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週末の忙しい仕事を終え、片付けなどやまた急な仕事も入った週初めも無事終え、今日は久々のメンバーでツーリングの予定。前々から一度食べてみたかった室戸のきんめ丼が目当てだ。当初考えていた店は、今日は団体客が3組もあり、難しいとのことであきらめ、他の店を選んだ。こちらも午後1時から団体客の予約があるようなので、急いで行かないといけない。もともと考えていた店を選ぶなら、店の予定表で空いている日を優先し、自分一人でもとも考えていたが、行きたいメンバーが現れ、それなら友人の都合を優先した結果、その店はダメになったというわけだ。友人は歴史好きでもあり、他にも立ち寄りたいところをリクエストしてきたので、そこも組み入れ、普通ならしない、同じ道を行って帰る行程となった。このメンバーでは、ビワマスツーリング、スサノヲ命イカツーリング、そして今回のきんめ丼ツーリングが3回目となる。なぜかほかのメンバーは参加しないことになる組合せだ。さあ、胸パッドを付けて出発だ。
2024年05月16日
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ツーリングの昼食は、こだわりの前から食べたかったきんめ丼と決めていたが、日程の都合で第一候補の店は団体客が3回入る予定で難しいと言われ、次の候補の店に連絡しようとして、フォームメールにてと書かれてあったので、電話を遠慮してその通りにしていたが、3日経っても返信入らずで、おかしいなと電話したら気づかれていなかった模様(笑)。幸い予定時間は大丈夫とのことで、ただ午後1時から団体予約があるのでなるべく早めにお越しくださいとのこと。一安心。ぶっつけで行って、長時間待ちとか、食べられないとかはがっかり感が半端ない。これで、予約すべきは出来たのだが、どうも別に予約必須でもなく、早めの時間は空いているのでどうぞどうぞ的感じのようだ。もしもやはり参加してみようという人がいても大丈夫そうだ。さて、昨日もいろいろあり、さらに今日も片付けや車の車検、打合せなど仕事的に忙しい。早めから少しずつやっていこう。
2024年05月14日
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ZZR君と休みの都合を合わせ、彼の都合で決まった日程のツーリング。行き先はもちろん室戸できんめ丼・・・と、予定日の店のHP情報を見ると、団体客で黄色表示。これはどうなんだと電話してみるもつながらなかった。しかしすぐに折返しの電話をいただき、聞いてみると、その日は団体予約が3件あり、難しいですねとのこと。仕方ない、その店はあきらめざるを得ない。あと他にも店はあるようなので、そちらに電話してみるか?、それでだめなら他の美味しいものを探すか?。日程と彼の行きたいという場所は決まっているので、後は昼めしのみ。いつものバイク仲間にも声はかけてみたが、参加表明はなさそうだ。
2024年05月07日
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昨日はお休みとして、それでも朝から少し仕事をして、10時半ごろ出発。GW中なので、幹線道路は混んでいるかもだし、いつもの快走路なら地元民と帰省者以外は使わないだろうと読んで、北に向かうことにした。目的の1つは先日交換したばかりのミシュランパワー6の皮むき。念のためバイクの設定をアーバンにして、スリップしにくいようにしておく。走り始めて、タイヤもひとしきりくねくねしたところでツーリングモードにあげる。寝かした状態でハイパワーを掛けると滑るのかもしれないが、ごく普通にならそんな兆候もない。このルートはとにかくタイヤのサイドを使うコースなので、早めに普段使う範囲をクリアできる。しかも昨日は気温も27度とか28度にあがり、なおさらだ。このくらいで普段使う範囲はクリアということで、いつものスポーツモードに戻す。すり減ったピレリから交換なので、インプレと行っても古いタイヤと新しいタイヤの比較にしかならない。切れ込み感がスムーズになり、安定感が増した。と言ってもピレリも新しい時は、体重移動なんか使わなくてもすっと傾いて楽に曲がれていた。限界時とかタイムがなんてことは、自分には関係ないので、安心して山道やツーリングに行ければいい。雨に逢っても冷え込んでいてもグリップがよければ安心だ。水車のところの沖縄料理店はイベントで休みとのことで、その先のレストランでちょうざめ天丼というのを食べた。キャビアを取るのに養殖している魚を使ったもの。普通にやわらかい白身の魚の天ぷらだった。他に山菜やキノコの天ぷらも入り、タケノコの御汁。その後、8号という快走路でさらに北上。日野の道の駅まで。サンデードライバーがいくらか走っているようで、怖い車の運転者もいた。休日は運転に不慣れな人も多いので、安全マージンはより多くとる。道の駅で休憩後は、普通なら他の道を選んで帰るが、今回は下手に混雑は嫌なので、来た道を引き返す。大体快走、一部遅い車に引っ掛かるも無事帰宅。友人GSで給油していて、晩飯に焼肉に行く話となり、行ったら、食べすぎ飲みすぎて、おなかが痛く、腰も痛くなった。残念。
2024年05月05日
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ずっと前々から行きたい行きたいと思い続けている室戸のきんめ丼。評判の店は行けそうな日は団体客の予約で満席とか、タイミングが合わない。ツーリングができるとなってそのメンバーに提案しても、つい先日室戸方面に行ったとかで却下もあり、全然だめだった。そして今日に至るわけだが、5月も中旬までは仕事関係で忙しい。それを過ぎてでやはり行ってみたいと思うので、今度はきんめ丼ありきで提案して一人でも行ってやろう。さて、まずは日程だが、どこにするか?。雨だと困るが・・・。
2024年04月30日
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ホイールを車体にとめている棒をアクスルシャフトという。カブでもディアベルでも入っている。最近はカブを趣味で楽しむ人の間では、アクスルシャフトを純正からクロモリなどに交換して、良くなった∼などの感想をいっている様子が見える。これも種類があり、同じクロモリでも剛性第一で、メッキはこだわっていない比較的買いやすいものから、剛性、精度にこだわり、緻密な削り出し、磨きからの何層かのこだわりのメッキをかけ、更に仕上がりもX線まで使って完成検査までしているお高いものまで。うちのカブは仕事用なので、やる気はあまりないが、クロスカブで純正をはずしてみたら明らかにひずみがあり、90度回すと固くなり、元に戻すと緩くなるなんてことをしているのを見たら、お安いクロモリならやってもいいかな?なんて迷いが出る。ディアベルは前のやつも今のやつも、どうも押し引きすると、ブレーキの当たりが一定ではないのが、前々から気になっていた。ひょっと純正のアクスルシャフトの精度か剛性が足りず、原因になっているのでは?と思う。ならば、精度にこだわった製品を一度入れてみるのもいいかな?、なんて暇な時間には思う。このディアベル用も各メーカーから出ているようだが、HP見ると、剛性のみ謳っているものと精度まで追求したものの値段が結構違う。さて、やるのかやらないのか?どっちなんだい?。キタコのカブ110JA59適合アクスルシャフト
2024年04月29日
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かつて若かりし頃、バイクにはTシャツなどで平気で走っていた。転ぶこともあったが、擦り傷程度でひどいケガはしたことがない。リターン2度目ではさすがに時代の流れで、皆ジャケットグローブ必須、しかもプロテクター入りが常識になってきている。肘や背中などにはもう普通に付いているものが多いが、胸の部分はオプションがまだまだ多い。今ジャケットは手持ちで、夏用、春秋少し冬用、そしてがっつり冬用の3着があり、メーカーも様々だが、がっつり冬用以外は胸用は入っていない。春秋用には胸のところにパチパチと留める奴が3つずつ付いていて、オプションで買えば装着できるようになっている。夏用はパチパチがない。最近でも何やら事故で胸を打って、あばらや鎖骨を折ったなんてことを割と身近で聞いたりして、事故で亡くなる人の内30パーセントは胸を打ったことが原因などとも書いてあれば、胸にも保護をしたほうがいいのでは?、と思ってしまう。そこで、一応念の為調べる。各社各種あり、しかし、信頼性と効果、更に装着しやすさと汎用性を考えると下の一品にたどり着いた。これにオプションのベルトを買うと、他のジャケットでも装着可能となるので、ジャケットを選ばないし、しかも割と軽い。ドゥカティ屋さんでは11万円する、GPSなど付いたエアバッグ付きのやつを勧められたが、タイヤ交換で予算は減少している。もっと安いものや一体型などもあるが、装着が面倒だと結局付けないで出かけてしまう予感もする。装着感はどうなんだろう?。効果はどうなんだろう?。☆【RS TAICHI】TRV067 テクセル セパレートチェストプロテクター(ボタンタイプ) TECCELL SEPARATE CHEST PROTECTOR(WITH BUTTON) アールエスタイチ RSタイチ 胸部 チェストパット 胸 プロテクター 【バイク用品】
2024年04月17日
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点検兼ねて予約していた昨日、前夜からの雨が昼過ぎまで降っていたが、予報通り上がり、約束時間を少しずらしたのが幸いし、道路はすでに乾いた状態で、店に午後1時半くらいに到着。早速交換と点検作業に入った。実はお昼は早めに出て、どこかで食べようと思っていたのだが、急な来客で出発も遅れ、結局昼を食べないままで、代車でも借りて食べに行こうと思っていたのが、会長と話しをして、バイクを見せてもらい、さらに大女将につかまり、コーヒーを頂きながらしゃべることに。いろいろな世間話も尽きず、1時間半後に少しタバコでもと外に出て、そういえば3軒隣の持ち帰り焼き鳥屋はやっているのか?と確認に行って帰ったところにバイクは出来ていた。この日はディアベルやXが入庫しており、整備されていた。タイヤは新品なので一応トラコンを一番効くように念の為して、出発。新品はひらひらと寝ていく。しなやかにも感じる。やはり古くなるとゴムも固くなってきていたのかと感じる。帰り道に少しでも峠道を走ればいいものを、ついついV7さん宅に立寄ってしまう。ここでまたぐだぐたしゃべり、結局国道をまっすぐ帰る羽目に。皮むきが必要なのかどうかもわからないが、それは後日だ。ブログにアップするため写真を見ていて、フロントとリアのパターンが正反対に装着されているのに気付き、念のためタイヤを確認に行き、きちんとこれが正しい装着だとわかる。そういえばパワーRSもそうだったかもしれない。ということで、そもそもインプレするような腕前の持ち主でもなく、鈍感な人間だが、タイヤの感想はまた、それなりに走ってからだ。不思議にこれで、我が家のハイエース、レガシィ、スーパーカブ90、そしてディアベルとすべてミシュランタイヤになった。計12個ものタイヤがミシュランなので、ミシュランからお食事券でもくれたらいいのに(笑)。
