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以前から挑戦しては敗れ去っている近所の沖縄料理店。
最初のチャレンジの様子は 2004年5月2日の日記:散歩のための散歩
を参照ください。
その後も幾度となく挑戦するも、 「あいにく満席です」
の返り討ちにあうこと実に 7回!!
その日はどういうわけだか電車で帰宅途中に突然 「あ、今日はいけるような気がする」
という気持ちになり、電車を途中下車して例の沖縄料理店へ。
するといつもどおり店の中は女性客でいっぱい。このお店は年齢を問わず女性グループ客でいつもにぎわっています。
しかしその日はお店の人が 「カウンターでしたらご案内できます」
とのこと。テーブル席である必要性もないので、もちろんOKです。
ついにやりました。 8回目の正直 です!
さっそく案内されたカウンターに腰を降ろす。カウンターのイスは…ちょっと座りづらいかな。
でも、まぁ食事目当てで来たわけだから、ということで早速沖縄料理の定番 らふてー
を注文。ちなみにらふてーをご存知ない方のために簡単に解説をしますと、らふてーとは早い話 『豚の角煮』
です。ただ、沖縄特産の泡盛で煮込んであるところが通常の豚の角煮との大きな違いです。泡盛で煮込むことにより、あの脂身がまったく脂っこくなくなるのです!脂身は口に入れると、まさにとろけるようになくなってしまいます。(味付けもちょっと違うような気もします)
楽天でもすごく美味しそうならふてーが売られているみたいですね。
で、その美味しいらふてーを注文…したところ… 「すみません、今日はもう売り切れてしまって。」
がーん、がーん、がーん………。
せっかく途中下車までして食べに来たのに(涙)
しかし、ないものは仕方ありません。
気を取り直して、こちらも沖縄料理の定番 ゴーヤチャンプルー
を注文。これはありました。ホッ。
このお店は泡盛もふんだんにありましたので、何か飲んでみようと決意。
しかし泡盛は初めてなので、メニューを見ても何が美味しいのかいまいちよく分かりません。そこで今までの経験から、名前を見てピンと来た 『海の邦(うみのくに)』 というものを注文。この泡盛は泡盛にしては珍しく10年寝かせてあるもので、古酒と呼ばれているようです。アルコール度数は43度。ちょうどシングルモルトと同じようなところが気に入りました。
お猪口のようなグラスになみなみ注がれてでてきたそれは、どこか懐かしいような香りのする薄い琥珀色の液体でした。
一口飲んでみると 「うっ」
なんというか すごく米くさい
感じなのです。
これは私が普段モルトを飲みつけているからなのだと思います。
しかし、時間が経つにつれ、だんだんと米くささは感じられなくなり、次第によい香りが広がってくるようになってきました。
うん、美味しい。やっぱり日本人なんだなぁ。
泡盛もおもしろいかもしれませんね。
店内では沖縄の景色を写したDVDが流されていて、BGMにも沖縄民謡などが流れています。そういったものを見るともなく見て、聞くともなく聞いていると、、、いつまで経っても料理が運ばれてきません。
確かに店内は満席で、お店の人も非常に忙しいのはわかります。でもねぇ、いくらなんでも待たせすぎだと思いますよ。
料理注文してから 30分以上何も出てこない
というのは。
それにカウンターの両隣のおっさんが、およそ沖縄のイメージとは似ても似つかないような人たちで…。片方は思いっきり 関西弁 で、もう片方は思いっきり店員さんに セクハラ してるし…。
なんだかもういたたまれない気分になってきたところに、やっと料理が運ばれてきました。
久々に食べたゴーヤチャンプルーはやはり非常に美味しく、学生時代のことを思い出しました。それ以外にもいくつか料理を頼んだのですが、料理はいずれも美味しく、大変満足でした。
しかし、もうおそらくあのお店に足を運ぶことはないでしょう。料理は素晴らしいのですが、いかんせんそれ以外の環境&サービスがいただけません。
1年後くらいに、どうしてもラフテーとチャンプルーを食べたくなったときにだけ、行くことにしましょう。
おしゃれなカフェ in 下北沢 July 18, 2004 コメント(2)
結果 July 4, 2004