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この数週間の間に、5700万円のメルセデスに乗り、2700万円のハリーウインストンのダイヤモンド指輪をはめるという経験をしました。といっても仕事の取材で体験しただけですけど・・・私、実は車の免許も無いので、全くその価値がわからないのですがメルセデスはスーパーカーのようなといいますか、007に出てくるようなドアが上に開くものでした。一般車道を走るタイプのものではないので、この車を買う方はコレクションとして眺めるために購入するのでしょう。そして、ダイヤモンド・・・。女性ならわかっていただけると思いますが、指にはめた瞬間うっとりとしてしまう輝きでした。しかし、マンションが買える金額の宝石を身につけるというのは普通のOLの私には、あまりにも現実感がなくもしこの指輪を身につけていたら、不安で1日中指を見張っていなければならない気がしました。このような宝石を買う方は、日常用に安いコピーの指輪も作るそうで本物はやはり金庫の中にしまっていたりするそうです。ここまでくると、車にしても、宝石にしても、結局実用性ではなく、自己満足の世界なんでしょうね。宝くじが3億円当たったら何買う?とよく友達と話しますが5700万の車と2700万の指輪というアイテムは出てきません。もっと現実的で実用性のあるものがほとんどです。ということはこれらの商品を買われる方は最低10億くらいのお金を持っている方なのでしょう。車に乗った時も、指輪をつけた時も、感じたのは、洋服、くつ、私自身、全てが、ミスマッチで、まさに分不相応という感覚でした。まさに、乗る人、身に着ける人を、商品が選ぶという感じです。恥ずかしい気持ちといいますか、おもわず車と指輪に対して、ごめんなさい、ふさわしくなくてと頭をさげそうになりました(笑)ものすごい高級品を身につけているのに、物に負けてしまって本人が輝いていない方は、物のパワーに負けているという事でしょう。逆に、高級品を偽物に見せてしまうある意味すごいパワーの方もいますが。例え購入できなくても、試乗や、指にはめるのはお店に行けば誰でも体験できるので、みなさんもぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか?ローンで買える額のものではなくて、絶対に今の年収の数倍以上で非現実的なくらい高価なものにトライしてみてください。半端にローン購入可能額だと、衝動的に契約してしまう可能性があるので、それはまずいでしょう。ショールームに入るだけで、かなり勇気いる気がしますが洋服や身だしなみや言葉使いまで気にして、ふさわしい人間に見えるよう背伸びするのも、ちょっとおもしろいですよ。
July 21, 2005
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沖縄の人のなんくるないさー精神には沖縄独特のもあいという習慣がある気がする。もあいというのは、飲み会のグループの事らしいが幹事持ち回り制みたいなもので、幹事に前もってお金を払っておくらしい。参加してもしなくても先払いで、しかも幹事によって2次会3次会まで開く人もいれば、1次会で終わる人もいて、もあいで集められたお金を全部使うか使わないか、足りなくなるかは幹事の勝手らしい。もあいのグループをいくつも持っている人もいるらしい。組合とか、互助会みたいなものだろう。普通の飲み会は、割り勘があたりまえなのに参加してもしなくてもお金払うとか、幹事が安い店を選び残りのお金を幹事がもらっても、文句も出ないというのがおもしろい。東京の友達が沖縄でビーチパーティをやっていて、朝起きたら食材の中からパンだけが無くなっていた事があり、肉とか他の食材は盗まれてないのに何故パンだけ盗まれたのか、不思議に思ったという話をしたら沖縄の人は、ビーチパーティの時は、グループとか関係なく盛り上がるものだから、たまたまパンが食べたい時、他のグループのテントの前においてあったから貰ったんだろうと言っていた。全く悪気もなく、盗むという感覚もないのだ。逆に、何も食べるものがなくても、お金がなくても、ビーチパーティをやっているところに行けば、勝手に仲間に入ってお酒を飲んだり、食べたりできるそうだ。お金を持っていなくても、なんくるないさーと思うのはこのような習慣があるからだろう。お金に対する不安というのがストレスの原因の一つだと思うがその不安が無いのは、温暖な気候と、助け合いの精神なのかもしれない。そんな沖縄に都会から移住する人が増えている。しかし、逆にその習慣や、考え方に馴染めずに、やはり都会に戻る人もいるそうだ。都会の生活に疲れて、癒しを求めに沖縄に行ったはずなのに全てがなんくるないさーで済まされる事に、ストレスを感じるという事もわかる気がする。休みに海外でのんびりした時間を過ごすとこのまま帰りたくないけどこれ以上過ごすと、東京での日常に社会復帰できないかもと不安にもなる。でも良く考えてみたらどちらが本当の社会復帰なのかわからなくなる。東京での生活は生活習慣病みたいなもので、もしかしたらのんびりゆっくり、なんくるないさーで生きていくのが人間本来の姿なのかもしれない。
July 3, 2005
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