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この数週間の間に、5700万円のメルセデスに乗り、2700万円のハリーウインストンのダイヤモンド指輪をはめるという経験をしました。といっても仕事の取材で体験しただけですけど・・・私、実は車の免許も無いので、全くその価値がわからないのですがメルセデスはスーパーカーのようなといいますか、007に出てくるようなドアが上に開くものでした。一般車道を走るタイプのものではないので、この車を買う方はコレクションとして眺めるために購入するのでしょう。そして、ダイヤモンド・・・。女性ならわかっていただけると思いますが、指にはめた瞬間うっとりとしてしまう輝きでした。しかし、マンションが買える金額の宝石を身につけるというのは普通のOLの私には、あまりにも現実感がなくもしこの指輪を身につけていたら、不安で1日中指を見張っていなければならない気がしました。このような宝石を買う方は、日常用に安いコピーの指輪も作るそうで本物はやはり金庫の中にしまっていたりするそうです。ここまでくると、車にしても、宝石にしても、結局実用性ではなく、自己満足の世界なんでしょうね。宝くじが3億円当たったら何買う?とよく友達と話しますが5700万の車と2700万の指輪というアイテムは出てきません。もっと現実的で実用性のあるものがほとんどです。ということはこれらの商品を買われる方は最低10億くらいのお金を持っている方なのでしょう。車に乗った時も、指輪をつけた時も、感じたのは、洋服、くつ、私自身、全てが、ミスマッチで、まさに分不相応という感覚でした。まさに、乗る人、身に着ける人を、商品が選ぶという感じです。恥ずかしい気持ちといいますか、おもわず車と指輪に対して、ごめんなさい、ふさわしくなくてと頭をさげそうになりました(笑)ものすごい高級品を身につけているのに、物に負けてしまって本人が輝いていない方は、物のパワーに負けているという事でしょう。逆に、高級品を偽物に見せてしまうある意味すごいパワーの方もいますが。例え購入できなくても、試乗や、指にはめるのはお店に行けば誰でも体験できるので、みなさんもぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか?ローンで買える額のものではなくて、絶対に今の年収の数倍以上で非現実的なくらい高価なものにトライしてみてください。半端にローン購入可能額だと、衝動的に契約してしまう可能性があるので、それはまずいでしょう。ショールームに入るだけで、かなり勇気いる気がしますが洋服や身だしなみや言葉使いまで気にして、ふさわしい人間に見えるよう背伸びするのも、ちょっとおもしろいですよ。
July 21, 2005
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沖縄の人のなんくるないさー精神には沖縄独特のもあいという習慣がある気がする。もあいというのは、飲み会のグループの事らしいが幹事持ち回り制みたいなもので、幹事に前もってお金を払っておくらしい。参加してもしなくても先払いで、しかも幹事によって2次会3次会まで開く人もいれば、1次会で終わる人もいて、もあいで集められたお金を全部使うか使わないか、足りなくなるかは幹事の勝手らしい。もあいのグループをいくつも持っている人もいるらしい。組合とか、互助会みたいなものだろう。普通の飲み会は、割り勘があたりまえなのに参加してもしなくてもお金払うとか、幹事が安い店を選び残りのお金を幹事がもらっても、文句も出ないというのがおもしろい。東京の友達が沖縄でビーチパーティをやっていて、朝起きたら食材の中からパンだけが無くなっていた事があり、肉とか他の食材は盗まれてないのに何故パンだけ盗まれたのか、不思議に思ったという話をしたら沖縄の人は、ビーチパーティの時は、グループとか関係なく盛り上がるものだから、たまたまパンが食べたい時、他のグループのテントの前においてあったから貰ったんだろうと言っていた。全く悪気もなく、盗むという感覚もないのだ。逆に、何も食べるものがなくても、お金がなくても、ビーチパーティをやっているところに行けば、勝手に仲間に入ってお酒を飲んだり、食べたりできるそうだ。お金を持っていなくても、なんくるないさーと思うのはこのような習慣があるからだろう。お金に対する不安というのがストレスの原因の一つだと思うがその不安が無いのは、温暖な気候と、助け合いの精神なのかもしれない。そんな沖縄に都会から移住する人が増えている。しかし、逆にその習慣や、考え方に馴染めずに、やはり都会に戻る人もいるそうだ。都会の生活に疲れて、癒しを求めに沖縄に行ったはずなのに全てがなんくるないさーで済まされる事に、ストレスを感じるという事もわかる気がする。休みに海外でのんびりした時間を過ごすとこのまま帰りたくないけどこれ以上過ごすと、東京での日常に社会復帰できないかもと不安にもなる。でも良く考えてみたらどちらが本当の社会復帰なのかわからなくなる。東京での生活は生活習慣病みたいなもので、もしかしたらのんびりゆっくり、なんくるないさーで生きていくのが人間本来の姿なのかもしれない。
July 3, 2005
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仕事で沖縄に行ってきた。沖縄に行くと東南アジアのタイやバリに近いと感じるのは気候だけでなく、県民性も含めてだと思う。沖縄時間といって、待ち合わせの時間通りにみんな来ない。遅れてくる人も悪びれないし、待たされている人もイライラしない。さすがに仕事では、待ち合わせに遅れたりはしないのだがその前の打ち合わせの電話でのやりとりで、あまりにも行き当たりばったりな事が多くマネージメントをする立場の私としては、不安になったり、イライラしたりするのだが何度か沖縄の人達と接して慣れてくると、私の方が小さい事にこだわりすぎているのではないだろうか?とか逆に反省する事もある。なんくるないさー。沖縄の方言でなんとかなるさという意味だ。何かトラブルがあっても、なんくるないさー。と笑顔で言われたらカリカリ怒っている方が、なんだかバカらしくなってくる。打ち合わせを綿密にやっていなくても、当日時間通りに仕事が進行しなくてもなんくるないさーで終わってしまう(笑)ホテルの結婚式の披露宴の時間ですら東京では考えられないほど、時間をオーバーするらしい。次の予約が入っていても、ホテルの人も待たされている人も怒らないそうだ。沖縄が日本一早婚で、離婚率も日本一というのもなんくるないさーの精神なのかもしれない。なんくるないさーと考える楽天主義には、沖縄ならではの習慣も関係しているようだ。もあい(漢字はわからないが)という言葉を沖縄で始めて知った。もあいの習慣が、なんくるないさーの精神を養う気がした。もあいについては、次回。
June 23, 2005
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あるタレントと話をしていて決断力と目標達成能力は日々の習慣である程度鍛えられるのではないかと思った。<僕は丸XX店のカレーが食べたいと思ったら、そこのカレー食べに行きますけど><雨が降っていても、道が渋滞しても行く?><だってXX店のカレーが食べたいんですもの。行きますよ><私は、雨が降ってたら近所のカレー屋で妥協するなあ。カレー食べたいのに、全く違う食べ物になる事もあるし。><それは、XX店のカレーが食べたいと言いながら、そこまでXX店のカレーを欲してないんですよ。>こだわりが無いという事は良い事のようで実は、妥協しているという事なのかもしれない。単に食べ物の事だけではなく、人生においても全てあてはまる気がする。妥協する事が習慣になっていないだろうか?彼は、毎日が楽しくて幸せだという。それは願ったことは必ず叶うと信じているからだ。それはいたってシンプルな思考回路だ。欲しいと思いながら手に入らないのはそこまで望んでないからだ。雨が降っているから、道が渋滞しているから、そんな言い訳はしない。例えば、マンションを買いたいと言いながら、もっと他によいマンションがあるかもしれない・・・地震が起きたらどうしよう・・・。金利が上がったらどうしようと心配になる。買わない言い訳をたくさん考え、悩んだあげくあきらめるのかもしれない。<どうなるかわからない事を心配して悩んでいるのは時間の無駄だと思いますよ。本当に欲しいならまず買うと決める。どんなマンションに住みたいか決める。それから物件を探す。安いローンを探す。お金が足りなければ稼ぐ方法を考える、この順番ですよ>これといって欲しいものは無いけどよい物があったら買おうと出かけるバーゲンで、欲しくもないけどとりあえず何か買ってしまう。それは時間もお金も無駄にしている事が多い。今日の夜、、何を食べたいか考える。できるだけ明確になるまで考える。面倒だから何でもいいと思う自分がいる。食べ物さえ明確にならないならもっと大きな夢や目標が明確にならないのはあたりまえだ。欲しいものを手に入れる方法。まず、欲しいと切実に思う事だ。その欲求が強ければ必ず手に入る。XX店のカレーを食べたいという欲求が彼のほうが私より強かったから私は食べられなかっただけだという事だ。もしかしたら、彼の言うように、夢を実現する事は本当はシンプルで簡単なことなのかもしれない。
June 16, 2005
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前回の話に出てきた若手芸人の話というのは、芸風も性格も対照的な2人の芸人が同じ内容の話をしてくれたので興味を持ったのだ。2人とも最近売れっ子になってきたので、明らかに昔と比べてオーラがでてきた。売れてくる人間、旬の人間というのは独特のオーラを出している。売れてなかった頃と売れてきた今と彼らの中に考え方の変化があるのだろうか?あるとしたらその考え方を学べば、オーラがでてくるのかもしれない。彼らが教えてくれたのは、いたってシンプルな事だった。<今日の自分が好きかどうかなんです。><例えば、自分の才能の無さに落ち込んだりすることがあります。だから自分のレベルがそこまでだと落ち込んだら、そんな自分にできる最低限の事だけはやろうと思うんです。最低限遅刻はしないとか、飲みに行っても帰る時間を決めたらどんなにどんな状況でもその時間に帰るとか、つまり自分との約束だけは最低限守るとか、そんなレベルなんですけど、自分との約束が守るという事ができたら自分が好きになれるんです。>確かに、簡単なことのようで自分を律するのは難しい。約束を守らなくても誰にも迷惑をかけないし、怒られることもない。自分との約束を守る事というのは、もしかしたら他人から命令された事をやるより簡単じゃないのかもしれない。今日の自分が好きかどうか・・・?好きと答えるために、何をすべきかを考えて行動する。好きといえる日を積み重ねていく事が、自己実現の秘訣なのかもしれない。
June 13, 2005
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今売れっ子の若手芸人が興味深い話をしてくれた。<芸人になったばかりの頃は、自分は才能がある、おもしろいから今に天下を取りダウンタウンやさんまの位置に追いついてやると思っていた。ダチョウ倶楽部なんて目じゃないと思ってたし、憧れもしなかった。だけど、この世界で何年か経験したら、自分の力量がわかるんです。素人の時は学校一おもしろいと自信があったけど、プロになったら回りはみんなそのレベルで、県内一おもしろいと自分で思ってる奴等の集まりなんですよ。その中での勝負だという事が経験すればするほどわかってきたとき、ダチョウ倶楽部ランクの芸人の事を始めて凄いとわかるんです。プロの世界での勝負がどれだけ厳しいか実感した時が自分にとっての転機にだったと思います。>芸人にとっての最大限の目標は、ゴールデンの時間帯で自分の名前の冠番組を持つことだ。サラリーマン社会で言うと、大企業の社長を目指す事と同じかもしれない。しかし、経験を積めば積むほどプロの厳しさがわかり、自分と同じレベルの実力がある人間がたくさん回りにいる事を知る。すると、今まで尊敬も憧れもしていなかった部長のポジションまで行くことの大変さがわかるのだ。素人のときはオリンピックで金メダルを目指していても、いざ世界に出たら銀、銅もかなりハードルが高い事がわかる。若手芸人の言う転機とは、ちょっと努力すれば金メダルを取れると思っていた頃の自分は甘かった。金銀銅は取れなくても、入賞し続ける実力も並大抵のことではない事がわかった。という意味だろう。その事がわかると、目標がまずは予選通過という事になる。金メダルを取るという漠然とした目標より明確になる。芸人でいうならば、深夜番組でもラジオでも雑誌でもまずは露出する為の努力をするという事だ。その積み重ねの結果が評価となり、レギュラー出演や、ゴールデンのゲストによばれていくのだ。彼が最近売れてきたのは、金メダルを取るというハードルの高い目標から、予選を確実に通過するという明確で現実的な目標に変えたからだ。彼が言うには、<現実的な目標の方が実は明確なだけに達成する可能性が高い。達成できないかもしれない大きすぎる夢は努力する前から自分に言い訳ができるが、達成する可能性がある夢は、自分に言い訳ができないからそれをクリアーする為の努力をする>まずは現実的な目標を達成する事が、大きな夢を達成するためのワンステップなのかもしれない。
June 9, 2005
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今まさに、ビッグマネーをつかみつつある芸人がいる。1年前と現在を比べたら、収入も何十倍になり、周囲の扱いも変わり生活も変わりつつある。彼が売れない頃から知っている私がここ最近の姿をみてオーラが出てきたと思うのだ。まだビッグマネーを掴んだとは言えないが、掴みつつある最中の心理状態には興味がある。仕事で彼の車に乗ったときの会話だ。<XX君の車に乗せてもらえるなんて嘘みたい。この前まで電車代も無いような生活してたのに、車買ったんだ。><国産車ですけど、やっと買えました。><今、売れてお金持ちになりつつあるけどどんな気分?生活変わった?><売れない頃は、早くコンビニ弁当買うときに値段見ずに買えるようになりたいと思ってました。それがある時からコンビニ弁当の値段見なくて買える生活になってきてそれがとてもうれしくて、次の目標は洋服を買う時も値段見ずに買いたいなと><でも洋服もブランド物になったよね。><シャツに1万円以上払うって勇気いったんですよ。でもそれも今はあたりまえに買っているんですよ。そして車も買ったんですけど・・・車で移動するという考えが部屋を借りる時は無かったので、電車では便利だけど車だと渋滞する場所に借りたんでちょっと不便ですね。><じゃあ次は引っ越しだね。夢広がるねー。><そうですねー。でも今のままでいい気もするんですよ。><何で?どんどん夢が実現してうらやましいわ。><ところが、不思議な事にコンビニ弁当の値段を気にしなくてよくなった時に比べてそれが当たり前になると、こんなものかと・・・><でもまだまだ欲しいものあるでしょ?><ありますけど、もしかしたら今後どんどん買える状況になるにつれてそんなに感動も無くなる気がするんですけど・・・>彼の言葉をきいて、前に大御所の芸人さんから聞いた話を思い出した。その芸人さんは私にこんな話をしてくれた。<売れない頃、いつかポルシェをキャッシュで買ってやると頑張ってきた。でもある日ポルシェを買えるようになった頃、手にいれた瞬間、こんなものか・・と思ってしまった。もしかしたら一番幸せで楽しかったのは、いつかポルシェを買ってやると思ってたあの頃で、どんなものでも手に入れる事ができる今は、逆に何を買っても感動がなくて何も欲しいと思わなくなったんだ>その話を聞いてXXは<僕はまだ、何でも手に入れるほどお金はないですけど、ちょっとだけわかるような気がします。>その大御所の芸人さんはこうも話してくれた。<売れない頃は、売れたらお金もはいり、女にもモテまくるし夢のようだろうと思っていたけど、実際女の方から寄ってきてセックスも簡単にできるようになるともしかしたら、モテない奴がお金をためて月に1度風俗でのセックスの方が、すごい快感なのではないかとも思うんだよね。そういう意味ではもしかしたら人間って平等にできてる気がするんだよなあ・・・><結局、いつか金持ちになりたいとかモテたいとかって目標に向かっている時が一番ワクワクして、夢があって、幸せなんだよな。だから今何も手にできてないのならそれを手に入れるまでの過程をこれから経験できるってことだから幸せなんだよ>前回の日記に登場した女性タレントが、自分で体験してみた方がいいと言ったのは<夢が実現したら、それが普通でこんなものかと思う。とわかっていたら、実現しようという気持ちも無くなってしまうかもしれない。だけど、その過程はワクワクして幸せだし、次の夢を持つ事につながるから自分で体験してみたほうがよい>という意味であったのだろう。私はまだ、こんなものかと思うほど、何も手にいれていない。だから、これから手にいれるまでの過程を楽しむ可能性があるということだ。みなさんはどうですか?
