いよいよ始まりましたね。
素晴らしい講座ですね。
M子先生のお話聞きたかったわ。



(2007/09/03 04:01:23 AM)

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カテゴリ: カテゴリ未分類


スタートしました。
およそ50人もの保護者の方が参加して
くださり、おかげさまでとてもすばらしい
講座となりました。

どなたも学園の方針どおり、きちんとした
身だしなみです。
場所をわきまえた、学ぶ場にふさわしい
服装です。
折り目正しい、皆さんの姿勢に
気持ちも洗われる思いでスタートした
親学講座です。

そもそも、「なぜ、今、親学が必要なのでしょうか?」
ニュースでは、親が子を虐待の末、殺したり、
子が親を殺すなど、信じられないような事件が
連日、報じられています。
なぜこのような世の中になってしまったのでしょう?

歴史の先生でもある校長先生が、
日本の戦前、戦後の大きな歴史の変動の中で
日本人として、大切なものを失ってしまったことに
問題があるのだ!ということを、わかりやすく
講義してくださいました。

そして、親学講座の後半は、M子先生
(校長先生の奥様)の「三つ子の魂百までも」
という講演です。
20年にわたり、「いのちの電話」の相談員を
してこられた先生ならではの、
たくさんの親子のエピソード。
涙なしでは聞けないお話ばかりです。

親は子を思って、一生懸命に働いたはずなのに、
子はお母さんの気持ちを知って、
いい子であろうとしたはずなのに、
どこかが食い違ってしまったのです。

家族にとって、何が本当に大切なのか?
私はわが子をしっかり抱きしめて育てて
きたのだろうか?
たくさんのことを気付かせていただきました。

親学講座がこれからどのように発展して
いくのか、楽しみです。

親学2
私と一緒に親学のスタッフをしてくださっている
Hさんが、テーブルクロスとお花を用意して
くださいました。
細やかな心配りのおかげで、会場はとても
なごやかなムードに包まれました。
グループでの自己紹介も予想以上に
盛り上がり、よい仲間作りができそうです。
親学3







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最終更新日  2007/09/03 12:12:58 AM
コメント(18) | コメントを書く


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綺麗なお花だね~  
ばぼ さん
私もその親学講座、是非、聞いてみたかったです

子育てに関して、振り返ると後悔することだらけ、欠点だらけの母で反省する日々ですが(^^;

三つ子の魂百まで・・・・

4人の子供たち、それぞれの子供が3歳になるまでの間って、とにかく大変なことが起こりまくりで、嵐のように過ぎていってしまったし、怒ってばかりだったのよね・・・

もっとあんな風にしたかった・・もっとこんな風にして上げられれば良かったのに・・
と、挙げればキリがないほどに浮かんできます

おばかで、短気~揃いの兄弟たちだけど、でも、毎日を元気に楽しく過ごしてくれている。

それだけでも、感謝なんだけどね!
これからでも遅くない・・・・
お母さんの子供に生まれて良かったわ♪

って言ってもらえるように、母、がんばりまーす!

(2007/09/03 02:23:34 AM)

Re:親学講座が開講しました(09/02)  

主婦が多いですね  
ひわたし さん
おはようございます。
長女が幼稚園に入った頃、育児に関する話を聞きに
行ったことを思い出しました。子育ては、マニュアルではないから、親は一人ひとり考えながら模索しながらやっていくんでしょう。あまり深刻にならないでやっていきたい。家には小4の娘小3の息子がおります。
子供は何を望んでいるんだろう。 (2007/09/03 06:42:12 AM)

素敵ですね。  
いい講座ができましたね。
日頃は忙しく飛び回ってるので、ゆっくりと誰かのお話を聞いてみたい心境です。
チェリーままさんはいつも何かにチャレンジですね。
こちらもいろんな新しいことが始まっています。
忙しいけれどお互い体を壊さないように頑張れたらいいですね (2007/09/03 01:54:45 PM)

Re:親学講座が開講しました(09/02)  
mindy3069  さん
皆さん真剣に聞いている後ろ姿が印象てきです。

こういうことはいろんな地域で開いてほしいですね。 (2007/09/03 11:22:19 PM)

追加分です  
ひわたし さん
いろいろ考え出すときりがないのですが、子供たちが豊かな思春期を過ごしてくれれば、と願うだけです。その前後で、なんらかの形でつまづくことがあっても、自分の力で立ち直ってやっていくだろうと。
親学ですから、親の立場から子供とどう向き合うかしっかり考えるのが趣旨だと思います。先にも書いたんですが、子供は何を望んでいるのかを考えれば、答えは自然と見えてくるように思えるんです。
そういう精神的な領域には関心あって、時折本を
読んだりします。
むしろ、男親として、経済的な援助をしっかりしないとと思うのです。ちょっとため息が出てきそう。 (2007/09/03 11:49:58 PM)

Re:親学講座が開講しました(09/02)  
準備お疲れ様でした!!

