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こんにちは^-^お久しぶりです。家族にくず餅がとても好評で、毎日くず餅をいろいろな味付けで作っています。豆乳くず餅に抹茶を入れました。甘みはかなり控えめです。そのままでも美味しいですがきな粉+砂糖や黒蜜、砂糖だけなど、甘みを足すととても美味しいです。抹茶の香りと味がしっかり感じられて、もちもち、ムチムチ、プルンとした食感です。冷やしていただく方がよりもちもちして美味しいです。これも家族に好評だったのでレシピUPです。ブログにメモしておけば来年の夏もいつかおばあちゃんになっても忘れず作れます(笑)ブログは本当に便利で良いですね^-^ 抹茶味☆豆乳くず餅のレシピ♪●材料(2人分)豆乳※ 200CC葛粉(くずこ)※ 25グラム抹茶 小さじ1砂糖 10グラム 塩 1/2つまみバニラオイル 1~2滴※豆乳は濃度9~10%の原料が大豆のみの成分無調整豆乳を お使いください。スーパーの牛乳売り場でよくみかける豆乳です。※葛粉の代わりに同量の片栗粉でも作れます。●作り方1.大きめの鍋に 豆乳、葛粉(片栗粉)、抹茶、砂糖、塩、バニラオイルを入れて ヘラや泡立て器でよくかき混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。 ※ゴロっとした粒状の(パウダータイプではない)葛粉を使用する場合は まず葛粉を入れ、分量の豆乳の1/4ほどを加えて、 箸の後ろ側などを使って葛粉を押しつぶしながら、溶かし、 それから、残りの材料を加えてよく混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。2.泡立て器やヘラで鍋底をよくかき混ぜながら中火にかけ、 粉が底に沈まないようによく混ぜます。 途中ダマダマした固まりが出来てボソボソした生地となっても 混ぜ続ければなめらかになりますので大丈夫です。 だんだんと固まってきてドロリとしてきます。 フツフツと沸騰してきたら 15秒ほど煮ながら混ぜ続け、生地がなめらかになったら火からおろします。 (↑写真は豆乳くず餅です。) ヘラを使って水に濡らした容器に移し、冷まします。 3.完全に冷めたら冷蔵庫で冷やし 水で濡らしたナイフで切り分けて皿に移し、 お好みでメープルシロップや砂糖、ゆであずき、 きな粉と砂糖を混ぜ合わせたものなどをかけて頂きます。 ※ナイフで切り分けたくず餅に水(分量外)を少量かけますと、 ツルンとして取り分けがラクにできます。 ※冷蔵庫で冷やさなくても美味しく頂けます。 冷やした方が切り分けや取り分けがしやすいです。 お料理メモ♪甜菜糖(てんさいとう)でシロップを作ってかけてもとても美味しいです。てんさい糖大さじ1と水小さじ2を容器に入れてレンジで少しずつ温めながらてんさい糖を溶かしたら出来上がりです。これで約2人分です。てんさい糖と水の割合は3:2です。この割合でお好みの量を作ってくださいね^-^余裕のある大きさの鍋をお使いくださいね。混ぜる作業がしやすいと思いました。葛粉も片栗粉も下に沈みますので、鍋に火をかける前から混ぜ続けるようにします。葛粉(くずこ)はパウダー状のものが便利でおススメです。ネットショップで「葛粉 微粉末」で検索されますと出てきます。また、おススメしている材料や道具(豆乳、型など)ページでも紹介しています。 くず餅を毎日作っているうちに葛粉がなくなってきたのでネットショップで買い足しました。豆乳で作るくず餅はお水で作るくず餅に比べてよりもちもちっとしています。バニラオイルを入れると豆乳の香りは弱まって少し洋風な香りになります。楽しい休日となりますように☆
July 23, 2010
