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ブルーシャ西村
アーティスト（画家、ジュエリーデザイナー、写真家、執筆家、音楽家）のブルーシャ西村のブログです。スペインのマヨルカ島に６年間在住後、ニューヨークに拠点を移しました。アルバム"Seven Gods"好評発売中です。
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2024年03月03日
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34058)
カテゴリ： カテゴリ未分類
お久しぶりです。製作と執筆のため多忙な日々が続いております。
続きで、お便りへのコメントをさせていただきます。
いつもありがとうございます。
＞「大学では、美術館に行って絵画やその他の芸術作品をたくさん見たので、審美眼を磨くこともできました。
そのおかげ様で、ブルーシャ様の絵画を拝見した時に、「これは絶対にすごい、本物だ」と分かることができましたので、（ブログを拝読して時々私の理解力が追い付かないことがあっても）そこはブレませんでした。
ヨーロッパの男性が描いたのならまだしも、日本人女性でこんな絵を描ける方がいるなんて・・・と思いました。」
・・・・・
（以下、ブルーシャ記す）
私のことをよくご理解下さっていて、長い間ずっと変わらず応援してくださってきて、こちらこそお客様にはとても感謝いたします。
もともと、いつも私が子供の頃から、このような理解者の方々が時々現れて、絶大な信頼をいただいて応援してくださる方々がポツポツとわずかですがいらっしゃいました。応援してくださる理解者の方々は、皆様、私の絵画で「本物だ」と気が付かれました。
私のお得意様のお客様のお一人である沖縄の霊能者の先生も、初対面の時に私を一目見て何か感じ取られて「あなたの絵を観たい、写真でいいから見せてもらえる？」と言われたので、スペイン留学後の絵画をお見せしたら、「これはすごい！ここまで描くのですか！」と一瞬立って腰を抜かして、大変驚愕されました。この先生も私の絵画で「本物だ」と私の魂のルーツ（どこから転生したか）に気が付いて判断されて、何個かジュエリー作品のご注文を下さいました。
興味深いのが、私がスペインへ留学する前から、絵画の修行をする前の段階から、もともと生まれつき私の絵画にはすでに最初からその片鱗があったということです。絵画の修行をして才能をさらに磨く前から、もとから私には美術の才能の片鱗が現れていて、時々周りの人々も気が付いていらっしゃいました。小学校の頃から、写生大会やポスター・コンクールなどで受賞して表彰されていました。
（でも同じように、私は小学校１年生からいきなり全国読書感想文コンクールで入選して表彰されて、これはただ夏休みの宿題で感想文を書かされて提出しただけだったのに、自分でも不思議でした。小学校１年生の夏休みの段階では、まだひらがなを全部習っていなかったような時期ですから文章なんて習っていないですし、なぜ私は文章が書けるのだろうか？どこからその文章がスラスラと出てくるのだろうか？と不思議でしかありませんでした。その後も、私は作文コンクールで時々入選して表彰されていました。不思議なことに、私は子供の頃から、習っていないのに生まれつき絵画と工作、作文が最初から出来ていました。これは今振り返ると、過去世でやっていたことが現れたのかなとしか考えられないです。
周りの友人には、大学生の頃に文章の学校に通っていた子もいたので、え？文章って学校に通って習って書けるようになるものなのか？と驚いたものでした。なぜ私はいきなり子供の頃から生まれつき文章が書けていたのか、今でも謎ですね。その後も私は一度も文章の学校に通ったり文章を書く練習をしたことはありません。）
美術の才能と美的センスは、昔から子供の頃からいつも私の服装やアクセサリー、ファッションにも現れていたようで、高校生の頃はいつも周りから「ハイセンス」と言われていました。その後も、よくいつも周りの人々に「ハイセンス」とか「ファッションのセンスがいい」とか言われて、「ハイセンスだから服のデザイナーになれそうだね」と友人達には言われていました。
でも高校生の頃は、私の進路でファッションのデザイナーはなかなかイメージが湧かず、全く考えてはいませんでした。
