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円ドル相場で為替介入を率いていらっしゃるのは誰? 神田眞人財務官!ということでこの方が話題になっていますね。大規模な円買いドル売りの為替介入を仕切った張本人です。急激に円ドル相場で為替介入して24時間で8円以上も相場を動かして円を上げたので、世界の投機筋を欺いて勝った!その凄腕の手腕が注目を浴びていて、それを率いているのが神田眞人財務官なのですね。世界の投機筋たちを相手に彼らを欺いて1枚も2枚も上手に為替介入していかないと全く効果がなくて財源がパーになるから、頭脳明晰なだけでは無理で、最後は直観力と霊能力も兼ね備えていなければ相場で勝てないのです。神田眞人財務官がニュースになっていて、その写真を拝見してビックリ!すごくとんがったアーティストみたいな方ですね!真の意味で本物の天才!て、て、天才ですね。こんな直感型の天才の神田眞人財務官のような方が日本にいるなんて、現代の日本の官僚でしかも財務官として為替介入を率いていらっしゃるなんて、日本はまだ捨てたものではない、日本の将来は明るい!!!ととても安心いたしました☆☆☆こんなとんがった天才が財務官だなんて、日本はまだまだすごい国だなあと思い、明るい気持ちになれたので、安心しています。この天才・神田眞人財務官は、昔からあだ名が「宇宙人」「天才」だそうですね!とんがったアーティストみたいな天才なので、周りの人々も彼と接すると圧倒されて、発言は一般人の理解の範疇を超えているから、宇宙人と称されてきたのでしょう。・・・日本って、こんな方、こんな男性がゴロゴロとけっこうたくさんいらっしゃる面白い国なのだと思います。こういうすごい男性達がたくさんいる日本は、まだまだなんとかしてくれそうですし、大丈夫でしょう。神田眞人さんはすごい日本人男性だな天才だな!と本当に私は腰を抜かしてビックリしたので(!)、どんな方なのだろう?と興味を持ちました。すると、兵庫県西宮市出身で、私の宝塚市と隣でお近くで、電車では10から15分くらいの距離ですよね。西宮市出身で、あの中高一貫の進学校の男子校、灘中・灘高出身なのですね!東大・法学部卒、大蔵省に入省。、オックスフォード大学経済学修士(M.Phil in Economics)。中高一貫の男子校の灘からは、時々、昔から、とてもとんがった天才型の方が出てきますよね!東でいえば中高一貫男子校の麻布みたいな感じです。灘と麻布からはとんがった天才が時々育って出てくるのですよね。面白い中高一貫校です。神田眞人さんは灘の校風っぽい、関西の西宮とか宝塚っぽい気質バリバリだなと思いました。・・・子供が自由にのびのび育つ関西でなければ、神田眞人さんのようには育たないなあと、とてもよく分かる気がしました。ロングで好評でたくさんのお便りをいただいています「つぼみと花」シリーズでも書きましたように、特に大阪や関西では「笑い」の文化があるので、人付き合い・人間関係がこなれていて喧嘩にならない技術が発達しているため、頭のいい子や目立つ子でも周りが温かく見守って放っておいてくれる風土なので、のびのびと自由に育って才能や頭脳を伸ばしていくことができる地域なのですよ。日本の中では、大阪と関西は異例な「日本の自由特区」だと思います。大阪や関西では、誰か自分より良さげに見える人に向かってつっかかったりマウンティングするためにアホな質問したりその答えが気に入らないと文句言ってけなして下に下げて足を引っ張ったりする人が、私の生活している範囲では一人もいなかったですよ。私は関西ではそんな人は一人も見た事がなかったですし、私は公立の小中高出身ですけれども宝塚市で普通の一般の公立校でも一人も見た事がなかったです。関西は人間関係で喧嘩にならない技術・お笑いで円滑にする技術が発達しているからなのです。だから関西人は子供の頃から自由にのびのびと育つことが出来るのですね。答えて欲しい答えが決まっていてマウントとるために質問してきて答え方が気に入らないと文句言ってくる白雪姫のお后様のような人は、私はニューヨークで生まれて初めて遭遇しました(笑)。関西では一人も見たことがなかったしいなかったので、周りの人々も、そんな人珍しいでー、日本人でそんな品性が卑しい人がいるの?それ本当に日本人の品性とは思えない、本来の日本人はもっと品性もモラルもとても高いよ、と驚いています。関西ではそんな白雪姫のお后様はまあ見かけないです。・・・後で他の地域の友人知人たちでは、地方の田舎出身の方や東京の方は「たまにそういうマウンティングの質問してくる人がいるよ!」とのことでした。東京生まれ育ちの友人が、「東京にも白雪姫のお后様みたいなマウントとるための質問してくる人が時々いるよ、男性にも女性にもいるよ!女性のほうが多いけど、たまに女っぽい男性もそういうことをするよ!東京は人の足を引っ張って引き摺り下ろそうとするところだよ、揚げ足とるところだよ!そして他人の揚げ足とって下げて自分が正義の味方で上がった気になる人が多いよ。」と言っていたのが印象的でした。何それ?とその東京の友人にもっと聞いてみたら、もっと詳しく教えて下さいました。「東京は、他人の揚げ足をとってディスって自分が上がって相手が下がった気になる人、そうやって相手をディスって正義の味方である自分を周りに示そうとして自分を上げようとする人が多いよ。そういうことをよくやる人は出来が悪くて馬鹿にされてきた人で東京によくいる。カルマ積んでる。東京でももとから出来が良かった人はそんなことはしない。」とのことでした。こういう自分だけが正義の味方みたいな立ち位置になろうとしてディスる人が東京独特っていうのは、関西人の私はよく知りませんでした(笑)。・・・でもどっかで聞いたような見たような東京出身の人(笑)。これもまた機会があれば、また彼らから教えてもらったことを書きますね。・・・おそらく、そういう白雪姫のお后様のような張り合ってマウントとるために質問してきて答えが気に入らないと足を引っ張ったりしてくる人々が多い地域に生まれ育つと、子供の頃から縮こまってしまってのびのび育てなくなってしまい、縮こまったままで才能や頭脳も伸びていけないままになってしまうのでしょうね。・・・「つぼみと花」シリーズは、私の周りの友人知人にもロングで非常に好評で、様々な物議をかもしだしていて、皆さんの眼からうろこだったようです。子供が縮こまって才能・能力・頭脳を伸ばせないままで成長してしまうと、縮んだ大人になってしまいますよね。