こんにちは^-^もちもち食感のくず餅の分量の水を豆乳に代えて甘みも少し足して作りました。きな粉とお砂糖を混ぜ合わせたものをかけて頂きましたがとても美味しいです^-^ 豆乳くず餅のレシピ♪●材料(2人分)豆乳※ 200CC葛粉(くずこ)※ 25グラム砂糖 10グラム 塩 1/2つまみ※豆乳は濃度9~10%の原料が大豆のみの成分無調整豆乳を お使いください。スーパーの牛乳売り場でよくみかける豆乳です。※葛粉の代わりに同量の片栗粉でも作れます。●作り方1.鍋に豆乳、葛粉(片栗粉)、砂糖、塩を入れて ヘラや泡立て器でよくかき混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。 ※ゴロっとした粒状の(パウダータイプではない)葛粉を使用する場合は まず葛粉を入れ、分量の豆乳の1/4ほどを加えて、 箸の後ろ側などを使って葛粉を押しつぶしながら、溶かし、 それから、残りの豆乳、砂糖、塩を加えてよく混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。2.泡立て器やヘラで鍋底をよくかき混ぜながら中火にかけ、 粉が底に沈まないようによく混ぜます。 途中ダマダマした固まりが出来てボソボソした生地となっても 混ぜ続ければなめらかになりますので大丈夫です。 だんだんと固まってきてドロリとしてきます。 フツフツと沸騰してきたら 15秒ほど煮ながら混ぜ続け、生地がなめらかになったら火からおろします。 ヘラを使って水に濡らした容器に移し、冷まします。 3.完全に冷めたら冷蔵庫で冷やし 水で濡らしたナイフで切り分けて皿に移し、 お好みでメープルシロップや砂糖、ゆであずき、 きな粉と砂糖を混ぜ合わせたものなどをかけて頂きます。 ※ナイフで切り分けたくず餅に水(分量外)を少量かけますと、 ツルンとして取り分けがラクにできます。 ※冷蔵庫で冷やさなくても美味しく頂けます。 冷やした方が切り分けや取り分けがしやすいです。 お料理メモ♪鍋で煮た直後の生地をスプーンですくって氷水に落とすとすぐ固まって冷たくなってすぐに食べられます♪(↑こちらの写真はもちもち食感のくず餅です。)(↑こちらの写真はココナッツミルクのくず餅ですが、こちらと同様に出来上がります。)甜菜糖(てんさいとう)でシロップを作ってかけてもとても美味しいです。てんさい糖大さじ1と水小さじ2を容器に入れてレンジで少しずつ温めながらてんさい糖を溶かしたら出来上がりです。これで約2人分です。てんさい糖と水の割合は3:2です。この割合でお好みの量を作ってくださいね^-^余裕のある大きさの鍋をお使いくださいね。混ぜる作業がしやすいと思いました。葛粉も片栗粉も下に沈みますので、鍋に火をかける前から混ぜ続けるようにします。葛粉(くずこ)はパウダー状のものが便利でおススメです。ネットショップで「葛粉 微粉末」で検索されますと出てきます。また、おススメしている材料や道具(豆乳、型など)ページでも紹介しています。 写真には載せませんでしたが、ゆであずきと一緒でもとても美味しかったです。生協のゆであずきってとても美味しいです^-^味が濃くて甘さ控えめで、おはぎのあんこのようでした。↓こちらのゆであずきです。http://www.ucoop.or.jp/oisii_coop/2009html/094302.html今日も楽しい1日となりますように☆
July 8, 2010
こんにちは^-^もちもち食感のプレーンなくず餅に抹茶を入れて甘みを少し付けて作りました。もちもち&プルンとしてやわらかな食感です。抹茶の味と苦みがしっかり感じられて美味しいです^-^缶詰のゆであずきをのせたらとても美味しかったです。先日初めてくず餅を作って以来、子供たちにとても好評でくず餅レシピが続いています。まだ続くかもです(笑) 抹茶のくず餅レシピ♪●材料(2人分)水 200CC抹茶 小さじ1葛粉(くずこ)※ 25グラム砂糖 10グラム 塩 1/2つまみ↓こちらは召し上がる時にお好みの量をかけてください。 ・きな粉と砂糖を混ぜたもの・黒蜜、メープルシロップ、お砂糖など・ゆであずき※葛粉の代わりに同量の片栗粉でも作れます。●作り方1.鍋に水、抹茶、葛粉(片栗粉)、砂糖、塩を入れて 泡立て器やヘラでよくかき混ぜ、 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。 ※ゴロっとした粒状の(パウダータイプではない)葛粉を使用する場合は まず葛粉を入れ、分量の水の1/4ほどを加えて、 箸の後ろ側などを使って葛粉を押しつぶしながら、溶かし、 それから、残りの水、抹茶、砂糖、塩を加えてよく混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。