2024年04月10日
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前日の続き。快走路から高速に乗り、ディーラー最寄りのインターで降り、ガソリンの警告灯も付いたので給油。このメーターの右の方に赤くサービス・・・と書いてあるのが、メンテナンス表示。どうやら定期点検の日程が来たようだ。そういえば葉書も来ていたなと思い出す。ディーラーに着くと早速メンテナンス表示の件と、タイヤについて話し、後日併せて行うこととなった。タイヤは少し前から気になっていたので調べており、ドカはピレリが標準装着で、何の不満もないが、ミシュランの新しいやつを試すことに決めていた。在庫もあり数日で届く予定らしい。天気次第だが一応予約もした。前のディアベルサイズのミシュランはタイヤに溝ではなく、点々が入っている感じで、これで雨の日は大丈夫なのかと思うデザインだったが、今回の新しいやつは普通に溝になっている。評判もいいようなので期待している。と言っても、普通によくグリップしてくれて、長持ちしてくれたらなおいい。純正装着のピレリのディアブロロッソ3は、結局12000キロほどでスリップサイン。フロントは出てしまっており、リアはもう少しな感じだが、間もなくなのでここは両方交換だ。コーヒーを淹れてくれたので、店内でも話をするが、先客が大女将と話し込んでおり、こちらはそうだと思い付き、ドゥカティの店内にある、事故の時に膨らんで胸とかを守るベストみたいなやつについて聞いてみる。これはGPSが付いていて、充電式。GPSの判断で事故したとか転んだりしたら勝手に膨らんで守ってくれるそうだ。コードとかつながなくていいので気軽に装着。しかも、大きめのサイズならジャケットの上にも着ることができる。ガスで膨らむと亀の甲羅7~8枚分の硬さになるというので、それならそこの川にいるカメをジャケットに貼り付けようか?など冗談言っていると、客がちょうどそれを着ていて、まあ着てみなさいと渡してくれた。この客は相当大きい人で、ジャケットの上から十分着れるサイズ。なるほど少しやはり重い。この客は一度着だすと、着ないとバイクに乗れなくなってしまったと言っていた。そういうもんなのかもしれない。ただこの最新装置の付いたベストは、11万円ほどで、一旦膨らむと修理に3万円ほどかかるそうだ。しかしこのベストを着ていたことで、命が助かった事例もこのドゥカティにも身近にある話だそうだ。先日見かけた事故でもモンキーでそうスピードも出ていなかったのでは?と想像はするが、それでもレスキューまできて、救急車で運ばれていた。他にもやはり胸を打って、あばらがバラバラで肺にも損傷を負ったなんて話も聞いたことがある。幸いにも順調に回復中らしい。誰も事故すると思って乗っていないが、何があるかわからない。機会があれば経験者に話を聞いてみよう。
2024年04月04日
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明日からまた天気が悪くなると聞いて、確認するとその通り。これはいかんと行程を考えるも、何も浮かばず。Ⅴ7さんに電話してみるも出ない。ならばといつものコースでとりあえず北上だ!!と走り出す。まず一つ目の快走路を走り、コンビニで休憩。そこで次の行き先の親子孫水車に沖縄料理店があるのを発見。前からあったのか?全然気づいていなかった。次男も沖縄に行ったことだし何か縁があるのだろうと勝手な思い込みで、二つ目の快走路を走り出す。桜が所々満開で、仕方なく川沿いで写真を撮る。分岐して水車の方に向かい、もうすぐというところで、コーナーにお巡りさんが赤い棒を持って立っている。何かと思えばその先でモンキー125らしきバイクとカブ110か125が止まり、レスキューと救急車も来ていた。おそらくモンキーの方が事故。車はいないので単独と思われる。大勢いるので野次馬もいかがかとそのまま走りすぎた。水車の駐車場に停めたすぐ後、救急車が目の前を走っていった。気の毒なことだ。さて、店は目の前、沖縄感満載の玄関から入ると、中もカウンター辺りには、さんぴん茶、泡盛、オリオンビール各種、ステージもあった。沖縄の歌が流れる店内で、メニューからソーキそばセットを頼んだ。ゴーヤと何かの小鉢と、もずくの小鉢、ソーキそばに、沖縄の炊き込みごはんで、量も多すぎずちょうどよかった。大盛りもできるようだ。美味しくいただき、次はと考え、3つ目の快走コースを走り、峠を越えて、R180に出てさらに峠を越えた。そこらへんで、そういえばメーターにメンテナンス表示がずっと出ていることに気付き、タイヤもスリップサインが前は十分、後ろももういいかというくらいになっているので、ドゥカティに行こうかと決めた。そうなると速いのは高速だが、もったいないので、来た道を引き返すことにした。再び快走路を走る。街中に近づくと混雑や信号などで遅くなるので、思い切って高梁から賀陽に抜け、高速に乗った。そしてドゥカティに到着。続きはまた。
2024年04月03日
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ミシュランパワー6はどんなタイヤかと詳しく調べる。ストリート用でウエットグリップもドライグリップもハンドリングもパワー5より良くなって、耐久性は変わらず、ということらしい。しかしながら、以前のディアベルに装着はパワーRSというタイヤなので比較はできない。もちろん今のロッソともメーカーから違うので、それよりいいのか?もわからない。
2024年02月18日
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ディアベルのリアタイヤは,240/45/17というサイズ。特殊なので、純正装着のピレリディアブロロッソかミシュランでは今はパワー6という2本しか見当たらない。前のディアベルでは、すり減って交換時にミシュランパワー5とかいう、溝ではなく点々しかないようなものを付けてみた。堪能するまでの時間は無く乗り換えとなった。さて、今回のツーリング時に前後ともそろそろスリップサイン到達であることを確認。次期タイヤを考えなくてはならない。ミシュランは少ないながらも普通の溝タイプになっている。ピレリとも似たような感じ。ただ、新規に出たてなので、頒価はピレリよりたぶん高い。ピレリに何の不満もない。しかし、ミシュランも試してみたい。どうしよう?。
2024年02月17日
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寒い日が続いていたが、天気予報で明日から気温が上がると前夜にあり、これは天気が良ければ行けるのでは?と少し行き先を検討。広島の竹原までは走ったことがあるが、その先から呉まではあまりなく、その方面を調べる。まずは食べ物をと、グーグルマップで見る。海沿いにドライブインを発見、この時期は牡蠣はじめ、他にも各種ある。牡蠣の天ぷらは食べた覚えがなく、これをいってみようかとなる。昨日の朝、天気は曇りながらも大丈夫そうなので、まずは水筒にコーヒーを淹れ、突然の誘いにも対応できそうなⅤ7さんに電話。快諾頂き、40分後にうちの最寄りの高速PA集合となる。急いで着替え、出発。11月以来の乗車なので、まずは友人GSで空気圧をみる。リアは高めに入れていたのでちょうどになっていたが、フロントは低めだったので調整。時間少し前にPA着。間もなく時間通りにV7さん登場。二人ともいきなりなので、インカムの充電はしておらず、からっけつでつなぐことできず。高速を西に走り、河内ICで降り、最寄りのコンビニで休憩。南下して竹原に出て、そこから西へ。ドライブイン灘には、11時45分に到着。並んでいる様子が見えたので早速店内で名前を書く。30分程度の待ち時間らしい。その間にバイクに興味を持った人に話しかけられ、いろいろ話す。やがて呼ばれて席に着く。メニューを今一度見直して、やはり牡蠣の天ぷら定食。V7さんは尾道ラーメンとかき小町というブランド牡蠣の焼き物を注文。人気店らしく次々にお客さんが入る。牡蠣の天ぷらは間違いなく美味しかったが、カキフライとどちらが?と言われるとタルタルソースで食べるカキフライも捨てがたい。Ⅴ7さんに尾道ラーメンが配膳され、さあ食べようというタイミングで電話が入り、ラーメンが伸びていくのはかわいそうであった。さて食後はまだ時間があるので、さらに西に走り呉にある同業者のお宅を訪ねてみることに。午後1時過ぎに到着、ちょうど外仕事をされており、そこからいろいろご案内いただき、気が付けば1時間半ほど。これはいかんとお暇し、次は再び高速に乗り東へ走り、先日被害に遭ったという同業者のところを。知り合いでもないので、外から見ただけで、ここからはその地元の工場などの帰宅ラッシュに遭いながら、海沿いのルートから2号線、バイパス、途中で流れ解散、GSで給油、自宅着は午後6時10分頃。およそ280キロで、ガス欠警告灯は点いていたものの、13.73Lの給油。それにしても不思議なのは、ツーリングに行くと相当な確率で、業界事務所の参事から連絡が入ることだ。普段はなかなかないのに、なぜツーリング時に?。まさかGPSでもつけられていて、いやがらせ?(笑)。
2024年02月15日
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朝、何気にネット記事を見ていて、星座別適正なバイク占いみたいなものがあった。自分はどうなんだと見てみたら、これが見事ビンゴ。この占いは当たりそうですよ!!。以下記事WEBヤングマシンより転載天秤座はバランスや美的感覚に敏感で、調和と快適さを重視することが多くなっています。美的感覚も優れていることから、デザイン性もバランスの中の上位に入れて譲りません。美しいものが好きなのです。そんな天秤座にぴったりなのは、スタイリッシュで快適性を兼ね備えたバイク。例えばヤマハトレーサー9GTやドゥカティディアベルなどです。さらに初年度登録月が2月、6月、10月だと相性バッチリ!!
