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今年になって始めた…新しい趣味は「ベーコン作り」🥓🥓🥓これがまた…いい趣味で…。「それほどお金はかからない」・「ものが増えない」・「工夫すればするほど 練習すればするほど 上達できる」。 …っちゅうか、新しい趣味として始める環境が整っていたんだよね。(ありがたや) アタシの借りている畑は、毎年1月末でシーズンオフに入り、3月にリセットして次のシーズンに入るシステム。つまり1月末~2月は…やることがない。でも、畑に遊びに来ることは許してもらえる。(でも、農作業はできない) だから、毎年、この時期を持て余していたんだけど…。 なんと、「畑に燻製器があるから、それつかってベーコン作ってみたら」と天の声がかかり…「ほう、そんないいこと、素人でもできるんかいな?」…のノリで、ベーコンを作り始めた。 何人か集まり最初に燻製した1回目は…ビギナーズラック めっちゃおいしくできて、ビックリ(というか、相当サポートをしてもらった) その後は、ゆるーくタイミングのあった波長の合う人と燻製をしてきたんだけど…。失敗も多々あり。…その失敗って…「人」 燻製中にすぐに蓋を開けちゃう人とかがいると…燻製期の温度が上がらず失敗に終わる…。(人間関係は選んでヨシ…と学ぶ経験だ それから、自分の意思表示はしっかりしないといけないとも…学ぶ経験だ) で、回数を重ねるごとに…失敗から学んだことも含めて…独り立ちができるようになり、上手くなる。それが目に見えるのが「ベーコン作り」の醍醐味かも。(よく言う「成功体験の積み重ね」とか「承認欲求が満たされる」…っちゅう奴じゃないかと、アタシは思っている。) 現在、熱源の炭火のコントロールを練習中🔰肉は…「バラ肉」よりも「ロース肉」の方が好きなことが判明🐷毎週続けるためには、作業工程をミニマムにすることが大切なので…スパイスの基本は市販の「クレイジーソルト」を使って…逆にオリジナル性を追求しない(追加で使うスパイスはあるけどね。あ、ソミュール液とか使わない。他の人の話を聞くと、ここにハードルがあるみたいだから…。塩をも見込むスタイルでアタシは挑むことにする。) さあ、来月も燻製、楽しむぞ~
2024年02月25日
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昔から憧れていた「キャロットケーキ」をホットケーキミックスで作ってみた。「かんたん」とか言われていたとしても、初めて作るときは…緊張するぜ とりあえず今日は「200g」のホットケーキミックスにニンジンのすりおろしを2本分、それからサラダ油50mlと水100ml、それにオールスパイスとシナモンを混ぜて、オーブンで焼いてみた。 型は…メスティン…。メスティン…優秀。パウンドケーキ型にもなるし、大きさもちょうどよい感じ。焼き上がりも、逆さにするとするっと出てくるし。ダイソーで税抜き¥1000-は高いけどさぁ…これは価値あるかも。ごはんだって炊けるしね。 とりあえず、荒熱が取れてから試食の予定。ニンジンはこだわりの(?)「アロマレッド」だしさぁ…美味しくないわけないと思っている。 楽しみじゃ。
2024年02月05日
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アタシはダンシの(カブスカウトに入った時に備えて)英才教育をしようと…もくろんでいる。…こんなこともくろんでいる人は、それほどいないんじゃないかと思っているんだけど。 で、その下準備で、チャレンジ章「5-4 料理家」のGETの為に…ベーコン作りができるよう仕込んでいる… とりあえず、ベーコンは燻製ができれば何とかなるであろうことを知ってしまったアタシ。(食中毒は心配だが、燻製する工程を除けば)さほど難しくはない…ことを先日経験したので、ダンシに作らせてみた。❶肉(ロースだったりバラだったりの塊)にフォークをさして穴をあける❷肉に岩石やスパイス(クレイジーソルトを肉の重さの4%分)すりこむ❸❷をファスナー付きのビニール袋に入れて、冷蔵庫で2週間寝かせる …ただそれだけ。そして1日1回、冷蔵庫の中の肉の上下をひっくり返す…。 どうも…インターネットさんの情報では、肉を寝かせる期間は2週間がよいらしい…。なので、その間、燻製の研究でもしようかと…もくろんでいる…。 それから…今は燻製器…畑でZさんのものをお借りしているんだけど、いつぞやは一斗缶をGETしてそれで作ってみたいとも…もくろんでいる。
