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botesan
趣味のバイク他ぼちぼちと日記でも書いていきます。
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2004.11.07
カテゴリ： バイク
今日は愛知県内で活動しているＯＳＣＡＲさんのバイクスクールに参加してきました。
朝からいい天気で開始時刻の９時には暑いくらいでした。
（今回から革パンで余計に暑い）
参加者は４０人弱。
初心者・初級者対象とうたっていたが、定員より少な目だったせいか上級者の参加も目立ちました。
スタッフ（インストラクター）は総勢１６名らしい。
中には小柄な女性の姿もあり、ちょっと驚き。
（後から走っているのを見たら、やはり上手。当たり前か）
途中右直事故のケースを想定した車の見え具合やバイクの見え具合を見るものや、女性向けのバイク取り扱い講座を設定して、よりバイクを安全に親しむことを主眼に講習が実施されていました。
自分は初中級クラスで受講。
最初のバランス系が辛い。
最近クラッチのオイルも注していないこともあり、クラッチが重い。
且つ回転を落とすとすぐに失速してしまい、千鳥は一度たりともまともに通過できず。
次回（もう次の参加を考えている）はクラッチ系の整備をして、リベンジだ。
一本橋は１２秒と今一歩。
Ｕターンも腕に力入っているというか、前に押さえつけているらしい。
今までこんな形で旋回練習をしたことがないので、とまどいの内に指導を受ける。
ここのスタッフは女性で、二人とも小柄でバイクと一体感があり格好いい。
なんとなくうまくできないまま消化不良で昼休みと言うことで、このセクションは終了。
ＨＭＳでリアタイヤに荷重を残す練習をしているのに、自分のバイクでは姿勢の違い（普段ＨＭＳで借りているＣＢ７５０よりハンドルが遠くて低い）で、うまく荷重を残すことができない。
これも次回リベンジ。
最後にコーススラローム。
もちろん初級コースを走る。
さほど厳しいセクションはなく、ＨＭＳではよく速く走ろうとして、腕に力が入る指摘を受けるので、速く走ることを意識せず、後ろに着かれても無視して走ることに。
うれしい。
でも一度調子に乗って走っていると、フロントタイヤがスリップダウンしそうに。
なんとか足で支えて事なきを得る。
その後のスタッフからの言葉は「ＳＶのようなツインエンジンは失速すると一気に行ってしまうので、速度が落ちないライン取りが必要」とのこと。
次の周回で前を走ってもらい、ラインを替えてみる。
たしかに安定した走りができるようになる。
今回のスクールの一番の収穫だった。
ありがとうございます。
最後に後かたづけを手伝い、挨拶があり１６時過ぎに終了しました。
弁当付きで１日講習で２，０００円は非常に安い。
スタッフはボランティアと聞いている。
正直頭が下がります。
ＯＳＣＡＲとボランティアのみなさん、ありがとうございました。
また、機会が有れば参加したいです。
朝からいい天気で開始時刻の９時には暑いくらいでした。
（今回から革パンで余計に暑い）
参加者は４０人弱。
初心者・初級者対象とうたっていたが、定員より少な目だったせいか上級者の参加も目立ちました。
スタッフ（インストラクター）は総勢１６名らしい。
中には小柄な女性の姿もあり、ちょっと驚き。
（後から走っているのを見たら、やはり上手。当たり前か）
途中右直事故のケースを想定した車の見え具合やバイクの見え具合を見るものや、女性向けのバイク取り扱い講座を設定して、よりバイクを安全に親しむことを主眼に講習が実施されていました。
自分は初中級クラスで受講。
最初のバランス系が辛い。
最近クラッチのオイルも注していないこともあり、クラッチが重い。
且つ回転を落とすとすぐに失速してしまい、千鳥は一度たりともまともに通過できず。
次回（もう次の参加を考えている）はクラッチ系の整備をして、リベンジだ。
一本橋は１２秒と今一歩。
Ｕターンも腕に力入っているというか、前に押さえつけているらしい。
今までこんな形で旋回練習をしたことがないので、とまどいの内に指導を受ける。
ここのスタッフは女性で、二人とも小柄でバイクと一体感があり格好いい。
なんとなくうまくできないまま消化不良で昼休みと言うことで、このセクションは終了。
ＨＭＳでリアタイヤに荷重を残す練習をしているのに、自分のバイクでは姿勢の違い（普段ＨＭＳで借りているＣＢ７５０よりハンドルが遠くて低い）で、うまく荷重を残すことができない。
これも次回リベンジ。
最後にコーススラローム。
もちろん初級コースを走る。
さほど厳しいセクションはなく、ＨＭＳではよく速く走ろうとして、腕に力が入る指摘を受けるので、速く走ることを意識せず、後ろに着かれても無視して走ることに。
うれしい。
でも一度調子に乗って走っていると、フロントタイヤがスリップダウンしそうに。
なんとか足で支えて事なきを得る。
その後のスタッフからの言葉は「ＳＶのようなツインエンジンは失速すると一気に行ってしまうので、速度が落ちないライン取りが必要」とのこと。
次の周回で前を走ってもらい、ラインを替えてみる。
たしかに安定した走りができるようになる。
今回のスクールの一番の収穫だった。
ありがとうございます。
最後に後かたづけを手伝い、挨拶があり１６時過ぎに終了しました。
弁当付きで１日講習で２，０００円は非常に安い。
スタッフはボランティアと聞いている。
正直頭が下がります。
ＯＳＣＡＲとボランティアのみなさん、ありがとうございました。
また、機会が有れば参加したいです。
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最終更新日
2004.11.07 20:04:31
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