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母と娘の関係があまりよくいっていない家庭に育った女子ほど
性交渉年齢の低さに繋がるという事がこのたび
厚生労働省科学研究班の調べで明らかになってるんだ。
しかも家庭内での子供に対する影響力は父親よりも母親の方が
強いからではないかと、今回調査に携わった
北村邦夫は述べているんだけど....o
これは関係が大有りだと思うんだoo
ぼくの周りでも両親が離婚し、母親がシングルマザーになり
食べるために夜店で働き...後に母の男関係や
家族が過ごす時間帯が普通の家庭と違うことなどから
徐々に親子関係のズレが生じてきて
しだいに煙たがり、親のいう事を聞かなくなっていった女子や
両親が揃っている子でも母親と対立していた女子ほど
男に走る傾向が強かったんですよね。
それは10代の女子が一旦開放的になった場合
思いのほか男はあちこちから寄ってきて、男によっては
飲み食いや住む所の面倒を見てくれたりするので
女子にしてみたら家にいて不愉快な思いをするよりも
当然居心地がいい方に行くわけで徐々に自宅に
帰らなくなっちゃったりしてるんですよね。
家庭内で家族との折り合いが悪く家出をするのは女子が多いと言うことも
そこら辺のところが関係有るとは思うんだ。
んで結局、外で男と住んだりしていると出来ちゃったりして
そのまま出来婚する子もいるし.....急に男が冷たくなり
そうでない子もいるんだけど。
そのような状況に至る経緯において、父親が激怒しガミガミ言った場合
かなりの確立で女子は猛反発して逆方向に向かっていたし
それが母親が説得したりすると、その場でいう事をきいたりはしないけど
直ぐには効果が無くても後に母親のいう事を聞き入れる
ケースがよく有ったんですよね。
後、同じく厚労省の発表した所によると
他にも中学時代にあまり朝ごはんを食べない生活が続くと
性体験年齢が早くなる傾向も認められ。
また中学時代、家庭が楽しくなかった人ほど体験が早まるという
データも出てるんだけど、これはまさに...という感じですね。
でね、これらの調査に応じた女の人たちは内心、母親に対し
生んでくれて、育ててくれて感謝している。
母親は自分を守ってくれる。
など本音の部分を語ってるんだけど、これが父親の事になると
そのような回答は無かったんだよね。
やはり同性同士という事でなのか、出産、育児、家庭生活を
切り盛りしているのは、一部を除きほとんどの家庭が母親であることから
母と父親では家庭内で占める位置づけというものが全然違い
全ての家庭がそうだとは思わないけれど、父親はまるで給料配達人みたいな
感じがしてならないんですよね。
母娘の関係というのはあらためて大切な事だと認識したのと同時に
母娘の関係が子供のときから良好な親子は
大人になってもまるで姉妹の様に一緒に買い物に出かけたり
腕を組んで仲良さそうにしてたりするので母という存在は
家庭を円満に築きあげる重要な役目を果たしてるという事だと思うんだ。
てゆか...これが男子の場合、親と仲が良くなくても
カッコよかったりしないと、いくら頑張っても異性関係で
ハッスル出来ない状況も有ったりするんだよね.....o(;´д`)ノ