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2020.07.16
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やっぱり念を入れて書いておくことにします。
菌ちゃん農法で、「雑草がボーボーに生えた場所の下の土を野菜を育てる用土に使う」と
紹介しましたが。。。野原、特に市街地から離れた場所の山林に入る時、
ダニ対策は十分に行ってください!!

普段着用しない、もしだったら捨ててしまっても良い長袖長ズボン、靴下をはいて
肌の露出を極力避け、大き目のビニル袋を用意しておいてポケットに入れておいて、
草を抜いたり土を掘り起こしたりして用土を求めた後、
その日着ていた服は家の中に入る前に脱いで
用意しておいたビニル袋に入れてきつく口をしばって、


マダニは肉眼で見えるので、いたら分かるからお風呂に入って着替えたら
ほぼ心配は無用です、ですが、
恐ろしいのはツツガムシというダニで、ツツガムシは肉眼ではほぼ見えません、
いるのかいないのか分からないのに、山林に入って何も付いてないから大丈夫だと思って
普通にしてしまうと、服に忍び込んでいつの間にか噛まれてしまう危険があるからです。
家の中に入れてしまった場合は根絶するまでオールシーズン噛まれます。
洗濯して普通に天日で干すくらいでは死にません。
小さく噛まれた場合は治るのですが、万が一大きく噛まれるとずっと後が残ります。
噛み口は補修されてもずっと薄黒く残っているのです、つまりツツガムシの効力が死んでいないまま
そこに在るということです。
マダニ、ツツガムシは、血小板に悪さをする成分を人体に残します、

ゆっくりと体に悪影響を及ぼします。
ですので屋外のダニを甘くみないでください。
もし万が一、後日「缶切りで丸くくり抜いたような3~5ミリ程度の噛み口」が見つかったら
それはツツガムシです。病原体を持っていないツツガムシでも人体に何らかの悪影響を及ぼすと
私は考えています。



その場合、薬局で「テトラ・コーチゾン軟膏」を購入し(400円くらいで安いです)噛み口に塗ります。そうするとわりに綺麗に、色素沈着のような状態にならずに治ります。
もし何の症状も無くても、「缶切りで丸くくり抜いたような3~5ミリ程度の噛み口」が見つかったら、迷わず市民病院に出かけてください。大きく噛まれる場合、深夜のうちに噛まれていることがあり、噛まれたら寝ていても足をかきむしったり、一瞬痛みを感じて目が覚めるかもしれません。その場合めまいがする微熱が出るなど何らかの体調不良が起こるかもしれません。その症状を医師に伝え相談してください。
もし皮膚科の先生から「何の噛み口か分からない」「特別症状が無いなら病原菌を持っていないダニだろう」と何の処方も診断もしてもらえなかったら、ここからは自己判断でお願いしますが、「ロキシスロマイシン錠」を処方してください、と言ってみてください。ロキシスロマイシン錠はそもそもニキビなどの皮膚炎の薬で、きついものではありません。それでも薬ですので、飲まない方が良いに決まっているのですが、もし「何かおかしいな」という体調不良(急に噛まれた周辺の血行が悪くなった、足を噛まれた場合椅子に座っていられる時間が短くなった)が起こった時にはこのお薬をおすすめします。

ツツガムシについて私が調べた情報、仮説
ツツガムシは北海道と沖縄では症例が無いそうです、沖縄はあったそうですけどその土地に住んでいるヤツが噛んだわけではないとか。なので、極端に熱い場所もしくは海、極端に寒い場所では生息出来ない可能性があります。本州四国は症例が多いです。ツツガムシの居場所ですが、河川敷、山林とよく書かれています。洪水が起こった後症例が増える事から水辺で繁殖すると考えられていた時期もあったそうですが、後に山の林の中でも見られるようになりました。これは私の憶測ですが、ツツガムシはコンクリートが苦手なのではないかと思います。これも憶測ですが、塩、線香の煙も苦手と思われます。
もしかしたらツツガムシは、マダニ同様「何処にでもいるダニ」なのではないかと考えています。ツツガムシは生涯のうち一度だけ哺乳類に噛みつくそうですが、その対象は本来人間ではなくネズミなのだそうです。ネズミには噛まれても害はないそうです。市街地だとネズミがそこら中にいたり、ペットを飼っている人が多かったりで人間に害が及ばないのだけれど、市街地から離れていたり少し寒い地域だとネズミが居ないので人が噛まれたりする、つまり何処にでもいるけど噛みつく小動物がいないと人を噛むことがあると。
しかしながら自分が噛まれた感触では、生涯に一度ではなく食用のトビムシなどが居ない状況では何度も小さく噛むことがあるのではと思うし、家の界隈はネコもオコジョもいるようだけど自分が噛まれた事もあって何が本当かよく分かりません。

居るか居ないか分からないのなら予防するしかありません。効果のある成分はピレスロイドで、蚊取り線香などにこの成分が入っているので蚊取り線香を焚くのはおススメです。もし土を求めた時の服を捨てない場合、野外に服をハンガーで干し、その下で蚊取り線香を焚き線香の火が消えるまで放置しましょう。効果があると思います。
普通の洗濯程度では全く効果がありません。効果がありそうなのは塩、ハーブ、熱風、煙。
私は裏庭の際が林で、気づいた時には家の中に入れてしまっていたのでベッドルームに対策として、窓を閉め切った一酸化炭素中毒死という方法で退治を試みてもみました。効果があったか無かったかは分かりませんけど。小さ目の火鉢に火を起こした炭を入れて室内に置くだけなので、きつい薬剤の影響を心配する必要も無く効果があったら有難いのですが。体感としては多少あるかな、とは思いますが、ダニって生命力が強靭というか根絶してるかは不明です。
温風は効果があるので、ドラム式洗濯機の乾燥機付きをお持ちの方は60度以上の熱風で10分以上回してください。アイロンよりドライヤーの温風が効果在りなので、乾燥機お持ちでない方はビニル袋に服を入れてドライヤーの熱を万遍なく当てるか布団乾燥機のノズルを突っ込んで風を当ててください。
「ダニアーススプレー」を吹きかけてから洗濯するというのも効果がありますが、人体にも多少影響ありますのでその後何度か洗濯してスプレーの成分を洗い落してから着用してください。

市街地の土なら大丈夫かもしれませんが。。。もし万が一以上のようなダニが生息していたら非常に厄介なので、よくよく気をつけて、準備を万端にしてから作業するようにしてください!





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最終更新日  2020.07.16 03:25:09
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