2.泡立て器やヘラで鍋底をよくかき混ぜながら中火にかけ、 粉が底に沈まないようによく混ぜます。 途中ダマダマした固まりが出来ても、 混ぜ続ければなじみますので大丈夫です。 沸騰してドロリとしてきても 生地全体が透き通るまで混ぜ続け、火からおろします。 3.生地が熱々のうちにスプーンですくって 氷水に落とします。 (↑こちらの写真はもちもち食感のプレーンなくず餅です。) 十分に冷えたら容器に盛って お好みで黒蜜や砂糖、きな粉と砂糖をまぜたものや ゆであずきなどをかけて頂きます。 お料理メモ♪生地を大きめ容器に流し入れて冷やし固めてからナイフで切り分けることもできます。もちもち食感のプレーンなくず餅の作り方2~3をご参照くださいね。甜菜糖(てんさいとう)でシロップを作ってかけてもとても美味しいです。てんさい糖大さじ1と水小さじ2を容器に入れてレンジで少しずつ温めながらてんさい糖を溶かしたら出来上がりです。これで約2人分です。てんさい糖と水の割合は3:2です。この割合でお好みの量を作ってくださいね^-^余裕のある大きさの鍋をお使いくださいね。混ぜる作業がしやすいと思いました。葛粉も片栗粉も下に沈みますので、鍋に火をかける前から混ぜ続けるようにします。葛粉(くずこ)はパウダー状のものが便利でおススメです。ネットショップで「葛粉 微粉末」で検索されますと出てきます。また、おススメしている材料や道具(豆乳、型など)ページでも紹介しています。 今日も皆さんにとって素敵な1日となりますように☆
July 6, 2010
こんにちは^-^ココナッツミルクの缶詰と葛粉(くずこ)で作る、のど越しの良い冷たいデザートです。食感はこちらのくず餅と同じでもちもち、プルンとしてやわらかです。ココナッツミルクの香りと味が良くて美味しいです。乳製品、大豆製品なしです。片栗粉でも作れます。くず餅自体の甘さは控えめにしました。↑こちらはてんさい糖シロップを少しかけています。てんさい糖シロップの作り方はレシピ下の「お料理メモ」に書きました。メープルシロップやお砂糖などお好きな甘みを付けてくださいね^-^ ココナッツミルクのくず餅レシピ♪●材料(2人分)ココナッツミルク(缶詰)※ 200CC葛粉(くずこ)※ 25グラム砂糖 10グラム 塩 1/2つまみ※葛粉の代わりに同量の片栗粉でも作れます。※ココナッツミルク缶詰は水分と油分が分離していますので、 よく混ぜてから計り取ってください。 ●作り方1.鍋にココナッツミルク、葛粉(片栗粉)、砂糖、塩を入れて ヘラや泡立て器でよくかき混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。 ※ゴロっとした粒状の(パウダータイプではない)葛粉を使用する場合は まず葛粉を入れ、分量のココナッツミルクの1/4ほどを加えて、 箸の後ろ側などを使って葛粉を押しつぶしながら、溶かし、 それから、残りのココナッツミルク、砂糖、塩を加えてよく混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。2.泡立て器やヘラで鍋底をよくかき混ぜながら中火にかけ、 粉が底に沈まないようによく混ぜます。 途中ダマダマした固まりが出来てボソボソした生地となっても 混ぜ続ければなめらかになりますので大丈夫です。 だんだんと固まってきてドロリとしてきます。 フツフツと沸騰してきたら 15秒ほど煮ながら混ぜ続け、生地がなめらかになったら火からおろします。 ヘラを使って水に濡らした容器に移し、冷まします。 3.完全に冷めたら冷蔵庫で冷やし 水で濡らしたナイフで切り分けて皿に移し、 お好みでメープルシロップや砂糖などをかけて頂きます。 ※ナイフで切り分けたくず餅に水(分量外)を少量かけますと、 ツルンとして取り分けがラクにできます。 ※冷蔵庫で冷やさなくても美味しく頂けます。 冷やした方が切り分けや取り分けがしやすいです。 お料理メモ♪鍋で煮た直後の生地をスプーンですくって氷水に落とすとすぐ固まって冷たくなってすぐに食べられます♪(↑こちらの写真はもちもち食感のくず餅です。)甜菜糖(てんさいとう)でシロップを作ってかけてもとても美味しいです。