子供の頃から勉強が出来たので、自然に大学進学するんだろうなという感じでした。（その後、経済学部で優秀な教授達から学ぶにつれて、この世の中と社会の仕組みの真実を教わって驚愕して、物の見方と予測方法が身についたので糧になりました。今振り返ると、もし経済学部で学んでいないままで海外留学していたならば予測方法を知らなくて、何も自分で予測して的確に判断することが出来ないままだったので、今までのように無事に海外でやってこれていなかったです。また、大卒だからアメリカのビザが許可されたので、私の場合も大学に行って良かったことが分かります。ちゃんとアメリカのビザが許可されるように神に導かれて大卒になっていますね。）
その後ニューヨークに引っ越してから、私は自然にジュエリーのお客様達がたくさんついてくださり、ジュエリー・デザイナーになっていったので、子供の頃からいつも「ハイセンス」とか「服のデザインナーになれそうだね」と友人達に言われていたことを思い返しますと、私はもとから生まれつき美的センスを持っているのですね。経済学部を卒業しても、もともと自分の内に持っている美術の才能を使う方向へと進路が自然に導かれていき、お客さんがついてくださり、デザイナーとして育てられていくのですね。
ファッション分野では、最近、２年前くらいから自分で髪留めをデザインして作るようになり、ニューヨークに棲む妖精さんの髪留めを去年末にジュエリーのお客様限定で発売したところです。受注生産で発売し、ご予約を承りました。今のところ、お陰様でたくさんいるジュエリーのお客様のオーダーを承るだけで大量なためせいいっぱいですので、スケジュールがパツンパツンでして、今のところジュエリーのお客様限定で発売させていただいています。一般発売すると製作が追いつかないので、お客様の分を作るだけで足りていてせいいっぱいな状態です。・・・ですので、このニューヨークに棲む妖精さんの御姿を観ることが出来るのは、私のジュエリーのお客様の特権ですね☆
・・・ちなみに、お客様である沖縄の霊能者の先生にもこのニューヨークに棲む妖精さんの御姿の画像をお見せしましたら、驚愕のことを解説くださいました。
沖縄にも同じような妖精さんがいて、ガジュマルの木にとまっていると言い伝えられているキジムナーです。ニューヨークの森にもキジムナーと同じような妖精さんがいるのですねえ！」とのことです。
私が森で遭遇して、自宅にもついてくるようになったニューヨークの妖精さんは、「太陽の化身」なのですね！
この先生に、注意点として確認して聞いてみたことがありますので、公開いたします。
「神は無形・無色・無音のエネルギーですが、このような妖精さんの御姿で現れてきたものは、幽界のレベルにあたりますか？これは偶像崇拝にあたりますか？この妖精さんの御姿はとても可愛らしかったので、髪留め作品のモチーフにしました。」などを確認させていただきましたところ、
「あなたは幽界の影響を全く受けないので、心配要らないです。
どんなに練習したって誰もあなたのように絵が描けるようになれないですよ。
あなたはあれだけの絵画を描くのだし、あれだけのジュエリーを作ることが出来るのだから、あなたは全く幽界の影響を受けないですから、全く心配する必要ないです。
この妖精さんは「太陽の化身」ですから、強力なお守りになります。」
・・・なるほど。ニューヨークの妖精さんのモチーフについても、ほっとしました☆☆☆
私の理解者の方々は皆様、このお便りの方やこの霊能者の先生と全く同じように、私の絵画を観て分かったそうです。
皆様、全く同じことをおっしゃいますね。
魂のルーツの片鱗は、特に手で描く絵画作品に現れていて、周りでそれに気が付く方々がいるのです。
私はずっと長い間、自分の魂のルーツに全く気が付かないままで普通に暮らしていて眠っていた状態だったため、後にニューヨークに引っ越して直後に、弁財天が出てきて私の霊体を引っこ抜いて神界に連れていき、そこで七福神の宴会に招かれて遭遇し、自分の魂のルーツが弁財天だったことを思い返していった出来事がありました。・・・その出来事があるまでは、自分の魂のルーツが弁財天だったとは全く気が付かないままで暮らしていたので、眠っていたままだったのですね。私があまりにも長い間ずっとそれに気がつかないままだったので、シビレを切らして弁財天が出てきて私を元いた神界へ連れていったのでした。
