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(=゚ω゚)ノニャス
普段使ってるケータイや買ったばかりのケータイ・デジカメなど
この時期すぐにバッテリー容量が無くなっちゃう経験って
皆あると思うんだ(ノДT)あぅぅ
偉ぶって簡単な話を難しく話すつもりは無いので
かるうぅ~く書いとくと.....電池というのは(充電式も全て同じ
化学反応を起こして電気を起こす仕組みなので
気温が下がる、あるいは厳寒地域に住んでいる人などは
温度の低下にともない化学反応のスピードが遅くなってしまうので
結果、電池の電圧が下がるのが早くなり
そんなに使用していなくてもケータイ、デジカメ..やムービーなど
電力を多く使う製品ほど寒さによるダメージを受けてしまい
ムービーなどは充電したから大丈夫!
..と安心して使うと、あっという間に冬場はバッテリーが上がり
辛い思いをしちゃうんですよね.....o
(`・ω・´○) シャキンヌ
んでんでwwwこのような悲劇を起こさないためにも
とっておきの裏技があるので書こうと思ってオルッッ!!(ノ`△´)ノ キイッ
まずバッテリーの一番理想的な使用環境温度というのがあって
それはケータイでもデジカメでも20度から30度なんだ。
大体...4月くらいから夏場にかけてが一番理想的なんですよねoo
でね、今回のテーマになっている冬場のバッテリー切れだけど
実はバッテリー容量はちゃんと残っていて
前述したように寒さのため使用不可能になっているだけであり
常温(上記したような温度
に戻せば、電池残量がよみがえるんだよね(゚ω゚; 彡 ;゚ω゚)ナンダトー
だから普段は街で生活している人がスノボとかに行って
ちゃんと充電したデジカメがいつもならば使えるはずなのに
直ぐにバッテリーが切れてしまう時などは
バッテリーを取り出して体の一番暖かい場所で温めてあげると
復活するから覚えとくと良いですよoo
ムービーは特にバッテリーを食うので(ケータイでワンセグを使うのに近い感じ
この時期、コンパクトタイプのムービーなどは元々バッテリー容量が
少ないという事もあり、2分くらいで上がっちゃう事もあるんですよねwww
だからこれらを回避するためにぼくは、タイミングを見計らって
予備のバッテリーをズボンのサイドポケットに入れて暖めているんだoo
(後ろは、間違って座ったときのダメージが有るから避け
いいよ)
なので、冬場でもビデオ使いにありがちなバッテリートラブルが無いんだよねoo