June 3, 2005
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芸能人にはサラリーマンの年収を1日で稼ぐ人たちがいる。既に成功してビッグマネーを掴んでいる芸能人の方に時々私はどんな気持ちなのか話を聞く事がある。当時超売れっ子の女性バラエティタレントAに<Aさんはうらやましいな。それだけお金があったら何でも買えますよね。 私なんてブランド物のバッグ買うのにボーナスまで我慢ですよ。>するとAさんは私に以外な事を言った。<あなたは、多分今、あと給料が10万多ければいいのになー。って今思ってるでしょ><そうですね。10万多ければ凄いうれしいし楽になるしバッグも買えますね><私も前はそう思ってたの。でも今も同じなのよ。お金の桁が違うだけよ。稼げば稼ぐ程、動くお金も多くなって結局いつまでたってもあといくらあればって思うのよ><・・・・でも私とはレベル違いますよ。><OLの友人もみんなそういうのよ。でも私が、じゃあ明日から私と人生交換してくれる?って聞いたら、みんな黙ってしまうわよ。あなただって私と明日から人生交換できるとしたら、交換しようと思う・・・?>思わず私も沈黙してしまった。<やはり、嫌でしょ。どこに言ってもみんな自分のこと知ってるのよ。恋愛しても失恋しても、週刊誌に書かれたり、自分が知らない人にまであれこれ言われるのよ。少々体調が悪くても、周りに迷惑かけるから休めないしね。私も時々変われるものなら、普通のOLさんと変わりたいと思う事があるのよ。><・・・やはりAさんと人生交換は私には無理かもしれませんね。><でしょ?結局、となりの芝生っていうのは、芝生を見てうらやましいと思うだけで隣の人になりたいかって言われたら考えちゃうよね。その芝生を維持するために凄い労力とお金がかかってるのかもしれないしね。><という事は、私が後10万お給料が上がればいいのにと思うのは実際上がった時は今想像してるほどうれしくないって感じですかね?><その時は、それが当たり前だから感動しないのよ。私自身がそうだったわよ。お金の額を見て驚いたり感動するのは最初だけで、すぐにそれが当たり前になるのよ。><当たり前になってしまうと、稼げなくなる不安は無いのですか?><今これだけ稼いでいる分、自由な時間が無いという犠牲も払っているから、稼げなくなったらその分、自由時間も増えるってことでそれで差引き0じゃないかな?>彼女と話をしたのはまさに彼女がピークの頃で、今は当時に比べたら稼ぎはかなり減っていると思う。しかし、今の彼女はピークの頃に比べて、不幸かと言えばそうでもない。プライベートも充実し、忙しい頃できなかった習い事や旅行にいったりとても充実して見える。<最近テレビで見ないけど大丈夫?・・・>と彼女とは無関係な私の友人に心配されたりするけれど、ピークの頃と今と彼女にとってどっちが幸せなのかは本人にしかわからないし他人が心配する事でもないだろう。しかし彼女が当時私に言った事は真実だ。あの頃から比べたら10万円給料は上がったけれど、その事は今の私には当たり前になっている。やはり今でも、もっとあればいいのにと思っている。<OLとかサラリーマンの人は、一生あといくらお給料が上ればいいのにって思うんだろうね。それで人生変えたくなって玉の輿結婚に夢みたり、宝くじ買ったりしてるんだろうね。でも本当に今あと10万欲しければ、そんなの簡単よ。給料以外のバイトでも何でも稼ぐ方法はあるからね。そこまでして、欲しく無いと思ってるからしないのよ><確かに、贅沢しなければバイトまでしなくても生活できるし・・・10万の為に時間が無くなるのは嫌かもしれません。><100万なら時間を犠牲にできるとか1000万なら犠牲にできるとか、自分が納得する金額を思い浮かべたらできるって事でしょ。10万でバッグ一つ買ったらそれに合う靴も洋服も欲しくなるし、今度はそれを見せる為の場所に行きたくなるし、結局足りなくなるのよ。私は一度ブランド店で欲しいもの全部買った経験があるわ。そしてその経験をして初めて気がつく事もあるわ。><どんなことですか?><それは、自分で経験したほうがいいと思う。>今でも私はそんな経験はしていないのだが、その後他の芸能人の方から話をきいて、自分で経験した方がよいという意味がなんとなくわかった。
May 23, 2005
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今では少なくなったが、昔の芸人さんは師匠につくのが普通だった。Aというお笑い芸人の弟子は、みんな長続きしない。Bというお笑い芸人の弟子は、長続きする上に、弟子入り志願者が絶えない。なぜならBは面倒見がよく人徳もあり、弟子が活躍できるようにバックアップを惜しまない、親分肌の人間だ。一方Aは、弟子に対しては小間使いくらいにしか思っていないので奴隷のような扱いだ。その結果弟子たちはギブアップして去っていくのだ。ある時、Bさんに、<私から見ると同じ弟子修行をするなら絶対にBさんの方が得ですよね。Aさんの弟子になった人はかわいそうですね。>と言うと<師匠を選ぶのもそいつのセンスなんだよ。Aに弟子入りするやつはそれだけのセンスしかもっていないってことなんだ>とおっしゃった。何故今その言葉を思い出したかというと、私自身、ある協会のお花を習っていて課題は全部終わり、試験を受ければ資格が取れる段階にきている。でも試験を受けたくないのだ。高いお金と時間を費やしたので、もったいないと迷う気持ちもあるがなぜ今の段階で受けたくなくなったのかは、私が習った先生のセンスが私には良いとは思えないからだ。自分が納得できない協会で講師の資格をとってもそれを人に教えることはできない。でも、また別の協会で習うとなると、今までのお金も時間も無駄になってしまう。その時Bさんの言葉を思い出した。思い切って、別の協会の体験レッスンをうけてみた。自分でも驚いたのだが、全く別のものが出来上がってきた。友達に見せたら、みんなが驚いた。同じ課題のもので、同じ技術の私が活けたにもかかわらずまるで素人とプロの作品の差に見えるという。<今までのは千円でもいらない、今回のは1万円で買うわ>と言われた。今までのお花教室は先生が選んだ花を活け今回の教室は自分で選んだ花を活ける。ただそれだけの違いだけだ。きっと先生の選んだ花の色が私の心理状態やセンスに合わないから私自身、嫌々活けてているので作品が雑なものになっていたのだろう。お金はもったいないが、思い切って変える事にした。しかしよく考えたら、最初に何も考えず家から近いというだけで選んでしまった私の失敗なのだ。お金を払ってしまったから、資格をとらないともったいないという気持ちで続けてきたのだ。Bさんのいうように、私に選ぶセンスが無かったのだ。しかし、Bさんはこうも言っていた。<俺の弟子は、居心地がよすぎるからか辞めようとはしない。師匠の俺にずっとついていきたいと言ってくれるのはうれしいが、それだと師匠の俺を超える芸人には一生なれないということで、それも問題なんだよな>確かに私も、自分に合わない先生に習ったからこれでは納得できないし、先生のレベルより上を目指してやるわ!と思ったのだ。比較するものが無かったら、今の先生の良さもわからなかっただろう。お花の世界と違って、芸人の世界はAさんが良くなかったからBさんの弟子にという訳にはいかない。Aの弟子たちのその後はそれぞれだが、何人かはBの弟子より稼いでいる。しかし、それは芸人としてではなく、他のビジネスだ。Aの弟子時代のつらさに比べたらどんな仕事もつらくないと歩合制営業マンとしてかなり稼いでいる人がいて、<そういう意味ではAの弟子修行のおかげかも。Bさんの弟子だったら今もそのまま弟子やってたきがします。>と言っていた。私にとっても今回のことはよい経験になった。何か習い事をする時は、先生との相性が大切なので、まずは体験レッスンでいろいろ比較してから選ぶ方がよいと思う。どんな先生であろうと先生の責任ではなく、やはり選んだ自分の責任なのだ。
May 20, 2005
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芸能界には美男美女がたくさんいるのでその中でも美人女優と呼ばれている人は、本当に美しい。よく考えると、前回の日記で、<テレビで見るより実物の方がきれいですね>と、言われている芸能人はバラエティタレントで、一般的な美人というカテゴリーに入っていない人たちかもしれない(笑)確かに、美人女優と一緒にいると、彼女を実物で見たときの周囲の方の反応は<本当に、きれい・・・>とため息まじりの賞賛だ。今は映画やドラマの主役をやっている美人女優がいるのだが売れっ子になる前から、本当に美人で、一緒にいるとお店の人や周りの人から<あの方は女優さんですか?>とか<モデルさんですよね>といつも聞かれていた。本当に美人なので、挨拶代わりのようにみなさんが<きれいですねー>とおっしゃるのだ。同じ女性としてうらやましくて、ある時彼女に話てみた。<本当にきれいだよね。いつも美人と言われ続けてる気分はどう?>すると彼女から以外な答えが返ってきた。<みなさん美人だねとおっしゃって下さるのですが、この顔は両親の遺伝子で美人な顔に生まれてきただけで、私自身の人間としての魅力を認めてもらっっているわけではないと思うんです。だからちょっと複雑です。>さみしそうな顔をしてぽつりと言った。その時初めて気がついた。本当に美人に生まれて、小さい頃から美人ですねという言葉を言われつづけた人は美人ですねと言う言葉が、けして誉め言葉にならないという事に。あまりにも美人なので、人は彼女の外見に心を奪われパーソナリティにまで興味が及ばないのだ。彼女の言葉をきいて、改めて仕事関係の人たちが彼女に対して話す言葉を聞いていたら<あなた、美人なのだから、いくらでもよい縁談があるでしょう。売れない女優やってるより結婚した方が幸せになるかもよ>とか<それだけ美人だったら、玉の輿にのれるわよ>とか女優としてやっていこうとする彼女にとっては、傷つく言葉が多かった。それから、私は彼女に対して外見ではなくパーソナルな部分に目を向けた。私もまた彼女の圧倒的な美しさに目を奪われて、彼女のキャラクターなどほとんど見ていなかったのだ。意識してみると彼女が、単に美人なだけでなく内面も魅力的な人間だという事に気がついた。今でも彼女は美人女優に違いないが、演技力や内面的なパーソナリティも魅力ある女性として支持されている。若い日の彼女は外見しか見てもらえない事にコンプレックスを感じていたが今では、その持って生まれた美しさも女優としての才能の一つであり彼女のパーソナリティの一つであると素直に認める事ができるようになったと言っていた。あるプレイボーイが言っていた。<美人と言われる女には、知性を誉める。仕事ができ教養のある女には外見を誉める>なるほどと思った。だから彼はモテるのだ。誉められてうれしいのは、みんなが認めてくれているところではなく誰も気付いてくれない部分だったり、コンプレックスを持っているところなのかもしれない。
May 16, 2005
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<テレビで見るより実物の方がきれいですね!><本物の方がかっこいいですね!>ロケの時など、よくみなさんがそう声をかけて下さいます。私自身もそれがお世辞であっても芸能人にとっては誉め言葉だと思っていたのですがある時、女性バラエティタレントが言っていた。<テレビで見るより実物の方がきれいと言われても、傷つくのよねー。 だって、テレビだとどんな風に映ってるんだよ!!って思うじゃない。>その時、私は、なんてこの人ひねくれてるのかしら・・・と思ったけれど何人かのバラエティタレントに聞いた結果彼女と同じように思う人が案外多い事に驚いた。では、何と言ったら誉め言葉になるのだろう。私は芸能人たちに質問してみた。<テレビで見るのと同じで、本当にきれいですねー。><テレビで見るのと同じで、おもしろいですねー。>みなさんも、今度芸能人に声をかける機会があればこのように声をかけてあげた方がいいかもしれませんよ。
May 13, 2005
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春に精神に異常をきたすことと、花や植物との関係について前回の日記でもかいたのだが、部屋に飾る観葉植物や花は精神的にどう影響するのだろうか。普通の家庭に飾ってある、観葉植物やお花の数であれば問題ないと思われるが、芸能人は誕生日やパーティでたくさんの花や観葉植物を頂く機会が多々ある。何名かの女優やタレントにその場合はどうしているか聞いてみたら、やはり部屋が花だらけだったり観葉植物だらけだと、最初は華やいでいてよいけど何となく疲れてくるので、程よい数飾り、他は他人にあげたり処分する場合が多いそうだ。ジャングルのように部屋に植物や花を飾っていた時全部のパワーを植物に持っていかれて、自分の運気が落ちた気がしたので、処分したという人もいた。またあるタレントは、どんな強い植物でも、自分の部屋に置くと枯れてしまい自分が植物のパワーまで摂ってしまうのではと言っていた。風水上は植物やお花を飾ることはとてもよいし確かにきれいな花を眺めると癒される。しかし、過ぎたるは及ばざるが如しで部屋の大きさに比べて、植物が多すぎるとパワー不足になる可能性もあるので注意した方がよいかもしれない。