縮んだ大人=才能・能力・頭脳を伸ばせずに縮んだままになってしまってもう遅いとあきらめてしまった大人、です。人と自分を比べて一喜一憂する癖がついている大人です。人と自分を比べるから悪いのです!人と自分を比べないように気をつけてくださいね。人と自分を比べてマウントとるよりも、自分で努力して頭脳と才能を伸ばす方向へ向かってくださいね。頭脳と才能と能力はどんどん伸ばせばいいし、勉強していけばいいし、興味があれば大学や大学院にも行って勉強したらいいし、好きにしたらいいと思うのです。大阪や関西は日本の中では珍しく、あまり人と自分を比べる発想がないし、他人は他人・自分は自分で頭脳明晰な人や才能がある人はどんどん伸ばせばいいよ!好きにしたらいいよ!という風土だし、周りがマウントを取って文句いったりつっかかったりしてその頭脳や才能をつぶそうとしないので、関西人はのびのびと育つのです。その中でも、中高一貫校の灘は、のびのびと育つ校風で有名です。・・・神田眞人さんは関西育ちで灘出身なので、自由にのびのびと育つことが出来たお陰で輩出されたのだとよく分かります。神田眞人さんのように自由にのびのびと育って、個性をつぶされることがなかったため、まるでアーティストのサルバドール・ダリみたいな独特の個性を保ったままとんがった大人になり、頭脳明晰さと個性を伸ばしきったまま天才なのにエリート街道に進まれた官僚が今の日本にいらっしゃることは、本当によかった!個性をつぶされなくてよかった!縮こまらなくてよかった!彼が活躍してくださっていれば日本の将来は安心だ!とうれしくなりました。サルバドール・ダリみたいな個性的な宇宙人みたいに変わった天才が出てくる地域が、日本では大阪や関西だなあと、うれしくなりました。神田眞人さんにはこれからも日本の財務省を率いていただきたいですし、為替相場も天才的直感でうまくやっていってくださるでしょうし、出来れば日銀の黒田総裁の後、神田さんに日銀総裁をやっていただけたらいいなあと思っています。
2022年11月28日
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お客様や読者の方はよくご存知の、11月25日は、サンタ・カタリーナの日です。私のスペイン上陸記念日であり、結婚記念日でもあります☆スペインに1996年11月25日に上陸してから、もう26年も過ぎたのですね!早いものです。ニューヨークに引っ越してきてからもう20年以上過ぎました。26年間も海外生活をしています。翌年の1997年11月25日に入籍して結婚したので、お陰様でもう25年経ちました。早かったです!!!お陰様で、今でも無事に穏やかに暮していて、ありがたいです。私と主人とは1度も喧嘩や言い争いをしたことが無いのです。1回も言い争ったことが無く、いつも穏やかに暮しています。お客様達からもお便りをいただきまして、いつもありがとうございます。お守りくださっている私のご先祖様達や守護神・守護霊・指導霊達にも、感謝いたします☆
2022年11月26日
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世界に伝わる童話、伝承には、様々な教訓が隠されていて、大きな学びになりますね。「鏡よ、鏡よ、鏡さん、世界で一番美しい人ば誰?」・・・これは、あの有名な童話、「白雪姫」に出てくる有名なセリフです。もともとはグリム童話で、古くから伝承されてきた口頭の物語を童話にまとめていらっしゃって、それが後にディズニー映画になったものですよね。意地悪なオバタリアンお后様が、何でも真実を映し出す「魔法の鏡」に向かって、夜な夜な、この質問をしていたわけですよね。「鏡よ、鏡よ、鏡さん、世界で一番美しい人ば誰?」・・・とお后様が魔法の鏡に聞くと、ある日、「それは白雪姫です。」と鏡は答えました。・・・すると、お后様は嫉妬で怒り狂って、鏡を叩き割ってしまいました。それまでは、「お后様です。」と鏡は答えてくれていたのに、ある日、だんだん白雪姫が成長してきて美しくなってくると、鏡は本当のこと=白雪姫が世界で一番美しいということを言ってしまったからでした。・・・それから何日も経っていっているのに、日に日に、お后様の嫉妬は抑えられなくて、白雪姫をつぶしに行かないと気が済まなくなり、・・・物語は続き・・・、マントをかぶっておばあさんに化けて、毒りんごを白雪姫に食べさせようと持っていって(←そこまでするか!?)殺そうとしました。・・・そういう物語でした。↑この童話、「白雪姫」は、今思うと、まさに「お后様が白雪姫へマウンティングをしているお話」だったのですね!現代の言葉で一言で言うと、「マウンティング女子」のお話だったのですね。・・・なんて今時なストーリーだったのでしょう!「白雪姫」は現代の様子の「予言書」だったのですね。・・・意地悪なお后様は心の中に漠然とした「不安感」があるので、魔法の鏡に向かって毎晩、「世界で一番美しい人は誰?」と聞きますが、それはお后様が鏡に答えて欲しい答え「世界で一番美しい人はお后様です」と言ってもらいたいから質問するのです。その原因は、彼女が漠然とした不安感を抱えていることです。お后様は、質問の真実の答えが聞きたいから質問するのではなくて、答えて欲しい答えが決まっていてそれを聞きたいという「マウンティング」の目的で質問しているのです。世の中には、答えて欲しい答えが決まっていてマウンティングでわざわざ質問してくる人が実際にいるのですよ。そしてもし、その彼女の質問に対して、真実を答えたら、彼女が答えて欲しい答えと違っていたから答えが気に入らないといって怒り、彼女の他にもっと優れた人がいるという真実を聞いて激怒して嫉妬を抑えられなくなってしまい、何日も経ってから文句を言ってくるという図ですよね。↑・・・これはロングでお便りがたくさん届いてご好評いただいています、今年書き込んできた「つぼみと花のトリセツ」シリーズと同じことですよね!「つぼみと花のトリセツ」シリーズの事件は、白雪姫と全く同じようなストーリーだったわけですね。・・・これは後から気が付きました。不法滞在25年以上で離婚歴ありの男性から「大学は行って良かったですか?」と聞かれたから、「はい、大学は行って良かったです。」などと答えると、その答えが気に入らないといって大分経ってから(2週間以上経ってから)、別の女性を介して「ああいう時は質問した高卒の僕が傷つかないようにもっと気を使って、大学は行っても意味無かったです、と答えて欲しかった。」とマウンティングをとってきた話でした。「大学は行って良かったですか?」