てんさい糖大さじ1と水小さじ2を容器に入れてレンジで少しずつ温めながらてんさい糖を溶かしたら出来上がりです。これで約2人分です。てんさい糖と水の割合は3:2です。この割合でお好みの量を作ってくださいね^-^余裕のある大きさの鍋をお使いくださいね。混ぜる作業がしやすいと思いました。葛粉も片栗粉も下に沈みますので、鍋に火をかける前から混ぜ続けるようにします。葛粉(くずこ)はパウダー状のものが便利でおススメです。ネットショップで「葛粉 微粉末」で検索されますと出てきます。また、おススメしている材料や道具(豆乳、型など)ページでも紹介しています。 皆さんにとって楽しい週末となりますように☆
July 4, 2010
こんにちは^-^シンプルな葛餅(くずもち)レシピです。作りたてはプルンとしてもちもちした食感です。砂糖は入れずにお餅を作り、後からお好みで甘みを付けてから頂きます。写真は黒蜜をかけています。葛粉(くずこ)でも片栗粉でも作れます。作りたてを頂くのが一番食感が良くて美味しいです。↑こちらは出来立て熱々の生地をスプーンですくって氷水に落として作りました。これだとすぐ食べられます。てんさい糖シロップをかけています。スプーンですくい落とす写真とてんさい糖シロップの作り方はレシピの下の「料理メモ」に書きました。↑こちらはきな粉と砂糖と塩少々を混ぜ合わせたものをかけています。こちらもとても美味しいです。 もちもち食感のくず餅レシピ♪●材料(2人分)水 200CC葛粉(くずこ)※ 25グラム 塩 1/2つまみ【お好みで】砂糖 大さじ1 ↓こちらは召し上がる時にお好みの量をかけてください。 ・きな粉と砂糖を混ぜたもの・黒蜜、メープルシロップなど※葛粉の代わりに同量の片栗粉でも作れます。●作り方1.鍋にすべての材料を入れて ヘラや泡立て器でよくかき混ぜ、 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。 ※ゴロっとした粒状の(パウダータイプではない)葛粉を使用する場合は まず葛粉を入れ、分量の水の1/4ほどを加えて、 箸の後ろ側などを使って葛粉を押しつぶしながら、溶かし、 それから、残りの水と材料を加えてよく混ぜて 下に沈みこんで固まりになっている葛粉がないようにします。2.ヘラや泡立て器で鍋底をよくかき混ぜながら中火にかけ、 粉が底に沈まないようによく混ぜます。 途中ダマダマした固まりが出来ても、 混ぜ続ければなじみますので大丈夫です。 沸騰してドロリとしてきても混ぜ続け、 生地の色が透き通ったら火からおろして ヘラを使って水に濡らした容器に移し、冷まします。 3.完全に冷めたら冷蔵庫で冷やし 水で濡らしたナイフで切り分けて皿に移し、 お好みで黒蜜やきな粉と砂糖をまぜたものを かけて頂きます。 ※ナイフで切り分けたくず餅に水(分量外)を少量かけますと、 ツルンとして取り分けがラクにできます。 ※冷蔵庫で冷やさなくても美味しく頂けます。 冷やした方が切り分けや取り分けがしやすいです。 お料理メモ♪鍋で煮た直後の生地をスプーンですくって氷水に落とすと、すぐ固まって冷たくなってすぐに食べられます♪甜菜糖(てんさいとう)でシロップを作ってかけてもとても美味しいです。てんさい糖大さじ1と水小さじ2を容器に入れてレンジで少しずつ温めながらてんさい糖を溶かしたら出来上がりです。これで約2人分です。てんさい糖と水の割合は3:2です。この割合でお好みの量を作ってくださいね^-^余裕のある大きさの鍋をお使いくださいね。混ぜる作業がしやすいと思いました。葛粉も片栗粉も下に沈みますので、鍋に火をかける前から混ぜ続けるようにします。葛粉(くずこ)はパウダー状のものが便利でおススメです。ネットショップで「葛粉 微粉末」で検索されますと出てきます。また、おススメしている材料や道具(豆乳、型など)ページでも紹介しています。 私がいつも見ている本に書いてあることですが、、、葛粉は体を温める、消炎、整腸、解熱、頭痛を解消、お酒の悪酔い予防の作用があるほか、女性ホルモンのように働く成分もあるそうです。今日も皆さんにとって素敵な1日となりますように☆
July 1, 2010
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