May 9, 2005
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GWに後に5月病になる人が多いけど春になるとやる気がなくなる人も多い気がする。データーをとったわけじゃないけど、通勤中に電車が人身事故の為遅れるのも比較的春が多い気がするし電車の中でひとり言しゃべっている人が多いのもこの季節だ。木の芽時という言葉があるように春になると何かしら精神に乱れを生じたり鬱状態になる人が多いのはなぜだろう?自然界の法則と関係あるのかもしれない。木々が芽を吹き、桜やつつじなど花が咲きみだれ植物にパワーを摂られてしまうからではないのだろうか?あまりにも自然界が華やいでいると、逆に疲れてしまうのかもしれない。
May 6, 2005
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興味深い記事だったのでトラックバックさせていただきました。芸能界も裏と表で成り立っています。先日ピンクレディーの密着ドキュメントでミーちゃんとケイちゃんが、次のようなことを言っていました。ピンクレディーというのは私たち自身ではなくいろんな人達が集まったプロジェクトだ。その中で歌って踊る役割が自分たちだ。とかくスポットライトを浴びる人が目立ってしまうがどちらが損で、どちらが得かという問題ではなくどちらを選択するかだと思う。ある時、超売れっ子の芸人と話しをしていて<うらやましいなー。サラリーマンの年収を1日で稼ぐ人生って>するとその芸人は、<友達のOLとかサラリーマンの人はそう言うけど、じゃあ、明日から私の人生と交換してみますか?と聞いたら答えに迷うと思うよ。>と言った。確かに、時間も自由もなく、どこに行っても顔と名前を知られている生活のことを考えたら、私も人生を交換したいと思わなかった。お金と引き換えに、多くの時間と自由が無くなるのはどうなのだろうか?しかし、世の中には、犯罪者でもいいから目立ちたいと思う人もいてまさに、10人10色だ。表舞台に立ちたい人は、自分の顔と名前が看板だからそれなりに覚悟が必要だ。しかし、一度スポットライトを浴びたら、その魔力にとりつかれ引退しても復帰する人が大勢いることを考えると表舞台で生きる人にとって光が当たらない人生は意味がないのだろう。そして、その恍惚感というのは、色々なことを犠牲にしても価値のあるものなのかもしれない。みなさんはどちらを選択しますか?
April 25, 2005
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どんな世界でも、神輿にのる人とかつぐ人がいると思う。適材適所というように、どちらのポジションが自分に向いているのか判断することが大切だと思う。芸能プロダクションでは、まさにスターとマネージャーはその関係なのだがスターと呼ばれる人たちは、性格的にも表舞台向きの人が多い。私はゴルフをやるのだが、例えば最初のホールで、後の組の人が見ていると意識したり、緊張したりするので、大体失敗してしまう。しかし、表舞台に立つ芸能人は、プライベートでゴルフに行っても何故かギャラリーが多い方が、よいショットを打つのだ。技術の問題ではなく、メンタルの問題だ。私などは、同じ組で回っている人に遅れて迷惑をかけないようにとかいろいろ影響されやすく。一人で回ったほうがスコアがよいかもと思うのだが芸能人、は誰かに見られていないと燃えないらしい。これは、持ってうまれた性格なのか、後天的なものなのかわからない。しかし、2獣類の性格に分けると、目立ちがり屋かどうかという事だと思う。しかし、目立ちたがりやだとスターになれるわけではけしてない。スターというのは、そのような状況で必ず普段以上の力を出せる人間だ。逆に普段は目立ちたがりやじゃなくても、何故か本番に強い人もいる。そういう人は自分が望む、望まないに関わらず、周りがその人を神輿の上に担ぎたくなる人なのだろう。どんな職場でも、スポットライトを浴びる人とそうでない人がいる。一番かわいそうなのは、目立ちたがりやなのに、認められないことに、納得していない人だろう。神輿を担ぐことにプライドを持っている人は、神輿の上にいる人をうらやんだりしない。神輿の上に乗りたくないのに担がれている人もいる。一番幸せなのは、神輿に乗りたいと本人が思い、周りもこの人を担ぎたいと思わせる人だろう。スポットライトを浴びたいのであれば、自分がここ1番という勝負時に成果が出せるタイプかどうか、振り返ってみるとよい。実力もあるのに、神輿の上に乗ってないとしたら神輿に乗せたいと思う人間が、まわりにいないという事なのかもしれない。裏方は、誰の神輿でも担ぐのではなく、自分が選んだ神輿しか担ぎたくないのだ。本当のスターは、自分を担いでくれる人がいてこそだとわかっている。そして神輿の上に乗る人は、自分以外にもいるのだとわかっている。裏方というより、フィクサー、黒幕、陰の実力者と言葉を変えたら漫画の主人公みたいで、かっこいいと思う。
April 20, 2005
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前回の日記で、思い込みだけでなく客観性が必要だと書いたが客観的に考えてるだけではもちろん成功しない。一度あきらめて別の道に進んだ後、芸能界で売れた彼の場合別の道で認められたので、肩書きが単にタレントではなくほかの肩書きもついた事が成功の秘訣だ。例えば、タレント兼画家、タレント兼ボクシング元チャンピオン、タレント兼弁護士・・今テレビで活躍している文化人の方々は別に本業を持っている方が多い。女優兼歌手のように同じ種類のスキルより、差がある方がつまりギャップがあればあるほど、インパクトが強い。歌が上手くて演技もできるイケメンです。というより元柔道の日本代表で、自衛隊出身の、茶道の先生で、オカマキャラのハンサムボーイです。という方が、売り込む側としても相手の方に興味を持ってもらえる。つまり、キャッチフレーズが大切なのだ。あるお笑い芸人の人が興味深い話をしていた。当時、ひょうきん族のレギュラーだった彼は冷静に自分のポジションを考えたらしい。<自分の芸人としての才能をその時客観的に考えた。今は同じようなポジションにいるがこの先、自分がどれだけ頑張ろうと、絶対にお笑い芸人としてかなわないだろう芸人が何人もいる。オリンピックでいうと、自分は金銀銅のメダルは絶対とれない。入賞もできないかもしれない。だからお笑いだけで勝負しても勝算はないだろう>同じ土俵ではけして勝てないと思った彼は、別の方向性を求めた。当時レギュラーも数本持ち安泰だった彼は、別の趣味を極めたいので申し訳ないが仕事をセーブして欲しいと会社サイドに頭を下げにきた。もちろん会社側は大反対した。売上が落ちるし、将来にその事が生かせる可能性など未知数なのだから、そんなリスクを何故犯すのかと・・・。しかし彼の決意は固かった。今のままだと10年先の自分はない。今の数年のリスクより、この先の人生を考えた時、現状維持のほうが自分にとってはリスクだったのだ。あれから20年経つが、同じ番組にでていて消えた芸人はたくさんいる。しかし、金、銀、銅メダルといえる大御所たちは健在だ。方向転換を図った彼は、今はお笑い芸人というより役者、文化人としてこの世界に残っている。誰も賛成しなかった方向転換により、彼自身の収入も数年間は半分以下に減ったが長期的に考えたらハイリスクハイリターンになっている。<自分にお笑い芸人としての天才的な才能がなかったから、今にいたった・・・>客観性、方向性を変える勇気それに伴うリスクの覚悟、自分の選択を信じる思い込み、自分が天才だと思えない場合は以上の4点が成功への秘訣かもしれない。
April 18, 2005
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前回の成功例と全く逆な事になるかもしれないが今回は別の成功例について書きたいと思う。バラエティタレントとしてデビューしてすぐ売れたタレントがいる。彼の場合、事務所に所属してすぐスターになった。バラエティタレントとしてキャラクターがウケたのだが彼の中では、夢をあきらめた数年後に芸能界でブレイクしたのだ。若い頃、アイドル歌手志望だった彼は数々のオーディションをうけ落ちまくる。見た目も歌唱力も悪くないが、その時代の流行顔ではなかったのだ。それでも、モデルとして細々とは仕事をしていたのだが彼の目標には程遠い仕事だった。そんな彼に最大のチャンスがやってきた。大手芸能プロダクション主催のコンテストの決戦大会まで残ったのだ。普通であれば、その大会に残る事が自信につながりモチベーション維持につながるのだが彼は違った。その大会で優勝できなければきっぱりやめようと思ったというのだ。なぜそう思ったか理由をきくと<今までできる限りの努力はしてきたけど、それで優勝できないという事を、客観的にとらえなければいけない。つまり自分は求めれれていないという事を自覚しなければと思ったんです。これでダメならきっぱりあきらめようと決めてました>この決断ができるかどうかが重要だった。優勝はのがしたが、大手プロダクションから数社スカウトの話がきたのだが彼は全部断った。そして翌日からは、方向転換したらしい。回りの人たちは、今まであれだけがんばってきてやっとつかんだチャンスなのに何故断るのかとみんなに言われたらしい。しかし彼は一生懸命やったから未練はないし何よりいくら自分が努力しようが、それは自分の勝手は思い込みでは成功しないと思ったというのだ。<認めるのはつらかったけど、求められてるかどうかを客観的に分析しないと自分の思い込みを他人におしつけても、成功できないと思ったんです。>その後、彼は芸能界とは全く別の才能で認められたのだ。<初めて自分を求めてくれる人がいる喜びを知ったんです。だからもう迷いも何もなかったし、求めてくださる人がいる世界でその期待にこたえようと思っていたんです>皮肉にも、芸能界をあきらめ、別の世界で成功していた数年後、彼の才能とキャラクターに、芸能界が目をつけ、本業以上に芸能界で稼いでいる。この現実を彼はどう感じているのだろうか?<もし、あの時あのまま芸能界に残っていたら、今の自分はけしてないでしょう。万が一少し売れてたとしても、多分自分の思い込みに対して勘違いするだけで、一番大切な、自分のやりたいことが人様にとってもとめられているかどうかを理解できなかったから、今ほどの成功はなかったと思います。だからもし夢や目標をもつなら2つ以上持った方がいいと思いますよ。例え一つの夢が叶わなくても、それでおしまいじゃなくて、他で成功する可能性だって絶対あるし、僕のように遠回りしても、結果両方の夢が形を変えて叶う場合もありますから>運とタイミングという事かもしれない。成功のタイミングは自分で決められないのかもしれない。
April 15, 2005
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芸能界やスポーツ選手で成功した人の話をきくと思い込みの強さが成功につながっている場合が多々ある。ドームクラスの会場を満杯にする、あるバンドのボーカルの人が中学生の頃から<将来俺は満員の武道館のステージに立つんだ>と、周りの人に言いまくっていたが、田舎の中学生でバンドも結成していない自分の話を本気にした人は誰もいなかったと言っていた。また、あるボクシングの世界チャンピオンは、高校時代ボクシングの世界戦を友達とテレビで見ていて、その時戦っていたチャンピオンにみんなが<さすがチャンピオンは強いな>と感動している姿をみて<俺の方があいつより強い>と言って笑われたそうだ。ボーカルもチャンピオンも周りからみたら、単なるはったり屋か虚言癖にしか思えない発言で、信じてもらえないのは当然だ。二人の共通点は、周りの友達は誰も信じてなかったけど自分自身は、そう思い込んでいたということだ。ボクサーは周りから<おまえのように酒もタバコもやってる奴がボクシングできるわけないじゃん>と言われたので、その場でタバコを全部捨て翌日には高校をやめ上京してジムに入る為の資金稼ぎのためにバイトを始めた。周りからは当然、バカか!と言われたらしいが、本人の中では、テレビで見た世界チャンピオンより自分は強いと確信していたから迷いも不安もなかったそうだ。バンドのボーカルにしてもボクサーにしても、今まで1度もバンドもボクシングも経験もないのにできると思い込むとは、私からしたら信じられない事なのだが彼らに言わせれば、経験したこともないのにできるわけがないと思い込む方が信じられない事らしい。もちろんその後の話を聞くと、彼らは実現するまでに血のにじむような努力と苦労をしているのだが、途中であきらめようと思ったことは1度もない。なぜなら、満員の武道館で歌う姿も、チャンピオンベルトをしている姿も自分自身にとっては疑う事がなかったので、いつその日がくるのか待ち遠しかったからだ。他人からみたら、大変な苦労と努力なのだが、本人にしてみたらあたりまえのことをやっているとしか感じていないのだ。彼らには、成功哲学の知識や言霊の知識など何もない。自分ができると思った事が実現するのは疑うどころか意識すらしていない、当たり前のことだととらえている。普通の人は単純に思い込んだりできない。たとえ思っても周りから、バカじゃないの!とか無理に決まっていると言われたら他人の言葉の方が正しいのではと不安に思ってしまう。二人に、他人の言葉に惑わされなかったのかと私が聞くと<何で自分より他人の言葉信じるの?>と不思議な顔をされた。彼らにとっては単純であたりまえのことなのだ。もちろん誰だってわかっているはずだ。自分自身を信じること・・・もしかしたら、夢を実現するのは、シンプルで単純な事なのかもしれない。だけど、それが一番むずかしいのはどうしてだろう?