魂のルーツがもともと弁財天だったら、弁財天の役割は芸術・文筆・音楽・舞踊・語学とされているので、弁財天は生まれつき文章が書けるはずだし、美術も得意なはずだし、周りが驚くような絵が描けるはずだし、ジュエリーも作れるはずだし、ファッション・センスや美的センスが良いはずだし、音楽も出来るはずだし、舞踊（バレエ）も出来るはずだし、語学も出来るはずですよね。・・・長い間、全くそれ（弁財天がルーツだったこと）に気が付かないままで暮らしていて眠っていた状態でしたが（笑）。
なかなか思い出さないで眠っているままで暮らしているから、あっちの神界の弁財天がシビレを切らしてしまい、本人の私に弁財天であることを思い出させるために魂を引っこ抜いて連れて行って七福神の宴会の食卓へつかせたのでした。
弁財天はもちろんこの世に生まれてくるためには強力な護衛がついているので、空海が守護霊として幼少時からピタッとついていて２歳から霊導が始まり、私が２歳から７歳までの間の五年間は毎日、空海が直接霊的な指導を私にしていて、弁財天の結婚相手の男の子の人生の映像を彼が１２歳くらいから２０代くらいまでの長期間を映画のように私へ空海が見せていて、彼は実在していたのでした。
・・・これについても、他では、２歳から霊導が始まった人の話は私の他に１人しか聞いたことがないですし、もしも弁財天なら空海のような強力な護衛がピタッとついて守っているはずだし、弁財天には結婚相手が同じ時期に転生して降りてきているようにセットされているはずだし、見誤らないように結婚相手のアカシックレコードの映像を見せられていたはずだし、全てつじつまが合います。
今となっては、色々と、自分でもやっと納得しています。
魂はそれぞれ、役割があるので、覚醒しても役割には変わりはなく、役割は永遠に同じで変わらず続きます。
人それぞれ、役割の違いがあるだけで、魂には上も下もなく、同じですよ。
・・・長い年月かけて少しずつ活動をしてきたので、少しずつ私の理解者の方々と出会って守られてきてよかったです。
霊能者の先生など私のお客様達である理解者の方々に私は囲まれているので、ありがたいですし、幸せです。私はお陰様でたくさんの理解者の方々と共にコミュニティーで楽しく暮らしていけます。
ですので、私に反感を持つ方や合わない方、幽界の人間だと文句を言ってくる方とはお話しないほうが無難ですし、お友達は選んで生きています。
お陰様でたくさんの理解者のジュエリーのお客様達と出会い、ご注文が詰まっているので、妖精さんモチーフの髪留めや聖母マリア様ブレスレットなどのご予約がいっぱいで、せいいっぱいです。
いつもありがとうございます。
お客様達はご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
とても感謝いたします。
続きで、お便りへのコメントをさせていただきます。
いつもありがとうございます。
＞「大学では、美術館に行って絵画やその他の芸術作品をたくさん見たので、審美眼を磨くこともできました。
そのおかげ様で、ブルーシャ様の絵画を拝見した時に、「これは絶対にすごい、本物だ」と分かることができましたので、（ブログを拝読して時々私の理解力が追い付かないことがあっても）そこはブレませんでした。
ヨーロッパの男性が描いたのならまだしも、日本人女性でこんな絵を描ける方がいるなんて・・・と思いました。」
・・・・・
（以下、ブルーシャ記す）
私のことをよくご理解下さっていて、長い間ずっと変わらず応援してくださってきて、こちらこそお客様にはとても感謝いたします。
もともと、いつも私が子供の頃から、このような理解者の方々が時々現れて、絶大な信頼をいただいて応援してくださる方々がポツポツとわずかですがいらっしゃいました。応援してくださる理解者の方々は、皆様、私の絵画で「本物だ」と気が付かれました。
私のお得意様のお客様のお一人である沖縄の霊能者の先生も、初対面の時に私を一目見て何か感じ取られて「あなたの絵を観たい、写真でいいから見せてもらえる？」と言われたので、スペイン留学後の絵画をお見せしたら、「これはすごい！ここまで描くのですか！」と一瞬立って腰を抜かして、大変驚愕されました。この先生も私の絵画で「本物だ」と私の魂のルーツ（どこから転生したか）に気が付いて判断されて、何個かジュエリー作品のご注文を下さいました。
興味深いのが、私がスペインへ留学する前から、絵画の修行をする前の段階から、もともと生まれつき私の絵画にはすでに最初からその片鱗があったということです。絵画の修行をして才能をさらに磨く前から、もとから私には美術の才能の片鱗が現れていて、時々周りの人々も気が付いていらっしゃいました。小学校の頃から、写生大会やポスター・コンクールなどで受賞して表彰されていました。
