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ブルーシャ西村
アーティスト（画家、ジュエリーデザイナー、写真家、執筆家、音楽家）のブルーシャ西村のブログです。スペインのマヨルカ島に６年間在住後、ニューヨークに拠点を移しました。アルバム"Seven Gods"好評発売中です。
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2023年07月22日
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34075)
カテゴリ： カテゴリ未分類
さて、多くの方々が日常生活で「救われた！」「助かった！」と大反響いただきました内容について、補足資料です☆
「つぼみと花」シリーズ、
「すっぱいブドウ」、
「白雪姫」のお后様と手下の狩人、
「分かって見てるんか？って」、
「大学は行ってよかったですか？」・・・について、その一連の書き込みの中で何度か触れたことがありました「大阪人」「関西人」の「笑いで人付き合いを円滑にする技術」「喧嘩にならない技術」について、面白い動画を見つけましたので、掲載しますね☆
この、「大阪人」「関西人」の「笑いで人付き合いを円滑にする技術」「喧嘩にならない技術」は他の地域には無い習慣でして、しかも「本音」をバシバシ言いながらなおかつ「喧嘩にならない」優れた技術・話術・頭の回転の仕方なのです。
大阪人は笑いで鍛えられて育つので、頭の回転がものすごく速いです。
何度も言いましたが、私は人生で、大阪の男性達から嫌味を言われたり意地悪されたことが一回もなくて、思い返すと大阪出身の男性達は全員優しい方々ばかりなのです。
そのくらい、大阪や関西では、日常生活の中で人間関係を丸く収めて喧嘩にならないための笑いの技術があって当たり前の状態なので、その「笑いの技術」のありがたみは関西内にいるとピンとこないことなのかもしれません。
でも、関西人が、関西から一歩出て別の地域出身の方とお話すると、「マウント合戦」、「カッコつけ合戦」、「張り合い合戦」、「バカにされたくないからいちびって虚勢を張ってかえって見苦しくなってる男性」を見かけたりすることがあり、「えっ？関西では１人も見かけない！」とあっけにとられてビックリ仰天することが多発していきます。
大阪人の男性は、「いちびって虚勢を張ることは男として見苦しい」ことなので絶対にいちびらない、いちびり＝カッコ悪い！という意識が常識として地域一体で根付いていて、これが当たり前の意識状態なのです。
ですから、大阪人の男性たちでいちびって虚勢を張る人は１人も観たことが無いのですよ。
大阪では、虚勢を張ってカッコつける「いちびり」は悪い意味でして、恥ずかしいことです。
逆に、大阪人の男性たちは、よしもとの芸の例をいくつか出しましたけれど、自分のマヌケさ、アホさで笑いを取る！という姿勢があり、アホ度や欠点を笑いに変えて笑い飛ばして日常生活に応用していて、喧嘩にならない技術が発達しているのです。
これは、大阪は人が住み着いてきた歴史がものすごく長い場所なので、年月によって蓄積した人付き合いの情報量が圧倒的に多いので、人付き合いを上手くやっていく技術、喧嘩にならない技術が発展していったからだと思います。
大阪人・関西人から日本全国の皆さんが学べる「喧嘩にならない技術」は、たくさんありますね。
２０歳前後の早期に、人生の一時期、大阪に住んで大学に通って学生生活を送ってたくさんの大阪人と触れ合うと「喧嘩にならない技術」を生で学べるので、それは必ずその後の人生の糧となりますね。
私はニューヨークに引っ越してから様々な人々を観て、関西で育って本当に良かったなと思うようになりました☆ これは関西にずっと住んでいれば全く気がつかなかったことでしたね。
動画をはりつけますね。
特に６分４０秒あたりから、国立の大阪大学の教授がこんなに面白いなんて（！）、驚きですよね！
大阪では国立大学の教授がこうですから（笑）、芸人みたいに笑いをとってナンボで、日本全国からみればホントにありえないことだと思います☆
【大阪】濃すぎる大阪オカンの生態！【秘密のケンミンSHOW極公式|2022年11月10日 放送】
「つぼみと花」シリーズ、
「すっぱいブドウ」、
「白雪姫」のお后様と手下の狩人、
「分かって見てるんか？って」、
「大学は行ってよかったですか？」・・・について、その一連の書き込みの中で何度か触れたことがありました「大阪人」「関西人」の「笑いで人付き合いを円滑にする技術」「喧嘩にならない技術」について、面白い動画を見つけましたので、掲載しますね☆
この、「大阪人」「関西人」の「笑いで人付き合いを円滑にする技術」「喧嘩にならない技術」は他の地域には無い習慣でして、しかも「本音」をバシバシ言いながらなおかつ「喧嘩にならない」優れた技術・話術・頭の回転の仕方なのです。
大阪人は笑いで鍛えられて育つので、頭の回転がものすごく速いです。
何度も言いましたが、私は人生で、大阪の男性達から嫌味を言われたり意地悪されたことが一回もなくて、思い返すと大阪出身の男性達は全員優しい方々ばかりなのです。
そのくらい、大阪や関西では、日常生活の中で人間関係を丸く収めて喧嘩にならないための笑いの技術があって当たり前の状態なので、その「笑いの技術」のありがたみは関西内にいるとピンとこないことなのかもしれません。
でも、関西人が、関西から一歩出て別の地域出身の方とお話すると、「マウント合戦」、「カッコつけ合戦」、「張り合い合戦」、「バカにされたくないからいちびって虚勢を張ってかえって見苦しくなってる男性」を見かけたりすることがあり、「えっ？関西では１人も見かけない！」とあっけにとられてビックリ仰天することが多発していきます。
大阪人の男性は、「いちびって虚勢を張ることは男として見苦しい」ことなので絶対にいちびらない、いちびり＝カッコ悪い！という意識が常識として地域一体で根付いていて、これが当たり前の意識状態なのです。
ですから、大阪人の男性たちでいちびって虚勢を張る人は１人も観たことが無いのですよ。
大阪では、虚勢を張ってカッコつける「いちびり」は悪い意味でして、恥ずかしいことです。
逆に、大阪人の男性たちは、よしもとの芸の例をいくつか出しましたけれど、自分のマヌケさ、アホさで笑いを取る！という姿勢があり、アホ度や欠点を笑いに変えて笑い飛ばして日常生活に応用していて、喧嘩にならない技術が発達しているのです。
これは、大阪は人が住み着いてきた歴史がものすごく長い場所なので、年月によって蓄積した人付き合いの情報量が圧倒的に多いので、人付き合いを上手くやっていく技術、喧嘩にならない技術が発展していったからだと思います。
大阪人・関西人から日本全国の皆さんが学べる「喧嘩にならない技術」は、たくさんありますね。
２０歳前後の早期に、人生の一時期、大阪に住んで大学に通って学生生活を送ってたくさんの大阪人と触れ合うと「喧嘩にならない技術」を生で学べるので、それは必ずその後の人生の糧となりますね。
私はニューヨークに引っ越してから様々な人々を観て、関西で育って本当に良かったなと思うようになりました☆ これは関西にずっと住んでいれば全く気がつかなかったことでしたね。
動画をはりつけますね。
特に６分４０秒あたりから、国立の大阪大学の教授がこんなに面白いなんて（！）、驚きですよね！
大阪では国立大学の教授がこうですから（笑）、芸人みたいに笑いをとってナンボで、日本全国からみればホントにありえないことだと思います☆
【大阪】濃すぎる大阪オカンの生態！【秘密のケンミンSHOW極公式|2022年11月10日 放送】
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