April 7, 2005
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またもや不思議な体験をした。虚言癖と言霊とは違うのかもしれないがうちの会社では営業に出かけるときボードに行き先を書いて行くのだが時々、ボードに書きながら、その場所に行かない時がある。つまりさぼっているということなのだが、何故か会社に戻ると、嘘の営業先から電話が入っていたりFAXが届いていたりする。<やばい、私がいっているはずの時間にその会社からのアポがあるなんて>と内心あせりまくっているのだが、その用件は大体が仕事依頼だ。つまり売り込みに行っていないのに、仕事の発注がきているのだ。これはどういう事なのだろうか?その話を友人にしたら<ラッキーじゃん。それってあんたの生霊が営業してるんじゃないの?>と、怖い事をいう。もちろんそんな事はありえないのだが、そう考えるとちょっとおもしろい。さぼっている時間、自分の分身がボードに書いた先にまじめに行き営業してくれしっかり仕事を取ってきてくれる。シンクロニシティという言葉があるが、まさにそんな感じだ。思ったことは実現するというが、ボードに社名を書くときその会社から仕事が来ますようになんてことは全く考えていないわけでたまたま思いついた社名を書いているにすぎないのだがもしかしたら逆で、仕事依頼をしようと思っている相手の信号を受け取りボードに私が書かされているのかもしれない。ある人の事を考えているとその人から電話がかかってくるとかそのような体験は誰にでもあることだ。それを予感というのかテレパシーというのかわからないが、意識的でなく無意識のいわゆる潜在意識での事が実現するといろんな本に書いてある。みなさんも一度試してみてはいかがでしょう。その取引先から仕事がきますようにと考えるのは意識的なのでその日自分がさぼる為に行きたい場所と同じ駅にある取引先の社名をボードに書いてみるのはどうだろう。運よくその会社から電話が会社にかかってきて仕事が成立する可能性とさぼった事がばれる危険性は同じ確率なので、そのリスクを覚悟の上なら試す価値はあると思う・・・。もちろん今まで全部サボって私が仕事とってたわけではないし、サボる事や嘘つくことを勧めているわけではないので誤解のないようにお願いしますね。
April 7, 2005
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中間管理職の立場の私は、幹部社員の部下に対する不満、若手社員の上司に対する不満を耳にする事が多い。どちらの言い分もある意味りかいできるが、相手の立場にたって考える事はなかなか難しいのが現実だ。幹部社員だって経営者に対する不満や愚痴がある。トップに対するストレスを部下にぶつけている人もいる。実は仕事のストレスのほとんどが、人間関係、特に社内での人間関係だったりする。仕事相手の取引先とのストレスの場合は、仕事上の事と割り切れるが社内の人間関係は、やっかいだ。社外の人間より、身近な人間に対しての方が嫉妬や妬みもある。考えてみたら、学生の時からクラスでまたは学年での順位を競う事のほうが全国模試で競う回数より多く、常に身近な誰かとの競争の方が多かった。学生時代も先生に贔屓されている生徒は他の生徒から嫌われたりイジメられる対象であったりしたが、それでも勉強に関しては例え先生と相性が悪くても勉強を一生懸命やれば、結果はでていた。しかし社会人は、自分の努力や実力が正当に評価されない事の方が多い。その事が一番のストレスになり、仕事に対するモチベージョンが下がる原因になる。世の中には、社員にやる気を持たせる方法などの本はたくさんでているが無くさせる方法は、本を読まなくてもみんな思い当たる事がたくさんあるのではないだろうか?その逆をやればいいのだが、当たり前のことができない。社内の環境改善というのは、むずかしい。生徒が先生の立場にたって考えられないのと同じように社員は経営者の立場にたって考えることはむずかしい。相手の立場にたって考えなければならないのは下の立場ではなく、多分上の立場の人間なのではと思う。自分が新入社員だった頃の気持ち、その頃抱えていた不満を思い出し気をつけようと思うが、上司と部下の関係以上に経営者と社員の立場というのは、理解しあうのは難しい気がする。ホリエモンが<1度も人に雇われた事のない人間に社員の立場なんて理解できないだろう>と言われるのは、しょうがないのかもしれない。
April 6, 2005
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言霊というのは、言葉にやどる不思議な力で、例えば悪い言葉を使うと、実際悪いことが起きたりすうので言葉に気をつけようというような戒めにも使えば、成功哲学でよくいう、言葉に現した方が夢は実現するというのも言霊の力かもしれません。それでは虚言癖というのはどうなんでしょうか?よく大風呂敷を広げる人、はったりをかます人とかいますけど虚言癖といえばそうかもしれませんね。虚言癖と言霊の関係について興味を持ったのは、最近おもしろい事があったのです。うちのあるタレントが、ラジオや雑誌で、<今度料理本を出す予定があります。>とコメントしていました。マネージャーに、確認するとそんな予定は無いとのこと。何故具体的に決まっても無いのにそんなコメントを出すのか不思議に思っていると<あのタレントは時々、嘘つくんだよ。虚言癖かもね>とマネージャーは言っていました。もちろん、誰しも多少の見栄をはる事はあるのですが予定も無いのに料理本を出すと言い切るところが、しかもマスコミの前でそんな事をしゃべるというのは、マジに虚言癖かもしれないと私も思っていました。しばらくして、ある出版社から電話がはいりました。<XXさんが、料理本をだされるそうですが・・・>内心困った事になったと思いながら、うやむやに返事をすると<うちの雑誌でも、料理の連載をしていただけませんか?そしてゆくゆくは1冊の本にしたいのですが・・・。>私は本当にびっくりした。 言霊って事・・・?とりあえず、XXに確認した。<料理本を出すとテレビか雑誌で聞いたけど、出版社はどこですか?>XXは平然と私に言った。<まだ決まってないけど、レシピも考えてるし、写真もとっているのよ。ある程度たまったら、出版社にお願いしようと思ってるの> 普通の人は、その段階なら<いつか、料理本を出したいので、いろいろレシピ考えています>と言うのではないだろうか。実際いくらレシピを考え、写真をとって準備しても簡単に企画が通るとは思えないし、冷静に考えてXXのランクでは料理本の企画は難しいだろうと思っていた。しかし、彼女の虚言癖は、数日後虚言ではなくなったのです。言霊の力があるとしたら、こうなりたい、こうしたいという願望的発言ではなく虚言癖と思われても言い切った方がパワーを発揮するのかもしれませんね。 <
April 2, 2005
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私の会社のタレントは給料制ではなく歩合製がほとんどだ。毎月月末にギャラをとりにくるのだが、一体いくらなのかは、社員でもなかなか聞けない。担当タレントの売り上げの予想は大体わかるがその月に入金がある仕事ばかりではないし社員の数よりタレントの数のほうが圧倒的に多いので実際のところわからないのだ。売れっ子から若手まで、ピンきりだが今回はキリのお話。コンビの若手芸人がいたので彼らの座っている場所に顔を出したらたまたまギャラを折半しているところだった。私と目があった二人は、思わず<見てくださいよ。今月のギャラ>と私に見せてくれた。彼らは、テレビもちょくちょく出始め、4月からラジオのレギュラーもきまりこれから期待されている芸人だ。私は思わず大爆笑した。 <今までで一番最低の月ですよぉ>あまりにも少なくて彼らもショックを通り越してネタにするしかない感じだった。 <2人で千円札2枚と、後小銭ですよぉ> <日給にしていくらよ?>思わず質問した。 <1日100円で3000円だから・・・一人50円以下じゃないですかぁ・・> <時給10円以下って・・・どこの国のバイトだよ!> <浮浪者だって月2000円くらいはお金拾ってそうですよぉ> <浮浪者は事務所に電話したりライブ会場に行く交通費必要ないですけど、僕ら それひいたらマイナスですよぉ!> あまりにも悲惨な話に大笑いした。 思わず、<トイレットペーパーとか会社から持ってったら?>といったら <そんな救援物資みたいなこと言われてもうれしくないですよ!> <僕ら自宅組みですから米とかトイレットペーパーとかは大丈夫ですから。> <それより、テレカとかパスネットとかがうれしいですよ> リストラされたと普通のサラリーマンから話を聞かされたら 慰めの言葉を探すしかないのだが、失業保険があるだけましだ。 若手芸人には失業保険すらないのだ。 貧乏で悲惨な話をする方も、聞く方も普通はいたたまれないものだが お互いに笑いにもっていけるのはお笑い芸人の特権だ。 悲惨であるほど、芸人にとってはおいしいネタになり、それが お金につながる事になるから笑えるのかもしれない。 どんな経験も、悲惨であればあるほど、おいしいと思える 芸人的考え方ができれば、世の中怖いものだど何もない。 <救援物資より、仕事くださいよぉ> <わかった。来月はギャラを倍にできるよう、社員一丸となって仕事いれるわ> <倍ってことは日給100円じゃないですか!> <あっそうか。交通費と電話代でマイナスになるから仕事1本も入れないように 社員全員に言っておくわ> <そうですね。って・・・ちがうだろ!> この日の会話が、そんな時もあったねと本当に笑える日が 1日も早く来ることを楽しみにしている。
April 1, 2005
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1.どんな会社でも通用するタイプ2.その社会でしか生きていけないタイプ3.職業を変えた方がよいタイプ4.どこの社会でも通用しないタイプ芸能人を観察すると大まかに4獣類のタイプの人がいる。売れっ子芸能人でみると、1のタイプと2のタイプが多い気がする。1.の芸能人は、例えば営業マン、保険外交員、水商売などでも必ずトップセールスマン になるだろうと思われる人材だ。 サービス精神とコミュニケーション能力に優れているので、好感度が高い。 接客業では必ず成功するだろうと思うタイプの人だ。 また芸能界の仕事以外でも、別の才能で(絵の才能とかデザインの才能など) で両方とも成功し2足のわらじをはいている人もいる。 このようなタイプの芸能人は、旬でなくなっても、人柄で何かしら仕事は入ってくる。 2.の芸能人は、芸能界以外だと、おそらく生活できないタイプだ。 しかし、天才的といわれる芸能人といわれるのもこのタイプかもしれない。 1.のタイプの芸能人でも、器用貧乏といわれるタイプは 使い勝手がよいから、いろんなジャンルから仕事がくるが いわゆる主役の仕事で名前があがらない人も多い。 この世界でしか生きてきけないタイプの人は この人にしかできないと思わせる個性の持ち主だ。 不器用だが職人気質の芸能人だ。3.実はこのタイプの人が一番マネージャーからしたらやっかいなタイプだ。 例えば女性でいうと、容姿端麗で普通の社会にいれば確実に上の部類にいるから いくらでも条件のよい相手と幸せな結婚ができるのに、女優という世界で勝負すので 中の下くらいにしか評価されない。 男性芸人の中でもセンスはあるので表舞台ではなく裏方に回れば構成作家で生活 できるのにという人や、アルバイトでやっているコンビニの仕事の方が評価され どっちが本職かわからない人だ。4.芸能界ではこのタイプの人間もいる。 実際、就職が決定後のこのこの時期、 <芸人やりたいんですけど、初任給いくらですか?>と 非常識な電話をしてくる人がいる。 しかし、稀なケースではあるが、普通のサラリーマンとしては到底どこも 採用されないだろうし、見た目も絶対モテないタイプだが ある時、何かのきっかけで、売れっ子になる人もいる。 その本人の才能というより、周りのブレーンがその素材を面白いと感じて いじられキャラとして一瞬ブレイクするタイプだ。長続きはしないけど・・・。よく考えれば一般の社会でも同じような事がいえるのではないだろうか。適材適所という言葉があるように、もしかしたら2のタイプの人が一番仕事に対して迷いや悩みがなく、天職についているので幸せない生き方だと思う。3.のタイプと感じているなら、他の会社、仕事を検討した方がよいかもしれない。 自分を客観的に判断できない人たちが一番やっかいな気がする。 もしかしたら別の世界で成功できるかもしれないのに気がつかない人達だ。