2024年01月22日
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畑の契約期間は毎年3月~1月末日まで…。そろそろシーズンが終わる…。そして毎年この時期は…新しく種もまけなければ苗も植えられず…。収穫できる野菜も少なく…気落ちするのだけれど…今年は違った なんとワタクシ、本日人生初!のベーコン作りにチャレンジ 畑のメンバー何人かで予定を合わせ、先週末、豚バラ肉のブロックを買ってきて、肉の重さの4%分のクレージーソルトを刷り込んで仕込んだものを、本日畑のZさんご指導のもと…4時間くらい燻製してベーコン作成!! 燻しあがった後は、それぞれのベーコンを食べて品評会。それぞれ味に個性があって面白かったアタシ的には、「はじめてにしてはいい出来なんじゃ?」と思ったけれど、Zさん厳しい…今日、本を貸してくれ「もっと研究するように」とのコメント付き。 そして…次回に向けて、「スモークウッド」買ってしまったよん アタシ、ベーコン作りを通して「5-4料理家」のGETをもくろむぜ。ちなみに、アタシのベーコンは1番上の列の左から2番目と、その下の列の左から2番目。 なかなかおいしそうに移っている。
2024年01月21日
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ヤマト醤油味噌 甘口しょうゆ 1L 昔、オットーと金沢に旅行に行ったのは、いったいいつだったかすでに思い出せないんだけれど、その時に出会ってしまった「ヤマト醤油味噌」の「甘口しょうゆ」。「お取り寄せ」なんて全くしなかった文化のアタシでしたが…これは衝撃の美味しさで、うちで「醤油」と言えば、これ以外ない…配送料を払っても、この醤油が欲しい 本当に激ウマなんだって! もちろん、今日の夜ご飯のおかずの味付けも…これ。 アタシは庶民で大したこともできないので、震災の復興を願う方法として、「買って食って」をするタイプです。なので、せっせとヤマト味噌醤油の「味噌」(も…ずっとここのメーカーのものを愛用)と「醤油」を食べて、次の注文をしようと思っている。 震災時、自助…って本当に大切。それから共助も。地域団体で自分達にあったところを見つけて、そこに属させてもらうって、生きていくためにつくづく必要なんだろうなぁ…と振り返りつつ…今日は新年会に参加。
2024年01月07日
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重箱に残っていたおせち料理の「なます」はひるごはんの「バインミー」に、「筑前煮」はよるごはんの「治部煮」にリメイク🍴 重箱の中が空っぽになると、いよいよ「年末年始休暇は終わり」っていう感じになるなぁ🐉 コロナが5類になったから、久しぶりに実家へ年始の挨拶に行ってきた。…5類になってもコロナはコロナなんだけどさぁ…。みんな今のところ「元気だし」っていう事で。何が起きてもなるべく悔いがのこらないようにしてもいいかな…って思ったもので。(本当にいろいろなことが起こるよなぁ…。) 実家への手土産は「ガレットデロア」👑 フランスのお正月のお菓子らしい。うちは色気のなく食い気はある男しか子どもはいないもので…ケーキのルールを理解する前に…「なんか入っている」とアーモンドが発見され…終わり…。ちぇっ、つまんな~い。 1ホールを9人で分け、あっという間になくなった…。 …いつかこの「ガレットデロア」、自分で作ろうと…決意。(決意しただけだけどね。)
2024年01月03日