2024年02月13日
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先日Ⅴ7さんと会う機会があり、その際R50君が前回雨天中止となったやまなみハイウエイ計画の復活を要望していると聞いた。そのメンバーの一人であったZZR君と話す機会があり、前回計画時はこちらは実行予定日が都合悪く一泊二日、Ⅴ7一行は二泊三日だったので、今回はあらためて二泊三日で計画を立ててみようかという話になった。前回計画は、日程の合わないものを無理やり合わせたので、窮屈なものになっていたが、今回は好き勝手に組んでみて、意見を聞いてみることにしてみようかと思う。そうなれば他にどこに行くかが問題だ。ユーチューブでツーリングの行き先を調査。いろいろいいところがたくさんある。南の端っこというのが出て来た。そういえば学生時代に北海道の北の端っこには行った。こうなれば南の端っこにも行くべきではないか?。やる気が出て来た。やまなみ、Ⅴ7さん要望のケニーロード、そして南の端っこ、ここら辺を取り入れて、組んでみよう。
2024年02月08日
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うちのディアベルにはハンドルガードという、手元を風圧から守るものを付けている。自分の場合は高速走行時、レバーに掛かる風圧が気になり、もしかして風圧で、少しブレーキがかかっているのでは?、或いは少しクラッチを切りかけるような力が働いているのでは?といらん心配をしてしまい、検索したところ、適合する社外品を通販で見つけ、取り付けした次第。これがかなり効果的で、指への風圧は全く感じなくなった。先日の寒い夕方から夜の高速走行で、夏用メッシュグローブのままグリップヒーターを付けたら、これで十分対応できた。結構な高速でもビビりひとつない。満足しているわけだが、昨日いつものドゥカディーラーから電話がかかってきた。何かな?と思えば、先日のオイル交換時、同じディアベルライダーさんと出会い、少しだけ話をしたが、そのライダーさんがうちのディアベルのハンドガードを見て欲しくなったらしい。どこのメーカーの品か?ディーラーでは知らないので、問い合わせてきた次第。さてどこだったかな?、そういえば取り付けの説明書をとってあったと、それを探し、更に現在も売っているかもネットで確認、ディーラーに知らせておいた。小さいことだが、つながりでいいようになった気がする。ドゥカつながりはなかなか街中で出会わないので貴重なことだ。
2023年12月02日
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何度も書いているが、新しいV4に試乗してドゥカティのイメージが一新されたので、改めて覚書。バイクの免許をとって、空冷単気筒のXL125、4気筒の水冷XJ400ZS、間があいて水冷V型3気筒2サイクルのNS400R、水冷V型2気筒のスティード400、水冷4気筒のZRX400。間があいてドゥカティシリーズ。空冷Lツインモンスター900、水冷Lツインストリートファイター848、ディアベル1198、ディアベル1260と乗り継ぐ。ドゥカティになってから、初めての当時でも古めのモンスター900は、初大型で、それまでの400バイクよりパワーがあり、それでも車重はそんなに重くは無く、低回転時のトルクは薄いものの、回せば元気で、2気筒の癖は強いが、回してスポーティーに走るのが楽しいバイクであった。ポジションは169cm、手足の短い体系では、少し前傾がきつめで、巡行時にはもう少し高ければと思うもコーナーリング時には最適という、やはり走りを重視したもの。ドゥカティとはそういうバイクなんだと、教えてくれた。古いバイクはあちこち痛みが出てきて、乗り換えを決断。調子のいいドゥカティを体験したく、ストリートファイター848を選択。フルカウルのSSのカウルをとったバージョン的もので、シートは薄く、ハンドルはさらに低め、車体構成は、更に進化し、サーキットを攻めても十分行ける感じ。水冷になっても相変わらずエンジンの個性は強く、やはり低回転は苦手で、回してなんぼ。そこらの山道でも、同じくらいの排気量の国産車より、変速回数が相当多くなる。それこそ低いギアで引っ張りまわせば、2速、3速固定でもいいだろうが、自分は普通ではいける回転数になればすぐアップするので、またすぐ下げることになり回数が多くなる。左手の筋肉が付いたことだろう。ツーリングの帰りには左手がきつくなってくる。そして、コーナリングは捨てがたいが、高速巡行も楽にこなすことを考えてのディアベル、さらに左手をいたわるため1260に。ここらはまた
2023年11月21日
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Ⅴ4試乗記を昨日書いたが、もう少しだけ詳しく。ドゥカティの良いところは、スポーツを忘れない車体構成にあると思っている。車体は軽く、タイヤ、ブレーキ、サスは走りに振ってあり、ポジションもコーナリングをスポイルするものではない。それはディアベルでもそうであり、見た目が同じようなバイクで比べても、軽いといえる。排気量こそ違うが、同じV4エンジンのヤマハのV-MAXは、重量が311㎏でパワーは151PS、ディアベルV4は乾燥211㎏、装備重量で236㎏、168PSだ。V-MAXに乗ったことはないが、コーナリングや取り回しでこの重量差はデカいと思う。一書にツーリングする機会が多い、ハーレーのウルトラさんは416㎏、ファットボーイでも317㎏、CB1100は256㎏。SSと比べるとさすがに重たいが、タイヤはハイグリップ、見た目よりバンク角もあり、結構スポーティーに振り回せるのが、コーナリング好きには楽しい。さらにきつい前傾は年のせいできつくなった。足付きが悪いと足がつる、風圧がきついと疲れる、重いと取り回せないなど、軟弱になった自分には、まさにジャストフィット。1260までは2気筒で、ドゥカティらしい癖があったが、V4は本当にスムーズで、軽くなって、更に門戸が広がったと思える。バイク次何に乗ろう?と思ったら、一度試乗してみると良いと思う。パワーはすごいが、電子制御もしっかり入っており、安全も考えられている。
2023年11月18日
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昨日は某防団の用事やらなにやら入っていたので、急な用事には前夜行っておいて、まずは予約していたディアベルのオイル交換に。11,747km これは開店の10時予約で、9時50分位からやってくれた。会長さんと話していて、ふとディアベルⅤ4の試乗車はいつまであるのか?と聞いたところ、「ではすぐ試乗してください!!」という話になってしまい、「乗って、欲しくなったら困るから」と前に遠慮していたが、まあいいかと試乗することに。さて、見た目は今のディアベルともよく似ている。しかし実際一番大きな違いは、LツインエンジンからⅤ4エンジンに変わっていることだ。またがってみるとハンドルが近くなっていて、もうほとんど前傾ではなくなっていると感じるほどだ。エンジン音は低回転時は2気筒しか動いていないとのことで、実質500ccほどのツインエンジン程度の薄い鼓動は確かにあるのだが、ほとんど感じない。これが走り出すと、もう全くスムーズな回転で、2気筒4気筒の切り替わりも感じないし、もう2気筒のドコドコ間は全くなく、ストレスのないスムーズさ。確かに低回転時は4気筒の他のバイクに比べると、トルク感はかけるが、3000位以上は、全然大丈夫。しかも13キロ軽いという車重で、それ以上に取り回しも走りも軽い。ごく普通に走ることができ、国産からの乗り換えでも構えることは全然ないだろう。ただ回した時のパワフル感、加速感はやはり大型ドゥカティ!!。中型からの乗り換えなどの人は恐怖も感じるほどだろう。Lツインより鋭さを感じた。回転が軽いしスムーズさが感覚を増幅するのだろう。車体も軽さからひょいひょいと走ることだ出来、シートも今の1260よりフラットで、長距離は乗っていないのでわからないが、或いは尻の痛みもないかもしれない。オートシフターのチェンジも相当スムーズになっており、進化を感じた。もう少し年をとって体力がさらに落ちたら、買い替え検討だな。足つきは相変わらずいいし。
2023年11月17日
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今年はとにかく雨天中止、延期ツーリング計画が多かった。春の九州ツーリングも中止、丹波枝豆ツーリングも中止、他にも中止延期が。しかし、(MHR、V7と3台)香住ガニ、(V7と2台)カワサキワールドと中華街、(V7と2台)出雲古事記丼、(ZZR、ウルトラと3台)須佐男命いか、(MHR、V7と3台)MHRと日生穴子丼、(V7と2台)羽山第二トンネルと吹屋、(ルマンと2台)ルマンと笠岡~東城、(ソロ)UFOラインと四国カルスト、(ハーレーと2台)奥出雲~キララ多岐~三瓶山、(ソロ)道の駅三原神明の里、など今年も走った。今回の香住ガニツーリングは、まだ落ち葉もない9月に計画、雨天延期で結局雨上がりの朝に山中の峠を越えるという事態になった。雨上がりなので予め安全ルートに変更すればいいものを、一度も走ったことない道だったので、行ってみたかったが勝ち、あそこまでひどいとは思わなかった。なかなか思うようにいかないことも多い。メンバーには、峠山中激走タイプの、MHR、ルマン。峠高速折衷タイプのV7、ZZR、ディアベル。高速など得意で峠は苦手のハーレー軍団。無理はできないR50。いまだ一緒に走っていないがたぶんオールマイティーのMT07さん。とタイプの違うバイクが様々で、ディアベルが計画すると、高速利用で距離が延びるか、山中快走ルートを入れるので、学習したメンバーはなかなか手を挙げないことが多い(笑)。他のメンバーもいろいろ計画を立てればいいと思うが、これがあがらず、先日MT07さんがたてた針テラスツーリングは、連休中でもありソロになってしまった。県北メンバーは雪の時期が迫るし、こちらは12月は動けない。とりあえずオイル交換だな。