と聞いておいて答えて欲しい答えは決まっていて、答え方が気に入らないといって後から別の人に代わりに文句を言わせるというマウンティングです。「真実は変わりないのだから、真実を受け取る側に問題があります。その真実の答えが気に入らないのなら、最初から私に質問してこなければいいのです。」などと私はとっさにすぐ答えて、伝言を伝えてもらいましたが、これはお后様が質問した真実の鏡と同じようなストーリーですよね!・・・これも後から気が付きました!私は白雪姫での真実を映す鏡と同じ役割を演じていたのですね、偶然ですが。・・・まさに、「白雪姫」は現代の様子の「予言書」でした。この「白雪姫」のお后様・鏡・白雪姫とそっくりなストーリーが、現代の、マウンティング女子(たまに女子じゃなくて女っぽい男性の場合もある。男っぽい性格の男性はそんなことはしない。)だったわけですね。この出来事は、大昔に、「白雪姫」の童話として予言がされていました。古くから民間で伝承されてきた物語、童話には、このように、深い教訓がちりばめられているものですね。そして、心の中に漠然とした不安感を抱えているからマウンティングしてしまう方のことを、誇張して意地悪なお后様として描くことによって、「ああいうふうになってはいけないよ!」と子供達に教訓と注意を即す教材なのですね。なぜ女性のお后様として描いているのか?にも深い意味があります。これはマウンティング女子=女性がよくやりがちなことだからです。女っぽい性格の男性はマウンティング女子と同じことをやります。男っぽい性格の男性は絶対やりません。だからこそ、ニューヨークで周りの男性達からのコメントが、「それは男のやることじゃないよ!」と激怒なさっていたのでした。・・・これは、白雪姫の童話と照らし合わせるとよく理解ができます。男性達が「それは男のやることじゃない!」とものすごく激怒していた理由が分かりました。意地悪なお后様がなぜあんな質問・「世界で一番美しいのは誰?」をしたのか、それは彼女の中に常に「漠然とした不安感」があるからです。そして、世間のものさし=世界で一番美しいほうが上、それ以外は下、というふうに上下をつけて洗脳されているからですね。どれが上、どれが下、と、自分で上下をつけて洗脳されてしまっているのはお后様本人なのですよ。上下をつけることに洗脳されていて可哀想な気の毒な方がお后様なのです。お后様は、その漠然とした不安感でいっぱいなお気持ちが楽になるためには、そういう自分が世間のものさしにどっぷりと洗脳されてしまっている状態を、瞑想を深めることによって達観しなければならないですし、他人と自分を比べることをやめなければならないですし、他人と自分に上下をつけてどっちが上どっちが下という洗脳を解かないといけないですよね。それを解くのは、瞑想で実感するしか方法がありません。全ての人は平等ですから、人間に上も下もないですよ!どっちが上とっちが下と人や自分に上下をつけているほうが悪いしそれが原因ですし、人と自分を比べていちいち格付けしようとしているお后様が悪いのです。つまり、お后様はアホなのです。漠然とした不安感が全くなければ、あんなアホな質問・「世界で一番美しいのは誰?」をしないです。そういうお后様のような方の質問に対してまともに真実を答えると、真実を答える鏡のように割られてしまいますから、やはり世の中には「質問にまともに答えてはいけない人」がいるというのは事実で、そういうお后様のような人に質問されても何もまともに答えずにさっと静かに避けて距離を置いて波風立てないように逃げなければなりません。この人間界で、お后様のような漠然とした不安感がある方から、聞きたい答えがあるというマウンティングの目的でアホな質問をされたら、絶対にまともに答えてはなりません!白雪姫の童話で、真実を答えたら嫉妬にかられたお后様が激怒してその鏡をこなごなに割ってしまった・・・これは人間界の象徴的なストーリーを端的に短く表していますが、とても短く凝縮しているすごい物語なのですね!本当にビックリです!そして、お后様のような漠然とした不安感がある方は、質問の答えが気に入らないといって鏡をこなごなに割っただけでは気が済まず、嫉妬と怒りと恨みを抑えられないまま悶々とううううううっとし続けて、最初は自分では直接手を下さずに他の人々へ頼んで白雪姫をつぶそうとしますが、どうやっても白雪姫は守られていて死なないからお后様はきいいいいっ!と恨みが募ってエスカレートしてしまい、とうとう最後には自分で白雪姫に毒りんごを食べさせようとしたりいろいろなことを悶々として抑えられないまま続くので・・・、それでそっとしておくほうがいい、質問にはまともには答えないで静かに避けるほうがいいのですよね。まともに答えたら喧嘩になってしまいますね。・・・お后様の悶々とした意識と行動と結末を見ると、そのストーリーにも人間界の真実と教訓が端的に表れていますね。・・・「最初は自分では直接手を下さずに他の人々へ頼んで白雪姫をつぶそうとしますが、」・・・という意気地なしで意地汚い点も、あの「つぼみと花」シリーズで書いた事件の内容と白雪姫の物語はそっくりですね!でも、いくらお后様が周りに差し金を頼んで白雪姫を襲っても、どうやっても白雪姫は守られていて死なないのですよね。そうなんです、白雪姫は霊的に守られているのですよ。「白雪姫の存在が私を傷つけたから邪魔をしてつぶす」という抑えられない紋々とした精神を、お后様は持っているのですよね。「(白雪姫の)真実が私を傷つけた」っていうのは、白雪姫にとってはお門違いです。真実の鏡へ向かってアホなマウンティングの質問をした自分の行為の責任は誰にあるのですか?・・・最初からそんなアホな質問をしなければいいのです!アホな質問をした自分の行為を棚に上げて(!)、自分はまったく悪くなくて(白雪姫の)真実が私を傷つけたって単細胞に恨みがこみあげて抑えられなくて周りに仕返しの手を下させるというストーリーです。マウントを取るためにアホな質問をしたお后様が悪いのです!それどころか、もともとのグリム童話の原作での最後の結末は、お后様ご本人が白雪姫にやったことのカルマが地球を1周して何百倍かになって返ってきて、悲惨な状況で死にます。これも、自分がやったことのカルマは必ず自分に何倍にもなって返ってくるという教訓を表していますね。(→その後のディズニーのアニメではその結末のお話は子供向けに無難にやわらかい内容に変えられているそうです。)これは分かりやすい、すごく大きな学びですね!学びの材料、たくさんの教訓が詰まっている童話なのですね。皆様にとっても、視界が開けて、霧が晴れたような感じですね。普段の生活の中で、誰かからマウントを取ろうとアホな質問をされても、まともには答えないように気をつけましょうね!お后様は可哀想で気の毒だな・・・と理解して愛情を送りつつ神からも光を送ってもらいつつ、アホなマウンティングの質問にはまともに答えずに、静かにさっと避けて距離を置くようにしましょうね。お后様がなぜあんなアホなマウンティングの質問をするのか、なぜなのか?その原因と、その彼女の状況を理解することが大事で、どうか彼女の漠然とした不安感が瞑想によって取り除かれますようにと、お祈りをしておくといいですね。なるほど。預言書である白雪姫の物語に、全ての予言が描かれていました☆白雪姫の童話は、子供達が小さいうちにお話を言い聞かせて、将来大人になってからマウントを取ろうとしてアホな質問をしないようにと、きちんと親が教えておかなければなりませんね。・・・怖いですね。他にもたくさん、このような教訓に満ちた童話があるのでしょうね。