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あけましておめでとうございます。今年も年明けから(地味目に)活動しております。 まずは…恒例になりつつある「初日の出ハイキング」…ハイキングって言っても、市内を歩くのに毛が生えた程度なんだけど、夜明け前の朝5時台から集まって橋の上に移動して初日の出を見る…というのは、なかなかワクワクしたりする。しかも、初日の出が上がってくるちょっと前に、富士山が闇の中から登場する…おまけつき。…「地味っすね」と言われてしまうかもしれないけれど、日常的ではない状況にテンションが上がります。 あ、太陽からのエネルギーって、受けた分だけまた宇宙に向かって帰るっていうから、今日貰ったエネルギーを周りにふりまこうっと。 で、初日の出ハイクが終わった後は…(クリハラレイジさん的に表現すると⁉)ニューイヤーブランチ。「おせち料理」の登場 …ここでテンションが上がるのは、アタシだけ。実はうちの家族はみんなおせち料理が好きではない。なんで、基本すぐになくなるかリメイクできる分しか作らない。それでもアタシは家族と戦っていて、毎年新作にチャレンジする。ちなみに今年の新作は(クリハラハルミさんのレシピから拝借した)「エビの甘辛煮」。それから、「大根餅のお雑煮」…どちらももれなく(食べる前に)チューボーとダンシから文句が出ました いつものことだが、腹立たしい でもさ、「エビの甘辛煮」も「大根餅のお雑煮」もどっちもおいしかったよ。大根餅はどうやら中国でのおせち料理らしいので…もうずっと迷走していてどこの地域のお雑煮に属するかわからなかったアタシのお雑煮は…これに落ち着けようかな…とすら思っているところ。 ちなみにお重はもう空になりました。残りがちな「筑前煮」は、すでに治部煮にリメイクされ、お腹の中に。…おりしも、石川県が大変なことになっており…それを案じながら、治部煮を食べました。
2024年01月02日
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今日は冬至だった…去年の今頃は…コロナにかかり…(そんな良い時代もあったんだ)ホテルに収容してもらい、1週間「お母さん業務」を免除してもらっていた…とかなんとか、しみじみ思いだした… ホント、油断してたよ…検査キット院生でもさぁ…所詮素人がする検査だし、タイミングもあるだろうし…。 …とかなんとか思いながら…、今日は代休! 一年間の疲れを癒させてもらいに…畑へ行ってきた。 畑ね、今よく取れるのが「ブロッコリー」と「キャベツ」。それから「シュンギク」。取れ始めたのは「ニンジン」。頑張って育ってもらっているのが「ダイコン」。 ダイコンね…BSの新年会でお餅つきをやるので、その時に添えるダイコンおろしにするそうです。(もうちょい大きく育つといいなぁ) 全然育たないのが「ホウレンソウ」。見事なくらい育たない。種をまく時期を間違ったのか…それとも沢山とれることを願いすぎて、石灰まきすぎたのが悪かったのか… …で、畑…多分夜は相当寒い。水道のところ、氷張っていたもん。 …で、そんな畑から「ん」の付く野菜を収穫してきて、ごはんを作った。なんでも「冬至」の日に「ん」の付くものを食べると、「運」を引き寄せるらしい。 ダンシの学校の給食は終わってしまったので(とても迷惑。学校のある日は、給食提供してくれ)昼は「ホウレンソウ」をのっけた「うどん」(写真なし)。夜は「シュンギク」の入った「グラタン」と「ニンジンラぺ」。 当たり前だけど、今日はお店で「かぼちゃ」と「ゆず」はお値段高め。なもんで、別の切り口から攻めさせていただきました …そこまでは良かったんだけど、ダンシ達、おしゃれな食事は口に合わず。「ぶーぶー」文句ばかり言っておりました。…アタシ、どちらも好きなんですけど …作る人が好きなもの作って、何が悪いんでしょうか 本当に頭にくる。 ま、文句言うほど今年はみんな元気がいいので、それはそれでよしとするか。
2023年12月22日