2023年11月11日
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蟹までは時間こそ遅れたが予定通りのコース。ここからは日本海沿いを走り回っているMHR君に任せる。彼は知っている海沿いの快走路や道の駅などサービス満点で先導してくれる。まずは余部で記念撮影。ずっと前に、何台もで行って、ずらっと並べて記念撮影した。それ以来となる。メンバー数おれど、イタ車はこの3台だけ。このコース発表をした際に、危険な狭いコースも含まれると予告したところ、ハーレーは自粛したようだ。他のメンバーも危険を察知したか?誰も参加希望が出なかった。それは正解でもあった。MHR君の先導で走る海沿いの道は、MHRの本領発揮で、ハイペースだ。地元走り屋御用達の峠、信号や街中を避ける裏道。カニや海産物の安い岩美の道の駅。砂場珈琲のある道の駅など、スポットに立寄ってくれる。岩美ではのどぐろのフライなる、おかずに最適なものがあったので、つい買ってしまった。カニも安かったが、やはりバイクに積むのはあれなので、今回は昼に食べたということで遠慮したが、車なら間違いなく買っていただろう。倉吉まで走ってから南下、この道も快走路だが、峠で工事があり、しかも予告が不十分で、コーナー曲がってからの急ブレーキがあった。Ⅴ7さんの弱点が発覚した。道に掘られた縦溝が特にⅤ7さんには怖かったようだ。夕方になってきて、夕日が目に入るようになると、Ⅴ7さんのクリアシールドではまぶしすぎて「何も見えない!!」と言ってペースが落ちる。MHRはサングラス、ディアベルはミラーシールドで、夕日には強い。奥津の道の駅で、丹波黒ではないが作州黒の枝豆があり、自分で買ったが、MHR君が誕生日祝いだと2袋買ってくれた。有難いことだ。そこで、彼のMHRはいよいよオイル消費が限界で、自宅に帰った。Ⅴ7さんと2台で高速に乗ると、みるみる暗くなっていく。Ⅴ7さんのペースがどうもおかしい。追い越し車線でも加速しなくなるし、ペースもいつもと違い遅くなってきた。合わせて後ろを走っていたが、岡山道に入って追い越しのタイミングで前に出てみたが、付いてくるのが怪しい。あとから知ったが、相当夜目が効かなくなって、よく見えていなかったようだ。ヘッドライトのバルブを、車検を機に純正ハロゲンに戻したのが裏目だ。謎の安い中国製LEDバルブは、光りが散ってダメだったので純正に戻したが、これは少々高くても国産の信頼できるいいLEDにしないと、命に係わる。ヘルメットのシールドも古いので傷がついているのではと疑われる。早々に改善されたし。それはさておき、お土産の黒枝豆を茹で、カニの炊き込みご飯を造り、ハタハタの南蛮漬けで一杯やって旅の余韻も楽しんでいる。523.7kmで、給油は14.56Lと10.21Lの計24.77L。21.14㎞/Lであった。
2023年11月09日
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R9とr4の分かれ道のコンビニには、10時30分着で10分休憩の予定だった。実際の到着は11時10分。氷ノ山の山越えは、予想をはるかに超える過酷な道で、それも前夜の荒れた風雨により交通量の少ない山谷の狭い道には、濡れ落ち葉、小さな花、土砂、所々には水の流れのまま絨毯状に堆積している始末で、ペースはいかに安全に山道を下るかに細心の注意を払う遅さ。インカムでは後続車に「前方コーナー、落ち葉堆積!!、枯れ枝が落ちている」など有効に活用。これで疲れたので、コンビニ休憩は20分で11時30分に出発。香住ガニで有名店になっているKAN-ICHIには、11時10分着の予定が、12時着。すでにお客がいっぱいだったが、最後の数席のテーブル席に即案内され、待ち時間は無し。その後2組目か以降は、名前を書いての待ち時間発生だったので、運はよかった。松葉ガニの漁も解禁されたとのことで、店頭に並ぶ。お勧めもされたが、今回は香住ガニという名物の紅ズワイを9月から計画していたこともあり、またお値段もかなり違うし、最初から決めていたがっせい丼に少し贅沢して焼きガニセットで注文。賑わう店内はお客が多く、注文から配膳までおよそ30分。その後数組目にはがっせい丼は売り切れとなっていた。これまた運がよかった。店内にはカニを始め、穴子、のどぐろ等地元名物物産がたくさん。土産物にも事欠かない。蟹を積んで帰ろうかとも思ったが、ここからまだまだ走るので、バイクでは無理だとやめにして、他のものにした。9月から行きたかったお店で、食べてみたかった香住ガニを満喫した。目標達成。13時10分美味しくいただき店を出る。店のすぐ前の海辺でV7さんは写真を撮っている。入りかけたが砂が多いのでやめておいた。続きはまた
2023年11月08日
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待ちに待った香住ガニツーリング。前日というか明け方まで強い雨風の明けた朝、午前6時50分にV7さんと総社PAで待ち合わせ。天気は良くなったが、道路には雨水が所々残る感じ。この条件が後で重いパンチとなって効いてくるが、まだ知る由もない。高速を快調に走り、待ち合わせ場所の津山のコンビニに、予定通り7時50分頃到着、程なくMHR君も登場。彼のバイクは、言っていた通り、各所から絶賛お漏らし中。オイル点検窓にはすでに最低ラインを下回っているのでは?というくらい。大丈夫なのか?。R4:29、R 29からの氷ノ山。施設までは良い道だ。しかし、そこから狭い一車線になり、しかも山中なので、前夜の雨風のため、道には落ち葉、木の皮、木の枝などがこれでもかと言わんばかりに積もっている。しかも濡れているので、いつ足元を掬われるか危険な状態。対向車が2台だけきたが、いずれもジムニー。そんな車でないと、地元の人も通らないということか?。ドロドロになりながらやっと小さな町に出て、一服。そこからはもうどんな道でも良い道に見えて、快調に走り、r4との境目のコンビニで小休止。続きはまた。
2023年11月08日
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ツーリング準備は、インカム充電、コースの下調べ、充電器の充電、後はお決まりのジャケットパンツ。このくらいで良いか。空気圧は早朝の場合は前回ツーリング帰りの充填を信じて走っている。参加メンバーは増えないようなので、ルートの変更も必要なし。道の駅をちょっと調べてみた。丹波の黒枝豆を売っているところはないか?。ルート上にあるかも?というところがあったので、休憩に立寄ってみよう。シーズンも終わりかけ。無ければ仕方ない。かにも確認しておくか。
2023年11月07日
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6日予定も雨の予報が変わらず、7日に延期。それでも予報は雨の率が高い。しかしよく調べると午前0時から6時に少しで、後は晴れるとのことで、いよいよ決定。雨で延期続きだった1つが、何とか行けそうだ。メンバーはMHR、Ⅴ7、ディアベルが手を挙げ、他は今のところなし。ZZR、ルマンも残念ながら。香住かに計画は、MHR君の現実的に走れる距離から割り出した行程で、いわば彼のためのものなので、彼の都合が優先となる。丹波篠山にも寄ったらいいと思えるが、そうなると許容範囲から外れ、しかも高速利用となってしまうので、彼には不都合。今回はぎゅっと絞って楽しもう。
2023年11月06日
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MHR君から連絡あり。6日は雨の予報が変わらないので、差し迫っても雨なら7日にしないかと。それはいいことだ。その場合はと了承した。これでいずれかで行けることだろう。MT07さんからバイク仲間に連絡が入り、3日に奈良の針テラスに行くのだが、誰か行かないかとのお誘い。残念ながら休日が仕事の人が多く、どうも希望者が出ないようだが、MTさんは前からバイクが集まる針テラスにバイクで行きたかったようなので、念願かなってとなる。今日は連休初日、たくさんのバイクが集まっているだろう。どんな旅だったかまたラインに入るだろう。楽しみである。
2023年11月03日
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MHR君が設定した日で、前回雨で延期になっていた香住カニツーリング。今回もリベンジで提示された日の6日で予定しているが、その日だけ雨予報。前後ずっと晴れの予報なのに・・・。間違いない、彼は雨男だ。丹波篠山黒枝豆と栗ツーリングは、MTさんとハーレーさんの都合で日程を組んだが、それも雨で中止。彼らも雨男だ。しかし、考えてみれば自分は天気予報を見てから日程を決めることも多い。何人かで行く場合も、あらかじめ自分と天気予報の都合で組むことも多い。人の都合で予定を決めるからこうなるのだ。自分が行きたい日に決めて、それから行ける人を募ればいいのだ。その場合、ソロツーリングになることも多い(笑)。
2023年11月02日
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神戸の次の日は丹波篠山に、丹波の黒枝豆と栗を買いに行くツーリングの予定だったが、天気予報が異常に悪く、参加メンバーの賢い選択で中止延期となった。これが大正解で、次の日の午後は大荒れであった。このリベンジについては、参加予定メンバーから11月の8日以降でないと予定が空かないと連絡があったので先延ばし。その間に香住ガニツーリングが雨で中止になったメンバーから、6日が空いていると連絡があり、まずは蟹リベンジを先に予定に繰り入れた。このコースは快走山道コースなので、重たいハーレーさんには向かないのでかえってちょうどいい。これはMHRさんの日程ありきのものなので、彼の予定が一番。他に参加できる人がいれば歓迎だ。ただ、長期予報では雨(笑)。その後に丹波篠山もリベンジしないといけないが、行きたいのはやまやまだが、何も自分ばかりが発起人にならなくても、参加できる人がその方々の予定で日程を決められても全然かまわないので、その点は伝えておいた。行程とか計画は立てたが、私が行けない日に設定されても全然かまわない。年末も迫ってくるし、寒くなってくるし、乗るチャンスはきつくなってくる。誰が言い出しっぺでもいいではないか。
