癌闘病記
右脇のアバラ骨辺りの痛
みが強まっています。上半身を動かす度に痛みが走り、右腕で物を持ち上げられず。右腕を肩より上げようとすると激しく痛みます。癌と関係があるのかは分かりません。
病院に急ぎお願いしておいた「 就職可否証明書
」と 最後の「 傷病手当
」が出来上がったとの連絡が昨日に病院よりあり、今朝は早く起きて8時少し前に病院へ向かい家を出ました。先月の 医療費
約20万円を未だ支払っておらず。駅を降りて、まず近くの銀行で20万円を引き出してから、病院へ行きました。
「就職可否証明書」と「傷病手当」の文章を受け取り、支払いを済ませました。先月の医療費約20万円(これは3割だから、 先月で約66万円
)の殆んどのお金は薬品会社に流れるものと思います。私以外にも同じ様な人が沢山居るので、もの凄い巨額なお金が薬品会社に流れているのではないかと想像します。このお金で、転移した癌の延命だけでなく、早く治る薬を開発して欲しいものと願っています。
電車に乗り急ぎ、 ハローワーク
に向かいました。10時40分に着くと受け付けの前に10人程並んでおり、受付が済むのに15分程掛かり、書類を数枚渡され次の窓口の受付迄に記入し、次の窓口は1時間少し待たされ、それが終わると次の窓口へ回されました。全て終わるのに2時間半近く掛かりました。ハローワークの人も、こおも失業者が多いと大変だろうと思います。
昼過ぎとなっていましたが、急ぎ電車で帰る事としました。家に着くと時間は1時過ぎでした。簡単に昼食を済ませて、最後の傷病手当も書き上げて、急ぎ郵便局へ出しに行きました。
今日は色々と手配したので疲れました。
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