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…今度、キャンプ(と言っても、キャンプ場で舎営なんだけど)「信玄餅風のオヤツ」を作ることになりそう。 信玄餅風…これがまたなかなか優秀で…何が優秀って…小麦粉を使わなくて済むオヤツなもので…。 で、今、いろんなレシピを見て作って…の研究中。 1st Try … 白玉粉を使ってお鍋で練り上げるスタイルで作成。準備するのは、白玉粉と砂糖と水。あと、ひっつき予防もかねてまぶすキナコ。どれも手に入れやすいし、値段もそれほどしないし、常温で保管できるし、その点でも優秀。味もおいしい。 ただ、くっつきやすい。形を作りにくい。…なんだか形を作るときに不潔になりそう。ここんところ、もうちょいどうにかならないか…検討中。 …作るのは小学生。しかも普段料理なんてしない方々が大多数。そして全員が参加して作ることになると思う…。だから形を作るときに「餅がとれにく~い」などと言って、手で取ったりつまみ食いしたりしそうだ……。 でもさ、失敗はしないだろうし、面白いと思うんだよね…作っていく過程が…。 もし、本当にキャンプで作ることが決定したら、「白玉粉」以外にも「上新粉」や「片栗粉(ジャガイモ由来の安価な方だけど)でもトライしてみようと思う。使う粉によっても、形を作る…取り分けやすさ…が変わってくるのかな??? あと、道具もナイフとかフォークとか…スケッパーとか…。いろいろ試してみるかね…(あんまり荷物は増やしたくないけどね)
2023年07月02日
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今月は、アタシの仕事でイベントが多いため…、アタシ、疲労困憊気味。ごはんを作るのが、おっくうになっている(←アタシの場合、コレ、要注意サイン。心が病み始めている証拠。) 写真を撮るのすら…億劫…。それでも、ごはんを作るのをサボると…ダンシ達は隊長を崩すので…、とりあえず頑張る…。手抜きをしつつ、一見「頑張ってごはん作っています」PR 一見手抜き風で、ちょっと手間と時間がかかるのが、春巻き。春巻きの皮も高くて、(20枚で税抜き200円強)、ウチでは「ごちそう」の部類。まあ、買うと1本100円とかしちゃうから、作った方が安くは付くのだけれど。 あ、しかもやっぱり揚げたては旨い。野菜もすごく消費できるし。(今月は、ピーマンを大量に消費したよ) …というか、今月は「ピーマン祭り」だった。アタシが子どもの頃は、「コドモが嫌いな野菜」の王様として君臨していたはずのピーマンだけど。今は、品種改良されて美味しくなったのか?(少なくともウチの)コドモに人気の野菜。毎日、食べている。(ピーマンって、夏野菜かと思っていたけど、涼しくなってきた今の方が、よく取れるんだよね。) あ、あとは「〇〇の軽い煮込み」風料理、復活。 名前がオシャレ風だけどさぁ…要はちょっと肉とか魚とかを焼いて、野菜と一緒に煮込んだスープみたいなのにするだけ。盛り付けをちょっとだけ頑張れば、オシャレ風度UP (フランス人の日常生活、素晴らしい!) 「しまさん」…今までなんだか「オシャレ臭くって」苦手意識があったけれど、とある記事を読んで、「ああ、この人、頑張っている」ということがわかり、一方的に身近に感じたりした。そういうこともあって「〇〇の軽い煮込み」風料理…、万歳!っていう気持ちがさらに増した10月だったりする。
2020年10月19日
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暑くって、畑の夏野菜もバテバテ。キュウリもモロッコインゲンも枯れてしまった。…どおりで野菜が高いわけだよ…と思う。 で、細々と畑にある野菜で、ごはんを作るアタシ。本当はもっと作っているけれど、気力がなくて、写真すらとることできず。写真、とんないと頑張ってごはんも作る気にならず…で、只今、負のスパイラルに陥っているところ。 そういや、チビダン、トマトを食べられるようになった🍅 生まれてからこの方…って、そんなに長い年月ではないけれどさぁ…年少児になってからの快挙。…というか、まあ、相当贅沢な食べさせ方はしている。 