2022年11月24日
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さて、髪留めのリボン作りのアシスタントについて、お便り、コメントをいくつかいただいています。その一部分を掲載しますね。いつもありがとうございます。>「ジュエリーのモチーフとリボンの組み合わせの完成型、公開を楽しみにしています。 リボン作成に携わった方といい、ご縁がある方とは必ずつながり、関係が長く続くのですね・・・。よい縁は大切にしたいです。」>「リボン作りについても詳しくお知らせくださりありがとうございます。頼まれた生徒さんが元デザイナーのすごい方でとてもよいものができたのですね!さすがブルーシャさまとのご縁が深まる方はすごいですね!ますます楽しみになりました。今年度は、娘の小学校の卒業式、中学の入学式があります。その時にタイミングよく身に付けられたら嬉しいなと思いました。音楽情報は、とくに主人が喜んでいてブルーシャさまおすすめの人や曲のCDをたくさん集めています。いつもたくさんの愛をありがとうございます。ブルーシャさまとのご縁に感謝しております。」>「髪留め、ゴンサロ ガルシアさんインタビュー、剣ブログ濃いです。我が家の女性陣は髪留めとても楽しみにしております。」>「髪留めの製作が順調でなによりです。ブルーシャさんが知らずにお願いした方が元デザイナーだったなんて本当に神様に愛されているのだなぁと感じました。・・・・・ブルーシャさんからはなんかラッキーだった話を沢山伺うので聞いていて気持ちがいいです!髪留めの発表を楽しみにしていますね。」>「アシスタントの方は、感謝祭でご紹介いただいた絵の生徒さんだったのですね!女性の方を覚えております。元デザイナーで、20代前半から長期海外出張を任されるほど、有能な方なのですね。カッコいいです!ブログでブルーシャ様がおっしゃる通り、アシスタントの方のように、有能な方ほど大勢の場ではお静かですよね。有能さを嫉妬して攻撃する人々もいますし、黙っているほうが安全ですよね。いつも思うのですが、ブルーシャ様の引き寄せパワーは完璧でいらっしゃいますね!リボンを拝見するのが楽しみです。このような貴重な髪留めをいただけるのは、本当にラッキーです!ありがとうございます。」>「髪留めのリボンのアシスタントの方は、感謝祭のあの女性なのですね!インドやタイの奥地に一人で行って仕事をこなしてくるなんて、凄い能力の方なのですね〜!なかなかいらっしゃらないと思います。ブルーシャ様が先日販売されていた髪留めもとても素敵で、お客様に大人気だったのは納得です。量産されたら、私もいくつか購入させていただきたいなと思います。」>「髪留めプロジェクトが着々と進んでいらっしゃるのですね!ステキな生徒さんとの製作エピソードを楽しく拝読いたしました。わたくしも妖精さんモチーフの髪留めを予約したいのですが、まだ間に合いますでしょうか?」・・・・・・・コメントをいただき、ありがとうございます。2013年から私の絵画教室に通い続けてくださっている絵の生徒さんが、元デザイナー(洋服・ニット)なので、髪留めのリボン作りのアシスタントをしていただきました。今は2年以上、ご主人が東京に駐在しているので、彼女は夏から一時的に長期でNYに里帰り中だったため、「NYで暇しているから何か手伝うことがあったら手伝います」、といっていたのがきっかけでした。ちょうど私は髪留めをやりたかったしアイデアはあるのだから、彼女にアシスタントを頼みました。それで、彼女がNYにいる間しか頼めないため、期間限定でリボンの素材探しと製作を進めました。彼女が滞在中に、お陰様で、コロナ以来、久しぶりに絵画教室も2回開催できました☆・・・きっとこの髪留めのデザインに使うNYに棲んでいる妖精さんが、それだけモチーフとして出たがっていて助けてくれているのだろうなと感じました。妖精さんのお守りにもなる髪留めとして、可愛くてクオリティーが高いものを作りたいと思います。お客様達が髪留め発売を楽しみにしてくださって、元デザイナーのアシスタントのことも喜んでいただけて、ありがとうございます。うれしいです。ものづくりのアーティスト冥利に尽きます☆☆☆お客様にはとても感謝いたします。ご縁についてのコメントは、おっしゃるとおりですね!・・・・・・・>ご縁がある方とは必ずつながり、関係が長く続くのですね・・・。>さすがブルーシャさまとのご縁が深まる方はすごいですね!>いつも思うのですが、ブルーシャ様の引き寄せパワーは完璧でいらっしゃいますね!>ステキな生徒さんとの製作エピソードを楽しく拝読いたしました。・・・・・・・そうですよね、おっしゃるとおり、ご縁がある方とは必ずつながり、関係が長く続くものですよね。自然にご縁が深まり、続きますね。波長同通の法則、波動の法則で、同じような波動(波長)のもの同士が引き合うのですよね。全て波動で引き寄せ合うのですね。全ての人間関係も、引き寄せの法則ですね。波長が合う方、波長が合わない方がいるものですね。彼女は絵画教室に長く通ってきて下さって教室には様々な方々がたくさん出入りしていたのですが、興味深いことに、教室内では静かにしていて自分のことは何も話をしないで黙っていたことでした。・・・自然に、彼女は自分で波長が合う人を選んで友人知人をよく選んでお話をなさっているのですよね。波長が合わない方とは自分について何も話をしないように自然に気をつけていらっしゃるのだなと、ふりかえってみて思いました。無意識かもしれませんが、人をよく観て自然に選んでいるのですね。