三つ子の魂百までですか?重いです・・・今上の子はすでに4歳。下の子は0歳。3歳までしなきゃいけないことって何なんだろう?と思います。

コメント欄に書いて良いのか分りませんけど、ちょっと前から夫とうまくいってなくて、そのせいで私が泣いたり怒ったり・・・子供にもうまく接してあげれないことがあったりして。(T_T)
子供に火のように怒ったりしまうことも多くて・・・悪いママなんですよ。私。

それなのに、上の子は私が泣いてると「ママ 涙ストップでしょ!」と励ましてくれます。ほんと良い子に育ってくれてます。

頑張るじゃなくて顔晴るで行こう!って毎日思ってます!子供のためにそして自分のために楽しく生きて生きたい。そう願ってます。

自分のことばかり書いてごめんなさいね。

テーブルのお花がきれいです。ほんと細かい心配りが感じられます。花は心を癒してくれますね。

またお話教えてください! (2007/09/04 01:21:54 PM)

Re:親学講座が開講しました(09/02)  
親学。。。必要ですね。。。
やはり私学ならでは。。。かな?
とも思います。
本当は、きっと、経済的にも、社会的にも弱い立場の母親がこのような講座をみじかなところで
見聞きできる社会。。日本になってほしいですね。。。
私もいろんな講座にでますが
いらっしゃっている方はそういうことに
前向きなかた。
でも本当に苦しんでいるのは
そういう場所に行くこともできない、もしくは
必要ないと思っている人。。

テレビのメディアも人の非難批判、しいては
お笑いで人の揚げ足をとってそれを
全国放送している、そんな稚拙な行為を
排除して、もっともっと
必要なことを、
放送してくれればと心底思っています。
そのためにも、高い意識をもつ
母親が率先して、社会を変えていかないといけませんね。
チェリーママさん応援しています♪ (2007/09/04 03:24:02 PM)

ばぼさんへ  
>私もその親学講座、是非、聞いてみたかったです

将来は地域の方にも開放した講座にしたいと考えています。
実際、今回の講座には、地元の公民館の方や、学外の方の参加もありました。

そして、近々「親学講座」のブログも開設する予定で準備が進んでいます。
そうなると、全国へむけて、この「親学講座」が発信できますね。

>これからでも遅くない・・・・
>お母さんの子供に生まれて良かったわ♪

>って言ってもらえるように、母、がんばりまーす!

さすが、ばぼちゃん。
いつも前向きね~!
ばぼちゃんのその明るさが、みんなを救っているんでしょうね。
母親が家庭の中でいつも笑顔でいること!
これが母親の一番の役目なのかもしれません。

私のほうこそ、ばぼちゃんを見習わなくっちゃ!

(2007/09/04 06:24:54 PM)

れもん ばーむさんへ  
>いよいよ始まりましたね。
>素晴らしい講座ですね。

ありがとうございます。
本当に、素敵な高校でしょ!
話が出てから、開講までが早かったこと!
とにかくやってみよう。
やってみなくっちゃ、始まらない!って感じでした。

>M子先生のお話聞きたかったわ。

今回もまた、とってもいいお話でした。
以前聞いたことのあるエピソードでも、聞くたびに涙があふれてしまいます。
M子先生がじかに、まさに体当たりでぶつかって来られた事例だから、迫力があるのでしょうね。

子供が親の愛をどれほど必要としているか、しみじみと伝わってきます。

そうそう、プ○ザの取材をしてくださった方も来られていたそうですよ。
次回はぜひれもんばーむさんもご参加ください!
またご連絡しますね。

(2007/09/04 06:37:12 PM)

ひわたしさんへ  
2度にわたり、コメントをくださって、ありがとうございます。
講座はおっしゃられるとおり、母親の参加が多かったですが、ご夫婦での参加も数組あり、ありがたく思いました。

>長女が幼稚園に入った頃、育児に関する話を聞きに行ったことを思い出しました。

ひわたしさんは、いいお父さんなんですね。
きっと素敵なご家庭にちがいありません。

お子さんがのぞんでいること・・・それは、
「子供は何をのぞんでいるのだろう」
と常に考えてくださるお父さんを、一番のぞんでいるのでは?