畑で、トマトだけは贅沢にとれるんだよね。(しかも、完熟したものを、毎朝収穫!) だから、トマト、種をとって食べさせているの。(種の部分が好きっていう人もいるけど) それであんまりすっぱみは感じていないみたい。 チビダンのトマト嫌いは、筋金入り。保育園では、いまだに食べないらしい。保育園で育てているトマトは、収穫まではするんだけど、食べないらしい。そして、年長児が持って行ってくれるのを(自分が食べなきゃいけない分を喜んで持って行ってくれる人が出てくるのを)ひたすら喜んでいるらしい。 …食育なんて、そんなもんだよね。いくら自分で育てたって、それを食べるのは、また別の話。(育てた家畜を美味しく食べるのとも、また別の話だけど。) アタシの作るごはん、ダンシ達には不評。野菜、多いしね。 まあ、それでも、ダンシもチビダンも割と野菜、食べる方かもしれない…男…というか、子どもにしては…。 …そういや、保育園で「茄子の塩焼き」というおかずが出る。子ども達には、ひたすら不評。それでも負けじと作って食べさせてくれる保育園に、脱帽。そのくらい頑張らないと、食育ってできないものだとも、気付く。
2020年08月19日
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畑で収穫をした野菜のお礼にいただいた…コストコのパンめっちゃウマ!!!衝撃を受けすぎた~~~~~!!!!! 衝撃を受けすぎて、今まで「いつかコストコの会員になってみたいな~」と思っていたアタシは、今日、コストコの会員になってしまった。 正直、会員になっても、「車に30分以上かけていく価値あるかな~」と思っていたし、「年会費払ってまで、お得感感じられない~」などと思っていたけど、このパンを食べたら、コロッと気持ちが変わってしまったよ 恐るべきパン!!! しかも、日持ちがする…。(災害時はオーブンなんて使えないけどさぁ、それでも災害時にオーブン使わずに食べればいいかって思えば)災害時用のローリングストックになるじゃん…。 これまでウチの災害時用のローリングストックのパンは、カニパンでした。でも、これからは…鞍替えします…。カニパンだって美味しいけど、今は、こっちの気分だよ…。 せっかくコストコの会員になったし、なにか美味しい定番のものを、開発していけるといいなぁ…。
2020年02月08日
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今月は、「遠足」や「運動会」などの行事が多かったので、お弁当を作る機会が多いかも…。ごはんも…(当たり前なんだろうけど)…地味に作っている。…アタシ、結構頑張っているじゃんねぇ チビダンは、(学年の中では)大きく無いわりに、すごく食べるようになった。ダンシと同じくらい食べる時も…ある。こりゃ、近々、食費が大変なことになりそう…。まあ、「かさまし野菜」を文句を言わずに(というか、文句は言わせない)食べているので、「肉」代は、ちょっと軽減できているかも。 その野菜は…涼しくなってきて、畑で成長し始めた今、モロッコインゲンとピーマン、それから空心菜が…季節外れだけど収穫できる これからしばらくは、ヘビロテ野菜…になるな。
2019年10月19日
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★ 日曜日は餃子。メニューを考えるのがめんどくさいから、もう餃子。 曜日別固定メニュー、これがなかなか便利。文句を言う人もいるけれど、作る側としては、ちょっと負担が減る気がする 今日は、潔く(!?)餃子のアンは、キャベツとタマネギ、戻したシイタケ、そして豚肉。台風や猛暑の影響で、畑で思うように野菜が取れないから、餃子のアンは、超シンプルで一般的。 仕事は、お給料とやりがいと引き換えに…定時で帰れるようにはなったものの…、育児との両立は…疲れる 本当に、毎日、精神疲労がたまる一方。 「自分の時間」なんて、本当にない(保育園は一時保育やこども園とは違って、保護者の保育に欠ける時は、子どもを預かってくれるけれど、リフレッシュ目的では預かってもらえないところだし) …せめて、家で一人でご飯を食べたい…という、病んだ望みを持つ私…。 まあ、心が病んでいても、美味しいものはできるし、美味しくできるし…。 餃子、素晴らしい。 さて…食育的にはよろしくないんだろうけれど、子どもは子どもでご飯を食べてもらい、私は一人でご飯を食べられるように…小細工をします
