PR
「このことは、こうなるはずだ。」教師には、結構そんな
思い込みがあります。
なぜ、子どもたちは、こんな反応しかしないのだろう。
そう思う時もあります。
「こうしていかないと」「ルールを守らないと」
そういう意識が、仕事上、
教師には強くなってしまうと思います。
甘すぎると、
子どもたちもダメになってしまうのでは…
そんな意識もあります。
優しさと厳しさのバランスは、
何年やっていても難しいと思います。
でも、
それは勝手な思い込みだったり
することも多いのです。
「donot think, feel」
(考えるな、感じろ!)
という台詞があります。
最近、特にそれを思います。
子どもの気持ちを感じないといけません。
保護者の皆さんは、
「思い込み」について
どう思われますか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。
こちらもクリックしていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします!
また、お母さんを応援する
、 こちら
のブログも
ご覧いただけるとうれしいです。
夏休みの当番 2010年08月05日
スクールカウンセラー 2010年07月30日
子どもたちの言葉 2010年05月12日