ホントに、彼女は教室では、静かにおとなしく黙っていたので、その当時、同じ教室に来ていた人々は誰一人、彼女がそんなに有能なデザイナーで1ヵ月半以上の長期の海外出張を度々こなしていたなんてことは、全く知らないですよ!誰も全く気付いていないです。私も全く知りませんでしたから(笑)。・・・もし彼女があの場でそういう自分のことを話ししていたら、「ムッ!」とする人やいちいち張り合ってくる人や攻撃してくる人や「お家へ遊びにいく!」と言って近付いて来る人もいただろうし、・・・きっと大変なことになっていた!と後で気が付きました☆何事も無く、彼女は教室で静かに過ごせて、本当にご無事で良かったと思いました。>ブログでブルーシャ様がおっしゃる通り、アシスタントの方のように、有能な方ほど大勢の場ではお静かですよね。 有能さを嫉妬して攻撃する人々もいますし、黙っているほうが安全ですよね。↑・・・・・ホントに、おっしゃるとおりですね!!!有能な方ほど大勢の場ではお静かですよね。女性は張り合ってきたり格付けしたりしてくるものですからね。女性だけではなく、女っぽい性格の男性は他の女性に張り合ってきたりつっかかってきますしね。彼女は有能なので、本当に、教室内では黙っているほうが安全でした!何事も波風が立たず、彼女が静かに絵画の修行に集中できたので、本当に良かったです。しかも、今でも長く続いている絵画教室の生徒さんは彼女も含めて3名の女性達で、皆さん、キャリアウーマンです。ちょうど彼女ともお話や価値観が合う方々で、彼女と似たような人が集まっていますね。自然に波長が合う人々が集まって残って続いていくのですね。ご縁とは、波長・波動なのですね。彼女も離婚歴が無いですしご主人と長く続いていますし、性格の良さは家庭にも現れますね。似たような波動の人々が自然に集まって続いていくことを、再認識できました。いつもありがとうございます☆
2022年11月20日
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昨日、11月10日朝方に、目を閉じている脳裏の霊眼へ、まぶしく光り輝いている黄金の剣が差し迫ってきて、目の前でピタッと止まり、宙に浮いている状態のままで現れました。その後も、昨日一日中、その光り輝く黄金の剣は目の前から消えず、ずっと私の霊眼に映っていました。目を閉じると、その黄金の剣の詳細まで、私の霊眼に映ってきます。消えないのです。そして、本日の11月11日も、この黄金の剣はいまだに私の霊眼にくっきりと詳細まで映ってきていて、消えないです。まだ今でも、この黄金の剣は、私の目の前に、至近距離で私の頭部から30cmくらいのところにずっと浮いたままの状態であり、私の霊眼にずっと映っています。これはぜんぜん消えないで、現れたままで、宙に浮かんでいます。昨日11月10日にこの黄金の剣が現れてから、目を閉じると霊眼に映っているままでしたから、眼を閉じて霊眼で詳細を観て観察しつつ、眼を開けてこの剣の姿のスケッチを描いて、また眼を閉じて霊眼でチェックして、また眼を開けてこの剣の続きの詳細をスケッチして、・・・また眼を閉じてチェック・・・また眼を開けて続きをスケッチ・・・、というふうに、このスケッチを描く作業を続けました。何枚かスケッチを描いてみて、ちょっとここはもう少し太いめだから描き直そう、ここはもうちょっと膨らんでいる、ここはもうちょっと短い、などとスケッチの作業を繰り返しました。摩訶不思議な現象です。こういうことは私には時々起こることで、過去にも、音楽が聴こえてくるからその曲を書き留めてデモテープを作って作曲していく作業にも良く似ています。・・・この黄金の剣には、剣の持ち手のグリップの部分に美しい大きな装飾が施されていて、光り輝く見事な黄金で、宝石がいくつか埋め込まれています。ルビーも見えます。このグリップの装飾は大きめで、例えると、ロココ調のデザインの彫刻、装飾です。剣身の部分も光り輝く黄金で、表面はスムースです。この剣身は、短めで、太いし、とがっていないです。短剣です。物質を切るための剣としてはグリップの装飾が凝っていてゴージャスで大きすぎるから使いづらいし、剣も鋭利なものではないようです。・・・このように、霊眼で観えているとおりに、何枚かスケッチを描いてみて感じたことは、この剣は物質を切るための剣ではなく、霊的な何かを切るための剣なのでしょう。霊的な何かを切るための剣で、これは象徴として現れています。これはどこの、何の剣なのだろう?と気になるので、周りの友人達にも観てもらって、手分けしてこの剣が何なのか情報を探してもらっている最中です。・・・でも、この世の中にこのような剣がどこかにあるのかどうか、まだ分からないままです。日本的な剣、刀ではないです。どこの国にこれに近い形の剣があるのか、まだ不明です。西洋の剣のようにも見えますが、これは鋭利なナイフではないので、もしかして地球上のどこにも物質としては存在していない剣なのかもしれません。今でも私の眼の前に、この黄金の短剣が宙に浮かんでいるままでいるので、消えないでそこに存在しているままです。「この黄金の短剣を神から昨日11月10日朝方に私は授かった」ということを、だんだん理解してきました。なぜ、まだ私は霊的には発展していく努力している最中の私に、神は、この黄金の短剣を授けたのでしょうか?霊的な発展には終わりが無いので、上まで上っていってもまだ先があり、無限に上があるので、少しずつ霊的な修行をして、発展していっているところです。無限には終わりがないからですよ。・・・まだその理由は分からず、謎です。この黄金の剣は、何のために、どのように、どういう時に私は使うものなのでしょうか?何か霊的なものを切るための剣を授かったのだと思います。霊的に邪悪なネガティブなエネルギーのものを切るための黄金の剣なのでしょうね。この黄金の剣はまばゆく光り輝いているので、この光に照らされると邪悪なネガティブなものは波動が合わないから寄ってこないと思います。波長が合わないからネガティブな波動のものが退散するのです。例えば、ネガティブな波動とは嫉妬・恨みの生霊とかですね。黄金の色は、とても金の含有率が多い黄色が濃い金色で、光り輝いています。この色は、霊的な黄金の象徴だと思います。・・・この黄金の短剣については、まだ分からないことだらけですから、どこの何の剣なのかこの形に似たものはこの世に存在しているのか、引き続き、友人達といっしょに手分けして調べてみますね。時間が経って何か分かれば、また機会を見計らって、お知らせすることもあると思います。
2022年11月12日