（でも同じように、私は小学校１年生からいきなり全国読書感想文コンクールで入選して表彰されて、これはただ夏休みの宿題で感想文を書かされて提出しただけだったのに、自分でも不思議でした。小学校１年生の夏休みの段階では、まだひらがなを全部習っていなかったような時期ですから文章なんて習っていないですし、なぜ私は文章が書けるのだろうか？どこからその文章がスラスラと出てくるのだろうか？と不思議でしかありませんでした。その後も、私は作文コンクールで時々入選して表彰されていました。不思議なことに、私は子供の頃から、習っていないのに生まれつき絵画と工作、作文が最初から出来ていました。これは今振り返ると、過去世でやっていたことが現れたのかなとしか考えられないです。
周りの友人には、大学生の頃に文章の学校に通っていた子もいたので、え？文章って学校に通って習って書けるようになるものなのか？と驚いたものでした。なぜ私はいきなり子供の頃から生まれつき文章が書けていたのか、今でも謎ですね。その後も私は一度も文章の学校に通ったり文章を書く練習をしたことはありません。）
美術の才能と美的センスは、昔から子供の頃からいつも私の服装やアクセサリー、ファッションにも現れていたようで、高校生の頃はいつも周りから「ハイセンス」と言われていました。その後も、よくいつも周りの人々に「ハイセンス」とか「ファッションのセンスがいい」とか言われて、「ハイセンスだから服のデザイナーになれそうだね」と友人達には言われていました。
でも高校生の頃は、私の進路でファッションのデザイナーはなかなかイメージが湧かず、全く考えてはいませんでした。
子供の頃から勉強が出来たので、自然に大学進学するんだろうなという感じでした。（その後、経済学部で優秀な教授達から学ぶにつれて、この世の中と社会の仕組みの真実を教わって驚愕して、物の見方と予測方法が身についたので糧になりました。今振り返ると、もし経済学部で学んでいないままで海外留学していたならば予測方法を知らなくて、何も自分で予測して的確に判断することが出来ないままだったので、今までのように無事に海外でやってこれていなかったです。また、大卒だからアメリカのビザが許可されたので、私の場合も大学に行って良かったことが分かります。ちゃんとアメリカのビザが許可されるように神に導かれて大卒になっていますね。）
その後ニューヨークに引っ越してから、私は自然にジュエリーのお客様達がたくさんついてくださり、ジュエリー・デザイナーになっていったので、子供の頃からいつも「ハイセンス」とか「服のデザインナーになれそうだね」と友人達に言われていたことを思い返しますと、私はもとから生まれつき美的センスを持っているのですね。経済学部を卒業しても、もともと自分の内に持っている美術の才能を使う方向へと進路が自然に導かれていき、お客さんがついてくださり、デザイナーとして育てられていくのですね。
ファッション分野では、最近、２年前くらいから自分で髪留めをデザインして作るようになり、ニューヨークに棲む妖精さんの髪留めを去年末にジュエリーのお客様限定で発売したところです。受注生産で発売し、ご予約を承りました。今のところ、お陰様でたくさんいるジュエリーのお客様のオーダーを承るだけで大量なためせいいっぱいですので、スケジュールがパツンパツンでして、今のところジュエリーのお客様限定で発売させていただいています。一般発売すると製作が追いつかないので、お客様の分を作るだけで足りていてせいいっぱいな状態です。・・・ですので、このニューヨークに棲む妖精さんの御姿を観ることが出来るのは、私のジュエリーのお客様の特権ですね☆
・・・ちなみに、お客様である沖縄の霊能者の先生にもこのニューヨークに棲む妖精さんの御姿の画像をお見せしましたら、驚愕のことを解説くださいました。
沖縄にも同じような妖精さんがいて、ガジュマルの木にとまっていると言い伝えられているキジムナーです。ニューヨークの森にもキジムナーと同じような妖精さんがいるのですねえ！」とのことです。
私が森で遭遇して、自宅にもついてくるようになったニューヨークの妖精さんは、「太陽の化身」なのですね！
この先生に、注意点として確認して聞いてみたことがありますので、公開いたします。
「神は無形・無色・無音のエネルギーですが、このような妖精さんの御姿で現れてきたものは、幽界のレベルにあたりますか？これは偶像崇拝にあたりますか？この妖精さんの御姿はとても可愛らしかったので、髪留め作品のモチーフにしました。」などを確認させていただきましたところ、