2023年10月29日
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相生から通行止めの山陽道を迂回するには2号線で備前が普通であるが、面白くないので250号で海沿いを行くと岡山まで行くことができる。しかし、ブルーラインまではいいがその先2号線が夕方から大渋滞する。なので、250に入ったものの赤穂インターから山陽道にのればすっきりスムーズに帰ることができるということで、今回はそちらを選択。相生から海に出たところにある道の駅あいおい白龍城という中華系の建物の変わったところに立寄り休憩。目の前のマックスバリューに大阪ナンバーのバイク2台、CB350とカブの125?に荷物満載の男女2人組が来た。キャンプの食材を買いに来た様子。近所には無料キャンプ場がある。それはさておき、謎の怪しい建物を少し探検。温泉施設、中国マッサージ、地元のお土産、食堂などがあった。25分ほど休み、トイレ休憩を済ませ、15時スタート。ほどなく赤穂インターから山陽道へ。15時50分位に吉備SAに。そこで、買っていた手土産をV7さんにほんの少量お裾分け。実は行きの山陽道三木SAで、丹波の黒大豆枝豆枝付きを見つけたので買ってバッグに入れて走っていたのだ。先日良いものを頂いたのでそのお返し。そこからは流れ解散。16時半ごろいつもの友人GSで給油。北海道帰りの友人からバターサンドを頂いたので、ここでも枝豆を一枝。360キロほどのツーリングとなった。丹波の黒枝豆は、茹でて皮をむくとこのように黒いものが出てくるが、これは傷んだり腐ったりしているのではない。こういうものなのだ。ずっと前に美味しんぼで、お客様に心こめておいしいものをと最高級品の丹波の枝豆をだしたら、この色を見た客が腐っていると誤解して、怒った話があった。しかしこれが美味しいのだ。今回の品も大粒でとても美味しく、家でゆでて出したら、あっという間に全部なくなってしまった。2日目も食べようと思っていたのに。3000キロごとのオイル交換、前回8068㎞、残り150㎞。忘れないように書き残しメモ。
2023年10月28日
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カワサキワールドの目の前はポートタワー。しかし改装中。なので即中華街へ。実は下調べで美味しそうな店を見つけてはいたが、中華街から少し外れているので、V7さんのツルの一声で、中華街らしいところを歩いて探すことに。声をいろいろかけられたが、V7さんは通りから少し外れた辺りがいいとのこと。結局有名行列豚まん屋の斜め向かい位の、少し奥まったところの店に、野生の勘で。何にしようと悩むも、昼から大量にも食べられず、ちょっとしたコースにした。もちろんノンアルで。前菜、きゅうりが美味い。ふかひれスープ。海老の酢豚風な味だがエビチリらしい揚げ物2種蟹の春雨煮チャーハンデザートの杏仁豆腐満腹で腹の出た会長。ということで、ツーリング先では珍しく時間をかけた昼食となり、おなか一杯になった。南京町は雰囲気があり、食べ歩き、また選ぶ楽しみもあり、行った感を得られた。食べてみてだが、調べていた店はどんな味だったのか?かえって気になってきた。しかしもうおなかには何も入らない。記念撮影で会長を写真に撮り、12時40分頃店を出て、歩いて数分の駐車場に戻り、帰りのルートを相談。来た道と同じ三木JCTから山陽道に乗る方法もあるが、あらかじめ立てた予定通り、阪神、姫路バイパス、加古川バイパス、2号線の相生から250号、赤穂インターから山陽道と決め、走り出す。信号がないので交通量は多いが流れる。バイパスでは給油がどうだろうと思っていたら、明石SAに給油マークがあったので、立寄り給油。家から218キロほど10.19L。13時41分。続きはまた。
2023年10月27日
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晴れ渡る晴天の中、前日夜までにタイヤ交換を無事終えたⅤ7さんと吉備SAで午前8時に待ち合わせ。手組で仕上げたブラジル産ピレリをはいたV7はタイヤも外れず、空気も抜けず無事やってきた。あらためてディアベルのタイヤを見ると、こちらは同じピレリでもドイツ産。モトグッチは新車からブラジル産とのことで、タイヤの種類によって生産国が違うのかもしれない。それはさておき、早速神戸に向けて走り出す。いつものことだが高速では風切り音でインカムが聞こえにくいので、ろくにしゃべらない。速度の落ちた時に必要なことをしゃべる程度。時間を確保するために、行きは三木JCTから南下して阪神高速神戸線に。京橋インターで降り、ほど近い神戸市営メリケンパーク駐車場にバイクを止める。ここはバイク用も確保されており、1回110円という格安で駐車できる。そこから歩いて数分。目的のカワサキワールドに10時30分到着。館内見学。船、新幹線、ヘリコプター、などとともに目指すバイクがたくさん陳列されている。かつてあこがれたバイクが。V7会長はマニアックなので、こまごまとした造形にいたるまでなめまわすように見ている。小一時間楽しんで、外に出る。11時25分、次は昼食、神戸と言えば中華街。南京町まで徒歩10分位。続きはまた。
2023年10月27日
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27日のルートを考えていたが、昨日は業界の用事で午後は某所に。これが結構長時間で、しかも椅子が固い。夕方終了し、夕食用に買い物をして帰る。帰って仕込み、食べた後、早速ツーリングルートの検討。行き先は決まったが、ルートは候補がたくさん。今回の条件として、出発は早朝過ぎない。帰りも遅くなりすぎない。ルートは狭すぎず、くねくねしすぎない。しかし、往復高速だけでもつまらない。ということを考慮にグーグルマップで調査。高速を早めに降り、一般道も走って、目的地へ。数量に限りもあるだろうから、買い物を先に済ませ、後昼食。評判のいい定食がいいか?、或いはこれも地元名物にこだわった店がいいか?どうもこれだという店が見つかりにくい。これは現地で相談だ。帰りは少し道を変え、山中も少し走り、本当はそのまま山中ルートで走り切ってもいいが、さすがに遅くなりすぎるし、ハーレーさんには負担でしかないので、途中からは再び高速で、出来たのでラインで送り、計画を立てる任務は終了。
2023年10月25日
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結局2日間連続、日帰りツーリングを計画することになり、Ⅴ7会長と話したうえ、会長希望の神戸のカワサキワールドなるところに行くことになった。行き先が決まれば行程と時間をはめれば済む。早々に案ができたので、送っておいた。もう1つの方は、希望は出ていない。候補地にダメ出しがあったので、方向を変えて、丹波篠山あたりに、旬の栗や枝豆を食べる?あるいは買いに行くのはどうだろうかと考えている。ということでルートを考え中。山中の快走路が楽しいが、フル装備のハーレーには負担が大きいだろうから、バランスを考えよう。
2023年10月24日
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忙しい日々が過ぎ去り、さてご褒美に楽しいツーリングを、と日程からみて26を第一候補に、雨等の場合の予備を27にして、行き先は前から食べてみたかった室戸のきんめ丼として、グループに送信。しかし、皆さんは27がいいようだ。さらに室戸もハーレーさんはこの夏行ったばかりのようで、他を希望された。う~む、こうなるとグループでのツーリングは27日、行き先は室戸以外で考えてみよう。しかし、日帰りで行ける範囲は、だいぶあちこち行っているので、再検討がなかなか難しいぞ。グーグルマップで調べよう。Ⅴ7会長は先日のひび割れフロントタイヤをはずしている状態のようだ。多分新品を注文し、届けばはめ込みチャレンジだろう。店に出せばいいのに・・・(笑)。ブログのネタの為にチューブに穴をあけて、失敗もネタにされることだろう(笑)。でも再注文では日程に間に合わなくなるかも?。それは困る。いったいどこに行けばいいのか?。
2023年10月23日
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ハーレーの不具合ばかり書いていては、不公平。当然ほかのバイクでも不具合、故障は起きる。信頼性の高い国産、ホンダのトップのゴールドウイングでも、動画を見ていると謎のエンストが起こり、納車間もなく手放したとかあるようだ。個体差もあるのだろうが。ドゥカティは自分の場合、2012年春に、およそ10年落ちの中古を知り合いから手に入れたことから始まる。購入時から不具合多発。ベルトやインジェクター交換、調整を繰り返しても完全好調にはならず、そこそこで走っていたが、配線焼け、ストールなども起るようになり、しまいにはアイドリングすらままならぬように。ここで修理をあきらめ、乗り始めて1年、ストリートファイターに乗り換え。このSF848は試乗車上がりで、1年ほど経過した中古。これはトラブルとは無縁で、立ちごけによるレバー破損があったが、これは自分が悪い。楽しく走っていたが、高速での風圧、ハンドルの低さが、コーナーではいいが、だらだら巡行時には重くなった体を疲れさせる。2年乗って車検を迎えるに当たり、ディアベルに乗り換え。15年式ディアベルは、これまた不具合と言えば燃料計がおかしくなった程度で、他は問題なく、立ちごけすらせず、快調に走っていた。不具合ではないが、スポーティーなエンジンは変速回数が多く、ロングツーリングの帰りには左手が相当疲れる。5年目の車検時、クラッチ操作は変速時はレバー握らずできるものが出ていたので、高齢化には勝てず、20年式に乗り換え。20年式ディアベルは、これまた快調ではあるが、エンジン下のオイルストレーナーのふた部分辺りからにじむ程度のオイル漏れは、何度修理してもどうも直っていない。他は燃料計の表示がたぶん少し正しくない時があるくらいで、他は問題ない。結果新しいドゥカティは、何年も大丈夫。しかし、どのバイクでも同じだが古くなるとどかやかしこ不具合がでる。消耗するから当然なのだ。ただ、これも県内割と近くに信頼できるディーラーがあるからだと思える。今どきは電子化が進み、専門の機器がないと、アップデートも何もできない。ドゥカティはドゥカティに持ち込まないといけないのだ。