March 31, 2005
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眠り病についての疑問を前回日記に書いたら、コメントや掲示板に親切に書き込みをして頂いた。過眠症という病気があるとは知らなかった。不眠症という言葉はよく聞くし、実際に悩みがあったり、または早く寝なければいけないと思うと返って緊張して眠れない事はよくある。メラトニンなどの睡眠導入剤を私自身もたまに飲む。前に高名な精神科の先生と、うちの女優と雑誌の対談で睡眠障害について対談した事があった。その時、先生がおっしゃっていたのは、不眠症で悩む人たちのほとんどが不眠症ではないという事らしい。不眠症で相談に来る人が一睡もしていないかというとそうではなく夜ねむれなくて昼間ボーっとしたり、居眠りをしたり、疲労がたまるという症状の人でも、何日も一睡もしてない人はほとんどいないということだ。人間は必ず眠るようにできている。不眠症ではなく、睡眠不足ということらしい。よく寝貯めをするという言葉を使うが、実は睡眠の貯金はできないらしい。睡眠をお金に例えると、借金はできても貯金はできないという事で休みの日に何時間も寝てもそれは貯金できないし、もし眠れるとしたら今までの睡眠不足の借金を返しているという事だそうだ。ちなみに予断ではあるが、睡眠薬を飲んで自殺というのはドラマの世界ではあっても、実際は睡眠薬で死ぬことは無いそうだ。過剰に睡眠薬を飲むと具合が悪くなり苦しくて吐いてしまったり呼吸困難で脳に障害が起きたりすることはあるが睡眠薬では死ねないから、医者は自殺するときには睡眠薬は飲まないとおっしゃっていた。人間は眠くなると体温が高くなるが、実際に熱を放射して体温を冷やように体が調整するということだ。お風呂に入ってすぐ熱い身体からいきなり、寒いベッドで眠るより、部屋の温度との差をあまり変えないようにしたほうがよく眠れるらしい。その話を思い出して、過眠症の場合は逆をするのが効果的かもしれない。実際に居眠りをする社員が<車の中で暖かくすると寝てしまうので、暖房はいれないようにしていても眠くなるんです>といっていたが、それはもしかして体温が下がり寝てしまうのかもしれない。逆に熱すぎるくらいの温度にしてみたら?と提案したら熱すぎると眠れませんでしたといっていた。薬を使わずに過眠症を改善するとたら、不眠症改善の逆をするのはどうだろうか?常に温度差のある環境。一定温度、適温で眠くなるなら、汗をかくくらい厚着をしたり、鳥肌がたつくらい身体を冷やすことを繰り返すとか....しかし、そんな事は普通の仕事をしている社会人にはなかなか出来ない事かもしれない。芸能人の現場をはずれ、とりあえず内勤している社員は、社内では居眠りをしていないようだ。やはりこの社員は過眠症ではないのだろうか? ※フリーページ更新しました。 空メールの後彼女からリアクションがありました。
March 30, 2005
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不眠症はよくききますが、その逆で充分睡眠をとっているにも関わらず昼間も眠い、仕事中も居眠りしてしまう人っていますか?というのは、ある社員が、タレントの仕事中の現場でいつも居眠りをして担当をはずされたのです。誰がみても、タレントの方が睡眠時間も少なく、労働量も多いのでタレントからしたら、やる気がないのか、怠け者なのか、緊張感が足りないという判断になります。しかし、そのタレントさんは大物なので、普通はスタッフ全員が緊張するような状況です。そんな中、居眠りをしてしまうというのは、どういう事なのかはっきりいって信じられないのですが、、、。本人に話しを聞いたら、昔から授業中にも寝たり、車の移動中もすぐ眠くなり、自分で運転する時は2時間の距離を途中で休憩して寝てから運転するという事です。本人いわく、母親や弟もよく寝る方で、昔から<眠い時はねてもいいのよ>と母親に言われていたので学生時代も、1番前の席でも堂々と眠ってしまい回りから、呆れられたと言っています。カフェインを飲んでも効かないので、どうしようもないとのこと。ある種の睡眠障害なのかもしれません。回りからみたら、怠け者にしか見えないし仕事に支障をきたすので、解決方法があれば教えてほしいです。明るいタイプなので、ストレス性のものかどうかもわかりません。ヒロポンや覚せい剤を打つわけにもいかないしと笑っています。その明るさが、余計回りから、怠け者のレッテルを張られるのですが・・・もしかしてメラトニンの量が人より多いとか家族全員がそうだとすると、遺伝的要素もあるのかもしれないし・・・それにしても、現場をはずされても、落ち込まずにケロリとして夜もよく眠れるというのは、ストレス0という、現代社会においてある意味稀な体質かもしれませんね。フリーページ更新しました。
March 25, 2005
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笑いが肉体に及ぼす影響について、医学界でも研究されていますよね。免疫力があがったとか、ガン細胞が減ったとか実際にも効果があるらしいです。しかし、よく考えると、笑う事って難しいですよね。例えば1日何時間とノルマを決めて、スポーツや勉強などはできるかもしれませんが1日必ず5回笑えといわれても、実行できるでしょうか。恋愛で落ち込んでいたり、仕事で上司に怒られた時など、悲しみや怒りの感情がずっと続くと、とてもじゃないけど笑顔なんてできません。本当に落ち込んだ時には、お笑い番組なんか見る気にもなれません。私の職場は芸能プロダクションなので、お笑い芸人が日々出入りしてますがそんな職場環境でも、みんなが笑顔とは限りません。眉間にシワを寄せている人、しかめっ面の人、イライラしてる人、むかついている人・・・そんな顔を見ていると、こっちまで不愉快な気持ちに同じような顔になっています。その反対に笑顔は自分だけじゃなく、周りの人も幸せな気分にしてくれますよね。幸せの神様は笑顔の人に寄ってくるとかいいますけど神様だってやはり不機嫌な顔のそばには行きたくないのかもしれませんね。業界でも視聴者を、泣かせるより笑わせる方が難しいとよく言われています。泣かせるストーリー、泣かせる演技より、笑わせるストーリー、演技の方がはるかに難しいということです。という事は、単純に悲しいストーリーには同調したり感情移入し易いけどおもしろいとか、楽しいとか、笑いに繋がる感情は、人それぞれ違うという事もあるだろうし、もともと人間は泣く感情や怒る感情より、笑う感情の方が難易度が高く設定されているのかもしれません。いつも笑顔でいるという事はかなりの精神的修業が必要で、だからこそ神様がよってきて成功や、幸せに近づくのかもしれませんね。そう考えると、お笑い芸人というのは、すばらしいお仕事かもしれません。人を笑わせる事、幸せにする事に、貢献しているわけですから。しかしながら、そんな事を考えている私の隣では<お前らのネタ、ちっとも笑えないんだよ!>と、マネージャーの顔を思いっきり怒りの表情に豹変させてる芸人がいて、思わず、苦笑してしまいました。 幸運な神様に嫌われない為に、1日何度かは笑顔で過ごしたいですね。 そんな気持ちをこめて、ブログタイトルを変えてみました。
March 24, 2005
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ホリエモンにシンパを感じるか、嫌悪感を感じるかはっきりと口に出すのは抵抗がある。ニュースでもアンケートをとっているが、わからないと答える人が3割位いてもし私が聞かれてもそう答えるかもしれない。芸能プロダクションの社員という立場でホリエモンを見たときにいわゆるキャラが立つという意味で、タレント性は抜群だと思う。テレビ、雑誌、イベント、CM等 いくらでも仕事がくるだろう。キャラがたつというのは、好感度が高いという事ではなくホリエモンの事を好きな人と同じくらいアンチがいるという事だ。巨人にもアンチ巨人がいるように、全員からいい人ねと思われる人より大嫌いと思う人がいる方がタレントとしてはいいのだ。だけど、タレントじゃなくビジネスパートナーとしたらどうだろう?ホリエモンがどんな人なのかはわからない。しかし、ホリエモンに私もが抵抗感を感じるのは何だろうと考えた時理屈じゃなく彼の買収しようとしているものがエンターティメントのせ界だからだ。私もIT関連企業と一緒に何度も仕事をしている。彼らに共通するのは会員が何人だからこれぐらい儲かりますよというプレゼンが多いことだ。ビジネスとしては正しいプレゼンだが、タレントという人間を商品として扱っているとお金だけじゃない何かを大切にしたい部分がある。テレビ局やラジオ局で働く現場の人間は、売上だけじゃない何かを大切にしている。彼にエンターティメントを理解できるのか?といった気持ちが抵抗感につながる。学生時代、文化祭や体育祭で仕切るのは、理科系の学級委員じゃなく楽しい事やって盛り上がろうぜ!という優等生ではないタイプだった。お祭り騒ぎや馬鹿騒ぎをホリエモンは一緒に楽しんでくれるだろうか?買収先がエンターティメントのせ界じゃなければ、ホリエモンを応援するかもしれない。エンターティメントのせ界に私たちに楽しみを与えてくれる世界にホリエモンが貢献できる方法はいくらでもある。お金がたくさんあるのなら、いくらでもスポンサードできるはずだ。良質な番組、イベント、タレント育成、・・・昔のお金持ちが芸術家のスポンサーになり良質な文化を創ったように。彼の中にその気持ちがあれば、別の方法をとっただろう。一言でいえば、粋じゃない。お金で女を自由にできると思っている成金オヤジみたいだ。体は買えても心までは買えない女もいるという事を彼はわかっていない。その欠落した部分がホリエモンの強さであり魅力なのかもしれない。不完全だからこそスキがあり、キャラが立っているのかもしれない。いずれにしろ、好きか嫌いか一言でいえないしどちらの意見を言う人にも反論したくなる。あなたはどっちですか?フリーページ更新しました。
March 23, 2005
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空メールを真夜中に送る人は何を言いたいのでしょうか?フリーページパート7更新しました。
March 18, 2005
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続きをフリーページにアップしました。
March 17, 2005
