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How was your weekend?これが、アメリカ人の月曜日の会話のスタートとなる。特に相手の週末に興味がある訳ではなく、「元気?」ってなノリの月曜日のお決まりのフレーズなのである。ありきたりに「It was good」と答えるもいいが、何気に何かしたよと、エピソードを添えるのがアメリカ人には好まれるのである。どんな事でもいい。「We went to a picnic」とか、「We had a barbecue」なんて答えると、相手の人もそっから会話を広げやすい。と、言うより、How was your weekend?と聞くのは、実は自分の週末のストーリーを話したいから聞く、という事が多いと最近気づいた。お約束としてHow about you?なんて聞き返そうものなら、土曜日から日曜の終わりまで延々と自分がどう週末を過ごしたかって話し続ける人が結構居るからだ。アメリカの企業で日本人ただ一人として仕事をして約3年。アメリカ人の仕事の進め方の違いと、アメリカ人と仕事場での人間関係等、日本とはまるで違う事に最初は戸惑った。いや、未だに中々慣れてないかも。これが、20代だったら、環境に順応しやすいだろうし、「社会人て、こういうもんなんだ」と受け入れやすいのだろうが、なまじ日本で「長~い」社会人生活を送っていただけに、環境の変化への順応に時間と、エネルギーが掛かるのだ。そのひとつがこの月曜の朝のお決まりフレーズHow was your weekend?だ。(日本では、週末どう過ごしたかと会社の人と話合うって、よっぽど親しい人とでないと、しないと思うんだよね)最初のうちは、週末ネタをすっかり忘れてて「週末なにしてたっけ?」と真剣に考え込んで相手に不思議そうな顔されたり、朝方人間でない私としては、しかも月曜の朝に、週末ネタを英語で言うのが面倒で、会社のキッチンも人が居ない様な時を狙ってコーヒーを作りに行ったりしてた。正直この質問、とっても苦手だった。とにかくアメリカ人は沈黙が苦手である。誰かと同じ空間を共用している時、沈黙しているのがとても居心地が悪いようだ。何でもいいから、何か会話をしていないと居られないらしい。コピールーム、キッチン、エレベータ、等など、誰かと一緒になったら、天気でも何でもいいから会話をしなければいけないのだ。この「アメリカ人の社交性」に、時々「あー、めんどくさーい」って思っちゃう。仕事が忙しくて、頭いっぱい、いっぱいになってる時には得にそう思っちゃう。あんなにアメリカが好きだったけど、やっぱり私ってとっても日本人。。。さて、明日はその月曜日。聞かれる前に、How was your weekend?と最初に聞いて、相手に話させるのが、月曜日必勝法と最近気づいた私なのである。
July 24, 2006
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先日、Bon Joviのコンサートに行って来た。野球場での野外コンサートで、連日猛暑の続く時だっただけに、夜と言えども結構暑くて、暑くて。。。グッタリのLiveだったぁ。Bon Joviは、私にとって特別なバンドだ。音楽的には、伝説のバンド、Zepや、Queenという枠には入らないのは明らかであって、改めて討論する気はないけど、Hard Rockを違う角度からアピールした、ユニークなバンドと言えるのではないかな。特に彼らの曲の歌詞が好き。基本的に日々彼らの日常を書き綴っている訳で、バンドを始めた頃の人生の葛藤とか、恋人、ホームタウン、ミュージシャンとして成長していく過程とか、彼らのストーリがメインとなってる。初めて彼らを見たのは、地元テレビの洋楽番組で、「Runaway」のプロモーションビデオ。その頃10代だった私は、長髪でいかにもPlay Boy風のJonに「カッコイイ~!」と思わずアルバム“LP盤”を買ってしまった。でもって、付き合ってる彼女は高校時代の子と聞き、「見た目とは違って真面目なんだ~」とますます見直したりなんかして。。その頃は日本でしか売れてなくて、よく来日をしてたなあ。Tokyo Roadとか、Raise Your Handsの歌詞で日本の事を歌って、昔売れてなかった頃のファンを大切にする所も好きだな。今回のコンサートでも、ニュージャージー出身の彼らが、売れてない頃に、地元近場のPhillyの小さなクラブでよくプレイしていたらしく、「20年前、この近くのサウスストリートのXXのクラブでよくライブしたのを思い出すよ」と懐かしそうに語っていたのが印象的だった。で、懐かしの Wild in the streetsや、 Raise your handsをプレイ。今でも全然かっこいい曲だよなぁ。モデルや、女優と結婚するミュージシャンが多い中、長ーい交際期間の末、ハイスクール スウィートハートと結婚したJon Bon Jovi。今では4児のパパだとか。あんなHotなお父さんて今まで見たことない。私の理想の男性だ。これはもうダンナ公認で、コンサート中もお目目ハートマークの私に「Jonにはかないましぇん宣言」のダーリンなのだ。ダンナの家族も皆知ってて、ダンナのお父さんも「この間、JonがTVに出てたぞ」と言ってきたり、お母さんもJonが載ってた新聞記事を取っておいて見せてくれたりする。ダンナの妹もHard Rockは聞かないけど、「He is Hot!」とApproval済だ。留学をここに決めたのも、NYに友達もいるし、Bon Joviのホームタウンニュージャージーに近いっていうのもウソじゃない(^^;でも、アメリカで、ニュージャージーって日本の「埼玉県」みたいに、ダサーイって言われちゃうんだよね。昔を懐かしむだけでなく、現在進行形のBon Jovi。何だか一緒に成長してるって気がするバンドなのだ。