>自分の力で立ち直ってやっていくだろうと。

本当の教育って、これですよね!
どんな場面に出くわしても自分の力で解決できる力をつけてあげること。
でも、いやな思いをしないよう、失敗をしないように!と親が先回りして事前回避をすることが多いように思います。(私も思い当たるワァ・・・反省)

>そういう精神的な領域には関心あって、時折本を
読んだりします。

今度どんな本を読んでいるのか、ぜひ教えてください。
私もそういう本をよく読んでいますので。

>むしろ、男親として、経済的な援助をしっかりしないとと思うのです。

う~ん。そういわれれば、それに尽きますねぇ。(笑)
そういう考えに至るお父さんって、素晴らしい!と思います。
そして母親の役割は、それを父親の当然の務め!と受け取らないで、子供にお父さんへの感謝の気持ちをはぐくむこと!ですね。

ひわたしさんのコメントは、大切なことをたくさん教えてくださいます。
感謝しています。
これからもぜひまた、お父さんの立場での思いを聞かせてくださいね。
ありがとうございました。
(2007/09/04 07:02:11 PM)

yumiyumi39さんへ  
>いい講座ができましたね。

ありがとうございます。
ゆみさんにそういっていただけて、嬉しいです。
ゆみさんも、とってもパワフルですね。
いつも元気をもらっています。

>日頃は忙しく飛び回ってるので、ゆっくりと誰かのお話を聞いてみたい心境です。

私は今、熊川哲也にはまっていて、仕事が暇な午前中はずっとバレエのDVDを見て楽しんでいます。
本当は公演会場に出かけていって見ることができるといいのですが・・・
自宅でできるリラックス法です。

ゆみさんも、季節の変わり目ですので、お体に気をつけてがんばってくださいね。


(2007/09/04 07:13:49 PM)

mindyさんへ  
戦前の日本では、おじいちゃん、おばあちゃん、近所のおばちゃんなどから、子育ての極意を自然と習ってきたようですね。

でも、今こうして核家族化が進んで、小さな子を抱えて不安だらけのママも多いようです。

アメリカでも、妊婦さんを集めての「母親学級」や、「離乳食教室」なんて、あるのかしら?

これって、戦前の日本にはなかったものでしょうね。

アメリカの高校生も不登校や引きこもりってあるのでしょうか?
どんな解決法があるのでしょうか?

今度日本に来られたら、ぜひお聞きしたいです。
よろしくお願いしますね~
(2007/09/04 07:21:42 PM)

チェリーママさんへ  
ひわたし さん
返事頂いてありがとうございます。
熊川哲也にはまってるんですか!以前女房が目を
ハートにして「かっこいい」と言ってました。
HAHAHA

よく読む本ですが、吉本隆明さんの本を繰り返し読みます。この方は育児の専門家ではないのですが心の問題について、いろいろな本の中で述べています。「真贋」という本は迫力がありました。解剖学の養老さんも面白いですね。随分前ですが、佐々木正美(児童精神科医)の「子どもへのまなざし」を読んでためになりました。
最近は、正観さんはもちろん、玄侑宗久さん、ひろさちやさんの本を読んでます。岩明均という漫画家もすばらしいです。
本のことになると止まらなくなるので、この辺で。

本当に「カフェ」に立ち寄った気持ちになれますね。こちらのブログ。
チェリーママさんの愛読書は?