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去年、2021年からなんとなく試作をしてきていました髪留めが好評いただいたので、土台のリボンも表面につけるチャームも全てオリジナル作品の髪留めの新作を作ってみようと、今年夏から少しずつ準備中です。発売はまだ先で、来年1月か2月になるのではないかなと思います。未定です。お陰様で、多くのお客様達に楽しみにしていただけていて、もうすでにたくさんご予約をいただきました。ありがとうございます。そのご予約のお客様へ経過報告がてら、少し進んできた工程を書きます。お陰様で、私には髪留めのリボン作りをしてくれている元プロの服飾デザイナーだったアシスタントがいるので、ありがたいです。彼女は感謝祭でも挨拶してくれた2013年からの私の絵の生徒さんでして、現在はアーティストになった方で、ずっと9月くらいからぼちぼち手伝ってくれてて、10月後半からは追い込み製作をしてくれていたのです!そのお陰様で、100個以上できました。ざっと数えて108個でした。・・・また数え直してみますが。彼女はまだアメリカ人ご主人が東京駐在が続くため11月1日に日本へ帰国なさいました。夏から長期で、用事のためアメリカへ里帰り中でした。そのため、私も期間限定で、特に10月は合間にリボン製作を彼女といっしょに進めていました。髪留めは髪留めで、私はお裁縫のことを簡単に考えていたのですが、プロの布の扱い方はなかなか気をつけないといけないことがたくさんあって、それはそれでちゃんと懲りだしたら難しいことが分かりました。さすが彼女は元デザイナーなので布の扱いが慣れていて詳しいため、とても勉強になり、布は扱い慣れている人でなければ簡単ではないことが分かりましたので、彼女にリボンの製作を任せてほとんど全部、肝心なコツがいるところは手伝ってもらいました。・・・私はもっぱらリボンをカットする係で、彼女から少し作り方を教えてもらって、もしも必要な時には自分でも作れるように習いました。リボンをカットする時も、ひっぱったらどこか伸びてしまうからダメ!とのことでした。これも知らなかったです!布はそっとやさしく扱わないといけないそうです。彼女は会社勤めの雇われデザイナー時代には20代前半からインドやタイの生産拠点へ1ヵ月半とか長期で何度も出張していたそうで、かなり仕事を任されていた超やり手女性だったと知り(!)、ビックリしています。彼女は自分がデザインした服の生産拠点へ行って、布や糸を指定したり縫製の工程、染めの工程も全部発注して、仕上がるのを確認したりして作っていたそうです。だから、布の扱いが上手で、すごすぎます!!!へえ・・・主婦とか女の子達が趣味でお裁縫をするのと違って、プロのデザイナーの方は布の扱い方を詳しく何でもご存知で、すごいです。・・・彼女がそんな仕事が出来る方だとは全く知らなかったのに頼んだので(笑)、すごくラッキーです。結局、私のお客様もラッキーですね!・・・彼女が私の絵画教室へ通ってくださっていたのは2013年から6か7年くらい、長く続けてくださっていました。東京へご主人が駐在のため2年前の2020年くらいからは、東京在住のため絵画教室は休んでいらっしゃいます。彼女は私の絵の生徒さんの中で一番長く続けていらっしゃる方で、現在はアーティストになりました。今回、ニューヨークで彼女が滞在中にも、結局、他の生徒さんだった方と集まって、絵画教室を2回開催することが出来ました!久しぶりにセントラルパーク写生教室ができて、楽しかったです!お陰様で、ものすごく造りがしっかりした高級そうなリボンが出来上がりました。そのリボンの下に土台をつけてから、リボンの上にジュエリーのモチーフをつけて仕上げるのは私ですが、リボンだけでも完成させてくれて本当に助かりました。土台は、バレッタの金具とリボンの間にしっかりした板状の土台をつけて、固定する予定ですが、その工程は私が少しずつ仕上げます。これはアシスタントが必要になりますが、彼女のように元プロの服飾デザイナー経験のある方のほうが向いているため、そういう方で暇な時間が空いている方がいるかどうか、これもご縁ですね。リボンの上に、私が作るオリジナルのモチーフのジュエリーをつける予定です。これはまだ少しずつ作ります。少し書いたことがありますニューヨークに棲んでいる妖精さんをモチーフでデザインして立体的なジュエリーを作ります。素材はシルバー製がいいかなと思っています。あのお留守番が得意な妖精さんです☆普及版の大量生産のジュエリーにしたいです。来年1月か2月くらいに発売できればいいのですが、どうなることやら。この元デザイナーだった方は、私の絵画教室に通ってきてくださっていた6、7年の間は、教室内ではおとなしく静かになさっていて、自分のことは何も周りの生徒達にもお話なさっていなかったため、彼女がこんなに仕事が出来るすごい有能な女性だということを他の生徒さんだった方達は誰も知らないです。ホントに、その場にいた誰も全く気が付いていなかったはずです。・・・このように、十分に有能で仕事が出来る方は、大勢がいる場では静かにして黙っていらっしゃるものなのですよね。・・・というか、自分で、つきあう友人知人をちゃんと選んでいるのですよね。だから、大勢の場では自分の余計な情報を出来るだけ出さないように黙っていらっしゃるのです。色んな方々が出入りしていたので、もしその場で彼女が自分のことをお話してたら大変なことになっていただろう(!)と思います。・・・彼女はとても守られていらっしゃいますね。もちろん、彼女も、波長が合う人を選んで自分のことをお話したり、友人をちゃんと選んでいらっしゃいます。さすが、会社で長期出張とか仕事を任されていた方は違うなあと、感心しました。有能で、こなれていらっしゃいますね。リボン製作中は、彼女に、インドに出張して長期滞在した時のお話など、たくさんのお仕事の経験談を聞かせていただいて、すごいなあと感心していました!とても勉強になりました!!!ちなみに彼女によると、インドでは縫製の工場のお仕事をしているのは、おっちゃんばかりで女性がいないそうですよ!インドでは、縫製は男の仕事なのですね。刺繍は女性でも仕事している方もいるそうです。自分に無い優れた面を持っている他の人と共に仕事をすること、お話することは、とても楽しいですね。他のプロの人々と共に仕事をする楽しさを味わいました☆☆☆そのほうが、仕上がる作品をお客様達もさらに数倍、喜んでくださると思います。無事に発売の時には、詳しくお知らせいたしますね。お楽しみに!!!
