価:無印 クラシック・コレクション・シリーズのひとつ先日のBarbary Coastとは、うってかわって明るい色をしている。レッド・ヴァージニアとルイジアナ・ペリクのブレンドだそうだが、短めにカットされた明るいレモン色の葉っぱが目立つ。 いつものMorettiが乾燥中なので、Zeman-PipedoのMorning Tideで喫ってみた。缶の絵が、カッティ?だったので近い物を選択してみたつもり。 ペリク入りと聞いて予想していたよりは、軽い感じ、もっと濃い味を予想していた。喫煙後に指が酸っぱい匂いがして、やっぱりペリクだなと思ったぐらいか… Samuel GawithのFull Virginia Flakeなどを喫った後に、指に残る葉巻風の匂いがけっこう好きなんだけど、酸っぱい匂いはちょっと苦手、食い物も酸っぱいものは駄目なので ペリク入りとしては、McClelland 2015などに較べると弱い、いかにも入ってますよ~って感じに劣る。そんな訳で無印とさせていただいた。 火持ちは良く、喫煙後は気持ちいいほど真っ白な灰になった事は付け加えておく。別に理由はないけど、どよよ~んとした灰色の灰(へんな表現だ)より、白い灰になった方がなんとなくお得な気分になる、どうしたものか。 明日はSamarraかCaravanを試してみよう、ラタキア物である。
2005.01.06
海外注文依頼分が届いてくれればネタがあるのだがと朝書いて、以下は夜に書き足した物------------------------------------------------------- 偶然か、夜に家に帰ると荷物が届いていた。最近、課税され易いと評判のSからだったが、今回はスルーであった。これで暫くはネタが出来た。 さて、Barbary Coastは、キューブカットのバーレーにレッド・ヴァージニア、ペリクに、ブランディを僅かに風味させたものらしい。 正直バーレーは軽んじてた、収量が多い割りに風味が薄いだの、煙量は多いが喉に来るとか、着香し易いのでアロマティックに用いられるとか、火持ちが良いので紙巻に多用されるとか、趣味に合わないだろうと思わされるような事を書かれていたせいだろう。 まあ、百聞は一服にしかず、試してみなけりゃ分からない。 開ける、ティンノートが甘い、最初はヴァージニアとバーレーと思い込んでいたので、意外に感じたが、ブランディが入っているなら、なる程である。 見た目は暗い色、はあ、コレがキューブカットと言うものっですか、キューブといってもキチンとしたサイコロ状の物が端正に入っている訳ではなく、プラグから適当に切りましたよって感じの、不揃いな四角いものがゴロゴロしている。この辺り、いかにもアメリカ~ンである。 G.L.Peaseの缶を開けた中では、一番しっとりしている。G.L.Peaseのサイトでは、with a delicate kiss of brandyなんて書いてるけど、ほとんど着香物のノリである。 で、一服。軽い、薄い、火持ちは良し。喫い始めて感じたのは、なぜかコーヒー、それも懐かしのコーヒーガムの風味であった。でかいキューブがゴロゴロしてたのに真っ白な灰にはなったけど、好きかと問われれば、あんましと応える他ない。 軽く2・3回咳込んで、ほうコレが噂のバーレー・キックかなあ?などと感慨にふけったりもしたが、本当にそうかどうかは分からない。 軽く柔らかな煙なので、重たい着香は嫌だが少し香りが無いと寂しい、キツいタバコは嫌だという人にはむいてるかもしれない。 少し期待したバーレーへの挑戦であったが、やっぱり好みじゃないみたい。 評価:無印とする。
2005.01.05
G.L.PeaseのRobustoをJulius VeszのRain Dropに詰め込んだんだけど苦くて最後まで吸い切れなかった。別のパイプじゃ大変美味しく味わえたのだが、体調?、吸い方? パイプによってタバコの相性ってあるのかな?もう一度試してみよう。 あるパイプが欲しくってPayPalのアカウントを取った、ちょっと高いので、まだ躊躇してるのだけど、こっちもどうしようかなである。 3日の日記は、年末年始に読んだ本の一覧を書こうとおもったのだが、面倒でちょっと後回しになってる。正月の飾りが取れる前には、こちらも何とかしたいものである。
2005.01.04
評価:☆ 少林サッカーのような冒頭から飛ばしまくりのお笑い映画を期待して行ったら前半は少々外されたが、後半からの連続アクションには、あっという間にラストまで持って行かれた。 お金がかかった映画にして、往年の香港映画のテイストをちゃんと持ってるところがエライ。☆一つにしたが、観て損の無い映画だと思う。
2005.01.02
昨日まで思わしくない天気だったのが、良いお天気の元旦を迎える事が出来てまず、めでたい。今年が良い年でありますように。 昨今の季節感の無さには一抹の寂しさを憶えてしまう。お正月といってもコンビニは開いてるし、家々に正月飾りの類いも少なくなって来た。いまどき車に正月飾りを付けてるのは、暴走族の方々ぐらいのものであろう。温暖化のせいか、昔ほど寒さが厳しくなく冬らしさも薄い。 それでも元旦の朝の雰囲気だけは特別で、朝日をベランダから見た後に、近所を散歩したが、昔の一年でも特別だった日の名残のようなものを感じた。 今まで色々あった。今年も色々あるだろうが、とりあえず日々を出来る限り生きて行こうと思う。来年もこの静かな朝を迎えられるように それにしても新年早々に街宣カーを繰り出した某政党よ、正月の雰囲気をぶち壊しやがって、ぜ、ぜ、絶対にお前の所には投票してやらん>日本K三等 親と兄弟との挨拶もすました、お墓にも行って来た(家族で離れてる人間がいると、正月に帰って来た時にけっこう墓参りに行ったりします、まさにあの世までの一里塚by一休を感じられますな)、世間の義務を果たしたから、後はパイプと本だ。寒いので風邪をひかないように、白熊のように着込んで、ゆったりする事にしよう。
2005.01.01
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