(2007/09/04 11:16:46 PM)

でじでじでじまさんへ  
>三つ子の魂百までですか?重いです・・・今上の子はすでに4歳。下の子は0歳。3歳までしなきゃいけないことって何なんだろう?と思います。

いっぱい抱きしめてあげることじゃないかなぁ。
特に上のお子さん。
4歳でもじゅうぶんに間に合いますよ~。

うちも下ふたりが年子だったので、お姉ちゃんがチックになったりして大変な時期がありました。
下の子が寝てから、毎晩、お姉ちゃんをおんぶして近所にお散歩に行きました。
5歳か6歳の頃だったかなぁ・・・
もうずいぶん重かったけど、がんばっておんぶして、いろんなお話をしました。
娘はその時間が何より楽しみだったみたいです。
「さあ、行くよ!」って声をかけ、背中に走り寄ってくるあの嬉しそうな顔は今でも目に焼きついています。

それは今思うと、娘のための時間だったはずなのに、私にとっても大切な癒しの時間だったんだなぁ!
って気付きました。

続く・・・ (2007/09/05 12:14:15 AM)

でじでじでじまさんへ  
先ほどの続きです。

夫婦仲は、誰だって、いつもラブラブなわけではないですよ~。
上手くいかない時期をどう乗り越えるかを試されているんです。
でじでじでじまさんが書いてくださったようなことは、小さいお子さんをお育てのママにはよくあることですよ。
私だって、子供の前で夫婦喧嘩なんて、しょっちゅうでした。

斎藤一人さんも、よく言っていますよね。
「この世の中で一番合わない人と結婚するようにできている!」って。
小林正観さんは喧嘩の極意をこう言われています。
30分も戦った後、負けるなら3分でやめといた方が賢いですよ~!
喧嘩に勝とうと思うからいけないんですよっ!

相手をののしると、口から毒を吐くそうです。
部屋の中にその毒が充満すると、いちばん心の優しい子がその毒を自ら吸って、家の中の空気を浄化しようとします。
当然、その影響は病気、心の病となって、その子に現われます。

ひとつ、解決のヒントを差し上げますね。
これは私が危機を乗り切った方法ですので、効果絶大です。

それは、相手(ご主人に)毎晩「ありがとう」を100回言うこと。
もちろん、直接言わなくていいんです。
だれも聞いていないところでこっそりとでOK。
しかも、心がこもっていなくていいんです。
これがけっこう重要。口先だけでいいなら言ってみる!
という人が救われます。

すると10日もすれば、不思議なことが起こります。
ご主人の態度が明らかにかわるんです。
これを1ヶ月、100日・・・と続けるとすっかりご主人がかわります。(本当は自分の方が変わるのかも)
ぜひぜひ試してみてくださいね。


(2007/09/05 12:29:15 AM)

ダリアさんへ  
ここのところ、忙しくてすっかりご無沙汰してごめんなさいね~。
いつもご丁寧なコメント、ありがとうございます。
ほんとうに、ダリアさんって、意識の高い方だなぁといつも感心しています。

>やはり私学ならでは。。。かな?
>とも思います。

そうですね。公立では一人の先生がいくら人間教育に情熱を燃やしていても、限界がありますよね。
もしも何かあったときに、誰が責任をとるのか?ってことになると、余計なことはしないでおこう!と尻込みしてしまいます。

でもうちの高校は、校長先生が本当に熱心な方で、何か問題が起こったら、「よっしゃ!私に任せて!」とばかりに全責任を引き受けてくださりそうな感じです。
こうして校長先生がどっしりかまえてくださっているおかげで、M子先生をはじめ、他の先生方が、自由に動けるんじゃないかと思います。

>でも本当に苦しんでいるのは
>そういう場所に行くこともできない、もしくは
>必要ないと思っている人。。

本当にそのとおり!さすがダリアさんですね。
今回の親学講座でも、「土曜日のこんな時間に、このような集まりに参加できること。自分の車で来られる事。とてもありがたいことですよ。」というお話がありました。
本当に親学が必要なのは参加していない方の保護者の方なのかもしれません。
でも、たった50人でも、5回の講座でレベルアップしていくと、全体のレベルが少しあがります。
これがみんなを変えていく力になるんじゃないかと思います。
意識の高い人のちょっとずつのアップが大切です。

(2007/09/05 12:48:32 AM)

mindyさんへ  
戦前の日本では、おじいちゃん、おばあちゃん、近所のおばちゃんなどから、子育ての極意を自然と習ってきたようですね。

でも、今こうして核家族化が進んで、小さな子を抱えて不安だらけのママも多いようです。

アメリカでも、妊婦さんを集めての「母親学級」や、「離乳食教室」なんて、あるのかしら?

これって、戦前の日本にはなかったものでしょうね。

アメリカの高校生も不登校や引きこもりってあるのでしょうか?
どんな解決法があるのでしょうか?

今度日本に来られたら、ぜひお聞きしたいです。
よろしくお願いしますね~
(2007/09/05 10:08:45 AM)

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