2022年11月07日
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さて、チャコットのサイトに、私がインタビューしました、ゴンサロ・ガルシア Gonzalo Garciaの記事がアップされました。ゴンサロ・ガルシアは元ニューヨーク・シティー・バレエ(NYBC)のプリンシパル・ダンサーでしたが、今年2月にさよなら公演で現役を引退し、その後はNYBCのレパートリー・ディレクターに就任しました。つまり、昇進ですね。NYBCのレパートリー・ディレクターは、バレエ・マスターのことで、NYCBのダンサー達を指導する役割です。・・・すごいですよねぇ!!!さすが、ゴンサロはもともと、史上最年少の15歳でローザンヌ国際バレエコンクールで金賞受賞した方なので、実力派ですから、本物のバレエ・マスターです。お話をお伺いしていると、すごい努力家ですから、尊敬しています。以前、コロナのパンデミックの最中に、ゴンサロ・ガルシアにインタビューさせていただいて記事がアップされましたが、その時にインタビューの受け答えが楽しかったようなので、また今回も就任後にインタビューをさせていただけることになりました!!!ああ、よかった!ゴンサロはスペイン人なので、私は彼とはスペイン語で話をしています。その甲斐があって、話が弾んでとても面白い内容を引き出せたインタビューに仕上がったのだと思います。やはり母国語のほうが話しやすいと思います。あと、3年前くらいから、SAB(スクール・オブ・アメリカン・バレエ)の教員もなさっています。他にもBAE(バレエ・アカデミー・イースト)でも教員を9年くらい前からなさっています。そのため、超多忙な生活を送っていらっしゃいます。少しはお休みをしつつ進んでいただきたいなと思ってそういうお話もしたものでした。その記事のリンクはこちら。↓「私は、今、NYCBのレパートリー・ディレクターであり、SABやBAEでも教えていてとても忙しいです」ゴンサロ・ガルシア=インタビューhttps://www.chacott-jp.com/news/worldreport/newyork/detail028646.htmlさすが世界の超一流の方のインタビューは、とても勉強になる内容になりました。私自身もインタビューを通じてゴンサロからとても勉強になりました。この内容は、ダンサーだけでなく、他の内容の仕事の方々や、仕事をしていない主婦や子育て中のお母様達にとっても、とても勉強になるので、おすすめです☆☆☆特に、主婦や子育て中の母親の役割をなさっている女性達にも、どういうふうに子育てをしていけばより良いのか参考になる内容のお話をお伺いできました。ゴンサロのお母様がきっと頭の良い賢い女性だから、上手に子育てが出来た結果、現在の彼があるのだとよく分かる内容のインタビューでした。「子供の頃から常に、最高の先生、最高のコーチ、最高のマスターを出来るだけ探して選んできました。」「その道の技術も人生も全てつながっているものだからです。」・・・などなど。こういうエピソード、価値観を聞いていると、同時に私の脳裏にはゴンサロのお母様がとても賢い女性で素晴しい方だったからこそ母親の影響が大きかったのだなと、浮かんできました。もし母親がアホだったらこんなふうに今のゴンサロのようには育たなかっただろうと、思い浮かびました。他にも、ゴンサロがお話してくださった内容の一言一言が、とても納得のいくもので、さすがだなと感心しました。本当に勉強になる内容ですので、他の分野の方も読むと参考になると思います。たくさん教訓を語ってくださっています。・・・まただんだん、ゴンサロの教え子達も主要なバレエ団のダンサーになりプリンシパルになっていくことでしょうし、生徒達が実際にプロのダンサーとして活躍していった後にも改めてゴンサロにインタビューをしたいなと思います。これからも楽しみに、ゴンサロのご活躍を見守りたいと思います。彼は日本が大好きなので、またそのうち、バレエ・コンクールの審査員や上級クラスのワークショップ講師としてなど、来日する機会はあるだろうと思っています。楽しみですね☆☆☆・・・さすがニューヨークなので、このような超一流の方も住んでいて活躍なさっていますね。ニューヨークにはピンきりで、メキシカンの不法滞在者のような底辺もいれば様々な分野の超一流の方も活躍していて住んでいるので、ニューヨークは本当に底辺と頂点の差が激しくて、光と影の差が激しい場所だなと実感しています。狭い同じ場所に世界の底辺と世界の頂点の両方が集まってきて住みついているところなのですよね。底辺と頂点の差が、ニューヨークは東京よりも激しいです。ロングで大反響いただいている「つぼみと花のトリセツ」シリーズのように、花(光)・つぼみ(陰)の差が激しいニューヨークだからこそ、花(光)・つぼみ(陰)の両方ともに接するはめになり体験できたのですね。花(光)・つぼみ(陰)の両方が狭い場所に住んでいるので、両方に接触する機会が常にあるところがニューヨークだからです。人生の時間は限られているので、せっかくニューヨークに住んでいるのだから出来るだけ人付き合いは選んで超一流の人々(元ハリー・ウィンストンとカルティエにいたジュエリーの師匠(南米出身)、ウィル・ブールウェア師匠、ゴンサロ・ガルシア、ジョニー・ロザなど)と共に過ごしていくほうが良いなとつくづく実感しました。彼らのようなその分野でトップを極めた超一流の人々は、口から出る一言一言が勉強になるし、根本的に価値観が違うなと思いますし、もともとが賢いし、ご両親も素晴しい価値観なのだなと思います。
2022年11月04日