July 21, 2006
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この間の誕生日の日に、前から欲しかった「Live Aid完全DVD4枚セット」をダンナから貰ったLondonのウエンブリーアリーナとアメリカのフィラデルフィアの2間中継。フィラデルフィアだったなんて知らなかった。ビーチハウスに滞在中、ダンナの家族も交えてDVD鑑賞。ダンナの両親も「20年前だよ、懐かしいねー」としばし見入る一コマも。特に、Queenのライブは鳥肌もの。当時、Queenの大フアンと言う訳ではなかったけど、フレディーのバワフルなボーカルと、オーディエンスを引っ張っていくパフォーマーとしての凄さにすっかり「食わず嫌い」だった私に反省。実はこのDVD、Queenのライブエイドでのライブが忘れられず、前からずーっと、DVDになるのを待っていたのだ。当時10代だった私は、Queenのライブの凄さと、ウエンブリーのオーディエンスが一体となって、盛り上がっているのに思いっきり感動。衛星中継で、夜中に掛けてテレビでやっていたのを、VHSのビデオに徹夜で起きて録画していたんだもんなあ。他にもU2のライブもオーディエンスは大ノリだ。で、このライブで「見直した」アーティストのひとりに、ジョージ マイケルがいる。アイドルとして「Wham!」にいた彼を「カワイイだけでしょ」と高をくくっていた私は彼の歌唱力に大感動。エルトン ジョンの曲「Don't let the sun go down on me」を歌っているジョージ マイケルは本物のシンガーだ。ソロになってから、レコード会社とモメて、しばらくアルバムを出さなかったけど、最近はどうなったのかしらん。当時の私は、実はPaul Youngにお熱特にハンサムという訳ではないけど、ライブでのエネルギーと、ソウルフルな歌声が10代の私のツボにはまったようだ。彼もLive Aidで、すばらしいパフォーマンスを見せている。あ~、懐かしい~何を隠そう、Duran Duranも好きだったんだな~。彼らもこのLiveに登場します。Madonnaも参加してて、その頃「Like a virgin」がヒットしたてで、謙虚に一生懸命歌っているのには、初々しさを感じる。ExtraにはInxsのライブもあります。Inxs大好きだったな。最近、テレビのオーディションで、新しいボーカルを加えたけど、どんな感じなのかな、ちゃんと見たことないんだよね。他にも色んなアーティストが参加しているLive Aid。一見の価値ありです。80年代はバブルの音楽と言われる事があるけど、中々どうして、実力派がたくさん存在する重要な時代でもあるのだ。
July 12, 2006
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海の家での一週間の休暇もあっという間に過ぎてしまった。通常の休みの日は11時頃まで寝ているのに、休暇となると毎日遅くても8時には起きて、一日をスタートする。軽い朝食をビーチハウスで取ったり、近くのダイナー(食堂)や、レストランで、朝食をとったりする。私はアメリカのダイナーや、レストランの朝食が大好きだ。パンケーキ(ホットケーキ)や、フレンチトースト。朝から甘いものなんてと、こちらに来たての頃は躊躇していたけど、今は私の朝食No.1メニューとなっている。エッグベネディックこれまた美味しい。卵を割ってお湯に落とし半熟状態にしたのをハム、カナディアンベーコンなんかと一緒にトーストや、イングリッシュマフィンの上にのせ、上から独自のソースを掛ける。半熟卵の加減がバッチリだとこれまた最高に美味しいのだ。あとは、スクランブルエッグ、トースト、ベーコン、ソーセージなどなど。目玉焼き、もしくはスクランブル、ベーコンもしくは、ソーセージ、ライ麦パンもしくは普通の白パン。自分の好きなように組み合わせられて、アメリカの料理の注文の仕方は文字通りカスタムメイドだ。日本に居た時は「これ下さい」とメニューにあったものをそのまま注文するのと違って、こちらは一つ一つ自分の好みのチョイスが出来る。例えば「卵はスクランブル、カナディアンベーコンが無ければ、ハムにして、トーストはライ麦、、」話は少しずれるけど、例えばこちらでハンバーガーを注文しても、レタス、トマト、ケチャップ、と言っておかないと、パンズにハンバーグが挟まっただけのものが出てきたりする。これに慣れるまで結構時間が掛かったし、未だにたまに忘れて、ハムのサンドイッチを頼んで、パンにスライスしたハムが挟まっただけのを受け取ったりしたりしている。あとひとつ気づいた事は、アメリカ人は長期休暇をする時、必ず枕を持参する。昔、旅行でアメリカに来た時、飛行場とかで枕を抱えている人を見かけた事があり、「飛行機の中は、中々眠れないからなあ」と思っていた。でも、今回ウチのダンナの家族からも「枕は忘れないようにね」と言われたし、休暇地でも、宿に到着した人達が、荷物と一緒に枕を抱えて、運び込んでいる姿を何度となく見た。どうやら、旅行と枕はアメリカではセットになっているようだ。「枕が変わると寝られない」と日本でもよく言われているが、枕への「こだわり」は日米共通しているようだ。
July 11, 2006
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