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芸人に学ぶ合コン必勝法という企画での取材依頼がよくあるが芸人たちに実情をきくと、有名芸人やかっこいい芸人がモテルわけではないらしい。ウチの芸人だけでも、実際モテる芸人は、私が想像した芸人とは全然違いびっくりした。大体、芸人が合コンでモテるという事実さえ私は疑っていたのだが本当に成功率が高いらしい。実際、お金も無い芸人が、すごいきれいな彼女がいたりして驚く事がよくある。そこで、芸人たちに話をきいてみた。彼らは逆にサラリーマンの合コンを知らないので自分たちとどう違うのかわからないが、合コンにくる女性たちの話をきくとエリートサラリーマンとの合コンは自慢話が多いし、変にウケようとしたり自己主張ばかりで、つまらないという意見が多いらしい。そして、実際芸人たちの合コンでも、テレビで売れてる芸人ほど面白い事をやってくれるという期待値が大きいので、<普段はあんまりおもしろくないわね。>と言われるそうだ(笑)芸人だから普通のサラリーマンよりおもしろいのだろうが笑いのセンスが無くても、合コンでモテる秘訣が彼らの話を聞くと見えてきた。芸人以外の男性も参考になさってみてはいかが?1.ともかく、自分を落とす。自分たちを落とす=女性たちを持ち上げるという事になるので女性陣は気分がいいらしい。お世辞やヨイショができないなら、自分の失敗談を話せばよい。しかし明るく笑える話にしないと、卑屈で暗い奴だと思われるから要注意。2.笑いのセンスに自信がない場合は、聞き手に回ること。実際モテるのは、おもしろくて目立つ奴より、女性の話をよく聞いてあげてる男。これは女性も一緒で、話を聞いてくれる人が断然モテるそうだ。3. その日にゲットしようと思わないこと。女性陣に、この人達と飲んで楽しかった。また飲みに行きたいと思わせる事がポイント。次回につなげる為の飲み会と割り切る事。 ある意味ホストやホステスさんと同じですね。 合コンに限らず、接待の場でもこのテクニックを使えば、次につながると思います。 飲み会で、この人肉体目当て?と思われる事と、仕事目当て?と思われる事は どちらも下心見え見えなので印象悪いです。ビジネス接待にこのテクを使うなら、とりあえず相手をヨイショするより自分の笑える失敗談を話し、相手の自慢話を聞いてあげて、肝心な用件はその日ではなく次回、会った時にお願いするってことですかね。 芸人たちも気にいった子がいたら、土下座してでもお願いするので女性もそこまでされたら悪い気がしないのか情にほだされるのか、OKしてくれる確立高いらしいですよ。 もちろん失敗する事もあるようですが、そんな事でへこたれないのが芸人で落ち込む暇があったら、次の合コンを探すというのがポリシーだそうです。 失敗して仕事が成立しなくても、落ち込む暇があったら 次のビジネスチャンスを探すっていう事ですね。
March 16, 2005
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パニック症候群でひきこもりの女性が、女性歌手の名前のタトゥを入れ、ひきこもりから元気になったという番組が昨日OAされていた。彼女の部屋は女性歌手のポスターだらけで、彼女の歌を毎日聞いて元気をもらったから彼女の名前のタトゥをいれると、元気をもらえる気がすると話していた。宗教に救われる人もいれば、芸能人に救われる人もいる。芸能プロダクションにいると、そのような経験は多々ある。心の病だけではなく、病気をも一時的に治してしまう力をもつ事もある。あるファンの方がガンで余命数ヶ月と診断された。3ヶ月後にタレントとの海外ツアーを予定していたのだがお医者さんからは、そこまで命が持つ保障はできないし、体力的に無理だと止められていた。家族から連絡があり、どうしても本人が参加したがっているので最後の思い出に参加させたいという事だった。旅行会社も、海外で万が一の事があるといけないのでどう判断すべきかと悩んでいたがとりあえず予約はうけつけた。私も同行したのだが、その方はまだ44歳で、娘さんと参加していた。ガンとは思えない元気で楽しそうな様子で、もしかしたら医者の診断が間違っているのではないかと思ったくらいだ。娘さんが、母はこの日を楽しみにしていたから、今までの症状が嘘みたいに元気になったと喜んでいた。お医者さんも、末期のガンで、体力は劣っているのに、海外に一緒に行きたいという気持ちだけがお母さんの寿命をのばしているとしか思えないと言ったそうだ。他のファンの方も何名かはその事を知っていて、私に、来年までは無理だと聞いているから、せめてお母さんの生きる希望をつなぐ為に半年後にまた国内旅行を計画してもらえないかと提案された。タレントも私もその事が彼女の生きがいになるならと、約束をした。タレントがお母さんに<半年後は温泉に行きましょう>と言うと必ず参加します。と笑顔で答えてくれた。半年後の温泉ツアー申し込み用紙が母と娘とで申し込まれているのを見て元気なのだと安心した。が、その温泉旅行の数日前に亡くなったという連絡があった。お医者さんが、ここまで持ったのが不思議だと話していたそうだ。家族の方も、半年寿命が延びたのは、この温泉旅行という楽しみがあったからですと言われた。亡くなったばかりなので、娘さんはキャンセルされるかと思ったが<母が、もし私が死んで行けなくても、あなたは私の代わりに絶対に行ってね>とと、母から言われたのでと参加してくださった。このような経験をすると、芸能人にはそういう使命があるのかもしれないと思うのだ。 フリーページに更新しました。
March 15, 2005
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親しくないのに救いを求める人の続きは、今後フリーページに書きます。毎日仕事でもプライベートでも、人間関係があるところには必ずストレスが生じる。前回の私の日記も、今読み返すと、Aによって私がストレスを感じているというのがよくわかる。同じ状況でも、頭にくる人こない人、ストレスを感じる人感じない人がいる。私はAの身勝手で無駄な意見にむかついたが、他の2名はどうなのかと意見をきいた。BはAの部下という関係から、Aはいつも独裁的な人だから慣れっこになったと言っていた。Dは私と同じ立場だが、私のように頭にくるのではなく、Aに対してそんな事言っても聞く耳を持たないから、言うだけ無駄だとあきらめていた。私以外は全員男性だから、女性ほど頭にこないのかとも思ったがDに言われたことで私も反省すべき点があった。BもDも、Aのことよりゴルフをする事が何より楽しみでゴルフが優先順位の1番だからその他のAのことなんて我慢できるということだ。私は2人程ゴルフに夢中じゃないので、Aの事が頭にきたのだ。そこで私は、イライラするよりゴルフの事だけを考える事にした。というより、いざ当日ゴルフを始めたら朝の無駄な時間のこともAの事も忘れた。スポーツがストレス発散になるのは事実である。おかげで、いつもゴルフより、楽しくプレイする事を優先する私がAのおかげでプレイに専念したので、スコアがよかった。ストレスを別のものにぶつけると、成績がよくなるという別の効果を発見できたのはおもしろい体験だった。
March 14, 2005
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私を混乱させている彼女に関する出来事は、現在進行形だし、まだ結論がでないので今後は日記ではなくフリーページに今後記載したいと思う。しかし、普通と異常のボーダーラインとは、何なのか。彼女を一般的には、少し普通じゃない人というのかもしれないが他人に迷惑をかけていないのだから、ある意味善良な人だと思う。たとえ 、精神に異常をきたした人でも自分にとって影響なければ問題のない人だと思う。例え精神に問題ない人でも自分にとっていやな思いをさせる人間は頭にくるものだ。何が普通かわからないと思ったきっかけは同僚の子とが原因だ。明日、同僚とゴルフに行く事になった。接待でもなく同僚関係だ。A地点からE地点のゴルフ場に行くとする。車を運転する人間はB地点に住んでいる。そして私がC地点、もう一人がD地点だ。A地点の人間がB地点に行き車に乗り、C,D地点の人物をピックアップしE地点に行くというのが一番無駄がない行き方だと思う。しかしA地点に住んでいる人間がBの上司の場合Bが迎えにいくこともあるだろう。しかし、AとCとDは同じ役職の場合、BがAを迎えに行き、CとDをピックアップしてE地点に行くと思っていたが、そうはいかなかった。Aが時間が読めないからどうしてもAの家に集合しろと言っているので、すみませんとBから電話があった。C地点の私がA宅まで行くのにタクシーで4000円かかる。ましてやD地点の人間がA地点まで行くのには6000円だ。お金の問題ではなく、逆方向に集合することにより、時間が私は1時間D地点の人間は1時間以上無駄になるのだ。高速を降りる時間がロスだというのがAの意見だが、その時間のロスは10分以内だ。Aの考えは、俺の車で行くんだから、俺が10分早く用意するのはおかしい。乗せてもらうお前らが時間と金使えよ!という考え方なのだろう。しかし高速代もガソリン代も割りかんにするのだから、通り道の人をピックアップするのが普通だと思うが、わざわざ逆方向の自分宅に集合させるという考えが私には理解できない。Bが運転するのだしAはただ10分早く準備する事とAの車に乗るという事だけだ。一体Aは何様なのか、独裁者と同じじゃないかと思った。ゴルフをキャンセルすればすむ話だが、BもDも楽しみにしているのだ。そこで私がキャンセルすると迷惑がかかるから我慢したのだがAの考え方こそ、普通じゃないと思った。躁鬱病やノイローゼ、分裂病の人は病気と診断され白い目で見られるが傲慢で独裁的、他人にどう思われようと自分さえよければいいという考え方の人間は、周りに迷惑をかけ、他者を傷つけそれによってストレスを感じ異常をきたす人間を作る原因になっても病気とは言われない。ストレスに負け異常をきたす人は弱い人とその原因をつくる人間は言うに違いない。Aと彼女を裏べた時に、どちらが普通で異常なのかわからない。もしかしたらAのことで頭にくる私も傲慢なのかもしれない。しかし精神的に追い詰められて異常をきたした彼女とAをくらべたらわたしにとってむかつくのはAだ。彼女が異常でAが強い人間だという常識に抵抗を感じるのは私だけだろうか・・・?、
March 12, 2005
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異常な彼女の発言に、私は言葉を失った。しかし彼女は笑顔で普通に話し続けた。<昨日も深夜の番組で××さんがメッセージ送ってくれてたの>××さんというのは超有名芸人だ。あっけにとられている私に、<私の相談している男性がある芸能人のマネージャーやってて、その人がXXさんに私のこと話してくれたみたい。>私もその番組を見ていたが、ただのバラエティ番組でメッセージ的な発言などどこにも存在しなかった。<芸能人が見ず知らずの人の仕事の悩みに対して、電波を通じてメッセージなんて送るわけないじゃない!>そう言いそうになったが、妄想にしてもその事で彼女が励まされているのならそれでよい気がした。私が否定しなかったからか、彼女はますます饒舌になった。<会社の上は、社員の個人情報を探ってるの。この前も、ゴルフとかやるの?と上司に聞かれたのよ。変でしょ?同僚の子にも、上司に趣味とか個人的な話しちゃ駄目よ。と教えてあげたんだけど、私の事考えすぎだっていうのよ>普通社内で趣味の話くらいするだろと!と思ったが何も言えなかった。彼女は相当病んでいる。しかし彼女の話は、常に支離滅裂なわけでもなく、まともな会話もしているからもしかして、ただ話しを聞いてあげるだけで救われるならと聞いていた。<会社の後輩たちを励ますために、飲み会をやる予定なの。そこで盛り上げてくれる芸人さんはいないかしら><普通そういうお仕事はしないけど、ギャラを払えばやってくれる若手芸人はいるかもしれないわ><きっとみんな払うと思うの。だから紹介して><わかったわ。何人か当たってみるわね。まずはギャラよりそういう内容のお仕事ができるかどうか確認するわ>そんな会話をして、その日は別れた。夜に彼女からメールが届き、いたってまともなお礼の内容だった。<今日はお時間をとって頂きありがとうございました。久しぶりに会えて楽しかった。持つべきものは友だね。人生嫌なことばかりじゃないんだね。>私はただ話しを聞いてあげただけだ。カウンセリングの勉強で教わった通りに。この時の私は、彼女が私に会ったことで楽しくなれてよかったわと安易に考えていた。しかし今現在の私は、不安で仕方がない。もしかしたら大きな失敗をしたかもしれない。なぜなら、私を混乱させる事態が起きたのだ。クライアントとカウンセラーの関係でもないのにましてや彼女の事は友人といえる程知らないのに私は中途半端にかかわってしまった。その結果・・・・今私はこれ以上書くべきかどうか迷っている。とりあえず、今日はここまでにする。
March 11, 2005
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<あなたならわかってもらえると思ったの>彼女の発言に違和感を感じつつも話を聞く事にした。同じ境遇にある人同士なら彼女の言葉は理解できるが彼女とは元々親しくも無いしプライベートな部分までお互い知っているわけではない。女性同士なら、恋愛関係の話なり、共通の知人の話なり、仕事の話で話をする事もあるけれど彼女とは今までそんな話題も話したことないのだ。とりあえず話しを聞いてみようと思った。最初はとりとめもない話だった。社内の人間関係、経営者が変わり会社の体質が変わったとかその事によって、若い人間のやる気がなくなったとか会社に対する愚痴だった。しかしその会社と私の仕事は一異業種なので、あくまで彼女の話を聞くだけだった。そのうち彼女が私に自分の携帯メールを見せた。会社の若い子からのメールだが、職場の人間関係の話題のメールなので、そのメールを見ても私には何もわからなかった。しかし彼女は、当然メールの内容が私には理解できるでしょ?というスタンスであれこれ話していた。とりあえず、彼女の話を黙ってきいていた私は、理解できないながらも<あなたの会社の体質が変わり、部下がやる気を無くし、経営陣も前にくらべよくないから、中間管理職の立場で悩んでいるということ?>と彼女の話をまとめて質問した。 <そうなのよ。それで私今日も会社さぼってあなたに会いに来たの><お話を聞く事はできるけど、あなたの会社の事はわからないから、仕事上の悩みなら上司とか同僚に話してみたら?> <ちがうの。私じゃなくて、仕事のやる気がない若い社員を私はなんとかして 励ましたいの>ここまでの話なら、よくある社内職場の悩みなので、少しホッとしたのだがそれにしても、わざわざ10年ぶりに電話してくる話でもない気がした。しかしその後、彼女は私を混乱させる話をし始めた。 <お笑い芸人が、今回の私の悩み対して、テレビを使っていろんなメーッセージを 出し始めているの。>彼女は満面の笑顔で、私に語った。????続きは明日。