「あなたは幽界の影響を全く受けないので、心配要らないです。
どんなに練習したって誰もあなたのように絵が描けるようになれないですよ。
あなたはあれだけの絵画を描くのだし、あれだけのジュエリーを作ることが出来るのだから、あなたは全く幽界の影響を受けないですから、全く心配する必要ないです。
この妖精さんは「太陽の化身」ですから、強力なお守りになります。」
・・・なるほど。ニューヨークの妖精さんのモチーフについても、ほっとしました☆☆☆
私の理解者の方々は皆様、このお便りの方やこの霊能者の先生と全く同じように、私の絵画を観て分かったそうです。
皆様、全く同じことをおっしゃいますね。
魂のルーツの片鱗は、特に手で描く絵画作品に現れていて、周りでそれに気が付く方々がいるのです。
私はずっと長い間、自分の魂のルーツに全く気が付かないままで普通に暮らしていて眠っていた状態だったため、後にニューヨークに引っ越して直後に、弁財天が出てきて私の霊体を引っこ抜いて神界に連れていき、そこで七福神の宴会に招かれて遭遇し、自分の魂のルーツが弁財天だったことを思い返していった出来事がありました。・・・その出来事があるまでは、自分の魂のルーツが弁財天だったとは全く気が付かないままで暮らしていたので、眠っていたままだったのですね。私があまりにも長い間ずっとそれに気がつかないままだったので、シビレを切らして弁財天が出てきて私を元いた神界へ連れていったのでした。
魂のルーツがもともと弁財天だったら、弁財天の役割は芸術・文筆・音楽・舞踊・語学とされているので、弁財天は生まれつき文章が書けるはずだし、美術も得意なはずだし、周りが驚くような絵が描けるはずだし、ジュエリーも作れるはずだし、ファッション・センスや美的センスが良いはずだし、音楽も出来るはずだし、舞踊（バレエ）も出来るはずだし、語学も出来るはずですよね。・・・長い間、全くそれ（弁財天がルーツだったこと）に気が付かないままで暮らしていて眠っていた状態でしたが（笑）。
なかなか思い出さないで眠っているままで暮らしているから、あっちの神界の弁財天がシビレを切らしてしまい、本人の私に弁財天であることを思い出させるために魂を引っこ抜いて連れて行って七福神の宴会の食卓へつかせたのでした。
弁財天はもちろんこの世に生まれてくるためには強力な護衛がついているので、空海が守護霊として幼少時からピタッとついていて２歳から霊導が始まり、私が２歳から７歳までの間の五年間は毎日、空海が直接霊的な指導を私にしていて、弁財天の結婚相手の男の子の人生の映像を彼が１２歳くらいから２０代くらいまでの長期間を映画のように私へ空海が見せていて、彼は実在していたのでした。
・・・これについても、他では、２歳から霊導が始まった人の話は私の他に１人しか聞いたことがないですし、もしも弁財天なら空海のような強力な護衛がピタッとついて守っているはずだし、弁財天には結婚相手が同じ時期に転生して降りてきているようにセットされているはずだし、見誤らないように結婚相手のアカシックレコードの映像を見せられていたはずだし、全てつじつまが合います。
今となっては、色々と、自分でもやっと納得しています。
魂はそれぞれ、役割があるので、覚醒しても役割には変わりはなく、役割は永遠に同じで変わらず続きます。
人それぞれ、役割の違いがあるだけで、魂には上も下もなく、同じですよ。
・・・長い年月かけて少しずつ活動をしてきたので、少しずつ私の理解者の方々と出会って守られてきてよかったです。
霊能者の先生など私のお客様達である理解者の方々に私は囲まれているので、ありがたいですし、幸せです。私はお陰様でたくさんの理解者の方々と共にコミュニティーで楽しく暮らしていけます。
ですので、私に反感を持つ方や合わない方、幽界の人間だと文句を言ってくる方とはお話しないほうが無難ですし、お友達は選んで生きています。
お陰様でたくさんの理解者のジュエリーのお客様達と出会い、ご注文が詰まっているので、妖精さんモチーフの髪留めや聖母マリア様ブレスレットなどのご予約がいっぱいで、せいいっぱいです。
いつもありがとうございます。
お客様達はご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
とても感謝いたします。
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