2019年09月15日
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今月も 、ボチボチごはんを作ってるー。合理的・時間短縮のため(ウソ ズボラなだけ)に、デジャブごはん多数あり。…文句は、言わせません。 2月は、畑の休業期間。毎年、来るべき新年度に向けて、トラクターが入る時期。このため、まだ残っている野菜を、全部引き上げなくっちゃいけなくて、キャベツや白菜、大根がダブつく。これをコツコツと消費。 お好み焼きやスープ、みそ汁は、それの強い味方!!! 2月に新たに踏み入れた世界は…「ごちそうおにぎり」…昔からある「混ぜ込みおにぎり」の進化系?的?表現のおにぎり。名前が変わるだけで、なんだか市民権得た感じもするけど、確かにこれはラク。天むすのように、きれいに丁寧に作る注意はいらず。…ズボラな私でも、何とかできそうな感じ。しばらく、修行して、より「美味しそうな見た目」と「美味しい味」を追求するよ~
2019年02月19日
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久しぶりに、「きのこまりね」を作ってみた~。インフルエンザの予防に…って、もうダンシはなっちゃったんだけど、きのこがいいらしいので…簡単にできて、いろいろ使いまわせて、その上美味しい。西友のネットスーパーで「あとちょっとで送料無料になる」っていう時に、ポチっと買うなら、きのこがいいかも…。 色は地味なんだけど、パスタに添えてみたり、カレーに添えてみたり。スープに入れてみたり。ホットサンドの具にしてみてもいいし、ホウレン草のバターソテーに混ぜてもいいし、とにかく便利。そのまま食べても、かなりおいしい。 もともとは「丁寧な暮らし」をしている、ママ友に教えてもらったものなんだけど…ズボラな我が家風に進化…した。 おい、ダンシ、これは君でも作れるぞ。ぜひ、マスターしてほしいな レシピのリンクはこちらから→ いろんな人に作ってもらって、さらなる進化を遂げてほしいなぁ。
2019年01月27日
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1月はイベント事が多いから、その日に食べるメニューが決まっていて、ある意味、楽チン。1月1日の「おせち料理」(と、その後のリメイク料理)、1月2日の「年明けうどん」(←うちは、ここで食べることに、固定された)、1月3日の「三日とろろ」、1月7日の「七草粥」(←うちは、夜食べる)、1月11日の「お汁粉」。 ちょっと大変なのは、冬休み期間中の、ダンシの学童のお弁当作り。これは、暗黙の了解で、アタシが作ることになっている とりあえず…ごはんを作るのって、結構大変。うちは、みんな(作りもしないくせに)文句が多いので。 しかも、時間に余裕がなく、なにかしながら作るもので…。微妙。 モチベーションを保つ目的で、毎回写真を撮ればいいのはわかっているけど、それもできず…。まあ、そんなものかな?? 今年の「ごはん作り」の目標は、メニューの固定化。イベントがないときは、「何曜日の朝は何を…夜は何を食べる」とか、決めちゃおうと思って。ついでに、学童のお弁当も、曜日で決めちゃうつもり。 時間をかけずに、そこそこ美味しく、バランスよく…が目標。
2019年01月21日