2023年10月13日
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何時もツーリングに行って帰ると、余韻を楽しむ。何が楽しかったか?思い出しながら書く。何が楽しいって、ディアベルで走るのが楽しい。ドゥカティに出会えてよかったと思う。何度も書いているが、ドゥカティとの出会いは、偶然バイクを降りるという同業者さんからモンスターを譲ってもらったことから始まった。学生時代、そして、いったん降り、再度26から数年乗るも、結婚を機になぜか降りてしまう。そこから長い空白があり、大型をとり、それでも数年を経て、モンスターの話に乗った。それまでは少し憧れの大型アメリカンバイクも考えることはあったが、中古バイク屋でまたがったら手足が届かなかった。というか合わせると手足を前に投げ出して、シートの前の方に座るという変な姿勢に。これではコーナリングを楽しむどころか、普通に乗っていても体がおかしくなりそう。大型アメリカンはそこであきらめた。では何に?と探し、MT01というヤマハのⅤツイン2気筒を見つけた。鼓動感が半端なく、それでいてコーナリングもそこそこいけそう。もしくは4気筒の集合管。結果はモンスター。外車なんか考えてもいなかった。ドゥカティなんて雲の上。しかし、岡山のドゥカティ店がよかった。これ以来ドゥカティばかりの乗り継ぎ。2輪レーサー界では今はトップを走るこのメーカーのバイクは、スポーティーに走ることが命題だ。一見アメリカンチックに見えるディアベルであっても、エンジンはSSと同じエンジンを少しだけ低回転寄りにしているだけで、フレームはしっかり、フロントフォークも太く、タイヤはハイグリップ寄り、ブレーキもブレンボの大径、サスセッティングも飛ばしても破綻のないしっかりしたもので、見た目よりずっと軽量。山道で良い道を走ると、この上なく楽しいのだ。それでいて、高速では私の背では少しだけ前のめりの背中を少し丸める形にはなるが、長距離でも十分楽な姿勢で、助かっている。シートのクッションだけ少し足りない。日本仕様で薄いのか?長距離では尻が痛くなる。少し休めばいいが。シフターをオプションで入れたのもよかった。クラッチ操作の回数が激減し、左手が疲れなくなった。電子制御もいろいろ入り、いざという時はトラコンやABSで安全になる。カッコは悪くなるかもだが、オプションのスクリーンにさらに社外のミニスクリーンで高速巡行も風圧を気にしない。サイドバッグで荷物も大丈夫。自分の使いたい使い方に合わせて、快適に。それでいて走りをスポイルしない。ムルチストラーダの方がより快適だろうと思われるが、道なき道をも考慮に入れ、サスが長く、タイヤもそういうことも考えられたもN、重心も上に高くなったものは、コーナリングはどうか?、と体格に合わないことがネックである。
2023年10月08日
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ツーリング時などのバイク事故の報道をよく見る。単独でこけたりぶつかったり、右直事故など。比較的5~60代の人も多い。他人ごととは思えない。シカなどにぶつかったニュースもあった。さて、今回のツーリングを振り返る。当初R50さんが久々に参加、しかも帰り時間に制約があったため、行きも帰りも高速多用で、考えていた。R50さんが不参加となり、帰り道は選択肢が広がり、予め下道で帰るなら、とルートをグーグルマップなどで確認していた。ディアベルは非常に狭い苔むした荒れた道は苦手だ。夏の大雨で各狭い道は、途中から工事やら通行止めやらがまだあるようだったので、下手な道に迷い込むと、迂回ルートばかりとなりさらに変な道に迷い込みそうで、基本的に快適そうな候補を考えていた。結果、どう帰ろうと相談した際役に立った。まずは高速で目的地に向かうが、今回の2台はある程度加減速も十分なバイクなので、お互い無理をしない範囲で合わせて走る。R50さんが参加していたら、追い越し時も少し気を遣わなければならない。旧車のエンジンに無理をさせないように考慮する。その高速も、特に山中になると動物注意の看板を見ることがあるが、今回は快調に走っていたら急に前の車が急ハンドルをし、何かと思えば路上真ん中に狸が死んでいた。車間が詰まっていたら間に合わず、バイクで踏めば、転倒もあり得ることだったろう。いくら遅い車で詰まっても、あおるような距離での追従はいけない。気を付けるところだ。休憩の際には、タイヤやオイル漏れなど、また荷物の固定にも気を付ける。走行中に物を落とすと後続車にも迷惑、車体の不具合は、事故にもつながる。信号など、同行者がクリアできてもこちらは赤になる場合もある。無理して違反しないことだ。追い越しも、先行車は安全に抜けても、後続車はその先コーナーなどになりそうな場合は、決して無理してはいけない。服装については、現地、またルート上の気温予想も見た上で、決めるべき。暑いのは脱げばいいが、寒いのは耐えられないし、操作に悪影響。雨具は必須。シールドもきれいにし、雨が少しでも危ぶまれれば、撥水の施工もしておけば安心。簡単なタオルも役に立つ。昼食場所は、あらかじめ調べておくと、後で後悔がない。遠距離まで行ってはずれを引くとか、近くにいい店があったと後で知ると後悔することに。昔はかつ丼かカツカレーでよかったのに、歳をとったものだ。行き先が決まっている場合は、あらかじめルートと、予想時間を見ておけば、そこから外れても焦らなくて済む。今回もあらかじめ立てたルートとそれぞれの時間は、おおむね予想通りとなった。ルート上の到達時間はグーグルマップで調べる。これは多分制限速度を基準で作られていると思われ、時間の目安が結構正確だ。スピードメーターは実測より低めになるので、メーター上で少し高めで走るといい感じになる。それに休憩時間をプラスする。トイレやタバコなど必要最小限で10分。飲み物を入れると15分位見るといい感じだ。ただメンバーが増えると休憩時間は伸びる傾向にある。台数が増えると走行時間も平均速度は下がる。それで調整。いずれにしても安全に行って帰るためには無理をしないこと。予定から遅れようが、それは仕方ない。雨が降れば雨宿りや、合羽の着用時間も必要になる。寒ければ、トイレ休憩や暖かい飲み物も欲しくなる。先行車がいくら飛ばしても、自分以上の無理はしない。バイクの性能も個人のスキルもそれぞれに違いがある。排気量もパワーもバンク角も違う。快適な速度も違う。先が枝分かれして迷うようなルートでは、後続車が迷わないように先行車は気を遣うべきだし、台数が多い場合は予め先の休憩場所を決めて、そこで待ち合わせるような計画も必要になる。
2023年10月07日
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出雲の他県同業事務所の職員に、前からぜひ立寄ってくれと言われ、機会を伺っていたが、ついに昨日、メンバーは少なかったが、Ⅴ7さんとディアベルの2台で行くことになった。朝7時30分、最寄りの高速PAで待ち合わせ、インカムをつなぎ早速出発。先方の事務所では11時から会議とのことでなるべく早く行くことにする。山陽道ー尾道道ー道の駅たかのには、8時54分着、10分の休憩後スタート(計画では9時~9時15分)。山陰道も使い、出雲で降りて事務所へ。10時過ぎには到着。丁寧な出迎えを受け、手土産を渡す。岡山名物と言えばこれで、これで島根県も当県傘下に(笑)。先方も職員4人のうち2人がバイク乗り、1人がバイク好きとのことで、話も合う上、事務所の設備について、或いは業界の話と、最早公務と言っても差し支えないほど充実した話となり、話は尽きないが、会議の時間も迫りお暇することに。そこでも同役職の方とも出会いご挨拶。お見送りも手を振って見えなくなるまでと大変丁寧。ジャケット(ライダース)に倉敷市の正装であるデニムパンツといういで立ちで失礼しました。そこから日御碕に向かい、11時過ぎ着(計画では11時20分から12時5分)。歩いてほどなく写真の店に。ここ辺りはいくらでも同じようなものを出す店があるが、ここは評判がいい。先の事務所の職員さんも勧めてくれた。あらかじめ決めていた古事記丼のウニいくら乗せを注文。今日はのどぐろが入っており、刺身と炙りで出すからどうだと店員さんが勧めてくれたが、丼がどの程度かわからないのでパス。結果的に丼だけでおなか一杯になった。そこから折角なので出雲大社にお参りしようとなり、12時20分には到着。およそ20分で駆け足で参拝。V7さんは縁結びを祈願したようだ。時間が予定より少し早めであるが、19時から用事があるので、あまりのんびりできない。それでも余裕はあるので、三刀屋まで高速、そこから一般道で帰ることに。R314でおろちループに向かう。道の駅おろちの里で13時37分から52分まで休憩(計画では13時50分から14時)。快走して東城の道の駅では15時から15時20分(計画では15時10分から25分)まで休憩しながら次のルートを相談する。当初R50さんが17時帰着にしてくれと言っていたので、ここから中国道、岡山道という手も考えていたが、前々日にキャンセルの連絡があったので、いろいろ調べた結果、山中ルートが大雨で傷んでおり、遠回りだがr50からr33が安心安全と思っていたのでそれに決定。結果大当たりで、快走して成羽神楽の里で16時25分から35分まで休憩。その休憩中にⅤ7さんのタイヤの結構なひび割れをご自身が発見。前々のいつかのツーリングでも見つけていたような気がするが、あれからずいぶん経ち、ひび割れがひどくなっている。しかもサイドにまで伸びている。危険な状態と思われるが、チューブタイヤなので、ここから空気は漏れないので、気を付けて帰ることに。途中で流れ解散し、いつもの友人GSに17時20分着。447.6㎞であった。行きの尾道道山中と先方事務所付近で少し雨が降ったが、パラパラ程度。行程の半分は一般道快走ルート。ほとんどストレスのない走りで、Ⅴ7さんのタイヤももち、無事帰ってきた。安全運転ができたということだろう。踏切でⅤ7さんの不十分な一時停止をパトカーは見逃し、右折でコンビニに入るⅤ7さんがその後ろから車線を越えて同じコンビニにはいろうとする車にぶつけられそうになりながらも無事で、運も良かった。これから少し忙しくなるので、次に乗るのはいつだろう?。
