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botesan
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2013.01.27
カテゴリ： ＤＶＤ
コリン・ファレル主演の「トータル・リコール」リメイク版を見た。
磁気浮上式の車も、どことなくブレ・ランチックでした。
ストーリーも大幅に変わっていて（原作を読んでいないが）、火星での話しではなく地球（イギリスとオーストラリア）が舞台。
キレイな偽奥さんとレジスタンスの恋人（？）と言う設定は変わらず、今回は前者をケイト・ベッキンセール、後者をジェシカ・ビールが演じていた。
前作では偽奥さんをシャロン・ストーンが演じていました。
ちなみに前作の監督は、「氷の微笑」と同じ監督でした。
ケイト・ベッキンセールといえば、「アンダー・ワールド」シリーズに主演していたし、ジェシカ・ビールといえば、「ブレイド３」に出ていて、吸血鬼繋がりのヒロイン（一人は悪役ですが）だ。
シュワルツェネッガーほどバルクはないが、コリン・ファレルもアクション系に出演しているだけあって分厚い胸板で、格好良い。
設定の違いはあるが、基本的な流れは変わっていないので、ドキドキ感はあまりなかったのですが、純粋にアクションＳＦとして考えれば、こんなもんかな。
星２つ弱です。
磁気浮上式の車も、どことなくブレ・ランチックでした。
ストーリーも大幅に変わっていて（原作を読んでいないが）、火星での話しではなく地球（イギリスとオーストラリア）が舞台。
キレイな偽奥さんとレジスタンスの恋人（？）と言う設定は変わらず、今回は前者をケイト・ベッキンセール、後者をジェシカ・ビールが演じていた。
前作では偽奥さんをシャロン・ストーンが演じていました。
ちなみに前作の監督は、「氷の微笑」と同じ監督でした。
ケイト・ベッキンセールといえば、「アンダー・ワールド」シリーズに主演していたし、ジェシカ・ビールといえば、「ブレイド３」に出ていて、吸血鬼繋がりのヒロイン（一人は悪役ですが）だ。
シュワルツェネッガーほどバルクはないが、コリン・ファレルもアクション系に出演しているだけあって分厚い胸板で、格好良い。
設定の違いはあるが、基本的な流れは変わっていないので、ドキドキ感はあまりなかったのですが、純粋にアクションＳＦとして考えれば、こんなもんかな。
星２つ弱です。
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最終更新日
2013.01.27 16:28:08
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