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今月も、ボチボチごはんを作って食べていますお正月だったし、目玉は…おせち料理かな…。後は、もう本当に…ボチボチ 地味…だし、手をかけていないかもしれないけれど、これ以上は…無理。 チビダンが2歳後半に入り、本当にごはんを作ることが楽になってきた…。ごはんを作る時、離れてくれるし…。一人でごはんを作る「楽さ」は、経験してみないとわからないことかも~ それでも、まあ、一般的な「食育」的には、「どうなんですかねぇ…」レベルではあるけれど。 それでも、自分をほめよう。自分しか自分をほめれない…し あたりまえと評価されることが、結構大変な毎日なんだけど 昔…と言ってもダンシが生まれてから幼児食なるものを食べていた時のことけど…、夜ご飯に家でラーメンなんて、「ありえない」などと思ったけれど、今は「あり」 時間短縮になるし、ダンシは喜ぶし…で、週一くらいは、夜は麺。もういい。それでいい。 二人とも小さめだけど、元気だし(ダンシは今のところ、学校は皆勤賞で通っているし)、まあまあそこそこ…でしょう。 ちなみに、オットーも時々ごはんを作ってくれますが…。レベル的には、もっと低い さらに、台所の片づけをしない。…イラっとする…ので、気持ちを強く持って、台所がきれいになるまで、ごはんは作らないつもり…。だって、作れないし…。 …正直なところ、台所の片づけをしないのであれば、ダンシ達を連れて、外食に行って欲しい… その方が、アタシは助かるし、ダンシ達もうれしいはず。
2019年01月19日
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年末の休暇が始まった日に、チビダンが体調を崩し、どうなることかと思いましたが…、無事に新年を迎えることができました。 あけましておめでとうございます ああ、よかったよ…。 我が家は、お正月は(お正月も)家でゴロゴロ・ダラダラ過ごします。イベントと言えば、おせち料理を作って食べること…と、初もうでに行っ多ことくらいかな。 子どもって、伊達巻とか好きなんだろうな…とか勝手に妄想していた私ですが、うちの男子たちは「そんなに好きじゃない」とのこと。なので、今年から、伊達巻の代わりに、玉子焼きが入ることになりました。(ちぇっ。ちっともお正月っぽくない。ただのお弁当みたいだな。) うちの重箱は小さいので、おせち料理の量はそんなにないし、残って困ることはないんだけど…。これからリメイクで食べつくします。(やっぱり残るものは、残る。悲しいけれど、残る。だから、何とかみんなで食べきる方向に仕向ける!) そんなわけで、筑前煮の「おせち料理リメイク」の治部煮…風…なよるごはんを作って食べます~。 おせち料理って、なんで残っちゃうんだろう??? それでも、準備している人、多いような気がする…。まあ、お正月っぽいから…なんとなく…、ねぇ…。 お正月…、家族揃えて過ごせる、貴重な時間だよな~。学校も学童も…保育園も休み。我が家は、仕事も休み。いろんなライフスタイルがあるかとは思うけど、こういう休みの取れ方は、今の私には、贅沢で幸せなことかもしれない~。
2018年01月01日
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私の趣味の一つに「おせち料理作り」がある。たぶんなのだけど、20年くらい作っているような…気がする。最初は、東京ガスの料理教室で作り、その後は自己流で作ってきた。 初期の頃は、「超下手」なものであった(黒豆なんて、食べられないほど硬かった)けれど、回数を重ねるごとに、割と「上手」になってきたような気がする。 でも、おせち料理なんて、食べてくれる人(がいるのは、とっても幸せなことだと思うけど)も物珍しいうちはいいんだけど、すぐに飽きられる。厄介者になってしまう。だから、ここ数年、いかにおせち料理をリメイクして、三が日の間に重箱を片付けてしまうかが…課題になってきた。 大体、いつの年も、残るのは「黒豆」・「伊達巻」・「数の子」・「お煮しめ」…そして、不動の不人気…「なます」…。これをいかにリメイクするのかが、私に課せられたミッションだったりする。 でも、「黒豆」はリメイクしやすかったりする。うちの「黒豆」は、辻調のレシピを参考にしたもので、すっきり甘いタイプ。かなりおいしい。