2023年10月06日
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今回のメンバーは3人、3台となっていたが、内R50さんが体調不良でキャンセルとなった。17時帰着必着の縛りが無くなったが、心配である。Ⅴ7さんとディアベルの2台ではあるが、これは副が付く上司の業務命令で行き先が決まった。他県事務所への研修と言っても過言ではない。となるとこれは公務?、出張旅費は出るのであろうか?。いずれにしても手ぶらというわけにはいかない。当県きっての土産を買い込み、準備をする。服装はどうも朝は冷えそうなので、冬でも大丈夫なジャケットで出かけ、途中で少しずつ脱いでいく作戦としよう。充電器充電OK、インカム充電OK、シールドは磨き込んだ。ガソリンは入れている。空気圧も先日見た。バッテリー充電器も正常であった。腹下のオイル漏れもひどくない。時期的に集まりが悪いのは仕方がない。皆週末ごとにそれぞれ忙しい。さあ、まずは遅刻しないように出発だ。
2023年10月05日
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計画しては雨天中止を繰り返してきた今年のツーリング。明日はどうかと天気予報。少し現地の方に雲が出そうだが、心配するほどでもないようだ。ただ、明日から気温がぐっと下がる。今日こちらは28度まで上がるが、明日は25度。現地は22度くらいの予報。こうなると困るのが服装だ。夏用メッシュジャケットだけでは、朝晩は少なくとも相当寒い目に遭う。夏用の下に風を通さないものと、暖かいものを着ていき、気温に応じて脱いでいくか、ジャケットを冬用にして、中身をはがして薄くするか?。寒いのはいろいろ影響する。トイレも近くなるし、操作もかじかむといい加減になる。冬用グローブも必要だな。こういうことは共有しておかないと、皆が楽しく走れない。さあ、どうするか?。
2023年10月04日
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昨日思い立った5日を休日とし、早速バイク仲間ラインにこの日に参加可能な人を募る。V7さんとR50さんが手をあげ、行き先の検討に入る。私はこの日は午後7時から用事がある。R50さんは午後5時までに帰らないととのこと。さて、香住カニの下見、丹波での黒枝豆や栗を買いに行く、出雲に海鮮を食べに行くなど候補をあげ、または希望をと募ると、R50さんが先日行ったばかりの隧道を挙げてきたが、ここはV7とディアベルで行ったばかりということで、V7さんの鶴の一声で、出雲方面への旅と決定した。ここからルート選定、時刻選定で、まずは計画をしてみた。帰り時間の都合で、往復高速になりそう。帰りを一般道快走コースも立ててはみたが、午後5時ではあまりにぎりぎり。まあとりあえず、これで提案。ひょっと少し出発を早め、余裕を作ったほうがいいかもだ。つい先日、事務所の帰りに気温が下がってきたのもあり、下がっていた空気圧も調整したし、本当は山道も走りたいところだが、ここはメンバーに合わせよう。
2023年10月03日
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昨日は朝から事務局へ行く。普通なら通勤渋滞を避け、9時過ぎてできれば10時すぎ出発なら、結構流れるのだが、11時頃には戻らないといけなかったため、8時半過ぎに出たら、案の定渋滞に。それも相当手前からで、これでは暑さも厳しいのでまずい、人間にもバイクにもよくないのでと、普段はそうしないすり抜けもして、それでも40分で行けるところ、1時間10分掛かって到着。明日から土日なので、事務局の処理が早い方がいいだろうと、行ったはずが、肝心の担当職員、上長もそろって休みとのこと。女性職員のみで、領収書渡すのみとなってしまった。なぜ確認していかないかということだが、出発がそもそも事務所が開く前の時間。結局処理は後日となるが仕方ない。サービスのアイスコーヒーを頂き、とんぼ返りとなる。バイパスは、まだまだ混雑していたので、やむなく高速で帰ることに。これは流石にスムーズで、いつものGSに。給油量は少ないが、空気圧をチェック。暑い盛りに入れた空気圧は、走行直後とはいえ減っていた。補充完了し、家に戻ると11時を少し過ぎていた。入れ替わりに長男が、グルメラーメンを先輩に誘われて食べに出かけた。果たしてどこまで行くのか?。この先輩、美味いラーメンがあると、どこまででも行くのだ。
2023年09月30日
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昨日は朝から天気予報を見続けた。とにかく低気圧と前線がちょうど通るので、どうにも雨に逢わないわけにはいかないみたい。山の中のルートではあるし、ただでさえ不安定な山間のうえ、快走路を狙いくねくね道設定なので、雨が降るとまるで面白くなくなる。夕方まで淡い期待をしていたが、残念中止の決断をした。グループから他に参加表明は無かったが、Ⅴ7さんは天気よければ、と言っていたので、他にもそういう人がいるかも?とグループラインにも中止を連絡。朝天気予報を見てもよけいに悪くなっていたので、中止は正解。今回参加は、皆都合悪く、ルマンさんもほとんど暇なのに、この日だけ仕事が・・・、ハーレー軍団も全滅、他誰も無しであったので、日程が悪かったのだろう。MHRさんはリベンジに燃えていたので、このコースはMHRさん参加できる日に、再度チャレンジだ。
2023年09月21日
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昨日は仕事の合間にラインでMHRさんと連絡を取り合い、ツーリング計画を煮詰めた。まず日程。候補の中で1日だけ合ったので、それは決定。次は行き先。香住を提案していたが、選択肢を増やそうと出雲方面やらもう少し東方面で飲食店メインに食べたいもので探す。日御碕でうに、松江より鳥取寄りでバイカーのラーメン屋、海鮮の店、などあげて、更に香住ルート上、氷ノ山辺りが通行止めと一部ネットの道路情報にあるが、他では開通したようにも読めるので、氷ノ山の施設に電話して聞いてみると、開通しているとわかり、香住プランも復活。結果香住で良いとなり、ルートを見直し、快走路メインに組み直し、具体的に待ち合わせ場所を決めた。さて、そのルートを走るとなると狭い山中ルートがあるため、デカいハーレーには厳しいかも?とそこらも踏まえて、グループに案内ライン。さらにルマン、ZZRにも案内。最後2台は仕事の都合で不参加。他、デカいハーレー3台も不参加表明。他はどうなるか?。まずは天気になるかが第一関門。雨なら中止だ。
2023年09月18日
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MHR君の希望と要望から、彼の家から片道125キロ以内という条件で行き先を探したが、香住、丹波、北西はあまりいいところが見つからず、出雲あたりまで見ると、距離の条件から少し外れてしまう。出雲はだいぶ前に計画したものの、天候の為中止されている。どうしたものか?、まず丹波はグルメの点で、山の物になることから、MHR君には珍しくないのでやめとこう。道中が一番面白そうな道が、まだ通行止めなのか?、どうも調べてもよくわからないのだが、これがいければ、気持ちいい道になりそうだが、そうでなければ坦々とした道になりそう。あるいは、出雲方面。う~ん、どうしたものか?。
2023年09月17日
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MHR君の要望、彼の自宅から往復250キロ以内、高速はETCが付いていない。を参照に、さらに美味しいものがありそうなものがあるところを探してみた。香住がいいのでは?とさらに調べると、9月からはかにもあるようだ。店もピックアップしてよし、ルートをと検索していたら、彼の家から北東にあがっていくいい感じの一般道も見つかり、これでいいかもと詳細に見ていたら、その道の山中部分が台風などの影響で土砂崩れ、通行止めだとわかった。う回路を探すも、かなりな遠回りになるか、はたまた途中から鳥取市内を走る道になる。これはあまり気持ちよくないな、と挫折。ちょっと忙しい仕事が入り、このくらいで時間切れ。また検討しよう。
2023年09月13日