March 10, 2005
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10年ぶりに、知人から会社に電話があった。彼女とは、友人という程の関係ではなく年賀状やりとりするほど親しくもなくだからこそわざわざ会社にかけてきてくれた事に、うれしい気持ちより???な気持ちになった。電話での内容は、さしさわりのない会話だった。表の顔は芸能プロマネジャーだが実は心理カウンセラーの資格を去年取得した私は彼女の何気ない会話に救いを求めているのではと感じた。時間があれば、今日お茶でもする?というとお仕事中に大丈夫?と私を気遣う彼女に、1時間くらいなら平気よと約束した。約束した後思い出したのだが、彼女は大手メーカーに勤める女性で彼女こそ平日の午後抜け出す方が難しい環境なのだ。久しぶりに会う彼女は、きちんとスーツを着て髪も巻きが入りキャリアウーマンかマダムか、いずれにしろ不幸そうには見えなくてなんだかホッとした。しかし、彼女が私に会って話しをし始めた時やはり、違和感を感じた。彼女は、<絶対に、あなただったら私のことわかってくれると思ったの>と、ぽつりと言った。10年ぶりに会う、親しくもないし、仕事のジャンルも違う私に何を求めて、何を理解して欲しいのか、私にはわからなかった。もちろん彼女は私が心理カウンセラー資格をもつ事は知らない。私と彼女の接点は、何度かお共通の友人とのお酒の席で一緒に飲んだ事があるだけなのだ。私は、話を聞く前に、親しくもない私に救いを求める彼女の孤独を感じた。続きは明日。
March 9, 2005
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前回の日記に書き込んでくださった方の日記に、サービスについて書かれてあったのでサービス精神について考えてみました。ある大物芸人の方がおっしゃっていた言葉で大変印象深い話があります。<自分たちの仕事は、世の中にとって必ずしも必要な仕事ではない。 もしかしたら、無くてもよい仕事かもしれない。だからこそ、それで自分が食べさせていただいて いるという事は、感謝しなければならない。>今でこそお笑い芸人は、市民権を得ていますが、昔は、かわらこじきとか電波芸者といわれて、お客さんに媚びてお金を頂くという仕事だったそうです。相撲界ではスポンサーをタニマチといいますが、芸人のスポンサーをおだん(旦那の意味)と、言っていました。芸者の旦那さんと同じです。世の中に絶対的に必要じゃない職業は趣味や余裕の部分でお金を支払っていただくという事なので、それだけ感謝の気持ちを持たないといけないという気持ちを持ちつづけているというのはあたりまえのようでなかなか難しいのです。人気があり、まわりからチヤホヤされ、お金を得た芸能人は、どうしても勘違いしてしまう人が多いのも事実で、特に若いとき苦労もせずににブレイクすると勘違いするなという方が難しいと思います。よく、マネージャー同士で、あいつはサービス精神が無いからダメだという会話をしますが、サービス精神とは教えるものじゃなくて、本人の意識の問題だという気がします。私たちが、若手芸人に対して、サービス精神が無いというのは、芸人なんだから一般の人以上にサービス精神があってあたりまえだろう!という感覚です。サラリーマンでも、研究職には求められないけど、営業職の方には社交性が求められるように、女優よりは芸人にサービス精神を求めるのです。しかしサービス精神というのは、どこまでがサービスでどこからが芸の安売りかという問題もあります。飲み屋で、知らないお客さんから、芸人なんだから何か面白い事やれよ!といわれやらないのはサービス精神が無いからというのとは違い例えば飲んでる席で知らない人から、お前経理やってんだから計算しろよ!とか車の営業マンなんだから新車の説明やれよ!と言われるようなものでそれはかわいそうな気もします。どこまでがサービス精神なのか、人気商売の人は微妙ですよね。
March 7, 2005
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芸能プロダクションの社員の私はサラリーマンです。扱っている商品は、芸人、女優、文化人・・・人です。同じ人間でありながら、全く違う考え方をしていると常日頃感じます。一流大学を卒業しながら、就職をせず芸人になったり安定した企業にいながら、退社して芸人になったりする人がいます。そんな彼らに、何故売れるか売れないかわからないのに稼げるか稼げないかわからないのに、全てを捨ててこの世界を目指すの?と、質問してみます。ある芸人は、<しばらくサラリーマンをしてみて、10年後,30年後の人生が想像ついたんです。それがつまらなかったから。>と答えました。またある芸人は<楽な道と、困難な道があったら、困難な道を選ぼうと思ったから>と答えました。勝算がなくてはそんなギャンブル打てないんじやないの?と聞いたら<ギャンブルというのは馬券買うほうでしょ。僕らは馬の方ですから><リスキーなのは、サラリーマンでしょう?だってその会社の馬券信じて買ってるんですよね。必ず配当が出ると信じ続けて><僕らは自分の人生ですから、ギャンブルだとしたら自分に100%かけてるんです><ギャンブルに負けたらあたりたくなるけど、それは自分の賭けた対象が自分以外のものだからですよ。パチンコ台も馬も自分が選ぶだけで、自分がいくら頑張っても関係ないですから納得できないんですよ>今まで、芸人こそがギャンブラーな生き方だと思っていた私はサラリーマンの方がギャンブラーだという彼らの言葉に考えさせられました。受験やビジネスには,参考書やある程度のノウハウが存在します。自分の弱点を強化すればよいのですが、芸人というのはそれこそ何を努力したらよいのかわからない職業で、それに比べたらもしかしてはるかに東大に合格するとか会社を立ち上げて商売する方が、簡単なのではないかと思いました。何より、馬券を買う人生より、自分以外のものに賭ける人生より自分に賭けることができる人生は、サラリーマンの私よりはるかに充実しているのだろうと、月収10万円以下の芸人から学ばせていただきました(笑)みなさんの人生は馬券を買うほうですか?それとも、走る馬ですか?どっちがの人生が幸せなのか、まだ私にはわかりませんけど・・・。
March 4, 2005
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韓国に行ってから、あらためて韓流ブームについて考えるようになりました。ヨン様初め、韓国スターたちが韓国という国のイメージアップに貢献したパワーたるや、金額にしたらどれくらいだろうと考えると、まさにお金には換算できないくらいのものじゃないでしょうか?韓国国民栄誉賞をさしあげるべきでしょう。旅行会社の人も言っていましたがかつての韓国に行く日本人といえば、カジノや売春目的のおじさんがほとんどで女性にはいまいち人気がなかったそうです。女性誌で人気のバリ島やプーケットのようなアジアンリゾートを味わえるわけでもなくアカスリといったエステも、やはり東南アジアにくらべたらゴージャス感に劣ります。ところが,冬ソナ以降、日本の女性たちが多数訪れる事により、韓国でも売春宿の取り締まりが厳しくなったそうです。これほどイメチェンに成功した国も珍しいのではないでしょうか。ちょっと前までは、韓国人は日本人にとって差別の対象でした。韓国の方と交際したり、結婚したりという事に、抵抗があるのがあたりまえでした。しかし、今は韓国男性とお付き合いしたい日本女性はたくさんいるようで価値観というものは、時代によって変わると言う事を実感させてくれます。若い世代だけではなく、差別意識を持っていたはずの年配女性が韓国俳優に騒いでいるという事が何より興味深いと思うのです。ビジネスとして考えた場合、今まで100円ショップの賞品だったものをエルメスランクのブランドにイメチェンするようなものですしかし、この原動力となったものは、もしかしたら韓国俳優ではなく日本女性なのかもしれませんね。いいとか悪いとか、世間体とか価値観より好きというトキメキを優先するパワーがあればこそです。ブームをつくりブームに乗り、価値観やイメージまで変えて行く力男性より女性の方が強いに違いないと韓国ブームを見て痛感しました。
March 3, 2005
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芸能人も個人的にブログを立ち上げている人は結構います。場合によっては、ギャランティをもらっての依頼もあります。今プロダクションサイドで問題になっているのは例えば芸能人が趣味で始めたブログで、かなりおもしろく評判になる可能性があるもの将来的に書籍化の可能性のあるものに関しての権利関係です。ブログを提供する会社によって権利関係が違うみたいです。電車男の印税の配分は2チャンネルと電車男はどうなっているのでしょうか。書き込みで盛り上げた方たちに入ってないでしょう?今後世の中のシステムがどんどんIT化で変化するに従い権利関係に関しては特に慎重にならないといけませんね。
March 1, 2005
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他の会社はしりませんが私の会社では、月末にタレントが事務所にギャラをとりにきます。キャッシュで渡すのです。もちろん、振込の人もいますがそれは稼ぎが凄く多い大御所の方です。コンビやトリオはギャラをもらった後こそこそお金をわけています。ギャラ日は朝から晩までいろんな芸人、女優、タレントが来るので大忙しです。ギャラ日についての詳細はまた。
February 28, 2005
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ガイドさんがおっしゃってましたがドラマの影響で、韓国男性は優しいと思っている方が多いようですが???だそうです。20代の若い男性は確かに優しくなってきましたが40代以上の男性は、儒教の教えで男尊女卑に近い方が多いとの事女性が外で喫煙したりする姿を見ると怒る人もいるそうです。徴兵制度に関しては、ガイドさんいわく女性からしたらとてもよい事だと思うと言ってました。たくましい男になるからだそうです。徴兵経験がない男性は、体が弱いのではないかと思われるので韓国男性と結婚する場合は軍隊に入った経験がある人の方がよいらしいです。日本の男性も若い男性の方が、女性はこうあるべきという固定観念が少ないので優しい気がします。でも今回の旅行で、絶対日本ではありえなーい。という経験をしました。観光バスの運転手さんが、運転中に大声で携帯電話でケンカをはじめたのです。あまりにも大声でケンカしてるので、ガイドさんに注意して下さいとお願いしたんですが、ガイドさんに注意された運転手の行動にびっくりしました。いきなりバスを止めて、運転手はバスから降りて、外で携帯電話でのケンカを続けたんです。言葉がわからないから何を話しているのかわかりませんがはっきり言って私たち乗客はひいてしまいました。他にも空港で荷物を預けるのに、並んでいたら、前に並んだ韓国の方が横入りはするは、荷物も一人何個も預けるわで、後に並んでいた人が1時間近く待たされるという状況もありました。たまたま、そういう人達に会ってしまったという事なのかもしれませんが、個人のマナーというのはその国の印象をも左右してしまうので、私も気をつけなければと思いました。空港で、何名かの日本人が、最低だな!と怒っている姿をみてガイドさんが泣きそうな顔をしながら自分のせいではないのに、ごめんなさい、韓国を嫌いにならないで下さいとあやまっていた姿をみて、なんだかかわいそうになりました。その国に対する印象は、旅行の時、出会った方たちの印象で決まってしまう事が多いので私も日本に来る観光客の外人の方に道をきかれたりした時には英語がしゃべれないから無視するのではなく、片言でも教えてあげようと反省しました。