(ただ問題は…大量にできてしまうこと) 1日目は、お菓子に使うと、「和」な雰囲気が出て良い感じ。今年は、チビダンと一緒に、ケーキにトッピングして、年始に遊びにきたジジババ達をおもてなし。そのあとは、「伊達巻」・「数の子」とともに、ちらしずしに入れて食べた。 2日目の朝は、「黒豆」をごはんに混ぜてイクラをトッピングしたものとして出した。「お煮しめ」は治部煮にすると、家族に好評。昼は、「黒豆」と別に作っておいたひじきを混ぜ込んだいなり寿司を作って食べた。…不動の不人気…「なます」は味噌汁の具に使ってみたけど…微妙な味。(「なます」については、まだまだリメイクの修行が必要) …ここで、重箱は片付いて、なんとなく心の枷が外れる…。我ながら、なんて「リメイク上手」と自画自賛…だけれど…「なます」…何とかならないかなぁ…。まあ、来年の課題だな…。 さて、まだまだ残っている「黒豆」…。どうやっておいしく食べるか…考えないといけないなぁ…なんて思いながら、あと1日、何を食べさせるか考えたりしている。
2017年01月02日
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自炊…頑張っています。 この1か月は、外食せず買い弁もせず、頑張りました。(大したものは作っていないけどね) 体が欲するものを、お財布と相談しながら…。 でもね、自炊、結構お金がかかるんです。お醤油とお味噌、それからみりんとだしパック、お米は…銘柄にこだわっているし、お肉はやっぱり国産がおいしいし…。それだけはこだわった方が、食生活を楽しめるので…、節約する気にはなりません。 ★今日買ったもの金沢 ヤマト醤油味噌 楽天市場店➡オットーと旅行に行った時に、偶然巡り合った醤油と味噌。浮気できないくらい、これはおいしい。「たかが醤油と味噌でしょ」とか言われたこともあるけれど、これは絶対違う!!! 他のメーカーのものを使うと、なんだが「これじゃないんだけどな~求めているものは…」という味になってしまう。 …外食とか買い弁の味付けには、ちっともこだわりのない我が家ですが。うちのごはんの場合は、ヤマト醤油味噌の醤油と味噌じゃないと…しっくりきません。 こんなおいしい醤油と味噌との出会いに…感謝。 この夏、チビダンは金曜日にカレーを作り続け、私は月曜日に魚の南蛮漬けを仕込み続けました。おかげで、夜ご飯のメニューはパターン化したけど、2人して、自信をもってそれぞれのメニューを作れるようになりました。 これって、結構すごいことかもしれない!!
2016年08月19日
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0 「手作りおやつ」…、なんとなく健康に良さそうだし、手間暇かけて愛情も注いで作られている…イメージが強いけど…。我が家では(チビダンには)、すこぶる人気がない。 チビダンには、素朴な「色合い」と「味」が人気でない様子。(チビダン自身が作るものは、話が別で、おもしろくって楽しいらしい。) で、チビダンが好きなのは…既製品のお菓子。 本当に小さいころは、既製品のお菓子は食べさせなかったんだけど…。以外にも、既製品のお菓子デビューは、保育園の補食のおやつ(歌舞伎揚げ)だった~。 …保育園、ものすごく食育に力を入れていてくれていて、日中のおやつとかは手作りなんだけど…、延長保育の時のおやつは…そこまで手が回らないもんね~。 ★今日読んだ本☆切ったら絵が出る ちいさなべこもち [ 秋山 直美 ] 「べこもち」…食べたことがな~い。団子粉と砂糖から作るんだから、きっと甘いんだろうな…とは想像するけれど…。どうなんだろう? 青森や北海道で作られている、伝統的なおやつなんですね~。こんな素敵なものがあるなんて…知らなかったよ。 お正月のお雑煮や、鏡開きのお汁粉に、作って入れてみたいな…と考えているところ。 チビダンには「手作りおやつ」というと、拒否感を醸し出されそうだから、「しらっ」と作ってみようかな。
2016年08月04日
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