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今回のツーリングは、数年前に見つけ、このイカのお店に行きたいと思いながら、タイミングが合わず、先延ばしになっていたものを、友人GSで話して、まず2人で日程調整し、それに琵琶湖に行ったタンデムの彼をZZR君が誘い、そのあたりから台風がいくつも発生、もしも雨なら車ででも行くことにし、しかも、イカが不漁で全然取れない様子を見せのHPでも見ており、さらに予約は当日朝8時からしかできず、食べられる保証もない。こういう悪条件が重なるといつものツーリング倶楽部で大々的に募集すると、当日の天気次第で行くか行かないか?また車で行くとなると誰がどこで同乗?など問題が山積みなうえ、迷惑をかけること間違いないと、お誘いはあきらめ、ただタイミング的にちょうどいいところに県北ハーレーさんからツーリング予定はないか?と打診があったので、そこだけ誘い、前日夕方、あやふやな台風の進路もかたまり、天気予報もいいことから、一応急な参加もバイクなら大丈夫だろうとお触れも出したが、当然前日夕方ではほかには集まらず、結果、3台4人の琵琶湖周遊メンバーで決行されたものだ。計画では、イカ屋さんも混雑すると1~2時間待ちもあるとのことで、まず8時に予約の電話をするためと、ハーレーさんとの待ち合わせにちょうどいい中国道の江の川PAに8時前に到着できるよう、こちらは6時半インター前コンビニ集合で出発した。イカが注文出来たらそのまま、しかしイカが全くない場合はそこで相談する予定だった。結果一杯だけでも確保できたので、そのまま行った。食後の計画は詳細に立てず、時間次第で津和野の太鼓谷に立寄るという程度の感じにしていた。江の川PAが工事中で閉鎖されており、急遽その先の本郷PAに変更されたが、余裕を持っていたため8時前に十分間に合い、電話注文出来た次第。この3台で走ると、計画を立て道を把握している自分が先頭を走り、ZZRが2台目、ハーレーが3台目を走る。ハーレーはフル装備なので、高速であってもコーナーではスピードが落ちる。が有り余る大排気量トルクで直線ではすぐ追いついてくる。ZZRはタンデムしているので、結構気を遣っている。こちらはその2台の様子をバックミラーで見ながら、無理しないペースを探る。たまに決まりきった道である高速では、ハーレーさんに前を走ってもらい好きなペースで走ってもらう。新東名くらいの制限速度くらいまでは十分安定しているが、それを越えるとウオブルが出るようだ。大きなカウルのせいか、タイヤホイールのせいか、車体の架装のせいかわからないが、後ろで見ていても明らかにブルブルしているのがわかる。ZZRは2人乗りのせいでライトが上むきになることをのぞけば、問題は無いようだ。ただ後ろが寝ると危険極まりなくなる。もちろん山道のコーナリングもペースダウンは必至。お店のメニューは上の写真通り。今回はイカを食べに行くという目標があったので、活イカ定食が第1候補であったが、やむなくイカ三昧丼にした。その中のまかない海鮮丼も大変美味しかったし、メニューののどぐろ炙り丼にも興味をひかれた。この店でイカが手配できなかった場合、近くの他の店は無いかとあらかじめ調べたが、他の店ではイカは3日前までに予約とかで、今回のイメージに合わなかった。食事は開店と同時の1番目をゲット、予想し得る一番早く食事を終え、そうなると余裕ができて、ホルンフェルスでもと軽く提案したが、おなか一杯過ぎて却下。太鼓谷に向かうがこれが結果的に運よくSLに出会えた。さらに皆の希望で、津和野の町を少し走って、道の駅にも立ち寄ったので、そこらでだいぶ遅くなり、帰りは想定していたより遅めとなったが、まあ良いだろう。最後の別れ際に、ハーレーさんは一泊のツーリングを要望された。ただ、ハーレー軍団は次の週くらいに博多水炊きツーリングに行くとも聞いている。もちろんお泊りだ。なのでこちらは急がなくてもいいだろう。MHRさんからは、彼の家から往復250キログルメツーリングの要望もあり、果たしてどこに行けるか?、また地図を見る日々が続きそうだ(笑)。
2023年09月10日
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結局SL撮影をしていたら、13時50分位になり、出発。津和野の太鼓谷稲荷には、14時頃到着。早速お詣り。旅の安全を今頃祈る。家に帰るまでが遠足ですよ!!という名言は今も忘れない。ついでに津和野の町を少し見てみたいという希望が出て、少しバイクで走って満足。酒店があったのでそこでお土産の地酒の焼酎を。特産の里いもで作ったものともう一本。店番のおばあさんは、丁寧にプチプチで瓶を包んでくれた。説明も丁寧で、旅はこういう地元の人との触れ合いも重要だ。しかし、特産のおつまみ類がなかったので、近くの道の駅にも行くことに。ここで何やら買ったが、当然海の幸はこの山中にはなかった。本当は海沿いで買うべきだったのだろうが、気温がまだまだ暑いので、今回は自分はそもそもあきらめていて、準備もしていなかった。実はいつもは詳細にルートを決めるが、今回は昼食にどれだけ時間が掛かるかわからなかったので、帰り道はいい加減に、津和野に寄って、六日市インターから中国道に乗るといういい加減な提案しかしていなかった。その六日市インターというのにZZR君が食いついて、実は知り合いが六日市インター入り口でGSを経営しているので、サプライズで立ち寄りたいという。ということで道の駅から六日市インターへ向かうが、この道が少し苔むしたくねくね道だった。そこまで狭くはないが、ハーレーのフル装備は遅れていく。こちらもその度ペースダウンして、ペースを合わせる。六日市インター前のGSには16時過ぎに着いた。ここで、知り合いなので、ZZR君は少し話し込む。こちらも店内で一服。さあ、出発だ。16時30分頃六日市インターに乗る。17時過ぎ安佐SAで休憩。17時20分頃出発。江の川PAでハーレーさんと別れの挨拶。18時過ぎに出発。こちらは尾道道を南下し、山陽道へ。山陽道に入ると一気に気温が上がり、せっかくここまで涼し目で気持ちよく走れていたのに残念な気持ちに。勢いペースも上がる。19時半ごろ友人GS到着。トータルの距離は、メーター読みで580キロであった。今回の燃費は21.7km/L。
2023年09月09日
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SL山口線R5,9,7試運転動画(上をクリックしてね)活イカは4人で一杯となったが、おなかは大満足。太鼓谷稲荷に向かう。山中を走っていると右のちょっとした公園みたいなところに、カメラを持った人が大勢集まっている。ふとその先には線路があるようだ。もしかして山口線のSL?と思ったが走りすぎてしまった。でも間もなく走るなら見てもいいかな?と思い、少し先に元バス停みたいな待避所があったので、そこにバイクを止めた。するとそこにもあとから車が数台来て、大きなカメラを持っている。聞くとやはり山口線のSLが試運転で走るようだ。撮り鉄さんがおよそ30分後くらいだと教えてくれたので、自分はそんなにかかるなら先を急ごうと思ったが、メンバーは待って自分のバイクとともに動画を撮りたいと。貴重な機会なのは間違いない。そういう希望があるのなら、そうするまでだ。バイク3台を詰めて、3台とSLが入るアングルを考え、各自が邪魔にならないよう、自分の撮影場所を決め、後は待つだけ。結構待ったがやがて汽笛が聞こえた。山中から煙も見える。撮り鉄さんからその位置だと道路をちょうど大きな車が走ると被ってしまうかも?とアドバイスも頂いたが、バイクも入れようとすると仕方ない。運に任せる。そして撮れたのが上の動画。スイッチ切った後、先のカメラマンがたくさん集まっていたところ辺りで、汽笛を長めにサービスしていたが、これも仕方ない。これも昼食がスムーズに食べることができ、時間に余裕があったので、自分にしては珍しくバイクを止めた。いつもはきれいな風景も、名所旧跡もすっ飛ばして走るのだが(笑)。
2023年09月08日
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ツーリングの朝は早い。5時には起きて、水筒にアイスコーヒーを作って入れる。6時半の待ち合わせに間に合うよう出かける。そしてZZR君と待ち合わせのコンビニでせっかく作った水筒のコーヒーを忘れたことに気付き、アイスコーヒーを買う。高速に乗り、県北ハーレーさんと待合せの中国道江の川PAに予定時間より早く到着・・・、工事中でPAに入ることができない・・・!!。仕方なくその先の本郷PAにて、ハーレーさんに連絡。ここで、午前8時を待ち、店に電話し、イカを確保するのだ。8時ちょうどに電話するも、すでに話し中で、何度もかけ直し、やっとつながったと思ったら、しけと不漁で、残り一杯とのことで、それを確保。皆で分け合えばいい。浜田道から山陰道。道の駅で休憩。いい天気。イカ屋さんでは、バイクは須佐駅の無料駐車場に止めろとあるので、店横の駐車場に止める。10時35分位のこと。11時開店なので、ちょうどいい。この店では、活イカを食べたい場合は予め当日午前8時から電話し、イカを確保する。その上で今度は店に到着したら、下の機械で整理券を発行し、順番に呼ばれるシステム。1番を確保。電話で最後の一杯を自分たちが確保したので、当然すでにイカは無いとの表示も。活イカの定食もあるのだが、4人で一杯しか確保できなかったので、それは刺身と、天ぷらにしてもらい、皆で分ける。剣先イカは透き通り、時間が経つとアッという間に白くなっていく。皆はイカ三昧丼を注文。ZZR君とハーレーさんはご飯大盛りの上、みそ汁を荒汁にチェンジ。さらに一杯のイカではエンペラとげその天ぷらが少ないかと、もう1つ。イカ水餃子も追加。ノンアルで乾杯し食べだすが、このイカ三昧丼、意外と量が多い。普通にした自分でも相当おなか一杯になった。何とか須佐男命いかを食べることができ、目的は無事達成。ここから津和野の太鼓谷稲荷に向かう。12時10分頃スタート。続きはまた
2023年09月08日
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