February 25, 2005
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先日ある女優の主演映画の宣伝PRの為に1日中マスコミ取材をうけたのですが取材相手は違えど聞かれる内容はほぼ同じ。話を聞いている私でも暗記できるくらい朝から夜まで同じ事をきかれ、答えることはある意味忍耐力が必要です。またこの寒空の中雑誌の撮影で、ノースリーブ、素足でいなければならない姿をみているとマジにコートを着ている私は恐縮してしまいました。女優はいつもきれいな洋服を着て、メイクもしてもらえていいなと私も昔は思っていましたが早朝から深夜までロケがあったりその度に髪型も衣装も変えていると肉体労働以外の何者でもない気がしてきます。実際デスクワークに比べたら1日の消費カロリーはかなり違うしそれ以外に台本を覚えたりする時間もあるわけだから本当に大変です。売れてくると痩せてきれいになるのは、消費カロリーが増えるということでダイエットする必要がないということかもしれません。その上美しくいなければならないというのは大変です。移動時間、メイク中、少しの時間で睡眠をとったりしている姿をみる度に、同情することもしばしば。女優に必要なのはまず体力だと思います。まじに肉体労働者なみです。
February 23, 2005
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初めて韓国に行ってきました。別にはまっているわけではありませんが、冬ソナツアーも体験しました。何もない場所に大勢の観光客を動員する冬ソナパワーにある意味感動しました。旅行会社の方も、今までの韓国は日本人の年配の女性には人気なかったのにこのブームで客層が変わったとのこと。確かに焼肉とカジノと売春ツアーのイメージでしたものね。それにしても、いろんな場所に露天が出て写真やグッズを売っているのには驚きです。けして安くないのにみなさん買い物してましたよ。韓国人ガイドさんが、ヨンビンって言葉教えてくれました。ヨン様貧乏の略語です。芸能プロダクション勤務の私としましてはブームでいきなりスポットライトを浴び、大金が動いた後に1年後にあの人は今・・・という芸能人をたくさん見てきました。たまごっちと同じでブレイクしすぎると飽きられてしまうというのは芸能界の定めです。しかし一発屋といわれようと、一度もブレイクしない芸能人よりは幸せだと思います。プロダクションサイドも使い捨てと言われても稼げるうちに稼げるだけ稼がせろという考えと短命に終わらないように、仕事をあえてセーブするという考えと悩むところです。露出を控えたから寿命が延びるとは限らないし、ブームの後も残る芸能人もいるし、どちらの考えが正しいのかわかりません。韓流ブームがいつまで続くのかわかりませんが案外ブームの中心にいる本人や、関係者は浮かれてはいないのではないでしょうか。一番おいしいのは、このブームに乗って、露店で物を売ってる人達なのかもしれません。芸能界で働く私としては、お祭り騒ぎの後の事そして中心にいる方の心中を考えると、せつない気持ちになります。お酒の酔いが醒めた後のむなしい気持ちがわかっているから飲まない人より、いつか醒めることがわかっているからこそ今は楽しく酔いたいと思う方が、私としては好きかもしれません・・・。
February 22, 2005
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明日から海外出張の為日記お休みします。今回は寒い場所なので防寒対策をしなければ。今日は不在の間のスケジューリングなどミスしないようにしなければ。私の友達や会社の人も、海外=楽しいと思ってるけど芸能人が一緒だと、日本の旅行者からのサインや写真のガードや自由時間の手配など、めんどくさいです。マネジャーは、添乗員のような役割もあるので、仕事以外の自由時間のコーディネートができるかどうかで、力量が試されます。仕事以外で海外に行ったことのない男性マネージャーよりプライベートで海外に何度も行っている女性の方が海外では頼りになるという話はよく聞きます。明日は私も行った事のない場所なので今夜はガイドブックを入念に調べておかなければ。とくに食事の場所や時間があいた時の為のマッサージ店など要チェックです。
February 16, 2005
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芸能人にとって、バレンタインデーは人気のバロメータを計られる日です。事務所には、ファンの方々からプレゼントが届きます。その数によって、誰が今人気があるのか、事務所のスタッフも確認します。テレビで売れっ子のトップタレントより、若手芸人の方が数が多かったり、また同じレベルの若手芸人でも、たくさんのプレゼントが届く人と届かない人がいます。ファンの数もそうですが、ファンの質もタレントによってかなり違うようです。まだテレビ的には売れてなくても、プレゼント数多く届く若手芸人は、ワンマンライブや、ファンツアーなど企画した時数が読めます。プレゼントを贈ってくださるファンを持っているという芸人は、お金を使って応援してくれるファンを持っているという事です。超売れっ子の大物芸人の方が、自分にとっての宝物はファンクラブの会員だとおっしゃっていました。その方は年に何億も稼ぐ方なのに、ファンクラブの会員数はそれに比べたら少ない方でした。何故そんなにファンクラブ会員が大切なのですかときくと今自分にちやほやしてくれる事務所の人間やテレビ局の人間など仕事上の人たちは、自分が金になるから応援してくれているのだ。お金を儲けるために応援してくれる人と、お金を使って応援してくれる人、自分にとって一どちらが大切かわかるだろう。いい時はみんなチヤホヤしてくれる、でも芸人にとって心の支えになってくれるのは、何の見返りもないのにお金を払ってまで自分の事を見てくれる人がいるという事なんだ。そのお話を伺ってから、毎年バレンタインにチョコレートが届くと例えまだ売れて無くても、その芸人を応援してくださるファンの方がいるのだとスタッフの私まで暖かい気持ちになるのです。もちろん芸人にとってはプレゼントの中味より、その気持ちが何よりの励みと喜びになるのでしょう。ファンの方へのお返しは芸で返すしかできませんがそれを一番喜んで下さるのがファンなのでしょう。
February 14, 2005
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芸能界は水商売といわれるように明日はどうなるか分からない世界です。そのせいか縁起をかつぐ人が多いようです。お抱え占師を持っている人もいるし芸能の神様を祭ってる神社へのお参りなど初詣でに行く人もたくさんいます。舞台の時などスタッフ、出演者全員で神社にお参りに行く場合もあるようです。引っ越したとたんにブレイクしたある芸人は稼げるようになっても、運気が落ちるのが恐くて今でも同じ場所に住んでいる人もいます。また逆に風水を参考に、毎年引っ越す人もいます。他にもいろんな伝統があり、千社札は自分で作らず人に作ってプレゼントされるものだとか、舞台の主役の楽屋ののれんも人からプレゼントされるものだそうです。ツキを他で使いたくないと、宝くじやギャンブルをやらない人もいます。神様や占師頼みではなく自分自身のジンクスを持つ人もいて必ずラッキーカラーを身につける人もいます。どの方法が効果があるかは人それぞれですが、縁起をかつぐイコール自分自身への励ましや目標達成手段としては、効果があるように思います。私も色彩心理学を使い、今自分の欲している色を知ることで何が足らないかを判断したり、やる気を出すためにあえて身につけたりする色があります。これもある意味縁起かつぎなのかもしれませんね。ちなみに、今日ショッピングに行き、目についた洋服はピンクでした。恋愛や女性的な美しさ幸せを意味する色です。確かに不足気味かもしれないです。今日は薔薇の香のアロマと入浴剤で女性美を補充しようと思います。
February 13, 2005
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今年の花粉は通年の20倍ということですが私も昨日ゴルフをしたら鼻水、のど、涙、目のまわりが腫れ悲惨な状況でした。そこで、芸能人はいったいこんな時どうしてるのかと対策方をきいてみたところ美人女優、モノまね芸人、歌手の方が同じ事をやってて驚いたのですが、かなり芸能界ではやってる人が多いらしいです。しかも効果抜群ということなのですが、想像しただけで鼻がツーンと痛くなるんです。さっそくやり方を紹介します。鼻うがい健康法塩水を鼻から吸いのどから出す。これだけです。って言ってもいきなりは難しいということで初心者は慣れるまで、お風呂に入ったコップにぬるま湯をいれて鼻から吸ってみる練習がよいそうです。さっそく私もチャレンジしたのですが、鼻がツーンとなりすぐ鼻から出してしまいました。早くのどから出せるようがんばります。風邪予防や、のどにも凄く効果あるらしいのでみなさんも是非トライしてみてください。
February 12, 2005
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若手芸人ブームの若手って何歳までなんでしょう。今ブレイクしている若手芸人という人達も実は30代で芸暦10年以上の人達がたくさんいます。この業界は年齢よりも、今まで露出していなくてメディアに出てからの年数で若手かどうかと判断されるみたいです。芸人の多くは稼げるようになるまで、アルバイトをしています。しかし問題はチラッとテレビ番組に出られるようになった芸人です。いわゆるこのブームに乗り切った人ではなくて、今まさにふるいにかけられている状態の芸人です。顔が知られてくるとアルバイトするわけにはいかないし、そして本業だけではまだ食べていけない人たち。金銭的には一番大変ですが、それ以上に一番モチベージョンがある時、燃えている時かもしれません。ふるいにかけられるところまでいくこと。その目標に向かってたくさんの若手芸人ががんばっています。サラリーマンと違い定年がない世界なので、何歳になろうと若手芸人として頑張れるのかもしれません。とは言っても演歌歌手のように苦節何十年というのが売りになる世界でもないので、やはり一般的には30代でギリ若手芸人ということでしょうかね。
February 10, 2005
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これも巷でよく聞かれる話ですが確かにスタジオの照明たかれる中また炎天下の撮影中、汗をかかないのは何故でしょうか。ある大女優は、平然と<気合で汗を止めるのよ!!>とおっしゃってましたが、そんな事できるのでしょうか?もちろん汗っかきの人より汗をかかない人の方が女優という職業には向いている体質だと思います。しかし気合で汗を止める!という技を身につける事はスプーン曲げの能力より難しいんですけど・・・。そこで、実際どうやっているのかを某女優に聞いたところ<気合では止められないけど、努力でどうにか止めてるのよ。>と教えてくれました。努力って・・・?<なるべく水分をとらないようにするのよ。>なるほど!単純な答えだけど、それは炎天下の中や暑いスタジオの中ではかなり難しいんですけど・・・。<普段から汗をかかない体質にする為に、サウナとかは行かないの。新陳代謝を悪くするって事だから体にはよくないけどね。>本当にそれは努力です。ある意味気合です。確かに外ロケで近くにトイレがない場所だったりすると女優も女性スタッフも、なるだけトイレにいかなくて済むように水分控えたりしますけど、炎天下の中水分とらないでいるのは本当にきついです。汗っかきの人女優は、メイクさんがその都度、てかりを押えて大変忙しそうにしてますけどそれよりも、スタイリストさんが、リースの洋服だと汗ジミができて困ると愚痴言ってました。というわけで、やはり女優さんは汗っかきじゃない方が向いてるってことですね。でも、普段は水を女優さんはたくさん飲んでますよ。水の銘柄もそれぞれお気に入りがあるようです。モデルさんも女優さんも、水かお茶かコーヒーの方が多いです。美とダイエットに気を使っている為か、ジュース類や甘い飲料を飲んでる方は少ないようです。しかも,体を冷やさない為に常温の水だったり熱いお茶だったり。やはり美しさを売りにしている方は日々の努力を怠らないみたいです。しかしマネージャー忙しければ忙しい程3食ロケ弁を食べてほぼ確実に太ってきます。やはり演技をするという事は体を動かしているのでエネルギーを消費しているからなのでしょう。そばに立ってるマネージャーとは稼ぐ額も消費エネルギーも違うようですね。
February 9, 2005
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