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最近は、私のジャズの師匠であるウィル・ブールウェアのジャズ・ピアノのレッスンを減らしてますが、今も時々、通って続けています☆ブールウェア師匠=世界で超一流のレベルの方から習うと、私にとってジャズ・ピアノはとても勉強になるので、いつも感心することばかりで、ありがたいです。こんな機会と巡り合わせをいただけて、とても感謝しています。やはり何事も、超一流の方から教えていただくほうが、目に見えない情報も勉強になっていることが多いと感じています。ジャズ・ピアノのインプロビゼーション(即興演奏)もブールウェア師匠から教えていただいていますが、なんと、いっしょに伴奏をセッションしてくださるのですよ。ひえー!めっちゃラッキー!ありがたい!!!耳が肥えて勉強になることばかりです。で、インプロビゼーションは特に、師匠からは、「私の演奏を真似してはいけないよ。真似しないように!人は体内にそれぞれ違うリズムが流れ続けているからですよ。私の体内のリズムとあなたの体内のリズムは違うのです。あなた自身の体内のリズムをよく自分で聞いて、自分のリズムを取り出して鳴らすようにしていくことが大事です。」・・・というようなことを言われました。インプロビゼーションの練習時でも、他の人の演奏を真似してはいけない!真似すると練習にならない!真似しているといつまで経っても自分自身のリズムの音が出てこないままになる!ということなのですね。・・・ほほう・・・。勉強になりますね。実践的です。その結果、私は、ブールウェア師匠の指導のもと、私自身の体内のリズムをよく聞いて自分の中から音とリズムの組み合わせを取り出す訓練をしていっています。「インプロビゼーションって難しそうだけど、どうやって弾けばいいの?」と私が師匠に聞いてみると、「何でもOKだよ。何でも好きに鳴らしたらいいよ。」とだけしか言わないのです。「でも、音楽大学のジャズ学科の生徒達は、必須科目でジャズ・スケールとかブルース・スケールを学んで覚えて、そのスケールの範囲内の音だけでインプロビゼーションをしますよね?私も、そういうスケールを何種類か覚えなくていいのですか?」とも聞いてみたら、「あはは!そういうスケールなんて、ワシも1回も覚えたことないよ!へえ、大学のジャズ学科ではそういうスケールを教えてて、覚えなさいって言ってるんだね。でもね、もしそういうスケールを覚えてそれを使ってそのとおりにその範囲内でインプロビゼーションをしようしようとすると、皆同じような音を演奏するようになっちゃって、個性がなくなっちゃうよね?皆と同じ演奏をしようとしなくていいのですよ。だからあなたは、ジャズ・スケールとかブルース・スケールなんて全く覚えないでいいですよ。覚える必要ないです!自分の体内に流れているリズムと音をよく聞いてそれを外に出してインプロビゼーションするほうが大事です。」と師匠から説明されて、説得されましたよ。ブルースはコード進行の型が決まっていて簡単で短いので、それをループしてずっとそのコードを鳴らし続けて、けっこう長時間のインプロビゼーションの練習を、ブールウェア師匠といっしょにしています。こんなんでいいのかな?と(笑)、えいやっ!と弾いてみていると、ブールウェア師匠も伴奏しながら横で、「いいよ、それでいいんだよ!そのまま同じコード進行でインプロビゼーションを続けてください。」と指導してくれます。そして、しばらく10分以上はインプロビゼーションが続くのですが、終わったら、「You improvised!」と言われて、それでOKでした。インプロビゼーション出来てるよ!ということです。「え?インプロビゼーションって、こんなんでいいの?」と私がビックリして聞くと、「そうだよ、それがインプロビゼーションだよ!あなたもちゃんと出来てるじゃないの!」とブールウェア師匠が言ってくれてて、ホンマかいな、こんなんでいいの?ええ?もっと難しいもんだとばかり思い込んでいた!という調子です。あらら。ジャズにおいてインプロビゼーションとは、その人それぞれに体内に持っている自分のリズムと音をよく聞いてそれを外に出して鳴らすということだったのですね。それはなんか、日本で難しく音楽を学んで育ってきた私にとって、すごく拍子抜けしてしまいました!こんなテキトーで良かったなんて!ビックリです。そのブールウェア師匠が昔、若い頃に活動していたバンドの1978年録音のアルバムが、現在では隠れ名盤と呼ばれて再評価されていて、日本でも人気がありますね。Rainbow (feat. Will Boulware) です。- Feel Like Makin' Loveこの曲も私も大好きな曲なので、以前、別のバンドのバージョンをブログにアップしたことがありました。もちろんこの曲の伴奏と、1人で両手で演奏する方法と、両方ともブールウェア師匠から習いました☆その手書きの楽譜は私の宝物です☆☆☆・・・今この録音を聞くと、習ったのと同じようなコード進行と音階が使われてて、本人から学べたことにとても感謝しています。ラッキーです。マイケル・ブレッカースティーブ・ガットとか、そうそうたるメンバーですね!さすがブールウェア師匠、このアルバムは彼が20代の時ですから、若い時から一流のジャズ・ミュージシャン達に認められて活躍なさっていた片鱗が垣間見られました。師匠が20代の時の演奏は、まだ初々しい感じがします。今のほうが円熟味があるどっしりした演奏をなさっていると思います。でも、70年代当時から、すでにブールウェア師匠の繊細な音色を使い分ける演奏の特徴が出ていると感じました。ちなみに、ブールウェア師匠はこのアルバムでは、ピアノ、エレクトリック・ピアノ(フェンダー)、シンセサイザーを演奏していらっしゃるので、きっとオーバー・ダブで後から加えた音もあるのだろうと思います。Rainbow (feat. Will Boulware) - Feel Like Makin' Love
2022年11月02日
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